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    元スレ誠子「大星とチューしたら強くなった」

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    51 = 16 :

    四千、六千?(困惑)

    52 = 44 :

    麻雀(あさすずめ)か

    53 :

    解放→開花
    三千・四千→三千・六千
    じゃね

    54 = 5 :

    すまんやらかした

    56 = 12 :

    麻雀なんてどうでもいいんだ
    力を入れるべくはそこじゃないだろ

    57 = 50 :

    問題ない
    つづけて

    58 = 5 :

    「この感じ淡と似た感じだったな偶然か?」

    「.....誠子にはそうゆう力は感じた事は無かった」

    「でも、心なしか偶然ではない気がする」

    「....意味が分からん」

    尭深「でもこれで誠子ちゃんが±ほぼ0です」

    「そうだなこれならイケるかもしれない」

    「亦野先輩―がんばれー」

    (嶺上開花、ほぼ±0)

    「...いやな予感もする」

    「?」

    59 :

    つづきー

    60 = 5 :

    オーラス

    ジャラジャラ

    誠子(何とか立て直したがこれでオーラスか)

    誠子(点数はまだ-収支)

    誠子(ここであがらないと)

    誠子(...淡、力を貸してくれ)

    あらたそ(何このクソ配牌)

    のどっち(降り...ですかね)

    ラーメンマン「ぐふっ」

    あらたそ「どうかしました?」

    ラーメンマン「いえ、なんでも」

    あらたそ「?」

    ラーメンマン(この雰囲気まさか...)

    61 = 50 :

    ダヴァンのラーメンマンが気になる

    63 = 5 :

    冷やしたとうか「」コォォォォ

    「どうしようトーカが」

    (この感じ、さっきは咲、そして今回は...)

    「どうした?」

    「.....いま戦っている者に魔物がいる」

    「宮永やお前と同レベルのか?」

    「いやそれは無い....もしかしたら衣たちより強いかもしれないがな」

    「意味がわからねえ」

    (弱いままで衣たちより強い支配を行っているのか....)

    「飲まれなければいいが」ボソッ

    64 = 44 :

    ダヴァンさん今年は正面から倒すんですよね?

    65 = 5 :

    あらたそ(もう終盤なのにここまでほとんど手が進んでない)タンッ

    のどっち(ひどい偶然ですね)タンッ

    ラーメンマン「...ポン」

    あらたそ「?」

    誠子「・・・」

    のどっち(聴牌する為でしょうか)

    ラーメンマン(もうすぐ海底牌)

    あらたそ(私も聴牌しときたい)

    ラーメンマン(何があっても海底牌は引いてはいけない)

    66 :

    おいおいころもたんか

    67 :

    支配は甘え

    68 = 5 :

    のどっち(海底牌)カチャッ

    のどっち(ゲンブツは無し...なら)タンッ

    誠子「...ロンッ」

    あらたそ「うっ」ゾワッ

    ラーメンマン(やはり)

    誠子「24000」

    のどっち「はい」

    実況「副将戦終了ー最後に三倍満が飛び出しましたー」

    誠子「ふう...お疲れ様でした」

    あ・ど・マン「お疲れ様でした」

    69 = 15 :

    絆の力であわあわの力が!と思ったらちょっと違うっぽいな
    むしろマホの力に近いのだろうか

    70 = 50 :

    枕神あわあわなのかもしれん

    71 = 31 :

    枕神って枕営業の神って感じがするかも

    72 = 5 :

    誠子「・・・」スタスタ

    「亦野先輩ー」ギュッ

    誠子「大星か」

    「勝ったね、良かったね」

    誠子「ああ、大星のおかげだな」

    「それで、対戦前の事なんだけど///」モジモジ

    誠子「その事なんだが」

    誠子「大星は私の事が好きなのか?」

    「え、ちょっそ、それは///」

    誠子「違うのか?」

    「違わない、ずっとだって先輩優しいから」

    誠子「ありがとう、私もだ」

    「それじゃあ」

    誠子「ああ」

    73 = 66 :

    おやおや

    74 :

    大座星江さんならやってくれると信じてた

    75 = 5 :

    誠子「なあ、私もいってらっしゃいのキスして良いか?」

    誠子「淡」

    「うん、いいよ」

    「セイコなら」

    誠子「なら」チュッ

    「えへへ///」

    「私も絶対勝つから」テッテッテッテ

    誠子「ああ、頑張れよ」

    誠子「・・・」

    誠子「...ふふ」

    誠子「これで...私は負けない」

    76 = 15 :

    ふんふむふんふむふんふむふんふむ

    77 = 15 :

    ふんふむふんふむふんふむふんふむ

    78 = 15 :

    あ、連投になっちゃった

    80 = 5 :

    誠子「ただいま戻りました」

    「ああ、よくやったな」

    「...誠子」

    誠子「どうしたんですか?宮永先輩」

    「最後の二つは偶然?」

    誠子「・・・」

    誠子「そんなわけないじゃないですか」

    誠子「だって私は宮永先輩達みたく強くないですよ」

    「そうだぞ、麻雀なんて全て偶然じゃないか」

    「.....そうだよね」

    誠子「はい、そうですよ」

    誠子(せっかく手に入れた力を明かす意味も無い)

    82 = 67 :

    まるで意味がわからない

    83 :

    発言おかしいぞ

    84 = 15 :

    ん?不穏な気配

    85 = 5 :

    大将戦

    「勝つぞー」

    「・・・」

    (また、か)ハア

    (別に良いけどね)

    (今度戦う事になったら潰せばいいんだし)

    「だけど」チラッ

    「うおりゃー」

    (和ちゃんもやられて私の領域まで荒らされたんだ)

    (八つ当たりしても仕方ないよね)ニヤッ

    照・衣「!?」ゾクッ

    86 :

    咲さんのラスボス感が似合いすぎる件

    87 = 5 :

    実況「大将戦終了ー」

    実況「阿知賀が清澄からあがり」

    実況「清澄一位、阿知賀二位、臨海三位、白糸台四位で終局です」

    ありがとうございました

    「う.....あ...いやだ...もう」フルフル

    誠子「大丈夫か?淡」

    「セイコー、私のせいで」ポロポロ

    誠子「仕方ないよ相手が悪かったんだ」

    「もう戦いたくない」

    誠子「大丈夫だ来年はもう大将じゃなくて違う所にしてもらおう」

    「うん...」

    誠子「淡なら先方でもどこでもやっていけるよ」

    「うん」

    誠子(そして、来年は私が)

    88 = 50 :

    また咲さんがトラウマを植え付けてしまったのか

    89 = 5 :

    「ねえ」

    穏乃「なんですか?」

    「なんで最後邪魔したの?別にそっちが逆転するわけでも無かったのに」

    穏乃「別に何でもいいでしょ」

    「いや、だってあの局は流局狙いだったはずだよね」

    穏乃「・・・」

    「アナタも池田みたいな感じなのかと思ったよ」

    穏乃「弱い者いじめが好きな人にはわかりませんよ」

    「なるほどー、白糸台を庇う為か」

    「優しいねー」

    90 :

    咲さんこわいお…

    91 = 5 :

    穏乃「...それだけですか?」

    「うん、それだけ」

    穏乃「それじゃあ、最後に私から言わせてください」

    「なーに?」

    穏乃「次に卓を囲む時は絶対に潰す」

    「....アハッ、他の人を気に掛けないアナタと戦うのか」

    「楽しみにしてるよ、また大将の卓で会おうね」

    「じゃっ」

    穏乃「・・・」

    92 :

    放火魔死ね

    94 = 5 :

    「ごめんね、私のせいで」ションボリ

    誠子「いや、淡のせいじゃないよ」ナデナデ

    「うん、ありがとう」

    「ああ、仕方ないな」

    (これが、咲の力...)

    (多分、私のせいだろう)

    (もしかしたらお母さんとお父さんのやり方で間違って無かったのかな...)

    (しかも、来年もあるなんて)

    (その時はこの中の誰かが...)

    「おい、照、お前も何か言ってやれ」

    「...ああ、淡はよくやったよ」

    95 = 50 :

    完全に魔王

    96 = 5 :

    「これで私達三年は引退か」

    「うん、長かったね」

    「で、進路は決まったのか?」

    「菫と同じでいいよ」

    「お前な「それより」

    「私は後輩の育成に集中したい」

    「.....いきなりどうした?」

    「次は魔物が二人になる、そうなれば」

    「壊される、同席したものなら確実に」

    「つっ」ゾクッ

    97 = 5 :

    「たぶんそれは、誠子だろうけど」

    「なぜだ?そんな事分かる事でもないだろ」

    「あの子は今、力を付けたばっかだから」

    「でも、お前のような力は持ってないって」

    「あれは嘘だよ、確実に」

    「何でわかるんだ?」

    「鏡で見たから」

    「ああ、そうか...」

    「で、どんなの力だったんだ?」

    「魚拓」

    「は?」

    99 = 50 :

    つまりあわあわは釣った魚ってことですね

    100 :

    >穏乃「次に卓を囲む時は絶対に潰す」
    残念ながら原作でも負けそう


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