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元スレ俺「れんげちゃん、いるのん?」
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俺「俺は、れんちゃんが、好きなんだ」
蛍「え、おじさん、ロリコ」ドスッ
俺「違う、好きというのは、お前と同じく、殺したいほど好きというサイコラブの意味でだよ」^^
夏海「ひぃっっ!」ブルッ
れんげ「ウチ、ころされてしまうん」ボロボロッ
俺「あー、よしよし泣かないでねれんちゃん・・・泣いても何も変わらないからさ」^^ドスッ!
れんげ「うげぇっ!」オエーッ、ビチョビチョ
俺「うっわ、お腹が空いてるのにゲロはきやがった、クソガキ!」ドスッドスッ
夏海「やめろーー!れんちょんに乱暴するなー!」ジタバタ
蛍「あ、いい感じに煮立ってますよ」
蛍「え、おじさん、ロリコ」ドスッ
俺「違う、好きというのは、お前と同じく、殺したいほど好きというサイコラブの意味でだよ」^^
夏海「ひぃっっ!」ブルッ
れんげ「ウチ、ころされてしまうん」ボロボロッ
俺「あー、よしよし泣かないでねれんちゃん・・・泣いても何も変わらないからさ」^^ドスッ!
れんげ「うげぇっ!」オエーッ、ビチョビチョ
俺「うっわ、お腹が空いてるのにゲロはきやがった、クソガキ!」ドスッドスッ
夏海「やめろーー!れんちょんに乱暴するなー!」ジタバタ
蛍「あ、いい感じに煮立ってますよ」
俺「あ、そろそろダシ汁出てきたかな、どれどれ、みんなに配るね、お椀わっと」コポッ、シャッ
俺「はい、クソガキ共、俺の特製、生越谷小鞠ちゃんエキスだ、飲んでみろ」
蛍「はぁー、おいしいです」ズズーッ
夏海「の、飲めない!こんなの!」
れんげ「や、やめるんー!!」ジタバタ
俺「おいガキ共、飲まないとお前らもあの鍋に生きたまま投げ込むぞ!」^^
夏海「ひぃっ、んっんっ」ゴクゴク
れんげ「ん、んっ、うげっ」ゴクリッ
俺「どうだ?これで味噌汁もラーメンもご飯だって炊けるんだぞ?」^^
俺「はい、クソガキ共、俺の特製、生越谷小鞠ちゃんエキスだ、飲んでみろ」
蛍「はぁー、おいしいです」ズズーッ
夏海「の、飲めない!こんなの!」
れんげ「や、やめるんー!!」ジタバタ
俺「おいガキ共、飲まないとお前らもあの鍋に生きたまま投げ込むぞ!」^^
夏海「ひぃっ、んっんっ」ゴクゴク
れんげ「ん、んっ、うげっ」ゴクリッ
俺「どうだ?これで味噌汁もラーメンもご飯だって炊けるんだぞ?」^^
蛍「もっと、もっとこまちゃん先輩の・・・飲みたいです」
俺「まあまあそう焦るなって、よし、この肉をつめて、燻すぞ、小鞠ちゃんの貴重な生肉をよく洗った小鞠ちゃんのかっさばいた小腸にこめて、と」コネコネ
蛍「あの、念のため聞いておきたいんですが・・・」モジッ
俺「ん?どうした?」
蛍「こまちゃん先輩をみんなで食べた後はどうするんですか?」オドッ
俺「もちろん、次は君たちの誰かを食材にするさ、残り一人になるまでね」
蛍「一人って?おじさんだけってことですか?」
俺「いや、もし僕に勝てるのならば、僕を殺して他の子が勝ち残って出ていくことも出来る、最もその後の人生は保証しないがね」
蛍「そ、それって(チャンスなんじゃ)」
俺「まあ無理だろうね、君たちはすでに衰弱しきってる、今にも殺されそうな子羊が、他の子羊の餌を待ち望んでいるみたいにね」^^
俺「まあまあそう焦るなって、よし、この肉をつめて、燻すぞ、小鞠ちゃんの貴重な生肉をよく洗った小鞠ちゃんのかっさばいた小腸にこめて、と」コネコネ
蛍「あの、念のため聞いておきたいんですが・・・」モジッ
俺「ん?どうした?」
蛍「こまちゃん先輩をみんなで食べた後はどうするんですか?」オドッ
俺「もちろん、次は君たちの誰かを食材にするさ、残り一人になるまでね」
蛍「一人って?おじさんだけってことですか?」
俺「いや、もし僕に勝てるのならば、僕を殺して他の子が勝ち残って出ていくことも出来る、最もその後の人生は保証しないがね」
蛍「そ、それって(チャンスなんじゃ)」
俺「まあ無理だろうね、君たちはすでに衰弱しきってる、今にも殺されそうな子羊が、他の子羊の餌を待ち望んでいるみたいにね」^^
数十分後
俺「よし、できた!これがナマ食材越谷小鞠ちゃん中学二年生をふんだんに使った特製ひき肉ハンバーグに、小鞠ちゃんのハラワタでつめた小鞠ちゃんソーセージ、そして小鞠ちゃんの身体と内蔵から吸い出したスープで炊いた特製小鞠ご飯だ!」ドンッ!
蛍「ゆ、ゆめみたい・・・!」ワクワク
夏海「ゆ、夢であってくれ・・・」ブルッ
れんげ「こ、こまりんなの、これ」グキュルルー
俺「よしよし、れんげちゃんお腹が空いてるみたいだね、はいあーん!」サッ
れんげ「ぬぐっ、うっ」パクパク、ゴクンッ
夏海「う、うげぇーっ!」オエーッ、ベチョ
俺「よし、できた!これがナマ食材越谷小鞠ちゃん中学二年生をふんだんに使った特製ひき肉ハンバーグに、小鞠ちゃんのハラワタでつめた小鞠ちゃんソーセージ、そして小鞠ちゃんの身体と内蔵から吸い出したスープで炊いた特製小鞠ご飯だ!」ドンッ!
蛍「ゆ、ゆめみたい・・・!」ワクワク
夏海「ゆ、夢であってくれ・・・」ブルッ
れんげ「こ、こまりんなの、これ」グキュルルー
俺「よしよし、れんげちゃんお腹が空いてるみたいだね、はいあーん!」サッ
れんげ「ぬぐっ、うっ」パクパク、ゴクンッ
夏海「う、うげぇーっ!」オエーッ、ベチョ
俺「おい、吐き出したら天国のお姉ちゃんが泣くぞ!オラ!飲み込め!」グイッ!
夏海「う、うぐぐっ」ムグッ、ゴクンッ
俺「お姉ちゃんの太もも肉の味、どうかな?」^^
蛍「ヘルシーで、柔らかくて、先輩のあまずっぱい味がします」ニコッ
夏海「ううーっ、ううーっ」グスングスン
れんげ「結構行けるん!うまいん!」パクパク
俺「そうかそうか、小鞠ちゃんが生まれてきた理由はれんげちゃんに食べてもらうためだったのかもしれないね」^^
夏海「う、うぐぐっ」ムグッ、ゴクンッ
俺「お姉ちゃんの太もも肉の味、どうかな?」^^
蛍「ヘルシーで、柔らかくて、先輩のあまずっぱい味がします」ニコッ
夏海「ううーっ、ううーっ」グスングスン
れんげ「結構行けるん!うまいん!」パクパク
俺「そうかそうか、小鞠ちゃんが生まれてきた理由はれんげちゃんに食べてもらうためだったのかもしれないね」^^
夏海「ごめん、ごめん、ねーちゃん、ごめん」グキュルルー
俺「あれ?まだお腹全然空いてるじゃん夏海ちゃん、はい、お口開けて、小鞠ちゃんのエキスが染み込んだご飯も食べて!」グイッ
夏海「うっ、うぐぅっ」モグッ、パクパクッ
蛍「いい食べっぷりです!」ニコッ
れんげ「このご飯、血の味がするのん、色も赤みがかってるん」ブルブル
俺「細かいことはいいんだよクソガキ、夏海ちゃん?『お姉ちゃん』の味はどうかな?」^^
夏海「ううううーっ!!」グスングスン
俺「あれ?まだお腹全然空いてるじゃん夏海ちゃん、はい、お口開けて、小鞠ちゃんのエキスが染み込んだご飯も食べて!」グイッ
夏海「うっ、うぐぅっ」モグッ、パクパクッ
蛍「いい食べっぷりです!」ニコッ
れんげ「このご飯、血の味がするのん、色も赤みがかってるん」ブルブル
俺「細かいことはいいんだよクソガキ、夏海ちゃん?『お姉ちゃん』の味はどうかな?」^^
夏海「ううううーっ!!」グスングスン
作者のコンプレックスの数々がこんな作品を産み出したんだろうな・・・・・
俺「おい、ご飯こぼすなよ夏海ちゃん、お姉ちゃんの命で今日も生きられることに感謝を忘れるなよ」グイッ
夏海「ううーーっ」ムグッ、モグッ、ゴックン
蛍「こまちゃん先輩のご飯、私ももっと食べたいです!」
俺「しょうがないなー、手を解いてやるよ、食器に分けて、食わしてやろう、あのテーブルに椅子ごと括りつけて食べてもらうぞ」スタスタッ、ガシッ、シュルシュル・・・
・・・・・・
夏海「あ、このソーセージなんか少し変な味がする」オエッ
俺「あー、まだ腸の中の小鞠ちゃんのうんこがとれてなかったか、臭いがついてたのかな」^^
蛍「え?そのソーセージどこですか?私も食べたいです!」
俺「サイコレズは少し自重しろ」ドスッ
夏海「ううーーっ」ムグッ、モグッ、ゴックン
蛍「こまちゃん先輩のご飯、私ももっと食べたいです!」
俺「しょうがないなー、手を解いてやるよ、食器に分けて、食わしてやろう、あのテーブルに椅子ごと括りつけて食べてもらうぞ」スタスタッ、ガシッ、シュルシュル・・・
・・・・・・
夏海「あ、このソーセージなんか少し変な味がする」オエッ
俺「あー、まだ腸の中の小鞠ちゃんのうんこがとれてなかったか、臭いがついてたのかな」^^
蛍「え?そのソーセージどこですか?私も食べたいです!」
俺「サイコレズは少し自重しろ」ドスッ
れんげ「やっぱり、ハンバーグが一番おいしいのん!!」パクパクッ
俺「あはは、れんげちゃんはやっぱりまだ小学1年生だね、食欲の前にはあらゆる社会常識を乗り越えちゃうんだもの」^^
蛍「ねぇ、そういえばおじさん?」
俺「ん?」
蛍「さっきソテーにするって言ってたこまちゃん先輩の臓器は・・・?」キョロキョロ
俺「ああ、そうだ、そろそろいいかな、持ってくるよ」スタタッ
夏海「も、もうやめてっ・・・」グスングスン
俺「あはは、れんげちゃんはやっぱりまだ小学1年生だね、食欲の前にはあらゆる社会常識を乗り越えちゃうんだもの」^^
蛍「ねぇ、そういえばおじさん?」
俺「ん?」
蛍「さっきソテーにするって言ってたこまちゃん先輩の臓器は・・・?」キョロキョロ
俺「ああ、そうだ、そろそろいいかな、持ってくるよ」スタタッ
夏海「も、もうやめてっ・・・」グスングスン
>>1ころす
俺「さあーお待ちかねの中学二年生、成長しかけのみずみずしい女の子越谷小鞠ちゃんの臓器をそのままソテーでさっきのエキスを蒸留したのと混ぜて作った、眼球と子宮と胃と心臓のソテーだ!さあ召し上がれ!」バッ
れんげ「テーブルいっぱいに気持ち悪いものが並んでるん・・・」ウゲェ
夏海「ね、ねえちゃん・・・」グスン
蛍「す、過ぎたことは過ぎたことですし、お姉さんの命で今日も私達が生きられることに感謝するためにも、いただきましょう」ダラーッ
俺「ふふ、どんどん食べていいよ、テーブルに用意した箸やフォークでね、縄でしばってはいるが、手は使えるだろうからね」^^
夏海「だめ、もう限界・・・」ヒック、ヒック
俺「あちゃー、妹の夏海ちゃん腕を突っ伏して号泣かー」^^
れんげ「テーブルいっぱいに気持ち悪いものが並んでるん・・・」ウゲェ
夏海「ね、ねえちゃん・・・」グスン
蛍「す、過ぎたことは過ぎたことですし、お姉さんの命で今日も私達が生きられることに感謝するためにも、いただきましょう」ダラーッ
俺「ふふ、どんどん食べていいよ、テーブルに用意した箸やフォークでね、縄でしばってはいるが、手は使えるだろうからね」^^
夏海「だめ、もう限界・・・」ヒック、ヒック
俺「あちゃー、妹の夏海ちゃん腕を突っ伏して号泣かー」^^
さすがに夏海ちゃんかわいそうになってきた
早く息の根止めてあげて
早く息の根止めてあげて
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