元スレP「キスしよう」真美「」

みんなの評価 : ☆
1 :
P「え?いいって?」
真美「」
P「ちゅうー」
真美「」ビチャビチャ
P「真美は可愛いなあ」
真美「」
P「じゃあ今度はご飯食べよっか」
真美「」
2 :
死んでるんだぜこれ
3 :
綺麗な顔してるだろ?
4 :
良いねー!
5 = 1 :
P「はい、出来たよ真美」
真美「」
P「あーんして欲しいって?真美は甘えん坊だなあ、はい、あーん」
真美「」
P「あーん」
ボトボト
P「あーあ、こんなにしちゃって…」
P「じゃあ今度はお風呂入ろっか」
真美「」
6 :
おい
おい…
7 = 1 :
P「よし、じゃあ洗うぞ」ゴシゴシ
真美「」
P「アイドルは身だしなみが大事だからな」ゴシゴシ
真美「」
P「じゃあ流すぞ」
ザバー
真美「」
P「身体拭くからなー」ゴシゴシ
真美「」
8 :
どういうことだってばよ・・・
9 = 2 :
催眠術だと言ってくれ
10 = 1 :
P「ふう、風呂も出た所で…
…真美、いいか?」
真美「」
P「ああ、ありがとう
じゃあ始めるか」
パンパン
P「真美、気持ちいいよ真美」
真美「」ユサユサ
P「うっ…出るっ!」
ドピュ
P「真美、良かったよ」
真美「」
11 :
①死体
②Pの妄想
③真美そっくりのぬいぐるみか人形
どれだ?
12 :
④Pが死んでいて実はPが真美だったり
14 :
>P「ちゅうー」
>真美「」ビチャビチャ
ここが謎を解く鍵なんじゃないだろうか
15 = 1 :
P「おはよう、真美」
真美「」
P「じゃあ着替えるか」
ヌギヌギ
真美「」
P「はい、着替え完了!朝ごはんにするぞ」
真美「」
16 = 2 :
>>14
唾液でベタベタになっていることを表現したのかと思った
17 = 1 :
P「あっ、もう食べ物がない…」
真美「」
P「悪い悪い、買ってくるから留守番よろしくな」
真美「」
P「ほら、行ってきますのちゅう」チュー
真美「」ベタベタ
P「じゃあな」
18 :
つまりどうゆうことだってばよ
19 = 13 :
>>16の通りだと思う
21 = 1 :
イラッシャイマセー
P「なににしようかな…
これとこれとこれ、あ、真美の好きなプリンも買っていこう」
亜美「あ、兄ちゃん…偶然だね…」
P「ん?亜美じゃないか、買い物か?」
亜美「うん、そうだよ…
兄ちゃんも?」
P「ああ、朝ごはんがなくてな」
亜美「そうなんだ…」
22 = 1 :
P「いやー、買い忘れるとあれだな…腹が減って仕方がない」
亜美「あはは…亜美も朝ごはんの買い物だよ
パパもママもずっと忙しそうだしさ…」
P「そうだな…」
亜美「本当に…真美、どこいっちゃったんだろ…」
P「…」
23 = 14 :
>>16 >>19
だが待って欲しい、>>17ではベタベタになっている
24 = 13 :
>>23
いや表現的には合ってるだろ
だがこの流れは・・・
26 :
あかん
27 = 3 :
なんだこれは…
29 :
グッバイ真美
30 :
美希は蔑んだ目のほうが可愛いかもしれないな
31 = 1 :
P「ただいまー真美
買ってきたぞ
プリンもあるぞ」
真美「」
P「じゃあ食べようか」
真美「」
P「はい、あーん」
真美「」
P「今は食べたくないのか?じゃああとで食べような」
32 :
真美「・・・す・・・けて・・・」
33 = 1 :
P「あ、そういえばさっき亜美にあったんだけど…」
真美「」
P「ああ、ごめん、今喧嘩中だったっけ
亜美の話はやめるよ」
真美「」
P「だって亜美、真美にひどいこといったもんな
怒るのも当然だよな」
真美「」
P「…そろそろ仕事の時間だ
いくよ」
真美「」
P「…行ってきます」
34 :
これはハッピーエンドにならない(確信)
35 = 2 :
出社したら少しは状況分かるかな
36 :
気になる
37 = 1 :
P「おはようございます!」
社長「キミか、真美君はまだ見つかってないよ」
P「そうですか…
はやく見つかるといいですね」
社長「…あれから一週間…なにも進展がない…
なにも問題がなければいいんだが…」
P「俺の責任です…俺がもっとしっかりしていれば…」
社長「キミのせいではないよ
キミは途中から入ってきたのだから
あれは起こるべくして起きたのだよ」
P「…」
社長「大丈夫、真美君はきっと大丈夫だよ
今は少し家出しているだけ、そうに決まっている」
P「…」
38 = 11 :
元々真美に悪質なストーカーいる所にPが入社したと思ったら
Pがその悪質なストーカーだったってことか
39 :
>>38
こういうことです
ネタバレしたのでもう書くのやめます
止めないでって声があればまた書くかもナーなんて(チラッ
40 = 3 :
やめないでくり~
41 :
アホかお前
42 = 13 :
お前は誰だよ
43 = 1 :
春香「プロデューサーさん」
P「なんだ春香…それに皆も…
どうしたんだ?」
真「真美がいなくなった理由、知ってるんでしょ?」
雪歩「亜美ちゃんもなにか知ってるみたいだけどでも答えてくれないし…」
春香「プロデューサーさん、教えてください真美に何があったのか」
P「…社長」
社長「…いいだろう知る権利は皆にある」
44 = 1 :
P「始まり…といっても俺はその時からいたわけじゃないからな…
聞いた話だけど皆は知ってるのかな?
亜美と真美が二人で『双海亜美』としてアイドルをやっていたのを」
春香「はい、知ってます」
P「亜美と真美は二人でトップアイドルになろうと決めていた
だけどそれは叶わなかった
真美が自分一人でアイドルをやりたいと言ったからだ」
皆「…
P「きっと憧れたんだとおもう
自分の名前で呼ばれるステージ
トップアイドル双海真美」
P「だけど…現実は違った」
45 = 1 :
P「何故亜美が一人だけ竜宮小町に入ったと思う?
経験?違う、経験なら二人とも同じだ
才能?違う、才能だって互角だ
なら何が違ったのか
…名前…だよ」
皆「…」
P「亜美は真美より先にデビューしている…その書類上の事実だけで選ばれたんだ」
皆「…」
P「結果は皆が知っての通りだ
竜宮小町だけ売れた
双子で開く差…
真美はきっと誰よりも焦ったと思う」
P「それでも一応は売れた
元々才能はあるからな
だけど765プロで誰よりも売れなかったし
何より亜美に負けていた」
46 :
だから俺が幸せにしてやることにしたんだ
47 :
ここからハッピーエンドにもっていけたらすごい
48 = 1 :
P「それでもチャンスは巡ってくるもんなんだな
ある時真美は超有名監督に認められたんだ」
皆「…」
P「役目はなんと主役、異例の大抜擢さ」
P「俺は喜んでその事を真美に伝えた真美も喜んでたよ
嬉しそうに顔を歪めて泣いてさ」
P「でも…現実はそううまくいかなかった」
49 :
心が痛い
50 :
実は亜美と真美が入れ替わっていて……
みんなの評価 : ☆
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