私的良スレ書庫
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元スレ陽子「思わせぶりな発言で綾を発情させるの楽しすぎwwwww」

みんなの評価 : ○
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陽子「」スンスン
綾「……何よ、犬みたいに鼻をきかせて」
陽子「いや、綾っていつもいい匂いするなーって思って」
綾「え、ええっ!?///」ドキッ
陽子「シャンプーの匂いかなー? 綾何使ってんの?」
綾「そ、そんなの聞いてどうするのよっ」
陽子「いや、私も同じやつ使おうかなと思ってさ」
陽子「綾の匂い、好きだから」ニコッ
綾「す、好きってそんな……///」\ジュンッ/
綾「じゃ、じゃあ別に教えてあげてもいいけど……」
綾「ただ、勘違いしないでよね! 陽子にもいいシャンプー使って欲しいだけなんだからね!」
陽子(wwwwwwwwwwwww)
綾「……何よ、犬みたいに鼻をきかせて」
陽子「いや、綾っていつもいい匂いするなーって思って」
綾「え、ええっ!?///」ドキッ
陽子「シャンプーの匂いかなー? 綾何使ってんの?」
綾「そ、そんなの聞いてどうするのよっ」
陽子「いや、私も同じやつ使おうかなと思ってさ」
陽子「綾の匂い、好きだから」ニコッ
綾「す、好きってそんな……///」\ジュンッ/
綾「じゃ、じゃあ別に教えてあげてもいいけど……」
綾「ただ、勘違いしないでよね! 陽子にもいいシャンプー使って欲しいだけなんだからね!」
陽子(wwwwwwwwwwwww)
綾「」φカキカキ
綾(あっ、消しゴムが……)コロン
陽子「私が拾うよ!」バッ
綾「あっ……」
陽子「はい、綾」ギュッ
綾(そ、そんなお釣りを丁寧に渡すコンビニ店員のごとく……///)
綾(陽子の手、おっきくて、凄くあったかい…///)(ジュンッ
綾「あ、あああありがと///」
陽子(wwwwwwwwwwwww)
綾(あっ、消しゴムが……)コロン
陽子「私が拾うよ!」バッ
綾「あっ……」
陽子「はい、綾」ギュッ
綾(そ、そんなお釣りを丁寧に渡すコンビニ店員のごとく……///)
綾(陽子の手、おっきくて、凄くあったかい…///)(ジュンッ
綾「あ、あああありがと///」
陽子(wwwwwwwwwwwww)
ー昼休みー
アリス「それで、そのときシノったらね……」
カレン「HAHAHA、まったくオッチョコチョイデスね」
忍「いえ、それほどでも」
綾「いっとくけどシノ、それ褒められてないからね?」
アハハハハ デモソンナノモ シノノイイトコロダヨ!
陽子「……」
陽子「お、綾。頬にクリームついてるよ」
綾「あら、ごめんなさい」
陽子「いいよいいよ取らなくて」
綾「え? でも…」
アリス「それで、そのときシノったらね……」
カレン「HAHAHA、まったくオッチョコチョイデスね」
忍「いえ、それほどでも」
綾「いっとくけどシノ、それ褒められてないからね?」
アハハハハ デモソンナノモ シノノイイトコロダヨ!
陽子「……」
陽子「お、綾。頬にクリームついてるよ」
綾「あら、ごめんなさい」
陽子「いいよいいよ取らなくて」
綾「え? でも…」
陽子「」指ピトッ
綾「!」
陽子「」ペロリ
綾「えっ」
陽子「うん、おいしいねこの菓子パン。今度買おうかな」
綾「な、な……///」
陽子「それとも、綾のほっぺについてたから、綾の味がするのかな? なんちゃって」ハハハ
綾「ばばば、ばか言ってんじゃないわよ///」\ジュンッ/
陽子(wwwwwwwwwwwwwww)
カレン(……)
カレン(ヨーコ、意外と大胆デスネ)
忍「そしたらアリスが一気にお茶をすすってですね」
アリス「だって軍艦巻きにわさび入ってるなんて聞いてないよ……」
綾「!」
陽子「」ペロリ
綾「えっ」
陽子「うん、おいしいねこの菓子パン。今度買おうかな」
綾「な、な……///」
陽子「それとも、綾のほっぺについてたから、綾の味がするのかな? なんちゃって」ハハハ
綾「ばばば、ばか言ってんじゃないわよ///」\ジュンッ/
陽子(wwwwwwwwwwwwwww)
カレン(……)
カレン(ヨーコ、意外と大胆デスネ)
忍「そしたらアリスが一気にお茶をすすってですね」
アリス「だって軍艦巻きにわさび入ってるなんて聞いてないよ……」
綾「パンばかり食べてるとのどが乾いてくるわね」
カレン「いつもの水筒はどうしたデス?」
綾「今日は忘れちゃったの。自販機で飲み物買ってこようかしら……」
陽子「……」
陽子「じゃ、ちょうどいいや。綾、このジュースあげるよ」
陽子「私もういらないから全部飲んでいいよ」
綾「えっ? いいの? じゃあありがたく……」
綾(……ってこれ陽子の飲みかけじゃない!)
綾(人に飲みかけあげるのってどうなのかしら)
綾(しかしこれって、か、間接キ……///)
陽子「ん? どうした綾? いらないの?」
カレン「いつもの水筒はどうしたデス?」
綾「今日は忘れちゃったの。自販機で飲み物買ってこようかしら……」
陽子「……」
陽子「じゃ、ちょうどいいや。綾、このジュースあげるよ」
陽子「私もういらないから全部飲んでいいよ」
綾「えっ? いいの? じゃあありがたく……」
綾(……ってこれ陽子の飲みかけじゃない!)
綾(人に飲みかけあげるのってどうなのかしら)
綾(しかしこれって、か、間接キ……///)
陽子「ん? どうした綾? いらないの?」
綾(ああ、だめだわ。変に意識しすぎたら余計に変に思われちゃう)
綾(ここは逆に一気に……)
綾「いえ、いただくわ! あ、ありがとう陽子!」
ゴキュッ ゴキュッ
綾「おおおおいしかったわ!」
陽子「それは良かったー」
カレン「いい飲みっぷりデース」
綾(よよよよよ陽子のだだだ唾液の味……///) \ジュンッ/
陽子(wwwwwwwwwww)
忍「あの軍艦巻きは私がアリスのために特別に注文したんですよ」
忍「アリスに日本の寿司の味、知ってもらいたくて」
アリス「そんな……シノ、私のためにわざわざ……」
カレン「だったらなんでわざわざワサビ入りにしたデス?」
綾(ここは逆に一気に……)
綾「いえ、いただくわ! あ、ありがとう陽子!」
ゴキュッ ゴキュッ
綾「おおおおいしかったわ!」
陽子「それは良かったー」
カレン「いい飲みっぷりデース」
綾(よよよよよ陽子のだだだ唾液の味……///) \ジュンッ/
陽子(wwwwwwwwwww)
忍「あの軍艦巻きは私がアリスのために特別に注文したんですよ」
忍「アリスに日本の寿司の味、知ってもらいたくて」
アリス「そんな……シノ、私のためにわざわざ……」
カレン「だったらなんでわざわざワサビ入りにしたデス?」
これで勘違いして告ってきたあややを
は?レズとかキモい、で一蹴するの頼むわ
は?レズとかキモい、で一蹴するの頼むわ
綾(ふぅ……)
綾(今日は何だかいつもよりドキドキして……)
綾(はやる気持ちを抑えられないわ……///)
綾(……///)モジモジ
陽子「……」
綾「ご、ごめんなさい。ちょっとお手洗い行ってくるわね」
忍「あ、はい」
タッタッタッ……
カレン(まだ食事中デスのに……)
陽子「」ニヤッ
陽子「じゃ、私もちょっと」ガタッ
綾(今日は何だかいつもよりドキドキして……)
綾(はやる気持ちを抑えられないわ……///)
綾(……///)モジモジ
陽子「……」
綾「ご、ごめんなさい。ちょっとお手洗い行ってくるわね」
忍「あ、はい」
タッタッタッ……
カレン(まだ食事中デスのに……)
陽子「」ニヤッ
陽子「じゃ、私もちょっと」ガタッ
ー廊下ー
陽子「どうした綾? もしかして体調わるいの?」
綾「よ、陽子!? べ、別にそんなことないわよ」(内股
陽子「でも何だか顔も赤いよ?」
陽子「もしかして熱でもあるじゃ……」おでこピトッ
綾「///」ボンッ
綾(や、やめて! 今そんなことされちゃったら……!)\ジュジュジュンッ/
綾「……///」プルプル
陽子「お、おい大丈夫か綾……?」
綾「ごごごご心配なさらずっ///」
陽子「……ん? 綾、膝下がなんかぬれ……」
綾「」カアッ///
綾「~っ! /// 私、とっ、トイレ行ってくるから!」
ダダダッ
陽子(wwwwwwwwwwwwww)
陽子「どうした綾? もしかして体調わるいの?」
綾「よ、陽子!? べ、別にそんなことないわよ」(内股
陽子「でも何だか顔も赤いよ?」
陽子「もしかして熱でもあるじゃ……」おでこピトッ
綾「///」ボンッ
綾(や、やめて! 今そんなことされちゃったら……!)\ジュジュジュンッ/
綾「……///」プルプル
陽子「お、おい大丈夫か綾……?」
綾「ごごごご心配なさらずっ///」
陽子「……ん? 綾、膝下がなんかぬれ……」
綾「」カアッ///
綾「~っ! /// 私、とっ、トイレ行ってくるから!」
ダダダッ
陽子(wwwwwwwwwwwwww)
ー教室ー
綾(はぁ、なんだか今日は疲れるわ……)
陽子「綾、大丈夫なの?」
綾「ありがとう。でも本当に何ともないから」
陽子「そう。なら良かったけど」
……
陽子「綾ー」
綾「なに?」
陽子「綾ってさ」
綾「うん」
陽子「好きな人とかいるの?」
綾「……」
綾「は?」
綾(はぁ、なんだか今日は疲れるわ……)
陽子「綾、大丈夫なの?」
綾「ありがとう。でも本当に何ともないから」
陽子「そう。なら良かったけど」
……
陽子「綾ー」
綾「なに?」
陽子「綾ってさ」
綾「うん」
陽子「好きな人とかいるの?」
綾「……」
綾「は?」
綾「きゅ、急に何を……」
陽子「いや、何となく気になってさ」
陽子「綾って恋愛もの好きだし、好きな人とかいるのかなって」
綾「そ、そんな私はまだ……」
綾「理想の相手のイメージなら、なんとなくあるけど」
陽子「へぇー。 どんなのどんなの?」
綾「そうね……まず、優しいのが第一条件かしら」
綾「人が困ってるときは、何も言わず察してその人のために行動できて……」
綾「それでいて、その優しさを鼻にかけず、親しみやすい」
綾「いざというとき頼りになって、でも普段は気さくに接してくれる、一緒にいて安心できるような人……かな」
陽子「いや、何となく気になってさ」
陽子「綾って恋愛もの好きだし、好きな人とかいるのかなって」
綾「そ、そんな私はまだ……」
綾「理想の相手のイメージなら、なんとなくあるけど」
陽子「へぇー。 どんなのどんなの?」
綾「そうね……まず、優しいのが第一条件かしら」
綾「人が困ってるときは、何も言わず察してその人のために行動できて……」
綾「それでいて、その優しさを鼻にかけず、親しみやすい」
綾「いざというとき頼りになって、でも普段は気さくに接してくれる、一緒にいて安心できるような人……かな」
陽子「ふーんそれって」
綾「私、典型的な王子様系より、もうちょっと親しみやすい人がいいの」
綾「ほら、王子様って遠くから見てるぶんにはかっこいいけど、なんだか一方的な感じするじゃない?」
綾「私はそんなのより、もっと身近にいそうなタイプが好みかしら」
綾「あ、でもいざというときはしっかり決めるのは勿論ね」
綾「告白のセリフなんかはストレートなのがいいと思うわ」
陽子「それ前も聞いたよ……」
綾「ばかね! 『俺の嫁になれ』はプロポーズの言葉じゃない! ……まぁそれも良かったけど」
綾「やっぱり愛の告白よ……。そうね、『ずっと好きだったよ。俺の彼女になってくれ』とか? キャー!」バンバン(ジュンッ
陽子「お、おう」イテテ
綾「私、典型的な王子様系より、もうちょっと親しみやすい人がいいの」
綾「ほら、王子様って遠くから見てるぶんにはかっこいいけど、なんだか一方的な感じするじゃない?」
綾「私はそんなのより、もっと身近にいそうなタイプが好みかしら」
綾「あ、でもいざというときはしっかり決めるのは勿論ね」
綾「告白のセリフなんかはストレートなのがいいと思うわ」
陽子「それ前も聞いたよ……」
綾「ばかね! 『俺の嫁になれ』はプロポーズの言葉じゃない! ……まぁそれも良かったけど」
綾「やっぱり愛の告白よ……。そうね、『ずっと好きだったよ。俺の彼女になってくれ』とか? キャー!」バンバン(ジュンッ
陽子「お、おう」イテテ
綾「そ、そういう陽子は誰か、すすす好きな人とかいる?」
陽子「えっ」
陽子「うーん……そうだなー私は……」
綾「」ドキドキ
陽子「みんなが大好きだよ!」
綾「」ガクッ
綾「ばかね……今の文脈でそういう意味じゃないって分かるでしょ」
陽子「そうは言ってもなー……。私は綾みたいに理想の相手がパッと思い浮かぶわけでもないし」
綾「そ、そう」
陽子「綾は具体的なイメージ持ってて凄いよな」アハハ
綾「じゃ、じゃあ……」
陽子「?」
綾「わ、わたっ、わたし……私達のことはどう思ってる?」
綾「しのやアリス、カレンたちのこと」
陽子「しのたちのこと?」
陽子「えっ」
陽子「うーん……そうだなー私は……」
綾「」ドキドキ
陽子「みんなが大好きだよ!」
綾「」ガクッ
綾「ばかね……今の文脈でそういう意味じゃないって分かるでしょ」
陽子「そうは言ってもなー……。私は綾みたいに理想の相手がパッと思い浮かぶわけでもないし」
綾「そ、そう」
陽子「綾は具体的なイメージ持ってて凄いよな」アハハ
綾「じゃ、じゃあ……」
陽子「?」
綾「わ、わたっ、わたし……私達のことはどう思ってる?」
綾「しのやアリス、カレンたちのこと」
陽子「しのたちのこと?」
陽子「うーん……しのは中学くらいまでは妹みたいな感じに思ってたけど」
陽子「高校に入って、アリスたちが来てからは何だかちょっと変わったよなぁ」
綾「それ、前も言ってたわよね」
陽子「うん。……今のしのはまるで子持ちになって独立した娘みたいな……」
綾「分かるような分からないような……」
陽子「今は代わりにアリスやカレンが妹みたいな感じだよね」
綾「ふーん……そ、それで……」
陽子「綾は、なんていうか妹や娘みたいな感じじゃないよね」
綾「えっ……?」
陽子「別に悪い意味じゃないよ?」
陽子「家族みたい感じ……とは言わないけど、それとは別に、何か大切な人」
陽子「うーん言っててよく分からなくなってきた」アハハ
綾(そ、それって……、もしかしてこいびt……)
綾「って、もう何言ってんのよ陽子は///」\ジュンッ/
陽子(wwwwwww)
陽子「高校に入って、アリスたちが来てからは何だかちょっと変わったよなぁ」
綾「それ、前も言ってたわよね」
陽子「うん。……今のしのはまるで子持ちになって独立した娘みたいな……」
綾「分かるような分からないような……」
陽子「今は代わりにアリスやカレンが妹みたいな感じだよね」
綾「ふーん……そ、それで……」
陽子「綾は、なんていうか妹や娘みたいな感じじゃないよね」
綾「えっ……?」
陽子「別に悪い意味じゃないよ?」
陽子「家族みたい感じ……とは言わないけど、それとは別に、何か大切な人」
陽子「うーん言っててよく分からなくなってきた」アハハ
綾(そ、それって……、もしかしてこいびt……)
綾「って、もう何言ってんのよ陽子は///」\ジュンッ/
陽子(wwwwwww)
綾(……最近何だか陽子のアプローチが積極的になってるような気がする)
綾(もしかして陽子、私の気持ちに気づいて……?)
綾(でもあの能天気な陽子に限ってそんなはずがないわ)
綾(だとしたらなんで最近は私にベタベタしてくるのかしら?)
綾(おかげで私まで余計にドキドキしちゃうし……。シミの目立たない黒タイツでよかったわ)
綾(一体どういうつもりなのかしら……)ジー
陽子「カレンはお寿司食べに行ったことあるの?」
カレン「私もパパに連れて行ってもらったことありマス!」
綾(もしかして陽子、私の気持ちに気づいて……?)
綾(でもあの能天気な陽子に限ってそんなはずがないわ)
綾(だとしたらなんで最近は私にベタベタしてくるのかしら?)
綾(おかげで私まで余計にドキドキしちゃうし……。シミの目立たない黒タイツでよかったわ)
綾(一体どういうつもりなのかしら……)ジー
陽子「カレンはお寿司食べに行ったことあるの?」
カレン「私もパパに連れて行ってもらったことありマス!」
カレン「けれど寿司は勝手に動きませんデシタよ?」
アリス「あはは、カレン、きっとそれは別のお店だよ」
アリス「日本の寿司はベルトコンベアに乗って回ってくるものなんだから」
陽子「いや、それは回転寿司だけだから……」
陽子「高級なところでは寿司は注文して頼むんだよ。回ってくるのは安い寿司屋」
アリス「ええっ!? そうなの?」
……
綾「」ジー……
陽子(ん? 綾、廊下からこっち見てる……?)
陽子「……」
陽子「」ニコッ
綾「!!」///
ダッ
陽子(あっ、逃げられた……)
綾(なんなの!? あの思わせぶりな笑顔はなんなの!?)\ジュンッ/
アリス「あはは、カレン、きっとそれは別のお店だよ」
アリス「日本の寿司はベルトコンベアに乗って回ってくるものなんだから」
陽子「いや、それは回転寿司だけだから……」
陽子「高級なところでは寿司は注文して頼むんだよ。回ってくるのは安い寿司屋」
アリス「ええっ!? そうなの?」
……
綾「」ジー……
陽子(ん? 綾、廊下からこっち見てる……?)
陽子「……」
陽子「」ニコッ
綾「!!」///
ダッ
陽子(あっ、逃げられた……)
綾(なんなの!? あの思わせぶりな笑顔はなんなの!?)\ジュンッ/
ー廊下ー
綾(あれ以来陽子の視線が気になっちゃう……)
綾(もしかして陽子、最近私のことばっかり見てないかしら?)
綾(それとも、私の気にしすぎ?)
キーンコーンカーンコーン
綾(ああっ、もう授業始まっちゃう……)
綾(陽子の前の席なのに、このままじゃまた視線が気になって集中できないわ)
綾(とりあえず教室に戻らないと)
ガラッ
綾(陽子、私のこと目で追ってるのかしら……)チラッチラッ
陽子「……」
陽子(なんかめっちゃ見られてる)
綾(また目が合った! やっぱり陽子、私のことばかり見てるんだわ!)
綾(あれ以来陽子の視線が気になっちゃう……)
綾(もしかして陽子、最近私のことばっかり見てないかしら?)
綾(それとも、私の気にしすぎ?)
キーンコーンカーンコーン
綾(ああっ、もう授業始まっちゃう……)
綾(陽子の前の席なのに、このままじゃまた視線が気になって集中できないわ)
綾(とりあえず教室に戻らないと)
ガラッ
綾(陽子、私のこと目で追ってるのかしら……)チラッチラッ
陽子「……」
陽子(なんかめっちゃ見られてる)
綾(また目が合った! やっぱり陽子、私のことばかり見てるんだわ!)
ー授業中ー
エーキョウハ ビートゥフテイシカラ ハジメマショウ
綾(こうしてる間も陽子、私のことばっかり見つめてるんじゃないかしら……)
綾(だめ……気になって集中できない……)モジモジ
陽子「……」カタッ
綾(あれっ? 陽子のシャーペンの音が聞こえなくなった……。まさか、本当に見てる?)
陽子「……」
ジッ
綾(やだ……なんだかじっとりとした視線を感じるわ……)
綾(やめて、そんなに見つめられると……///) \ジュンッ/
陽子(wwwww……)
ジーッ
綾(ああっ、だめ陽子、そんなに熱い眼差し送っちゃ……視線……感じちゃう……!)ビクンビクン
陽子(wwwwwwwwwwwwwww)
エーキョウハ ビートゥフテイシカラ ハジメマショウ
綾(こうしてる間も陽子、私のことばっかり見つめてるんじゃないかしら……)
綾(だめ……気になって集中できない……)モジモジ
陽子「……」カタッ
綾(あれっ? 陽子のシャーペンの音が聞こえなくなった……。まさか、本当に見てる?)
陽子「……」
ジッ
綾(やだ……なんだかじっとりとした視線を感じるわ……)
綾(やめて、そんなに見つめられると……///) \ジュンッ/
陽子(wwwww……)
ジーッ
綾(ああっ、だめ陽子、そんなに熱い眼差し送っちゃ……視線……感じちゃう……!)ビクンビクン
陽子(wwwwwwwwwwwwwww)
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