ワロタ

いちゃラブにつながるのか

お姉ちゃんが好きってことでしょ

津田「好きです」

カエデ「…え！？」

津田「先輩のそういうところ」ﾆｺｯ

カエデ「な、ななにいってるんですか！？…全く」

津田「…それじゃあこれで」

カエデ「…い、いつでも相談位なら乗りますよ」

津田「ありがとうございます先輩」

カエデ「…」


津田「はぁ…これからどうしよう…魚見さん…お姉ちゃんとデートかぁ…」

>>158

シノっていうからアリスとあややとカレンとよーこかと思った

アリアを空目した

畑さんも連れて行くか……

薬局でアレは買っておく

ブッチしてカエデさんを口説く

うおみーとのいちゃラブデート

ばっくれよう

突然横島先生に資料室まで誘われる

本当に津田は屑だな

どう収集つけるんだか期待

このタカトシはモテないだろ

津田「先輩相談に乗ってくれるって言ってたなぁ…男苦手なはずなのに…」

津田「ちょっとだけ相談に乗って貰おうかな」

風紀委員室

カエデ(ふぅ…今日の副会長はなんだか様子がおかしかったわね)

カエデ「強引に引き止めたほうがよかったかしら…いやいや…なに言ってるんだか私…」

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ

カエデ「はい」

津田「失礼します、先輩…」

カエデ「あ、あれ？副会長？」

津田「やっぱり少しお話させて貰えますか？」

カエデ「え、ええ…いいけど…」

津田クソワロタ

津田「…ということがありました」

カエデ「怒られて当たり前です…擁護不可ですね」

津田「そ、そうですよね…はは…」

カエデ「貴方はそんな事言う人じゃないでしょうに…何してるんだか」

津田「…すみません」

カエデ「……わかりました、私からも生徒会メンバーに言っておきましょう」

津田「え？」

カエデ「あの三人も貴方がそんな人じゃないことは知ってるでしょ」

津田「先輩…」

今度はカエデちゃんが酷い目に遭う番になる悪寒

津田「やっぱり先輩のそういうところ大好きです…」

カエデ「うぇ！？」

津田「あ、いや…」

カエデ「だ、だだだ…」

津田「後輩の相談に親身になって聞いてくれるし…凄い嬉しかったです」

カエデ「そ、そんな…」

津田「…先輩が男嫌いじゃなかったら嬉しくて抱き付いちゃってたかもしれないです…あはは」

カエデ「！！？」

津田「…」

カエデ「…べ、別に…彼方なら…わ、私もその…」ｶｧｧ

津田「…え？」

>>175

「本当ですか？なら、お言葉に甘えて」ﾇｷﾞﾇｷ

会長乱入

そのままチュー

さくっとキスしてムツミのところへ行く

抱きしめる

あつい抱擁

嘘に決まってるでしょう

じゃ、これからデートなんで…

>>170

ベロチュー

お姉ちゃん登場

そっと抱き締めて、耳もとで「嫌なら、振りほどいて下さい」(ﾎﾞｿｯ

>>175
やるじゃん

津田「先輩！」ｷﾞｭｳ

カエデ「わひゃぁ！」ﾋﾞｸｯ

津田「…やっぱり震えてますよ？」

カエデ「…べ、別に…こ、これはびっくりして…その…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

津田「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カエデ「な、何してるんですか…」ｶｧｧ

津田「いえ…こうすれば安心するかと思って」

カエデ「…私は子供ですか」ﾌﾟｲｯ

津田「す、すみません…」

カエデ「…で、でも続けてください…安心は出来るので…」

津田「先輩…」

>>188

ｻﾜｻﾜ ﾋﾞｸﾝ

ベロチュー

あたまをなでる

畑「シャッターチャンス」

耳元で囁く

今、すっげぇキスしたいです。

冗談ですよｗｗｗ

じゃ、デートなんで！さよなら

ちんちんﾎﾟﾛﾝ

髪の毛の匂いを嗅ぎつつだんだんと、局部へ手をはわせる

>>191
官能小説の読み過ぎだ

津田「今、すっげぇキスしたいです」

カエデ「ふぇ！？」

津田「…駄目ですか？」

カエデ「だ、だだだだ、駄目に決まってるじゃないですか！わ、わ私は風紀委員ですよ！」

津田「…風紀委員じゃなかったらいいんですか？」

カエデ「え…」

津田「今は風紀委員の先輩なんですか？」

カエデ「そ、それはもちｒ」

津田「今は一人の女性としてみてるんですが…」

カエデ「！！？」

津田「…それでも駄目ですか」

カエデ「あ、あわわっ…そ、それでもわ、私はそんな経験もないですし！あ、いや…その…」

津田「…先輩…いやなら離れてくださいね」ｽｯ

カエデ「あっ…ぁ…」

>>198

うおみー登場

タカトシがアリアにアナルをペニバンで犯される

アララギ君キスをしましょう

………ｸﾁｭ…

歯をぶつけるほどのキス

カエデ「私レズなんで」