独身一人暮らしで一軒家かよ

一軒屋なのか勝手にアパート類だと

地下室ワロタ

なんということでしょう

地下室ww

Ｐ「だれだ？」

亜美「えへへ、来ちゃった！」

ﾊﾞﾀﾝ

亜美「あ、ちょっと待ってよ兄ちゃん！」

ｶﾞﾁｬｯ

Ｐ「なんだ？」

亜美「あ、兄ちゃん、今日はごめんね？」

Ｐ「…わざわざ見にきたのか？」

亜美「ち、違うよ！そうだけど違うよ！」

Ｐ「見てくのか？」

亜美「あ、うん」

あかん

お前も蝋人形にしてやろうか

亜美まで犠牲に？
いや、そんなことは・・・

亜美「兄ちゃんの家ってけっこう広いよねー」

Ｐ「結婚したときのためにな、
大きくしたんだ」

亜美「ふーん、予定あるの？」

Ｐ「…まあ、気持ちだな」

亜美「じゃあ探検してくるよ！」

Ｐ「ああ、いいぞ」

Ｐ「地下室はカギがついてる上にわかりづらい所にある、大丈夫ばれない」

これは非常にまずい
Pの発言がもろにフラグだ

心の中で言えよ・・・

お前じゃねえよ

P宅は隙を生じぬ二段構え

声に出ててワロタ

ああそういうことか

>>161-164
ほっこりした

くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わざと声に出して亜美に感づかせて地下室の前まで誘き出す
そしてP自ら地下室を解放して亜美に真美の変わり果てた姿を見せつける
亜美もネクロフィリアPの標的になる
以下繰り返し

>>161-164
わろた

なんでこんな所でコピペまがいのことをしなければならないんだよ・・・

お前らかわいいな

素で間違えた

今シリアスなとこだろうがｗｗ

ここで亜美まで消えたらPが疑われる可能性増えるし流石に

亜美「本当に誰もいないみたいだね…」

Ｐ「当たり前だろ人をなんだと思ってやがる」

亜美「…兄ちゃんの所にいれば安心できたのにね…」

亜美「もし…本当に真美が死んでたら…」

Ｐ「そんなことはあり得ないって何度もいってるだろ？」

亜美「全部亜美のせいなんだよ？
真美の仕事だって亜美があのとき
亜美の名前がいいって言わなければってずっと思ってるんだ」

Ｐ「亜美…」

亜美「…言っても仕方ないよね…
でも考えちゃうんだ…」

Ｐ「きっと真美は帰ってくる
大丈夫、俺が保証する」

亜美「兄ちゃん…ありがと！
そうだよね！ポジティブにいかないとね！じゃ帰るよ！
ありがとね！」

Ｐ「ああ、じゃあな」

実際真美の状態が把握できない

とりあえず考えるのはやめた

真美は本当に合法なんですか！？

違法です

それは問題ない
日本では法律的に認められてる

このパンツどうすんだよ・・・

Ｐ「真美、また亜美が来てたぞ」

真美「」

Ｐ「亜美はな、真美が戻ってくるって信じるみたいだ」

真美「」

Ｐ「俺は真美が必ずまたアイドルやるって信じてる」

真美「」

Ｐ「…ご飯の時間にしようか」

死姦が!?

亜美は合法案が通らなかったんだよ・・・

消毒と血抜きしてさらに防腐処理すれば週一のメンテナンスで余裕

なんでそんなのに詳しいんだよ・・・

毎回こぼす飯の処理と臭いはどうするんですかねえ…

脱臭剤とかじゃね？
さっさと処理して捨てればそこまで問題じゃないだろ

そろそろ蛆虫が…

Ｐ「これをまずすりつぶして…」

Ｐ「口移しだ」

ﾈﾁｮ

Ｐ「次はお茶を飲まして」

真美「」ｺｯｺｯ

Ｐ「うん、これなら食べられるな」

Ｐ「本当に真美は甘えん坊だなあ」

まだ明確に死んだととれる描写がないし生きていると信じたい

いやネチョって腐敗肉だろうしコッコッって骨にコップが当たってる音じゃ…

口に入れた音とのど通した音じゃねえの？

危険な薬物持ち出してるって話だしPの家に来てPの目の前で自殺してP発狂ってあれそれだと思

コップが歯に当たったんだよ
多分

普通に食べてるときでもそういう音したりするだろ希望を捨てるな

捨ててなんかいないさ

最初の頃は真美は妄想の産物設定かと思ってたけどな