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元スレレッド「シロナ…いい加減起きろ」シロナ「あとちょっと~…」
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レッド「はい…あんまり下は見ないで…」
エリカ「え、ええ…」ガンミ
レッド「うう…」
エリカ「はっ…お薬塗りますわね…」シコシコ
レッド「待って…それ何か変になる…」
エリカ「大丈夫ですわよー」シコシコ
エリカ「こんなに大きく…苦しいですわよね?」
レッド「う、うん…」
エリカ「うふふ…レッド様の精通は頂きますわ…」シコシコシコシコ
レッド「んっ!」ドビュッ
エリカ「きゃっ!」ベタッ
レッド「ご、ごめんなさい…」
エリカ「え、ええ…」ガンミ
レッド「うう…」
エリカ「はっ…お薬塗りますわね…」シコシコ
レッド「待って…それ何か変になる…」
エリカ「大丈夫ですわよー」シコシコ
エリカ「こんなに大きく…苦しいですわよね?」
レッド「う、うん…」
エリカ「うふふ…レッド様の精通は頂きますわ…」シコシコシコシコ
レッド「んっ!」ドビュッ
エリカ「きゃっ!」ベタッ
レッド「ご、ごめんなさい…」
>>254
禿同
禿同
エリカ「苦いですわね…」ペロ
レッド「汚いよ!」
エリカ「汚くなんかないですわ!!」
レッド「!!」
エリカ「あ、大声出してみっともないですわね…私としたことが…」
レッド「あの…お着物汚しちゃってごめんなさい…」
エリカ「ええ、別…!」
エリカ「そうですわね…汚した罰として私にもお薬を塗って頂きましょうか」
レッド「…?エリカに?」
エリカ「ええ」ヌギヌギ
レッド「わっ!目の前で脱がないでよ」
レッド「汚いよ!」
エリカ「汚くなんかないですわ!!」
レッド「!!」
エリカ「あ、大声出してみっともないですわね…私としたことが…」
レッド「あの…お着物汚しちゃってごめんなさい…」
エリカ「ええ、別…!」
エリカ「そうですわね…汚した罰として私にもお薬を塗って頂きましょうか」
レッド「…?エリカに?」
エリカ「ええ」ヌギヌギ
レッド「わっ!目の前で脱がないでよ」
エリカ「うふふ…二人とも裸ですわね…女の人の裸を見るのは初めてですか?もちろんお母様抜きで」
レッド「えっと…ナナミ姉ちゃんのは違うかな?」
エリカ「…誰ですか?」
レッド「…幼馴染のお姉ちゃん…」
エリカ「!まぁ私とした事が…ええそれなら全く問題ないですわ…」
レッド「う、うん…」
エリカ「どうです胸には自信あるんですが…」ムニュ
レッド「わわわわ」
レッド「えっと…ナナミ姉ちゃんのは違うかな?」
エリカ「…誰ですか?」
レッド「…幼馴染のお姉ちゃん…」
エリカ「!まぁ私とした事が…ええそれなら全く問題ないですわ…」
レッド「う、うん…」
エリカ「どうです胸には自信あるんですが…」ムニュ
レッド「わわわわ」
エリカ「あん…どうですか?柔らかいですよね?」
レッド「う、うん…そのお薬…」
エリカ「そうでしたわね…まずはここに塗って頂けますか?」
レッド「おっぱい?」
エリカ「ええ…んっ…」
エリカ「もう少し上のここですわ…あんっ…乳首気持ち良いです…」
レッド「だ、大丈夫?」
エリカ「ええ…もう少し引っ掻く様に、その乳首を…ああん…揉んでぇ…」
レッド「う、うん…そのお薬…」
エリカ「そうでしたわね…まずはここに塗って頂けますか?」
レッド「おっぱい?」
エリカ「ええ…んっ…」
エリカ「もう少し上のここですわ…あんっ…乳首気持ち良いです…」
レッド「だ、大丈夫?」
エリカ「ええ…もう少し引っ掻く様に、その乳首を…ああん…揉んでぇ…」
エリカ「もっと激しく…そうですわ…私お口の中にもお薬欲しいですわ…」
レッド「えっと…」
エリカ「いえ…お口で塗って下さい…」
レッド「でもそれって」
エリカ「構いませんわ…全てをレッド様に…それにこれは罰です…」
レッド「んっ…」
エリカ「んむっ…もっとぉ…エリカを舐めてぇ…」チュー
エリカ「胸も…あんっ…そうですわ…レッド様お上手です…」
エリカ「はぁはぁ…そろそろ下の方もお薬お願いします…」
レッド「えっと…」
エリカ「いえ…お口で塗って下さい…」
レッド「でもそれって」
エリカ「構いませんわ…全てをレッド様に…それにこれは罰です…」
レッド「んっ…」
エリカ「んむっ…もっとぉ…エリカを舐めてぇ…」チュー
エリカ「胸も…あんっ…そうですわ…レッド様お上手です…」
エリカ「はぁはぁ…そろそろ下の方もお薬お願いします…」
レッド「ここ…?すごい濡れてる…」
エリカ「ええ…エリカははした無い女です…どうかお薬を…」
レッド「こ、こうかな?」
エリカ「あっ…そこです…もう少し…んっ…指を…」
エリカ「ここに…指を入れて…あ、そうですわ…あっ…あんっんっ…」
エリカ「もっと指を曲げて…あ、ダメ!いっちゃう…!」
レッド「えっ?ダメ?」
エリカ「違うの…良いの…もっと…あんっ!」
エリカ「ええ…エリカははした無い女です…どうかお薬を…」
レッド「こ、こうかな?」
エリカ「あっ…そこです…もう少し…んっ…指を…」
エリカ「ここに…指を入れて…あ、そうですわ…あっ…あんっんっ…」
エリカ「もっと指を曲げて…あ、ダメ!いっちゃう…!」
レッド「えっ?ダメ?」
エリカ「違うの…良いの…もっと…あんっ!」
エリカ「あっ出る…出ちゃいます…!」
エリカ「あっあっあ…いっくうううう」プシャー
レッド「わわわわ」
エリカ「あへ…」チョロチョロ
レッド「エリカおしっこ…」
エリカ「エリカはお小水を漏らすはした無い女です…止まらない…」チョロ
レッド「と、トイレに…」
エリカ「いや、大丈夫ですわ…レッド様のそれで蓋をして下さい…」
エリカ「あっあっあ…いっくうううう」プシャー
レッド「わわわわ」
エリカ「あへ…」チョロチョロ
レッド「エリカおしっこ…」
エリカ「エリカはお小水を漏らすはした無い女です…止まらない…」チョロ
レッド「と、トイレに…」
エリカ「いや、大丈夫ですわ…レッド様のそれで蓋をして下さい…」
>>274
そのコクーンしまえ
そのコクーンしまえ
レッド「蓋って?」
エリカ「レッド様のその肉棒で私めの穴に蓋をして下さい…」
レッド「で、でも薬は?」
エリカ「えっと…レッド様のそれから出るエキスが私にとってのお薬です…」
エリカ「ですから…私を助けると思ってどうか…」
レッド「ん、分かった…ここ?」
エリカ「あんっ…そこですわ…ええそのまま強く押し込んで…」
レッド「ぐっ…」グチッ
エリカ「ッッッッッッがっ…」
エリカ「レッド様のその肉棒で私めの穴に蓋をして下さい…」
レッド「で、でも薬は?」
エリカ「えっと…レッド様のそれから出るエキスが私にとってのお薬です…」
エリカ「ですから…私を助けると思ってどうか…」
レッド「ん、分かった…ここ?」
エリカ「あんっ…そこですわ…ええそのまま強く押し込んで…」
レッド「ぐっ…」グチッ
エリカ「ッッッッッッがっ…」
レッド「い、痛いの?」
エリカ「い、いえ…気にせずに…レッド様は気持ち良いですか?」
レッド「う、うん…あったかい…」
エリカ「それだけ聞ければ結構ですわ…レッド様のお好きな様にお動き下さい…」
レッド「分かった…」グイッ
エリカ「あっ…ん…」
エリカ「き、気持ち良いですわ…あんっ…」
エリカ(思ったよりも痛いですわね…)
エリカ「い、いえ…気にせずに…レッド様は気持ち良いですか?」
レッド「う、うん…あったかい…」
エリカ「それだけ聞ければ結構ですわ…レッド様のお好きな様にお動き下さい…」
レッド「分かった…」グイッ
エリカ「あっ…ん…」
エリカ「き、気持ち良いですわ…あんっ…」
エリカ(思ったよりも痛いですわね…)
20年以上生きてきて未だに淫乱お嬢様というジャンルを超える物に出会えない
エリカ「れ、レッド様…キスを…」
レッド「ん…」
エリカ「んっ…」
エリカ(エリカは今とても幸せです…)
エリカ「んぱあっ…はぁはぁ…レッド様ぁ好きです…大好きです…」
レッド「なんか出そう…」
エリカ「!それがお薬です…私の中にお出し下さい…」
レッド「んっ出るっ…!」ドピュ
レッド「ん…」
エリカ「んっ…」
エリカ(エリカは今とても幸せです…)
エリカ「んぱあっ…はぁはぁ…レッド様ぁ好きです…大好きです…」
レッド「なんか出そう…」
エリカ「!それがお薬です…私の中にお出し下さい…」
レッド「んっ出るっ…!」ドピュ
俺のトランセルはキャタピーから育てたから「いとをはく」が使えるんだぜドピュッ
エリカ「あ、ああ…出てます…あったかい…」
レッド「だ、大丈夫?」
エリカ「こ、腰が…あっ…」チョロ
レッド「あっ…」
エリカ「見ないでぇ…」チョロチョロ
レッド「えっと…」
エリカ「…レッド様まだお薬が足りないみたいです…」
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レッド「だ、大丈夫?」
エリカ「こ、腰が…あっ…」チョロ
レッド「あっ…」
エリカ「見ないでぇ…」チョロチョロ
レッド「えっと…」
エリカ「…レッド様まだお薬が足りないみたいです…」
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カスミ「長いわよ!」
エリカ「それだけ愛し合った仲ですから…それなのに突然レッド様はいなくなってしまい…」
シロナ「それだけじゃないでしょ…」
レッド「うっ…二週間毎日監禁性行為はキツかった…」
エリカ「レッド様!」
レッド「」ビクッ
シロナ「はい私のレッド君に手を出さない事」
カスミ「うるさいおばさんね~」
シロナ「お、おばさんでもレッド君は愛してくれるし…それにまな板に言われたくない!」
エリカ「私は若くて胸もありますよ?レッド様」ニコッ
エリカ「それだけ愛し合った仲ですから…それなのに突然レッド様はいなくなってしまい…」
シロナ「それだけじゃないでしょ…」
レッド「うっ…二週間毎日監禁性行為はキツかった…」
エリカ「レッド様!」
レッド「」ビクッ
シロナ「はい私のレッド君に手を出さない事」
カスミ「うるさいおばさんね~」
シロナ「お、おばさんでもレッド君は愛してくれるし…それにまな板に言われたくない!」
エリカ「私は若くて胸もありますよ?レッド様」ニコッ
レッド「いや、体重5kgは落ちてたからな…飯食ってたのに…」
シロナ(もうちょっと回数減らした方が良いかしら…)
エリカ「さぁ行きますわよレッド様!私達の愛の巣窟に」
シロナ「ちょっと待ちなさいってば!あなたも半分近くレイプじゃない!」
エリカ「本当にうるさいおばさんですね…」
シロナ「お、おばさん言うなってば…」ウルウル
エリカ「涙で許されるのは20代までですよ?」
シロナ「私は20代よ!ギリギリだけど…」
カスミ「あ、あとナツメも呼んどいたから」
レッド「」
シロナ「レッド君!?」
シロナ(もうちょっと回数減らした方が良いかしら…)
エリカ「さぁ行きますわよレッド様!私達の愛の巣窟に」
シロナ「ちょっと待ちなさいってば!あなたも半分近くレイプじゃない!」
エリカ「本当にうるさいおばさんですね…」
シロナ「お、おばさん言うなってば…」ウルウル
エリカ「涙で許されるのは20代までですよ?」
シロナ「私は20代よ!ギリギリだけど…」
カスミ「あ、あとナツメも呼んどいたから」
レッド「」
シロナ「レッド君!?」
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