のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ上条「食蜂、今日は公園でおしっこしような?」食蜂「わん」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 食蜂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 51 :

    そこってどこですかね

    102 = 20 :

    食蜂「・・・」ツンツン

    上条「だ、だからやめろって、な?な?」ナデナデ

    食蜂「わぅ」

    上条「よ、よしよし、いい子だぞ」ナデナデ

    食蜂「きゅぅ~ん」スリスリ

    上条「・・・」

    上条(たった今自分の身体を弄んだこれを、とんでもねえことしちまった俺のをまるでおもちゃか何かを扱うように・・・)

    上条(こいつは紛れもなく食蜂操祈だ、だけど・・・)

    食蜂「ん」ペロペロ

    上条「お前は、俺の”犬”だ。食蜂」ギュッ

    104 = 20 :

    上条「ここ・・・」クチュッ

    食蜂「んっ!!」ビクッ

    上条「ここも・・・」モミッ

    食蜂「きゅんっ!」ブルッ

    上条「しっかりと感じてるのに」

    食蜂「ふぅぅん」スリスリ

    上条「それが何だか全然わからねえんだな」ギンギン

    食蜂「・・・・」ツンッ

    上条「んっ いいぞ、好きなだけ触って」

    食蜂「??」

    上条「ほら、手でこうやってさ」グイッ

    食蜂「わぅ?」

    ぺたぺた

    上条「触って、遊んでいいぞ?」ナデナデ

    食蜂「わんっ!」ニパッ

    105 :

    おっきした

    106 = 20 :

    食蜂「ふっ っ」ペチペチ

    上条「はぁ・・はぁ・・・」

    食蜂「んっ ふぅっ」ペチペチ

    上条「楽しいか?食蜂」ナデナデ

    食蜂「わぅうん」スリスリ

    上条「ったく、そんなものに顔こすりつけるんじゃねえってのに・・・」

    食蜂「・・・・」ジー

    上条「ん?どうした?」

    食蜂「ぺろっ」

    上条「うっ!!」ビクッ

    107 = 18 :

    レスが減ってきたな
    忙しそうだみんな今日は

    108 :

    >>107
    まったくナニが忙しいんだろうな

    109 :

    右手が忙しいんだよ察してやれ

    110 = 51 :

    よいしょ

    111 = 20 :

    食蜂「うぇ」ベー

    上条「ほ、ほら、そういうのは美味いもんじゃないからな?」

    食蜂「・・・」ニギッ

    上条「うおっ!」ビクッ

    ぴゅっ

    食蜂「わうぅ」キラキラ

    上条「こ、こらっそういうのはだめだ」

    食蜂「♪」ニギッニギッ

    上条「くはぁぁ・・・ こ、こぉ・・・」フルフル

    食蜂「ぺろっ」

    上条「んんっ!!」ブルッ

    112 = 15 :

    ふう

    113 = 75 :

    ふ・・・まだだもっとだ

    114 = 20 :

    食蜂「うえぇぇ」ベー

    上条「だからやめろっての、おいしくないだろ?」

    食蜂「わぅ」ニギッ

    上条「あっ、こら・・」

    食蜂「♪」ニュルッ

    上条「くぁっ」

    食蜂「わふわふ」ニコニコ

    上条「こら・・ いけない子だぞ?」ナデナデ

    食蜂「わぉん」ニュルニュル

    上条「あ・・・ぉ・・・」フルフル

    上条(こいつ、俺の表情が変わるのを見て楽しんでるんだな、なんてやつだよ)

    115 = 20 :

    食蜂「♪」ニュルニュル

    上条「はぁ・・・はぁ・・・」

    食蜂「くぅん、くぅん」スリスリ

    上条「この、せっかく髪綺麗にしてやったのに、そんなことするとまた汚れちまうだろうが」ナデナデ

    食蜂「・・・・」ジー

    上条「こら、もう舐めるなよ?」

    食蜂「ふぁむっ」パクッ

    上条「うわぁっ!!!」ビクッ

    食蜂「ぅえほぉっ!! えぇぇぇ・・・」フルフル

    上条「こ、こら馬鹿、やめろって言っただろうが・・・この・・・」

    上条(やわらけぇ・・・・ すっごくあったかくてにゅるってしてて・・・)

    食蜂「ぢゅるっ」

    上条「おおおおっ!!!」

    116 :

    がぶっ

    117 = 20 :

    食蜂「うえぇぇぇ・・・」ケホッ

    上条「だから、無理するなっての な?」ナデナデ

    食蜂「・・・ぢゅるぅ けほっ ぢゅぢゅぅ こほっ」

    上条「ぅああぁ・・・」

    上条(むせながらもここまでするなんて、何だこいつ。味が気に入ったとかそういうのか?)

    食蜂「ぢゅぢゅっ ぢゅるぱっ こほっこほっ」

    上条「な、なぁ、そんなにこれいいのか?どうなんだ?」

    食蜂「・・・・」ジー

    上条「な、なんだよ・・・」

    食蜂「かぷ」

    上条「痛っ!!」

    118 = 20 :

    食蜂「ぢゅるっ」

    上条「うはぁ・・・」

    食蜂「かぷ」

    上条「痛っ!!」

    食蜂「ぢゅるっ」

    上条「うはぁ・・・」

    食蜂「かぷ」

    上条「痛っ!!」

    食蜂「ぢゅるっ」

    上条「うはぁ・・・」

    食蜂「かぷ」

    上条「痛っ!!」

    119 :

    ガリッ!ペッ!

    120 = 20 :

    食蜂「ぢゅるぅ」

    上条「くぅおぉぉぉ、ストップ、ストップだ食蜂ぉぉぉ」

    食蜂「わふっ」ニヤニヤ

    上条「よ、よーし、そのまま、そのままだぞぉ・・・そのまま口を離すんだぞ・・・」

    食蜂「かぷ」

    上条「うあああああやめろってのおおおおっ!!」ガシッ

    食蜂「ぷふぁっ」トロッ

    上条「ふっ ふっ ふーーっ ちょっと落ち着け、落ち着くんだぞ?」

    食蜂「れろれろれろっ」ニュルニュル

    上条「くあああああっ!!!もうだめだあああっ!!」ビクッ

    ビュルビュルビュルビュルビュルルルッ!!!!!

    121 = 20 :

    びちゃっ

    食蜂「??」キョトン

    上条「はっ はーーっ はーーーっ はーっ はぁっ はぁ・・・」

    食蜂「んん」グシグシ

    上条「ああぁもう、顔と髪が、せっかく洗ったってのに」

    食蜂「ぺろっ うえぇぇぇ」ベー

    上条「この、だから何でこうなるってわかっててこういうことすんだよ。お前ってやつは」

    食蜂「ぺろっ けほっけほっ」

    上条「ほら、綺麗にしてやるから、ちょっと顔あげろ」グイ

    食蜂「わうっ!」ペロペロ

    上条「こらっ、顔舐めるなっての」

    食蜂「わふぅぅん♪」ペロペロ

    上条「この・・・ ん?」

    上条(もしかして、これはこれで食蜂なりの遊びだったのか?それで俺と一緒に遊んでそれで楽しもうと・・・)

    122 :

    みさきちちゃんにも気持ちよくなってもらわないとね・・・ハァハァ

    123 :

    もうやだこの国

    124 :

    続きはよ
    風邪引くだろうが

    125 = 100 :

    読んでるからな

    126 = 20 :

    シャワーーーー

    食蜂「ぅぅ・・・」ソワソワ

    上条「こら、ちゃんと座ってなさい。綺麗にしてるんだから」

    食蜂「くぅん・・・」スリスリ

    上条「この、甘えん坊が」ナデナデ

    食蜂「わふぅ・・・」

    上条「よし、綺麗になったな」

    食蜂「わんっ」ペチッ

    上条「こ、こらっ、まだやろうとしてるのか!?」

    食蜂「はっはっはっ」ペチペチ

    上条「こいつときたら・・・」

    上条(って勃起させっぱなしの俺がいけないんだけどな)

    127 :

    ダメだわふぅとか言われると別の金髪幼ロリ犬しか思い浮かばん

    128 = 20 :

    上条「このっ!」モミッ

    食蜂「きゃんっ!」ビクッ

    上条「このこのこのこのこの!」モミモミモミモミモミモミ

    食蜂「わ・・・ふぁぁ・・・ん・・・」トロン

    上条「ったく、自分はすげー感じやすいくせに俺には容赦しないのかよ」モミモミクリッ

    食蜂「んっ!!」ビクッ

    上条「このやわらかくてあったけえ先っぽのこれも硬くしやがって・・・」クリックリッ

    食蜂「ぁおんんっ きゅうぅぉんっ」フルフル

    上条「そういやさっき俺の噛んでくれたよな。お返しだ」カミッ

    食蜂「きゃおおおおおおおんっ!!!!」ブルブルッ

    上条「ほうは、ほうはほふふぉう!」カミカミカミ

    食蜂「きゅぅんっ!!! きゅぅぅあぁんっ!!」

    上条「ちゅるぽっ ったく、けしからんおっぱいしやがって・・・ ちゅぅぅぅちゅぽっ」

    食蜂「ぉんっ」

    129 = 70 :

    けしからんな

    130 = 122 :

    低い声で唸って気持ちよくなるみさきち犬がえろい
    1頭ください!

    131 = 20 :

    上条「ここも、どうせ準備できてんだろ?」クパッ

    食蜂「わぉぉん・・・」ウルウル

    上条「さっき俺が出したのがうっすら残ってるけど、やっぱりほとんどお前のヨダレじゃねえか、はしたねえ」クチュッ

    食蜂「きゅんっ!」ビクッ

    上条「ほら、お前のここ、俺の指が2本もすんなり入っちまう」ヌルゥゥ

    食蜂「ん・・・ん・・・ん・・・・」フルフル

    上条「おい」ニチュッ

    食蜂「んんんっ!!!」ビクッ

    上条「こんなにいやらしい音立てやがって、お前ってやつはもっと女の子としての自覚を持たないと碌な大人にならねえぞ?」クチュクチュニチュニチュ

    食蜂「くぅぅ~~~ん、くぅうぅ~~~ん」ハァハァ

    上条「わかったよ。わかったわかった。お前が好きなの入れてやるから、そうおねだりするんじゃねえ」クチュックチュッ

    上条(都合よく解釈して食蜂の身体弄んでるなんて、俺って最低だ・・・)

    食蜂「んんっ きゅうぅぅん・・・」フルフル

    132 :

    いつ正気に戻って立場逆転するのか

    133 :

    正気に戻った時に記憶があるのかないのかが大事だ

    134 = 105 :

    正気に戻って食蜂さんに弄ばれるんですねわかります

    135 :

    (記憶覗けば余裕だけど食蜂なら喜びそう)

    136 = 20 :

    上条(でも)ニチュッニチュックチュッヌプッ

    食蜂「はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ」

    上条(最低だったらなんだってんだよ)

    食蜂「はぁーーーっ はぁぁーーーっ」

    上条(俺は・・・)

    食蜂「きゃぁぁん わぉぅん きゅぅぅぅん」クネクネクネ

    上条(俺は食蜂の飼い主だ!食蜂を可愛がって何が悪いってんだよ!!)クチュクチュクチュヌプヌチュクプヌポッ

    食蜂「きゅぅんっ!!」ビクビクッ

    ぷしゃっ ちょろちょろ

    上条「あ・・・・」

    食蜂「ふぅぅーーーーーーーっ!!! ふぅぅーーーーーっ!!!」ビクッビクッ

    上条「また漏らしたな?こいつめ」コツン

    食蜂「くぅぅん・・・」ウルウル

    上条(一緒に、堕ちていこう)

    137 = 108 :

    そろそろ展開が進展してもいいと思うの

    138 = 122 :

    みさきちの敏感な部分を調教しまくって堕とそう

    139 = 20 :

    上条「食蜂、挿れるぞ?」

    食蜂「わぁ・・・ぅ・・・」トロン

    上条「ん」ヌプッ

    食蜂「きゃおぉぉ・・・・ん」フルフル

    上条「よしよし、いい子だ」ナデナデ

    食蜂「はっ はっ はっ」ペロペロ

    上条「お、よしよし、今度はやさしくじっくり可愛がってやるからな?」チュッ

    食蜂「んちゅはっ ふぁっ ふぁんっ」ペロペロ

    上条「ふ・・ん・・ 動かすぞ・・」パンパンッ

    食蜂「んふぉぉっ ほっ ほぅっ はぉっ」ハァハァ

    上条「ふぅ・・・ きつい・・・」パンパンッ

    食蜂「はぁぁ・・・ はぁぁ・・・ きゅぅぅぅんっ」ペロペロ

    140 = 122 :

    えろ可愛い雌犬だなぁ

    142 = 20 :

    上条「気持ちいいか?食蜂」パンパンッ

    食蜂「ふぁぁぁぁぁぁん・・・・・」ハァハァ

    上条「可愛い、すっげぇ可愛いぞ んちゅっ」パンパンッ

    食蜂「んーっ んんっ んちゅはっ はぁっ はぁっ」

    上条「こら、だらしなく舌出すんじゃねぇ、そんなことするとこうだぞ・・はむ」パンパンッ

    食蜂「んんんんっ!! んんっ!! んんっ!!」

    上条「ぢゅぽっ どうだ、舌出すとこうされるんだぞ?わかったか?」パンパンッ

    食蜂「はふぁぁぁ・・・ ふぁう! ふぁう!」ベロォ

    上条「このっ だめだって言ってるのに、お前ってやつはもう・・・ こうだ」ムニッ

    食蜂「はふぇふぁっ はふぁひはふぁぉぅむふぉぅ」イヤイヤ

    上条「どうだ?舌べろーんはみっともないからやっちゃだめだ、いいな?」パンパンッ

    食蜂「むぅぅぅ・・・ わぅぅぅん・・・」プイ

    上条「こら、ちゃんと言うことききなさい」クリッ

    食蜂「わぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!」ビクッ

    上条「これからは言うこときかないとここにお仕置きだからな?覚悟しろよ~?」クリクリッ

    143 :

    途中で元にもどる展開がいいです

    144 = 122 :

    相応しいHな雌犬に躾けないといけないと

    145 = 133 :

    実は途中で戻ってるんだけど、みさきちは犬の演技をして
    上条さんが好きだ的な告白をしたときに私もって
    ネタバラシ、あれだけのことしたんだからにがさないから
    展開で

    146 :

    インデックスに見つかるルートで

    147 = 20 :

    上条「はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ」パンパンパンパンパンッ

    食蜂「きゃぅっ!! きゃぅんっ!! きゃぅわぅっ!! きゃぉんっ!!」

    上条「離さないっ、絶対に離さないぞっ!! 食蜂っ!! 食蜂っ!!」パンパンパンパンッ

    食蜂「わぁんっ!! わふっ!! わふっ!! わふっ!! わふっ!!」

    上条「お前はっ、お前は一生俺の犬だっ!!」パンパンパンパンッ

    食蜂「きゅぅぅんっ!! わふぅんっ!! わおぉぉぉんっ!!」

    上条「俺がっ、俺がずっとずっとっ!!一生っ!!お前のご主人様だっ!!」パンパンパンッ

    食蜂「はっ! はっ! はっ! はっ! はっ!」ベロォ

    上条「お前の全部、俺のものだ。俺のっ!! 俺のぉっ!!」パンパンパンパンッ

    食蜂「わぉぉぉん・・・ おほぉぉ・・・ おっ おぉぉ・・・・ん・・・」ガシッ ギュゥ

    上条「俺の可愛い、食蜂」ギュゥ

    食蜂「わんんんんっ!!!!」ビクビクビクビクッ

    上条「くっ!!」

    ドプドプドプドプドプッ!!!!

    148 = 122 :

    牡兼主人として上条さんに愛され雌犬のまんま調教しまくられちゃって
    みさきちはえろいなぁ

    149 = 20 :

    食蜂をきれいにするだけのつもりが結局食蜂に襲い掛かってしまい、あの後も3回してしまった

    後悔も罪悪感もたっぷりとあるのだが、それ以上にいけないことをして気持ちよくなっているという背徳感が俺の欲望に火をつけて燃え上がらせてしまう

    もしも食蜂が正気に戻れば、そしてこの間の記憶をしっかりと保ったままであれば俺はどんな報復を受けるだろうか?

    絶対に謝ったくらいじゃ許されることじゃないし俺は法的、社会的に大きな制裁を受けることは間違いないだろう

    だが

    それでも

    純粋な瞳で俺に甘える食蜂の肌のぬくもりとその香りを味わってしまった以上。俺はもう後戻りはできないのだ

    150 = 122 :

    みさきち禁断の快感を知ちゃったし一緒に堕ちるしかないねぇ・・・


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 食蜂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について