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元スレ八幡「催眠音声?」
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八幡「……うう」
雪ノ下「比企谷君……」
八幡「ん……あっ……」スー
小町「あ、あれ、お兄ちゃん、急に寝顔が」
由比ヶ浜「良かったぁ、寝付けたのかな」
雪ノ下「そうみたいね」
雪ノ下「点滴が終わったら、退院して大丈夫なのかしら」
小町「あ、はい」
雪ノ下「そう。じゃあ待っていてもいいかしら」
小町「はい、是非!」
由比ヶ浜「ヒッキー……」
雪ノ下「比企谷君……」
八幡「ん……あっ……」スー
小町「あ、あれ、お兄ちゃん、急に寝顔が」
由比ヶ浜「良かったぁ、寝付けたのかな」
雪ノ下「そうみたいね」
雪ノ下「点滴が終わったら、退院して大丈夫なのかしら」
小町「あ、はい」
雪ノ下「そう。じゃあ待っていてもいいかしら」
小町「はい、是非!」
由比ヶ浜「ヒッキー……」
>>200
なんか地味に惜しいな
なんか地味に惜しいな
八幡「ん……ここは」
八幡「知らない天井だ……」
雪ノ下「そりゃあ病院だもの。当然ね」
八幡「雪ノ下……!」
由比ヶ浜「ヒッキー、目が覚めたんだ、良かったぁ!」
小町「お兄ちゃん!」
八幡「お前ら、どうしたんだ」
小町「お兄ちゃん、うちで倒れて救急車で運ばれたんだよ!」
八幡「倒れた……ああ、そういえば、そんなような……」
雪ノ下「とりあえず、はい」
八幡「……これは」
雪ノ下「お見舞いに持ってきたりんごよ。剥いたから、食べて」
八幡「……自分で」
雪ノ下「食べてと言っているのだけれど」
由比ヶ浜「ゆきのん!?それって」
八幡「知らない天井だ……」
雪ノ下「そりゃあ病院だもの。当然ね」
八幡「雪ノ下……!」
由比ヶ浜「ヒッキー、目が覚めたんだ、良かったぁ!」
小町「お兄ちゃん!」
八幡「お前ら、どうしたんだ」
小町「お兄ちゃん、うちで倒れて救急車で運ばれたんだよ!」
八幡「倒れた……ああ、そういえば、そんなような……」
雪ノ下「とりあえず、はい」
八幡「……これは」
雪ノ下「お見舞いに持ってきたりんごよ。剥いたから、食べて」
八幡「……自分で」
雪ノ下「食べてと言っているのだけれど」
由比ヶ浜「ゆきのん!?それって」
八幡「……わかった」アーン
小町「きゃー!」
八幡「……」シャリシャリ
八幡「……」ホロッ
小町「ちょ、お兄ちゃん、なに泣いてんの!?感動!?」
八幡「くそ……くそ……うめぇ」
雪ノ下「はい」
八幡「……」アーンモグモグ
由比ヶ浜「ヒッキー……」
小町「あ、そうだ、お父さんたちに連絡してきます」
由比ヶ浜「……あ、あたしもちょっと連絡してくるね」
由比ヶ浜「……」
小町「きゃー!」
八幡「……」シャリシャリ
八幡「……」ホロッ
小町「ちょ、お兄ちゃん、なに泣いてんの!?感動!?」
八幡「くそ……くそ……うめぇ」
雪ノ下「はい」
八幡「……」アーンモグモグ
由比ヶ浜「ヒッキー……」
小町「あ、そうだ、お父さんたちに連絡してきます」
由比ヶ浜「……あ、あたしもちょっと連絡してくるね」
由比ヶ浜「……」
雪ノ下「……自分でいいと言っておきながら、この様なのかしら」
八幡「そうだ……この様だ」
雪ノ下「それで、本当に、これで良かったのかしら」
八幡「……いや、頼みがある」
雪ノ下「なにかしら」
八幡「俺に、飯を食わせて……食べさせてください」
八幡「あと、眠るのに、靴下も、ください」
雪ノ下「……いいわよ」
雪ノ下「じゃあその旨は、ちゃんと自分で説明しなさい」
雪ノ下「睡眠はいいとして、食事を私ととることを」
雪ノ下(睡眠は、まだいいとしてね……ふふ)
八幡「そうだ……この様だ」
雪ノ下「それで、本当に、これで良かったのかしら」
八幡「……いや、頼みがある」
雪ノ下「なにかしら」
八幡「俺に、飯を食わせて……食べさせてください」
八幡「あと、眠るのに、靴下も、ください」
雪ノ下「……いいわよ」
雪ノ下「じゃあその旨は、ちゃんと自分で説明しなさい」
雪ノ下「睡眠はいいとして、食事を私ととることを」
雪ノ下(睡眠は、まだいいとしてね……ふふ)
小町「え」
八幡「……」
小町「えっと、あの、雪乃さんは、それで?」
雪ノ下「私は構わないわ。比企谷君に、どうしてもと頼まれたことでもあるし」
八幡「……」
小町「そっか……あはは、そうだね。小町のごはんで、こうなっちゃったんだもんね」
八幡「いや、そういうわけじゃない」
八幡「ただ、雪ノ下が用意してくれたものは、なぜか、おいしく食えるというだけでだな」
小町「気にしないで、お兄ちゃん。お兄ちゃんが元気になれるなら、それで小町は十分だから……」
八幡「……」
小町「えっと、あの、雪乃さんは、それで?」
雪ノ下「私は構わないわ。比企谷君に、どうしてもと頼まれたことでもあるし」
八幡「……」
小町「そっか……あはは、そうだね。小町のごはんで、こうなっちゃったんだもんね」
八幡「いや、そういうわけじゃない」
八幡「ただ、雪ノ下が用意してくれたものは、なぜか、おいしく食えるというだけでだな」
小町「気にしないで、お兄ちゃん。お兄ちゃんが元気になれるなら、それで小町は十分だから……」
ドSとかチャチなもんじゃない、もっと別の何かってのはこのことを言う
>>198
パワフルドラッグで検索
パワフルドラッグで検索
雪ノ下「それじゃあ、比企谷君にはこのあと、私の部屋に来てもらって、ご飯を食べさせてからお返しするわ」
小町「あ、はい。お願いします」
由比ヶ浜「……」
雪ノ下「由比ヶ浜さん。それじゃあ」
由比ヶ浜「あ、うん。ゆきのん……ヒッキーのこと、お願いね」
雪ノ下「ええ」
由比ヶ浜「ヒッキー、早く元気になってね」
八幡「……ああ」
雪ノ下「おいしかったかしら」ナデナデ
八幡「ああ……」
雪ノ下「膝枕は、どうかしら?」ナデナデ
八幡「いい気分だ……よく寝れそうだよ……」
雪ノ下「……二人のことは、気に病むことはないわ。仕方のないことなのだから。あなたにはどうしようもないのだし」
八幡「お前が言うかよ……」
小町「あ、はい。お願いします」
由比ヶ浜「……」
雪ノ下「由比ヶ浜さん。それじゃあ」
由比ヶ浜「あ、うん。ゆきのん……ヒッキーのこと、お願いね」
雪ノ下「ええ」
由比ヶ浜「ヒッキー、早く元気になってね」
八幡「……ああ」
雪ノ下「おいしかったかしら」ナデナデ
八幡「ああ……」
雪ノ下「膝枕は、どうかしら?」ナデナデ
八幡「いい気分だ……よく寝れそうだよ……」
雪ノ下「……二人のことは、気に病むことはないわ。仕方のないことなのだから。あなたにはどうしようもないのだし」
八幡「お前が言うかよ……」
>>215
彼の役目は終わりました
彼の役目は終わりました
催眠オナの最悪死ぬって言うのは身体的な意味じゃないから安心しろ
>>215
用済みになって死んだんじゃね(適当)
用済みになって死んだんじゃね(適当)
雪ノ下「……」ナデナデ
八幡「……」スースー
雪ノ下「よく寝てる……」
雪ノ下「――」
八幡「……」
雪ノ下「あなたは、私の、雪ノ下雪乃の匂いを嗅がないと、安眠できないけれど」
雪ノ下「その欲求は、どんどん強くなる」
雪ノ下「残り香程度じゃ、次第に我慢できなくなる」
雪ノ下「もっと強い匂いを、求めるようになる」
八幡「……」
雪ノ下「いいかしら、あなたは――」
八幡「……」スースー
雪ノ下「よく寝てる……」
雪ノ下「――」
八幡「……」
雪ノ下「あなたは、私の、雪ノ下雪乃の匂いを嗅がないと、安眠できないけれど」
雪ノ下「その欲求は、どんどん強くなる」
雪ノ下「残り香程度じゃ、次第に我慢できなくなる」
雪ノ下「もっと強い匂いを、求めるようになる」
八幡「……」
雪ノ下「いいかしら、あなたは――」
八幡「ただいま」
小町「あ、おかえりー」
八幡「小町、悪かったな……俺は」
小町「あはは、気にしてないって。ほらお兄ちゃん。今日は早く寝たほうがいいよ」
小町「なんなら、小町が添い寝してあげよっか!?小町的にポイント高いけどね」
八幡「大丈夫だ」
八幡(一緒に寝たら、靴下のことがばれるだろ……)
八幡「……」スーハースーハー
八幡(ああ、よく眠れそうだ……)
八幡「……」
小町「あ、おかえりー」
八幡「小町、悪かったな……俺は」
小町「あはは、気にしてないって。ほらお兄ちゃん。今日は早く寝たほうがいいよ」
小町「なんなら、小町が添い寝してあげよっか!?小町的にポイント高いけどね」
八幡「大丈夫だ」
八幡(一緒に寝たら、靴下のことがばれるだろ……)
八幡「……」スーハースーハー
八幡(ああ、よく眠れそうだ……)
八幡「……」
数日後
八幡「なんで……」
八幡「靴下はちゃんと用意してるのに……」
八幡「匂いが薄いのか……?」クンクン
八幡「くそ、嗅ぐのになれたせいで、もう匂いがよくわからん」
八幡「どうすれば……」
八幡「……そうだ。前に雪ノ下の足なめた時……匂いも強く感じた」
八幡「口と鼻は繋がってる……じゃあ」
八幡「いや、待て。俺はいま、なんてことを考えて……」
八幡「でも、このままじゃ……」
八幡「……」
八幡「窒息しないように、少しだけくわえて……」
八幡「……」
八幡「なんで……」
八幡「靴下はちゃんと用意してるのに……」
八幡「匂いが薄いのか……?」クンクン
八幡「くそ、嗅ぐのになれたせいで、もう匂いがよくわからん」
八幡「どうすれば……」
八幡「……そうだ。前に雪ノ下の足なめた時……匂いも強く感じた」
八幡「口と鼻は繋がってる……じゃあ」
八幡「いや、待て。俺はいま、なんてことを考えて……」
八幡「でも、このままじゃ……」
八幡「……」
八幡「窒息しないように、少しだけくわえて……」
八幡「……」
>>235
ガラケーでもできる?
ガラケーでもできる?
雪ノ下「はい」
八幡「……」アーン
八幡(なんとか、昨日は寝れたが……どうする。またいずれ、それも効果が薄れていく可能性は高い)
雪ノ下「はい」
八幡「……」アーン
八幡(靴下以上に、匂いが強いものを借りるか……いや、さすがにそれは……)
雪ノ下「……比企谷君」
八幡「ん?ああ、すまん」アーン
雪ノ下「そうではないのだけど……でも、あなた、大分食べさせてもらうのになれたみたいね」クスッ
八幡「……で、なんだよ」
雪ノ下「せっかく私が手ずから食べさせてあげているのに、心ここにあらずという態度はどうなのかしら」
八幡「……」アーン
八幡(なんとか、昨日は寝れたが……どうする。またいずれ、それも効果が薄れていく可能性は高い)
雪ノ下「はい」
八幡「……」アーン
八幡(靴下以上に、匂いが強いものを借りるか……いや、さすがにそれは……)
雪ノ下「……比企谷君」
八幡「ん?ああ、すまん」アーン
雪ノ下「そうではないのだけど……でも、あなた、大分食べさせてもらうのになれたみたいね」クスッ
八幡「……で、なんだよ」
雪ノ下「せっかく私が手ずから食べさせてあげているのに、心ここにあらずという態度はどうなのかしら」
雪ノ下「悩みごとがあるのなら、話しなさい」
八幡「そういうわけじゃ……」
雪ノ下「この間もそういって、あなたは倒れて救急車を呼ぶはめになったんじゃなかったかしら」
八幡「……」
八幡「実は……」
雪ノ下「それなら、解決は用意ね」
八幡「簡単に言うけど、どうしようってんだ」
八幡「靴下でもう効果ないんだぞ」
雪ノ下「私と一緒に寝起きすればいいでしょう」
八幡「なん……だと……」
八幡「そういうわけじゃ……」
雪ノ下「この間もそういって、あなたは倒れて救急車を呼ぶはめになったんじゃなかったかしら」
八幡「……」
八幡「実は……」
雪ノ下「それなら、解決は用意ね」
八幡「簡単に言うけど、どうしようってんだ」
八幡「靴下でもう効果ないんだぞ」
雪ノ下「私と一緒に寝起きすればいいでしょう」
八幡「なん……だと……」
>>238
zipファイルだったぞ
zipファイルだったぞ
さっき初催眠オナニーしたけど自分の指が体に触れるだけでビクンビクンしたわ
>>247
八幡効かないんじゃ……
八幡効かないんじゃ……
エラ-でファイルのなかなにもはいってなかった
きくなってことか
空のかかる橋のCDのやつきいてみるは
右むいてはいけないやつ
きくなってことか
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