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元スレ貴音「……ばいおはざぁど?」
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響「たかね……」
貴音「……っ」
貴音「うわあん、あうあうあう!!」ギュッ
響「たかねぇ……」
響「うわあん、あうあうあう!!」ヒシッ
貴音響「うわあん、あうあうあう!!!!!!」ボロボロ
貴音「……っ」
貴音「うわあん、あうあうあう!!」ギュッ
響「たかねぇ……」
響「うわあん、あうあうあう!!」ヒシッ
貴音響「うわあん、あうあうあう!!!!!!」ボロボロ
ペンギントアメリカンドックガダイスキ!!
響「ぐすっ」
貴音「……っ」グシグシ
コンバンヤヨヤヨォ!!
貴音「……うぅ」
響「ひっく」
フワフワノマシュマロ、トロトロノミルククリィム
貴音「……」
響「……」
響「ぐすっ」
貴音「……っ」グシグシ
コンバンヤヨヤヨォ!!
貴音「……うぅ」
響「ひっく」
フワフワノマシュマロ、トロトロノミルククリィム
貴音「……」
響「……」
トーキヲーワータルーセーイージャノーヨウニー
響「……貴音」
貴音「……はい」
響「……ごめん」
貴音「……はい」
響「自分、あんなに怖いとは思ってなくて」
貴音「……っ」ダキッ
貴音「恐ろしかった、ですね」
響「うん」ギュッ
響「……貴音」
貴音「……はい」
響「……ごめん」
貴音「……はい」
響「自分、あんなに怖いとは思ってなくて」
貴音「……っ」ダキッ
貴音「恐ろしかった、ですね」
響「うん」ギュッ
貴音「……しかし、まだ」
響「うん?」
貴音「じる殿達は、あの館に取り残されているのでしょうか」
響「えっ」
貴音「響、わたくしは」
響「で、でも」
響「あんなに怖い思いしたのに!!」
貴音「……だからこそ、です」
響「貴音……」
響「うん?」
貴音「じる殿達は、あの館に取り残されているのでしょうか」
響「えっ」
貴音「響、わたくしは」
響「で、でも」
響「あんなに怖い思いしたのに!!」
貴音「……だからこそ、です」
響「貴音……」
貴音「闇の中で彷徨い、助けを乞う者達の為に」
貴音「時に奈落の果てへ、時に悪霊住まう悪所へ」
貴音「それが例え愚か者の烙印を捺される様な行いでも」
貴音「成し遂げ、全てを包み込む光と成るのが」
貴音「あいどる、ではないのでしょうかっ!!」キッ
響「……っ!!」
響「いや、違うと思うぞ」
貴音「なんと」
貴音「時に奈落の果てへ、時に悪霊住まう悪所へ」
貴音「それが例え愚か者の烙印を捺される様な行いでも」
貴音「成し遂げ、全てを包み込む光と成るのが」
貴音「あいどる、ではないのでしょうかっ!!」キッ
響「……っ!!」
響「いや、違うと思うぞ」
貴音「なんと」
響「カッコよかったけど、意味が分からないなー、って」
貴音「どうして乗ってくれないのですか」
響「なんだか乗る気になれなくて」
貴音「……実は突然すぎて反応出来なかったなどでは」
響「なっ!?」
貴音「図星ですね」
響「そんな事無い!! 全然図星なんかじゃないぞ!!」
貴音「はて、実のところ響は完璧ではないのでは」
響「そ、そんな事ありえないぞ!!」
貴音「ではちゃんすを与えます」
響「何でも来るがいいさー!!」
貴音「どうして乗ってくれないのですか」
響「なんだか乗る気になれなくて」
貴音「……実は突然すぎて反応出来なかったなどでは」
響「なっ!?」
貴音「図星ですね」
響「そんな事無い!! 全然図星なんかじゃないぞ!!」
貴音「はて、実のところ響は完璧ではないのでは」
響「そ、そんな事ありえないぞ!!」
貴音「ではちゃんすを与えます」
響「何でも来るがいいさー!!」
貴音「あいどる、ではないのでしょうかっ!!」キッ
響「……っ!!」
響「そ、そうだなー」
貴音「」
響「……っ!!」
響「そ、そうだなー」
貴音「」
響「アイドルはそうでなくちゃなー」
響「自分もまったく同じこと思ってたさー」
響「貴音はやっぱり天才さー」
貴音「やめなさい!!」
響「ひっ」
貴音「なんですかその棒読みは!! またしてもとんだ茶番です!!」
響「そ、そんなー」
貴音「はやー!!」ギュム
響「いひゃひゃひゃひゃ!!」
響「自分もまったく同じこと思ってたさー」
響「貴音はやっぱり天才さー」
貴音「やめなさい!!」
響「ひっ」
貴音「なんですかその棒読みは!! またしてもとんだ茶番です!!」
響「そ、そんなー」
貴音「はやー!!」ギュム
響「いひゃひゃひゃひゃ!!」
貴音「とにかく、じる殿を救わなくてはいけないのです」
響「……っ」
貴音「響、わたくしの側にいて下さい」
響「貴音……」
貴音「この、愚かなわたくしを支えて下さい」
響「……貴音は仕方ないなぁ」
響「カンペキで愚かな自分に任せるさー!!」
貴音「響、恩に着ます」
ピッ
貴音「いざっ!!」
響「……っ」
貴音「響、わたくしの側にいて下さい」
響「貴音……」
貴音「この、愚かなわたくしを支えて下さい」
響「……貴音は仕方ないなぁ」
響「カンペキで愚かな自分に任せるさー!!」
貴音「響、恩に着ます」
ピッ
貴音「いざっ!!」
響「さっきの場所だね」
貴音「この曲がり角の奥に、先程のぞんびが……」
ボトッ
クルッ
貴音「っ!!」
響「た、貴音やっつけろ!!」
貴音「任せなさい!!」グッ
貴音「……ところで響!!」
響「どうした!!」
貴音「どのようにして攻撃すればよいのですか!!」
響「えっ」
貴音「この曲がり角の奥に、先程のぞんびが……」
ボトッ
クルッ
貴音「っ!!」
響「た、貴音やっつけろ!!」
貴音「任せなさい!!」グッ
貴音「……ところで響!!」
響「どうした!!」
貴音「どのようにして攻撃すればよいのですか!!」
響「えっ」
ォオオオ
ガブッ アアッ!!
響「うわあああああ」
貴音「いやあああああ」
アアッ!! アアッ!!
ンアアアァ……
『YOU DIED』
貴音「」
響「」
ガブッ アアッ!!
響「うわあああああ」
貴音「いやあああああ」
アアッ!! アアッ!!
ンアアアァ……
『YOU DIED』
貴音「」
響「」
貴音「失念していました」
響「まさかだったね」
貴音「ですがそもそも、説明書は響の担当でしょう」
響「あぁ、そっか」
貴音「まったく、響はおっちょこちょいですね」ナデナデ
響「えへへー」
響「まさかだったね」
貴音「ですがそもそも、説明書は響の担当でしょう」
響「あぁ、そっか」
貴音「まったく、響はおっちょこちょいですね」ナデナデ
響「えへへー」
響「えっとね、攻撃するには『構え』の動作が必要なんだって」
貴音「このぼたんですね」
響「そうそう」
貴音「これであの面妖な輩を倒せますね」
響「よっ、面妖嬢!!」
貴音「ふっ」ドヤ
貴音「このぼたんですね」
響「そうそう」
貴音「これであの面妖な輩を倒せますね」
響「よっ、面妖嬢!!」
貴音「ふっ」ドヤ
ボトッ
クルッ
貴音「今度こそ!!」
響「いけぇ貴音!!」
貴音「な、何も起こらないのですが」
響「えっ」
『YOU DIED』
貴音「」
響「」
クルッ
貴音「今度こそ!!」
響「いけぇ貴音!!」
貴音「な、何も起こらないのですが」
響「えっ」
『YOU DIED』
貴音「」
響「」
貴音「なにゆえに!! なにゆえに!!」ジタバタ
響「ちゃんと押してた?」
貴音「あの場で押さないという選択などありません!!」
響「どれ、カンペキな響お姉さんにかしてみなさい」
貴音「はい」
響「えっと……」
『YOU DIED』
響「ダメだったぞ」
貴音「わたくしが出来なかったのですから」ヤレヤレ
響「」
響「ちゃんと押してた?」
貴音「あの場で押さないという選択などありません!!」
響「どれ、カンペキな響お姉さんにかしてみなさい」
貴音「はい」
響「えっと……」
『YOU DIED』
響「ダメだったぞ」
貴音「わたくしが出来なかったのですから」ヤレヤレ
響「」
響「そういやこれ何で攻撃するんだ?」
貴音「それは相手が襲いかかってくるからで」
響「そうじゃなくて、何を使って攻撃するの? パンチ?」
貴音「拳銃、ではないのですか」
響「でもジル持ってないぞ」
貴音「なんと」
響「手のひらから弾が出る訳じゃ無いよね」
貴音「はっ!!」バッ
響「うん」
貴音「はい」
貴音「それは相手が襲いかかってくるからで」
響「そうじゃなくて、何を使って攻撃するの? パンチ?」
貴音「拳銃、ではないのですか」
響「でもジル持ってないぞ」
貴音「なんと」
響「手のひらから弾が出る訳じゃ無いよね」
貴音「はっ!!」バッ
響「うん」
貴音「はい」
響「ん、ちょっと待って」ペラッ
響「あっ、装備しなきゃいけないのか」
貴音「一体どのようにして……」
響「ここ押して」
貴音「はい」ギュッ
響「おぉ」
貴音「べれった、ですか」
響「これで勝てるぞ!!」
チャキ
貴音「ふふっ、こうですか」
響「うわぁ、今すごい悪い顔してるぞ貴音」
響「あっ、装備しなきゃいけないのか」
貴音「一体どのようにして……」
響「ここ押して」
貴音「はい」ギュッ
響「おぉ」
貴音「べれった、ですか」
響「これで勝てるぞ!!」
チャキ
貴音「ふふっ、こうですか」
響「うわぁ、今すごい悪い顔してるぞ貴音」
チャキ
貴音「ふふふふ、動いてはなりませんよ、ばりぃ殿」
響「ダメだぞ!!」ドンッ
貴音「あっ」
バンッ
貴音「」
響「」
貴音「ふふふふ、動いてはなりませんよ、ばりぃ殿」
響「ダメだぞ!!」ドンッ
貴音「あっ」
バンッ
貴音「」
響「」
響「きゃああ!! ひ、ひとごろしよ!!」
貴音「ちがっ、わたくしではありません!!」
響「だれかぁ!! だれかぁ!!」
貴音「あれはじこであって……!! ぐうぜん……!!」
響「くわしいはなしはしょできこう」ガシッ
貴音「さ、さわるなしれもの!!」
響「た、たかね……?」
貴音「ひびきっ!!」
貴音「ちがっ、わたくしではありません!!」
響「だれかぁ!! だれかぁ!!」
貴音「あれはじこであって……!! ぐうぜん……!!」
響「くわしいはなしはしょできこう」ガシッ
貴音「さ、さわるなしれもの!!」
響「た、たかね……?」
貴音「ひびきっ!!」
響「うそ、だよね……?」
貴音「ちがうのです!! わたくしは」
響「がちゃん」
響「はやくのれ!!」グイッ
貴音「ばたむ」
響「は、ははっ……、そんな、たかねが……」
貴音「ひびき!! ひびきぃ!!」
響「うーうー、うーぅー……」
響「弾がもったいないぞ」
貴音「そうでした」
貴音「ちがうのです!! わたくしは」
響「がちゃん」
響「はやくのれ!!」グイッ
貴音「ばたむ」
響「は、ははっ……、そんな、たかねが……」
貴音「ひびき!! ひびきぃ!!」
響「うーうー、うーぅー……」
響「弾がもったいないぞ」
貴音「そうでした」
ボトッ
クルッ
響「撃てぇ!!」
貴音「倒れなさい!!」
バンッバンッ
響「た、貴音!!」
貴音「っ!!」
ガブッ アアッ!!
響「逃げて逃げて!!」
貴音「一度体勢を!!」
クルッ
響「撃てぇ!!」
貴音「倒れなさい!!」
バンッバンッ
響「た、貴音!!」
貴音「っ!!」
ガブッ アアッ!!
響「逃げて逃げて!!」
貴音「一度体勢を!!」
響「そ、そっちは行き止まりだぞ!!」
貴音「しまった……!!」
ガブッ アアッ!! アアッ!!
響「うわあああああ」
貴音「いやあああああ」
『YOU DIED』
貴音「むぅ」
響「あーあ」
貴音「はい、次は響の番です」
響「えー、自分?」
貴音「しまった……!!」
ガブッ アアッ!! アアッ!!
響「うわあああああ」
貴音「いやあああああ」
『YOU DIED』
貴音「むぅ」
響「あーあ」
貴音「はい、次は響の番です」
響「えー、自分?」
ボトッ
クルッ
貴音「先手必勝です!!」
響「うりゃあああああ!!」
バンッバンッバンッバンッ
貴音「響!! 外れています!!」
響「うぎゃあああ」
ガブガブ
響「くっ、この……!!」ガチャガチャ
貴音「離れました!!」
響「ここは一度撤退さー!!」
貴音「」
クルッ
貴音「先手必勝です!!」
響「うりゃあああああ!!」
バンッバンッバンッバンッ
貴音「響!! 外れています!!」
響「うぎゃあああ」
ガブガブ
響「くっ、この……!!」ガチャガチャ
貴音「離れました!!」
響「ここは一度撤退さー!!」
貴音「」
貴音「し、しかし!!」
響「一回外で回復してからまた倒しに行くさー!!」
ガチャ バタン
響「よし、スプレーで」
『バリー』
響「えっ」
貴音「何か始まりましたね」
響「一回外で回復してからまた倒しに行くさー!!」
ガチャ バタン
響「よし、スプレーで」
『バリー』
響「えっ」
貴音「何か始まりましたね」
『どうした』
『気をつけて あいつは怪物よ!』
響「えっ、いや、自分がやるから」
『俺に任せろ』カチャ
ダンッ!! ダンッ!! バシュッ!!
バタン
響「」
貴音「」
『気をつけて あいつは怪物よ!』
響「えっ、いや、自分がやるから」
『俺に任せろ』カチャ
ダンッ!! ダンッ!! バシュッ!!
バタン
響「」
貴音「」
貴音「ばりぃ殿が倒してくれました」
響「」
貴音「あの……」
響「」
貴音「えぇと……」
貴音「わ、わたくし達の戦いは、まだまだこれからです!!」
響「うがあああああ!!」
響「」
貴音「あの……」
響「」
貴音「えぇと……」
貴音「わ、わたくし達の戦いは、まだまだこれからです!!」
響「うがあああああ!!」
『洋館正面玄関のヒミツ』
貴音「玄関に戻って来ました」
響「ここには敵は出てこないんだね」
貴音「安心ですね」
響「ね」
貴音「きっと今なら脱出することが出来る気が」
ガチャ
『ワンワン!! バウッ!!』
貴音「ぎゃあああああ!!」ビクッ
響「うぎゃああああ!!」
貴音「いぬ美!!」
響「違う!!」
貴音「玄関に戻って来ました」
響「ここには敵は出てこないんだね」
貴音「安心ですね」
響「ね」
貴音「きっと今なら脱出することが出来る気が」
ガチャ
『ワンワン!! バウッ!!』
貴音「ぎゃあああああ!!」ビクッ
響「うぎゃああああ!!」
貴音「いぬ美!!」
響「違う!!」
『さっかぁぼぉるきっく』
貴音「目の前に倒れていますね」
響「怪しいぞ」
貴音「走り抜ければなんとか」
ガブッ アアッ!!
貴音「ひいっ」
響「案の定だぞ」
貴音「四条だけに」キリッ
バシュン!!
貴音「」
響「」
貴音「頭を蹴り飛ばすとは……」
響「下らなすぎてジルも怒ったんだな」
貴音「」
貴音「目の前に倒れていますね」
響「怪しいぞ」
貴音「走り抜ければなんとか」
ガブッ アアッ!!
貴音「ひいっ」
響「案の定だぞ」
貴音「四条だけに」キリッ
バシュン!!
貴音「」
響「」
貴音「頭を蹴り飛ばすとは……」
響「下らなすぎてジルも怒ったんだな」
貴音「」
>>87
うま
うま
『例のL字廊下』
貴音「じる殿は強いのですね」
響「何でもエリート警官らしいぞ」
貴音「なんと」
ガシャーン!!
ワンワンッ!!
貴音「なんとおおおおお!!」ビクゥ
響「うひゃあああああ!!」
貴音「いぬ美!!」
響「違うって!!」
貴音「じる殿は強いのですね」
響「何でもエリート警官らしいぞ」
貴音「なんと」
ガシャーン!!
ワンワンッ!!
貴音「なんとおおおおお!!」ビクゥ
響「うひゃあああああ!!」
貴音「いぬ美!!」
響「違うって!!」
貴音「な、なんとか倒せましたが、体力が少し不安です」
響「いい? 貴音、いぬ美はセントバーナード、このオバケ犬達はドーベルマン、種類から違うんだぞ!!」クドクド
貴音「それよりも体力が」
響「それより? 犬達にとっては自分達でいう人種や国籍に当たる物だから間違えたら大変さー!!」
貴音「体力が」
響「北海道生まれの人に『みぃどぅさる、がんじゅやみせぇみ?』なんて言ったって通じないでしょ?」
貴音「かなさんど」
響「かなさんど関係ない」
響「いい? 貴音、いぬ美はセントバーナード、このオバケ犬達はドーベルマン、種類から違うんだぞ!!」クドクド
貴音「それよりも体力が」
響「それより? 犬達にとっては自分達でいう人種や国籍に当たる物だから間違えたら大変さー!!」
貴音「体力が」
響「北海道生まれの人に『みぃどぅさる、がんじゅやみせぇみ?』なんて言ったって通じないでしょ?」
貴音「かなさんど」
響「かなさんど関係ない」
ガシャーン!!
バウッ!!
貴音「なああああああ!?」
響「ひいいいいいい!?」
貴音「いぬ美!!」
響「」グイイ
貴音「いひゃいれふ、ひびひ」
バウッ!!
貴音「なああああああ!?」
響「ひいいいいいい!?」
貴音「いぬ美!!」
響「」グイイ
貴音「いひゃいれふ、ひびひ」
『携帯食』
貴音「こ、これは」
響「ショットガンだぞ!!」
貴音「ようやく新たな武器を」
ガチャン
響「大分心強いね」
貴音「さぁ、かかってきなさい化け物達よ」
ガチャン バタン
カラカラカラカラ ジャジャーン!!
響「えっ」
貴音「天井が!!」
貴音「こ、これは」
響「ショットガンだぞ!!」
貴音「ようやく新たな武器を」
ガチャン
響「大分心強いね」
貴音「さぁ、かかってきなさい化け物達よ」
ガチャン バタン
カラカラカラカラ ジャジャーン!!
響「えっ」
貴音「天井が!!」
響「このままじゃサンドイッチだぞ!!」
貴音「し、しかし」
ガチャガチャ
『カギがかかっている』
貴音「」
響「」
貴音「あ、あぁ」
響「……っ」ブルブル
『ちょっと どうなってるの!?』
貴音「し、しかし」
ガチャガチャ
『カギがかかっている』
貴音「」
響「」
貴音「あ、あぁ」
響「……っ」ブルブル
『ちょっと どうなってるの!?』
『ジルか!? どうしたんだ?』
貴音「ばりぃ殿!!」
『下がってろ ドアを破るぞ!』
バァン!!
『急げ こっちだ!』
響「た、助かった」
貴音「流石、ばりぃ殿です」
響「やっぱりダンディだ」
貴音「素晴らしいたいみんぐでした」
貴音「ばりぃ殿!!」
『下がってろ ドアを破るぞ!』
バァン!!
『急げ こっちだ!』
響「た、助かった」
貴音「流石、ばりぃ殿です」
響「やっぱりダンディだ」
貴音「素晴らしいたいみんぐでした」
貴音(これがもしぷろでゅうさぁであったら)
貴音『誰か!! 助けて下さい、誰かぁ!!』
P『貴音か!? 今助けるぞ!!』
ドンッ!!
グキャッ
P『う、うでがあああああ』ジタバタ
貴音『あなた様!! いやっ、いやあああああ!!』
響『うわぁ、美味しそうなサンドイッチさー』パクパク
貴音「」ズーン
響「貴音?」
貴音『誰か!! 助けて下さい、誰かぁ!!』
P『貴音か!? 今助けるぞ!!』
ドンッ!!
グキャッ
P『う、うでがあああああ』ジタバタ
貴音『あなた様!! いやっ、いやあああああ!!』
響『うわぁ、美味しそうなサンドイッチさー』パクパク
貴音「」ズーン
響「貴音?」
『彼を知りて己を知らば』
響「自分達がゾンビになりきる事で、あいつらの動き方が分かってくるさー!!」
貴音「ほぅ」
響「おおおお」フラフラ
貴音「おおおお」
やよい「おはよーござい、うわぁ!!」
伊織「何してんのよアンタ達……」
響「うおおお」カプ
やよい「ひゃあああああ」
貴音「うまうま」カプ
やよい「うぅ、やめてくださいー!!」
伊織「ど、どうして私の方には来ないのよ!!」
響「自分達がゾンビになりきる事で、あいつらの動き方が分かってくるさー!!」
貴音「ほぅ」
響「おおおお」フラフラ
貴音「おおおお」
やよい「おはよーござい、うわぁ!!」
伊織「何してんのよアンタ達……」
響「うおおお」カプ
やよい「ひゃあああああ」
貴音「うまうま」カプ
やよい「うぅ、やめてくださいー!!」
伊織「ど、どうして私の方には来ないのよ!!」
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