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元スレ芳佳「ラーメン?」
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美緒「なに心配するな、湯を注いだだけだ!最悪食えないものにはならんさ、はっはっは!」
シャーリー「……マジ?」
ミーナ「取り敢えず信じて待つしかないわね。私もこの目で見るまでは正直不安だけど」
ルッキーニ「んにゃぁ……まだダメなの~?」
シャーリー「我慢だルッキーニ!あと2分待つんだ」
ルッキーニ「うじゅーおなかすいたー……」パタパタ
エーリカ「これまた予想通りの反応」
バルクホルン「まったく!この程度の時間くらいじっとしてられないのか」
シャーリー「ルッキーニは育ち盛りなんだ仕方ないだろ?」
バルクホルン「軍人としての振る舞いに年齢は関係ない」
シャーリー「……宮藤と戯れただけで嫉妬すんなよなー?」ボソ
芳佳「…え?」
シャーリー「……マジ?」
ミーナ「取り敢えず信じて待つしかないわね。私もこの目で見るまでは正直不安だけど」
ルッキーニ「んにゃぁ……まだダメなの~?」
シャーリー「我慢だルッキーニ!あと2分待つんだ」
ルッキーニ「うじゅーおなかすいたー……」パタパタ
エーリカ「これまた予想通りの反応」
バルクホルン「まったく!この程度の時間くらいじっとしてられないのか」
シャーリー「ルッキーニは育ち盛りなんだ仕方ないだろ?」
バルクホルン「軍人としての振る舞いに年齢は関係ない」
シャーリー「……宮藤と戯れただけで嫉妬すんなよなー?」ボソ
芳佳「…え?」
バルクホルン「おい!リベリアン!!」
シャーリー「図星か?」
エイラ「おいコラ!食事中だぞ?」
サーニャ「…エイラ、まだ食事前よ?」
ミーナ「その通りよ2人とも、やめなさい」
ペリーヌ「まったく…あのお二方はこんな時まで」
美緒「む?そろそろ3分になるか?」
リーネ「楽しみだね、芳佳ちゃん?」
芳佳「う、うん……支那そばかぁ久しぶりだなぁー!」ワクワク
シャーリー「図星か?」
エイラ「おいコラ!食事中だぞ?」
サーニャ「…エイラ、まだ食事前よ?」
ミーナ「その通りよ2人とも、やめなさい」
ペリーヌ「まったく…あのお二方はこんな時まで」
美緒「む?そろそろ3分になるか?」
リーネ「楽しみだね、芳佳ちゃん?」
芳佳「う、うん……支那そばかぁ久しぶりだなぁー!」ワクワク
ミーナ「……」チラ
ミーナ「はい、3分経ちました。みんな蓋を開けてみましょう?」パカ
美緒「よし」パカ
ルッキーニ「やったー!」パカ
シャーリー「どれどれ~?」パカ
エーリカ「そーれ!」パカ
バルクホルン「……ふん」パカ
エイラ「た、たのむぞ~っ!?」パカ
サーニャ「……」パカ
ペリーヌ「しょ……少佐の手料理のためっ!!」パカ
リーネ「せーのっ」
芳佳「えいっ!」パカ パカ
ミーナ「はい、3分経ちました。みんな蓋を開けてみましょう?」パカ
美緒「よし」パカ
ルッキーニ「やったー!」パカ
シャーリー「どれどれ~?」パカ
エーリカ「そーれ!」パカ
バルクホルン「……ふん」パカ
エイラ「た、たのむぞ~っ!?」パカ
サーニャ「……」パカ
ペリーヌ「しょ……少佐の手料理のためっ!!」パカ
リーネ「せーのっ」
芳佳「えいっ!」パカ パカ
ルッキーニ「おぉぉー!!」
バルクホルン「これは……!!」
美緒「…!………間違いないな」
芳佳「し、支那そばだ…!」
リーネ「これが……」
エイラ「ほ、ホントに出来ちまったぞ?どうなってんだ…??」
サーニャ「……お湯をかけただけなのに…」
シャーリー「こいつがラーメンかぁ!なかなか美味そうじゃないか」
美緒「正確には ir-02c 通称チキンラーメンと言うらしい」
エイラ「なんだよそれ?なんで機体番号みたいになってんだよ…?」
エーリカ「名前なんてどうでもいいよぅ!はやくたべよう!?」
ルッキーニ「うじゅぅー!!」
ミーナ「はいはい。味の感想もよろしく頼むわね?では、いただきます」
「「「いただきます!」」」
バルクホルン「これは……!!」
美緒「…!………間違いないな」
芳佳「し、支那そばだ…!」
リーネ「これが……」
エイラ「ほ、ホントに出来ちまったぞ?どうなってんだ…??」
サーニャ「……お湯をかけただけなのに…」
シャーリー「こいつがラーメンかぁ!なかなか美味そうじゃないか」
美緒「正確には ir-02c 通称チキンラーメンと言うらしい」
エイラ「なんだよそれ?なんで機体番号みたいになってんだよ…?」
エーリカ「名前なんてどうでもいいよぅ!はやくたべよう!?」
ルッキーニ「うじゅぅー!!」
ミーナ「はいはい。味の感想もよろしく頼むわね?では、いただきます」
「「「いただきます!」」」
美緒「む!」
ミーナ「あら!」
バルクホルン「ほぅ…!」
サーニャ「……お」
ルッキーニ「おいしー!!シャーリー!これすっごく美味しいね!?」
シャーリー「おう!さすが扶桑の料理だな、こんな美味いならリベリオンに居るときに食べておけば良かったなぁ」
ペリーヌ「確かに悪くない味付けですけど…わたくしには少しばかり辛過ぎますわ。それになんと言いますか、その……食べにくくて」
芳佳「ペリーヌさん、お蕎麦は麺を咥えたらおもいっきり啜るんだよ!こうやって……」ズズズー
ペリーヌ「んなっ!?なんてはしたない!そんな下品な真似はお断りですわ!!」
ミーナ「あら!」
バルクホルン「ほぅ…!」
サーニャ「……お」
ルッキーニ「おいしー!!シャーリー!これすっごく美味しいね!?」
シャーリー「おう!さすが扶桑の料理だな、こんな美味いならリベリオンに居るときに食べておけば良かったなぁ」
ペリーヌ「確かに悪くない味付けですけど…わたくしには少しばかり辛過ぎますわ。それになんと言いますか、その……食べにくくて」
芳佳「ペリーヌさん、お蕎麦は麺を咥えたらおもいっきり啜るんだよ!こうやって……」ズズズー
ペリーヌ「んなっ!?なんてはしたない!そんな下品な真似はお断りですわ!!」
※訂正
ズルズル……ズズッ…
美緒「む!」
ミーナ「あら!」
バルクホルン「ほぅ…!」
サーニャ「……お」
ルッキーニ「おいしー!!シャーリー!これすっごく美味しいね!?」
シャーリー「おう!さすが扶桑の料理だな、こんな美味いならリベリオンに居るときに食べておけば良かったなぁ」
ペリーヌ「確かに悪くない味付けですけど…わたくしには少しばかり辛過ぎますわ。それになんと言いますか、その……食べにくくて」
芳佳「ペリーヌさん、お蕎麦は麺を咥えたらおもいっきり啜るんだよ!こうやって……」ズズズー
ペリーヌ「んなっ!?なんてはしたない!そんな下品な真似はお断りですわ!!」
ズルズル……ズズッ…
美緒「む!」
ミーナ「あら!」
バルクホルン「ほぅ…!」
サーニャ「……お」
ルッキーニ「おいしー!!シャーリー!これすっごく美味しいね!?」
シャーリー「おう!さすが扶桑の料理だな、こんな美味いならリベリオンに居るときに食べておけば良かったなぁ」
ペリーヌ「確かに悪くない味付けですけど…わたくしには少しばかり辛過ぎますわ。それになんと言いますか、その……食べにくくて」
芳佳「ペリーヌさん、お蕎麦は麺を咥えたらおもいっきり啜るんだよ!こうやって……」ズズズー
ペリーヌ「んなっ!?なんてはしたない!そんな下品な真似はお断りですわ!!」
芳佳「もぐもぐ…んぐっ!…でもみんなこうやって食べてるし、なんて言うかすっごく気持ちいいよ?」
美緒「うむ!この食べ方こそラーメンの醍醐味であり最も美味い食べ方だ!恥ずかしがることはないぞペリーヌ?」
ペリーヌ「しょ、少佐がそうお……仰るのでしたら…(ぐ…しかしガリア貴族の淑女としてこれは……)」ワナワナ
リーネ「ぺ…ペリーヌさん……眼鏡は外した方が」
ペリーヌ「~~っ!!…ペリーヌ・クロステルマン、いきますわ!!……ズビビビィーーー!!!」
シャーリー「おぉー!すげぇ!」
ルッキーニ「ペリーヌかっちょいー!」
美緒「はっはっはっ!いいぞペリーヌ!合格だ!」
ペリーヌ「あ…ありひゃほうごじゃいまふ、しょうひゃ~」モグモグ
ミーナ「ペリーヌさん、呑み込んでから喋って頂戴ね」
美緒「うむ!この食べ方こそラーメンの醍醐味であり最も美味い食べ方だ!恥ずかしがることはないぞペリーヌ?」
ペリーヌ「しょ、少佐がそうお……仰るのでしたら…(ぐ…しかしガリア貴族の淑女としてこれは……)」ワナワナ
リーネ「ぺ…ペリーヌさん……眼鏡は外した方が」
ペリーヌ「~~っ!!…ペリーヌ・クロステルマン、いきますわ!!……ズビビビィーーー!!!」
シャーリー「おぉー!すげぇ!」
ルッキーニ「ペリーヌかっちょいー!」
美緒「はっはっはっ!いいぞペリーヌ!合格だ!」
ペリーヌ「あ…ありひゃほうごじゃいまふ、しょうひゃ~」モグモグ
ミーナ「ペリーヌさん、呑み込んでから喋って頂戴ね」
エイラ「……ツンツン眼鏡のやつ、完全に吹っ切れてるな」
バルクホルン「まったく何をやっているのだ…。しかし、ついガッついてしまう程妙に癖になる味わいは確かにあるな」
エーリカ「はふっはふっ…」ズルズル
エイラ「ん~私はちょっと飽きるかなぁーコレ」
サーニャ「エイラ、残したら勿体無いわ」
ミーナ「…確かに麺とスープだけだと少し物足りなくなってくるわね」
ルッキーニ「えぇー?全然おいしいよー?」
シャーリー「あたしが聞いた話では肉とか野菜なんかがトッピングされてるらしいんだけど……扶桑のラーメンは違うんですか?」
美緒「いや、屋台などで一般的に見られるラーメンにはちゃんと具が乗っている」
バルクホルン「まったく何をやっているのだ…。しかし、ついガッついてしまう程妙に癖になる味わいは確かにあるな」
エーリカ「はふっはふっ…」ズルズル
エイラ「ん~私はちょっと飽きるかなぁーコレ」
サーニャ「エイラ、残したら勿体無いわ」
ミーナ「…確かに麺とスープだけだと少し物足りなくなってくるわね」
ルッキーニ「えぇー?全然おいしいよー?」
シャーリー「あたしが聞いた話では肉とか野菜なんかがトッピングされてるらしいんだけど……扶桑のラーメンは違うんですか?」
美緒「いや、屋台などで一般的に見られるラーメンにはちゃんと具が乗っている」
芳佳「そうですよね?チャーシュー、メンマに海苔と…なるとも!」
リーネ「なると?」
芳佳「うん!魚肉の練り物を薄切りにしたおかずだよ」
リーネ「へぇー!」
ミーナ「つまり本来のラーメンの仕様からは劣っていると言う事なのかしら?」
美緒「確かに具は無いが、味の趣向も少し変わっていて……劣化と言うよりこれはまた別の料理と言えなくもない」
バルクホルン「なるほど。どんな魔法を使ったのか湯をスープと麺に変える事は出来たが、それ以上は無理だったのだろう。その味気なさを払拭するための、この癖のある風味と塩辛さと言う訳か」ズズ
エイラ「最初はうまいんだけどなー。ずっと辛いまんまだとなー」
サーニャ「エイラ、お水呑む?」
リーネ「なると?」
芳佳「うん!魚肉の練り物を薄切りにしたおかずだよ」
リーネ「へぇー!」
ミーナ「つまり本来のラーメンの仕様からは劣っていると言う事なのかしら?」
美緒「確かに具は無いが、味の趣向も少し変わっていて……劣化と言うよりこれはまた別の料理と言えなくもない」
バルクホルン「なるほど。どんな魔法を使ったのか湯をスープと麺に変える事は出来たが、それ以上は無理だったのだろう。その味気なさを払拭するための、この癖のある風味と塩辛さと言う訳か」ズズ
エイラ「最初はうまいんだけどなー。ずっと辛いまんまだとなー」
サーニャ「エイラ、お水呑む?」
芳佳「……でも形は支那そばだから、きっともっと美味しく食べられる方法があると思う!」
ルッキーニ「…ごきゅごきゅ…っぷはぁ!さっすがよしかぁー!!」
シャーリー「お?ルッキーニ、腹一杯になったか?足りなきゃあたしの少しやるぞ?」
ルッキーニ「うじゅ!いいの!?」
エイラ「シャーリー無理すんな。…ルッキーニ、私はちょっと苦手だからこっちの食え」
ルッキーニ「うじゅー!ありがとエイラー!」ズズー
シャーリー「……いいのか?エイラ」
サーニャ「後でお腹すいちゃうわ」
エイラ「心配ないさ。確かガリアントーストが間食用にあったはずだから私はそっちを食べるよ」
エーリカ「あ、それ私と少佐がさっき食べちゃったよ?」
エイラ「え゛!?」
ルッキーニ「…ごきゅごきゅ…っぷはぁ!さっすがよしかぁー!!」
シャーリー「お?ルッキーニ、腹一杯になったか?足りなきゃあたしの少しやるぞ?」
ルッキーニ「うじゅ!いいの!?」
エイラ「シャーリー無理すんな。…ルッキーニ、私はちょっと苦手だからこっちの食え」
ルッキーニ「うじゅー!ありがとエイラー!」ズズー
シャーリー「……いいのか?エイラ」
サーニャ「後でお腹すいちゃうわ」
エイラ「心配ないさ。確かガリアントーストが間食用にあったはずだから私はそっちを食べるよ」
エーリカ「あ、それ私と少佐がさっき食べちゃったよ?」
エイラ「え゛!?」
ルッキーニ「おいしー!」ズルズル
エイラ「……」
シャーリー「…すまん、エイラ」
リーネ「…ら、ラーメンならまだたくさん有りますよエイラさん!?」アセアセ
エーリカ「じゃあ私おっかわりぃー!」
バルクホルン「お前はいい加減にしろエーリカ」
エイラ「どうしてこうなった」
美緒「……みなの様子を見るに、量的にも盛り付けを足す余地は充分にありそうだな」
ミーナ「ハルトマン中尉は例外ね」
エイラ「……」
シャーリー「…すまん、エイラ」
リーネ「…ら、ラーメンならまだたくさん有りますよエイラさん!?」アセアセ
エーリカ「じゃあ私おっかわりぃー!」
バルクホルン「お前はいい加減にしろエーリカ」
エイラ「どうしてこうなった」
美緒「……みなの様子を見るに、量的にも盛り付けを足す余地は充分にありそうだな」
ミーナ「ハルトマン中尉は例外ね」
美緒「ん~……お!そうだ!こいつを入れてみよう」ゴソゴソパカ
ペリーヌ「少佐?いったいそれは…?」メガネフキフキ
芳佳「わぁー柴漬けだぁ!美味しそう!」
美緒「訓練で汗をかくからな。塩分補給のため懐に忍ばせていたんだ。あまり残ってないがお前たちもどうだ?」
ミーナ「もらっちゃっていいの?」
芳佳「わぁー!いただきます!」チョイ
ペリーヌ「……ここまで来たら最期までお供いたしますわっ!!」チョイ
リーネ「わ、私はもう食べ終わるので遠慮しておきます……」
美緒「ではこれを乗せてと……よし!どれ…」ズズ
ペリーヌ「少佐?いったいそれは…?」メガネフキフキ
芳佳「わぁー柴漬けだぁ!美味しそう!」
美緒「訓練で汗をかくからな。塩分補給のため懐に忍ばせていたんだ。あまり残ってないがお前たちもどうだ?」
ミーナ「もらっちゃっていいの?」
芳佳「わぁー!いただきます!」チョイ
ペリーヌ「……ここまで来たら最期までお供いたしますわっ!!」チョイ
リーネ「わ、私はもう食べ終わるので遠慮しておきます……」
美緒「ではこれを乗せてと……よし!どれ…」ズズ
芳佳「あ、おいしい!」
ペリーヌ「あら…意外とアクセントがついて…」
ミーナ「食感も新鮮でなかなか良いわね」ポリ
美緒「はっはっはっ!流石扶桑の柴漬けだ!!ラーメンにまで合ってしまうとは!」
エイラ「…なんか余計塩辛そうに見えるぞ?」
バルクホルン「――こう言っては何だが、やはり好みの問題になってきてるな」カチャカチャ
エーリカ「トゥルーデ~丼片付けないでよぉ!おかわり作るんだから~」
バルクホルン「いつまで食べる気だ!?それにお前に湯など沸かせたら消化班に迷惑だろ」
エーリカ「ひっどーい!お湯ぐらい沸かせるよぉーだっ!!」
ペリーヌ「あら…意外とアクセントがついて…」
ミーナ「食感も新鮮でなかなか良いわね」ポリ
美緒「はっはっはっ!流石扶桑の柴漬けだ!!ラーメンにまで合ってしまうとは!」
エイラ「…なんか余計塩辛そうに見えるぞ?」
バルクホルン「――こう言っては何だが、やはり好みの問題になってきてるな」カチャカチャ
エーリカ「トゥルーデ~丼片付けないでよぉ!おかわり作るんだから~」
バルクホルン「いつまで食べる気だ!?それにお前に湯など沸かせたら消化班に迷惑だろ」
エーリカ「ひっどーい!お湯ぐらい沸かせるよぉーだっ!!」
ミーナ「…フラウがお湯を沸かせるかはともかく、トッピングのバリエーションは幾つか考えられそうね。好みに合わせた対応ができるのもかえって好都合と言えるのかしら?」
美緒「そうだな。基本的に必要大に切った食材を載せるだけだから私や……お湯さえ沸かせればハルトマンにもできるか」
エーリカ「できるってばー!!」
芳佳「でも包丁だって危ないですよ……?ハルトマンさんに何かあったら私嫌です!」
リーネ「芳佳ちゃん…そういう問題じゃないような…」
バルクホルン「とにかく!ハルトマンは独断単身での即席ラーメン作り厳禁だ!食べたければ私が付き添う」
エーリカ「えー!?横暴だぁー!」
エイラ「ほっといたら食い尽くしそうだしな」
サーニャ(…みんな食べるの速い)モグモク
美緒「そうだな。基本的に必要大に切った食材を載せるだけだから私や……お湯さえ沸かせればハルトマンにもできるか」
エーリカ「できるってばー!!」
芳佳「でも包丁だって危ないですよ……?ハルトマンさんに何かあったら私嫌です!」
リーネ「芳佳ちゃん…そういう問題じゃないような…」
バルクホルン「とにかく!ハルトマンは独断単身での即席ラーメン作り厳禁だ!食べたければ私が付き添う」
エーリカ「えー!?横暴だぁー!」
エイラ「ほっといたら食い尽くしそうだしな」
サーニャ(…みんな食べるの速い)モグモク
シャーリー「どうだルッキーニ?満足したか?」
ルッキーニ「うん!お腹いっぱーい、ごちそうさまー!」
ミーナ「みんなありがとう。貴重な意見が集まったわね」
美緒「まってくれミーナ!報告期限まで時間はある。ここは私と宮藤で改良を試みよう……手伝ってくれるか宮藤?」
芳佳「はい!」
美緒「よぉーし!扶桑軍人として最高のラーメンに仕上げるぞ!はっはっは!!」
ペリーヌ「きぃ~~またあの豆狸はぁ~っ!!」ギリギリ
リーネ「あの、ペリーヌさん……スープ飲まないなら片付けちゃいますね…?」
エイラ「サーニャ、私の事は気にしないでゆっくり食べてていいからな?」
サーニャ「……うん」ズルズル
※ss内のちょい足しレシピはググったり妄想だったりなので、実際の味は不明です。
ルッキーニ「うん!お腹いっぱーい、ごちそうさまー!」
ミーナ「みんなありがとう。貴重な意見が集まったわね」
美緒「まってくれミーナ!報告期限まで時間はある。ここは私と宮藤で改良を試みよう……手伝ってくれるか宮藤?」
芳佳「はい!」
美緒「よぉーし!扶桑軍人として最高のラーメンに仕上げるぞ!はっはっは!!」
ペリーヌ「きぃ~~またあの豆狸はぁ~っ!!」ギリギリ
リーネ「あの、ペリーヌさん……スープ飲まないなら片付けちゃいますね…?」
エイラ「サーニャ、私の事は気にしないでゆっくり食べてていいからな?」
サーニャ「……うん」ズルズル
※ss内のちょい足しレシピはググったり妄想だったりなので、実際の味は不明です。
数日後 昼
芳佳「みなさぁーん!お昼の用意が出来ましたよー!」
美緒「全員速やかに食堂へ集合ーーっ!!」
食堂
ゾロゾロゾロ
シャーリー「そういや今日は宮藤と少佐が例の改良型ラーメンを披露するんだよな?」
ルッキーニ「うじゅぁー!ラーメン大好きー!」
バルクホルン「いくら自炊とはいえ、佐官自ら炊事当番をする日が来ようとは…」
ミーナ「美緒が料理なんて…大丈夫かしら?」
芳佳「みなさぁーん!お昼の用意が出来ましたよー!」
美緒「全員速やかに食堂へ集合ーーっ!!」
食堂
ゾロゾロゾロ
シャーリー「そういや今日は宮藤と少佐が例の改良型ラーメンを披露するんだよな?」
ルッキーニ「うじゅぁー!ラーメン大好きー!」
バルクホルン「いくら自炊とはいえ、佐官自ら炊事当番をする日が来ようとは…」
ミーナ「美緒が料理なんて…大丈夫かしら?」
エーリカ「大丈夫だよ!お湯かけるだけだもん。かんたーん!」
バルクホルン「普通ならな」
リーネ「えっと…芳佳ちゃんもついてますし…」
ペリーヌ「坂本少佐の手料理……ぁあ こんな贅沢、バチが当たらないでしょうか…ぁあぁ 」
エイラ「少佐、食材を斬るのは上手そうだよな」
サーニャ「ねむい…」
美緒「――よし!みんな集まったな?」
ミーナ「坂本少佐、チキンラーメンの改良はうまく行ったの?」
バルクホルン「普通ならな」
リーネ「えっと…芳佳ちゃんもついてますし…」
ペリーヌ「坂本少佐の手料理……ぁあ こんな贅沢、バチが当たらないでしょうか…ぁあぁ 」
エイラ「少佐、食材を斬るのは上手そうだよな」
サーニャ「ねむい…」
美緒「――よし!みんな集まったな?」
ミーナ「坂本少佐、チキンラーメンの改良はうまく行ったの?」
ROM専なんでよくわからないんだけど、レベルも低いから規制されたのかな?
美緒「ふっ…問題ない。宮藤の協力もあって無事完成した!チキンラーメンを超えるチキンラーメン……真チキンラーメンが!!」キリッ
芳佳「はいっ!」キリリッ
エイラ(……この場合、どういう反応が正解なんだ?)
ミーナ「…危険なことはしないで頂戴ね?」
美緒「大丈夫だ。魔力は減らない」
ミーナ「……わかりました。では改めて本日の昼食は新チキンラーメンの試食を決行します!」
美緒「了解した」
エイラ( なんだこの空気は?)
芳佳「はいっ!」キリリッ
エイラ(……この場合、どういう反応が正解なんだ?)
ミーナ「…危険なことはしないで頂戴ね?」
美緒「大丈夫だ。魔力は減らない」
ミーナ「……わかりました。では改めて本日の昼食は新チキンラーメンの試食を決行します!」
美緒「了解した」
エイラ( なんだこの空気は?)
芳佳「――みなさん、メニューの中から好きなものを選んでください」ガラガラ
バルクホルン「ほぉ、複種類あるのか」
シャーリー「へぇ !なかなか面白そうじゃん!……あたしはこの激辛チキンってのがいいかな。ルッキーニはどうする?」
ルッキーニ「うーんとねぇ ………にゃっ!?これ!あたしこれにしゅる!」
シャーリー「…ハチミツラーメン?……大丈夫なのかこれ?お前ホントにこれでいいのか…?」
ルッキーニ「うん!ハチミツもラーメンも大好きだもん!」
シャーリー「………なぁ宮藤?」
芳佳「大丈夫ですよシャーリーさん!ちゃんと実食もしてますから!ハチミツは鶏の照りを出すのに使ったりもしますし美味しいはずです!!」
シャーリー「そ、そうか…
バルクホルン「ほぉ、複種類あるのか」
シャーリー「へぇ !なかなか面白そうじゃん!……あたしはこの激辛チキンってのがいいかな。ルッキーニはどうする?」
ルッキーニ「うーんとねぇ ………にゃっ!?これ!あたしこれにしゅる!」
シャーリー「…ハチミツラーメン?……大丈夫なのかこれ?お前ホントにこれでいいのか…?」
ルッキーニ「うん!ハチミツもラーメンも大好きだもん!」
シャーリー「………なぁ宮藤?」
芳佳「大丈夫ですよシャーリーさん!ちゃんと実食もしてますから!ハチミツは鶏の照りを出すのに使ったりもしますし美味しいはずです!!」
シャーリー「そ、そうか…
シャーリーは女神
多分規制って猿さんだろ?
連続で投稿してたら荒らし防止のために出る
一時間ごとくらいにリセットされるぞ
多分規制って猿さんだろ?
連続で投稿してたら荒らし防止のために出る
一時間ごとくらいにリセットされるぞ
エイラ「宮藤、何かお勧めとかあるのか?サーニャには1番うまいのを頼むぞ!」
芳佳「そうですねぇー。エイラさんは途中で飽きちゃうって言ってたから……月見とかどうですか?」
エイラ「ツキミ?なんだそれ?」
芳佳「元々お蕎麦の定番なんですけど、生卵を落としてからお湯を注いで白身を固めるんです!卵がちょうど満月みたいに見えるので月見なんですよ?」
エイラ「へぇー洒落てるな。うまいのか?」
芳佳「とっても美味しいですよ!?途中から黄身を崩して一緒に食べれば飽きないと思います!」
エイラ「そっか!じゃあ私はそれにしよう。サーニャもツキミにしないか?」
サーニャ「ごめんねエイラ。私はこのトマトラーメンが気になるから…」
エイラ「そ…そーか…」
芳佳「あ!それも自信作なの!さっぱりしてて食べやすいよ」
芳佳「そうですねぇー。エイラさんは途中で飽きちゃうって言ってたから……月見とかどうですか?」
エイラ「ツキミ?なんだそれ?」
芳佳「元々お蕎麦の定番なんですけど、生卵を落としてからお湯を注いで白身を固めるんです!卵がちょうど満月みたいに見えるので月見なんですよ?」
エイラ「へぇー洒落てるな。うまいのか?」
芳佳「とっても美味しいですよ!?途中から黄身を崩して一緒に食べれば飽きないと思います!」
エイラ「そっか!じゃあ私はそれにしよう。サーニャもツキミにしないか?」
サーニャ「ごめんねエイラ。私はこのトマトラーメンが気になるから…」
エイラ「そ…そーか…」
芳佳「あ!それも自信作なの!さっぱりしてて食べやすいよ」
>>83
ありがとう
サーニャ「じゃあこれをひとつ」
エイラ「うぅ…さ~にゃ …」
サーニャ「……私、エイラの月見も気になるから二人で分け合いっこしましょ?」
エイラ「っ!?…お、おぅん!!ソウダナ!」コクコク
芳佳「えーっと月見にトマト…っと。リーネちゃんはどうする?」
リーネ「私も…芳佳ちゃんのお勧めがいいかな?……芳佳ちゃんは何にするの?」
芳佳「えーっと、私は溶き卵と葱をたくさん入れたネギ玉にしよっかなーって…」
リーネ「じゃあ私もそれでお願い?」
芳佳「わかった!すぐ作るから待っててね!?」
ありがとう
サーニャ「じゃあこれをひとつ」
エイラ「うぅ…さ~にゃ …」
サーニャ「……私、エイラの月見も気になるから二人で分け合いっこしましょ?」
エイラ「っ!?…お、おぅん!!ソウダナ!」コクコク
芳佳「えーっと月見にトマト…っと。リーネちゃんはどうする?」
リーネ「私も…芳佳ちゃんのお勧めがいいかな?……芳佳ちゃんは何にするの?」
芳佳「えーっと、私は溶き卵と葱をたくさん入れたネギ玉にしよっかなーって…」
リーネ「じゃあ私もそれでお願い?」
芳佳「わかった!すぐ作るから待っててね!?」
と、思ったら今日はやきうがあるから鯖が重いだけだったな
チキンラーメンに卵使うと美味しいけど卵の味凄いよね色々と
チキンラーメンに卵使うと美味しいけど卵の味凄いよね色々と
美緒「……さて!お前達はどうする?材料は揃っているから全て3分で出来るぞ!?」
エーリカ「こっちは少佐が考えたの?」
美緒「まぁ宮藤監修の元ではあるが、発案は私だな」
エーリカ「なら安心!」
バルクホルン「お前が言えたことかハルトマン」
ペリーヌ(あぁ 少佐のお考えになったてててて手料理が ぁ !!)クネクネ
ミーナ「…この真白銀(しろがね)ラーメンっていうのは何が入ってるのかしら?」
美緒「それは牛乳だ!」
ミーナ「えっ!?」
エーリカ「うわぁー…」
美緒「牛乳は栄養満点だからな!ウィッチとしてバランスの良い食事も摂るために考えたぞ!」
ミーナ「それってバランス取れてるのかしら…?」
エーリカ「こっちは少佐が考えたの?」
美緒「まぁ宮藤監修の元ではあるが、発案は私だな」
エーリカ「なら安心!」
バルクホルン「お前が言えたことかハルトマン」
ペリーヌ(あぁ 少佐のお考えになったてててて手料理が ぁ !!)クネクネ
ミーナ「…この真白銀(しろがね)ラーメンっていうのは何が入ってるのかしら?」
美緒「それは牛乳だ!」
ミーナ「えっ!?」
エーリカ「うわぁー…」
美緒「牛乳は栄養満点だからな!ウィッチとしてバランスの良い食事も摂るために考えたぞ!」
ミーナ「それってバランス取れてるのかしら…?」
バルクホルン「味は見たのか少佐?」
美緒「勿論だ、宮藤の指導で生クリームも少々加えることになった。濃厚で美味いぞ!?」
ミーナ「えぇ……」チラッ
エーリカ「……トゥルーデ?」ツンツン
バルクホルン「私はまだ死ねん」
美緒「ん?どうしたお前達?苦難の末の力作だぞ!遠慮することはない」
ミーナ「え、えぇ っとぉ……」
ペリーヌ「――しょしょしょしょうさっ!!!」ズズイッ
美緒「むお!?どうしたペリーヌ!?」
ペリーヌ「そそそそれはっ……しょ少佐のお、お手製のらららラーメンっ…なのっなのですね!??」ハァハァ
美緒「あぁ…そうだが、とりあえず落ち着け」
美緒「勿論だ、宮藤の指導で生クリームも少々加えることになった。濃厚で美味いぞ!?」
ミーナ「えぇ……」チラッ
エーリカ「……トゥルーデ?」ツンツン
バルクホルン「私はまだ死ねん」
美緒「ん?どうしたお前達?苦難の末の力作だぞ!遠慮することはない」
ミーナ「え、えぇ っとぉ……」
ペリーヌ「――しょしょしょしょうさっ!!!」ズズイッ
美緒「むお!?どうしたペリーヌ!?」
ペリーヌ「そそそそれはっ……しょ少佐のお、お手製のらららラーメンっ…なのっなのですね!??」ハァハァ
美緒「あぁ…そうだが、とりあえず落ち着け」
ペリーヌ「はぁ……ふぅ…はっ………ひぃ…。………わ、わたくしペリーヌ・クロステルマンがっ!少佐の愛溢れるそのラーメンを是が非でもいただきますわ!!」
美緒「おお!そうかペリーヌ!ではお前の真白銀ラーメンは私が腕によりをかけて作ってやろう!はっはっは!」
ペリーヌ「あぁ~しょうしゃぁ ☆」フワフワ
ミーナ「…ペリーヌさん、大丈夫かしら?……いろいろと」
エーリカ「絶対話聞いてなかったよね?」
バルクホルン「まぁ宮藤の太鼓判も貰っているようだし、被害は小さいだろう」
美緒「どうした?ミーナ達もそろそろ決めてくれなきゃ作れないぞ?」
ミーナ「そ、そうねぇ……じゃあ私は真ミソラーメンにしようかしら?(念の為調べておいてよかったわ…実際に味噌を使ったラーメンはあるみたいだし)」
バルクホルン「…では私は真バターチキンにしよう(この状況でミーナの感覚に頼るのは危険だ)」
エーリカ「じゃ私は真ワカメラーメン!(右に同じ )」
美緒「よし、決まったな!…私は新柚子胡椒ラーメンにしよう。勿論柴漬けも乗せてな、わっはっはっは!」
芳佳「それじゃあ準備して持って行くのでみなさん席で待っていてください」
美緒「おお!そうかペリーヌ!ではお前の真白銀ラーメンは私が腕によりをかけて作ってやろう!はっはっは!」
ペリーヌ「あぁ~しょうしゃぁ ☆」フワフワ
ミーナ「…ペリーヌさん、大丈夫かしら?……いろいろと」
エーリカ「絶対話聞いてなかったよね?」
バルクホルン「まぁ宮藤の太鼓判も貰っているようだし、被害は小さいだろう」
美緒「どうした?ミーナ達もそろそろ決めてくれなきゃ作れないぞ?」
ミーナ「そ、そうねぇ……じゃあ私は真ミソラーメンにしようかしら?(念の為調べておいてよかったわ…実際に味噌を使ったラーメンはあるみたいだし)」
バルクホルン「…では私は真バターチキンにしよう(この状況でミーナの感覚に頼るのは危険だ)」
エーリカ「じゃ私は真ワカメラーメン!(右に同じ )」
美緒「よし、決まったな!…私は新柚子胡椒ラーメンにしよう。勿論柴漬けも乗せてな、わっはっはっは!」
芳佳「それじゃあ準備して持って行くのでみなさん席で待っていてください」
数分後
芳佳「お待たせしましたぁー!」
美緒「……湯を注いでから2分30秒経っている。宮藤!迅速に配膳だ!慎重に急げ!!」
芳佳「はいっ!」パタパタ
エイラ「…宮藤も大変だな」
サーニャ「でも芳佳ちゃん…なんだか楽しそう」
芳佳「はい、エイラさん。サーニャちゃん」コト
サーニャ「ありがとう」
エイラ「お、サンキュー」
芳佳「あのぉーエイラさん、ごめんなさい。卵がどうしても真ん中に乗らなくて端に寄ってるかもしれません…」
エイラ「あぁいいよ。平気だから気にすんな」
芳佳「お待たせしましたぁー!」
美緒「……湯を注いでから2分30秒経っている。宮藤!迅速に配膳だ!慎重に急げ!!」
芳佳「はいっ!」パタパタ
エイラ「…宮藤も大変だな」
サーニャ「でも芳佳ちゃん…なんだか楽しそう」
芳佳「はい、エイラさん。サーニャちゃん」コト
サーニャ「ありがとう」
エイラ「お、サンキュー」
芳佳「あのぉーエイラさん、ごめんなさい。卵がどうしても真ん中に乗らなくて端に寄ってるかもしれません…」
エイラ「あぁいいよ。平気だから気にすんな」
美緒「宮藤?そっちの配膳が済んだら自分の分を持って席につけ。まもなく3分だ!」
芳佳「あ、はい!」ステテ
芳佳「よいしょっと!」ガタ
リーネ「お疲れさま芳佳ちゃん」
芳佳「えへへ、ほとんどお湯かけただけなんだけどね」
美緒「――よし3分だ。では食べよう!新チキンラーメンを味わってくれ……いただきます!」
「「「いただきます」」」パカー
ズルズル ズズー
シャーリー「んー!こりゃうまいなぁ!!さっすが宮藤!」
芳佳「ありがとうございます!でも具材足しただけですよ?」
芳佳「あ、はい!」ステテ
芳佳「よいしょっと!」ガタ
リーネ「お疲れさま芳佳ちゃん」
芳佳「えへへ、ほとんどお湯かけただけなんだけどね」
美緒「――よし3分だ。では食べよう!新チキンラーメンを味わってくれ……いただきます!」
「「「いただきます」」」パカー
ズルズル ズズー
シャーリー「んー!こりゃうまいなぁ!!さっすが宮藤!」
芳佳「ありがとうございます!でも具材足しただけですよ?」
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