私的良スレ書庫
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元スレコナン「台風で学校休校になったから暇だな……」
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コナン「というわけで博士の家にやってきた。おーい、灰原ー!」ピンポーン
灰原「あら工藤君……博士なら外出中でいないわよ?」
コナン「いや、お前に用があるんでな」
灰原「私に? ああ、APTX4869の解毒剤の試作品なら渡さないわよ。まだ試作品で完成したものじゃないし……」
ギュ
灰原「へっ?」
コナン「……」
灰原「ちょ、ちょっと何よ急に抱きしめたりして!?」
灰原「あら工藤君……博士なら外出中でいないわよ?」
コナン「いや、お前に用があるんでな」
灰原「私に? ああ、APTX4869の解毒剤の試作品なら渡さないわよ。まだ試作品で完成したものじゃないし……」
ギュ
灰原「へっ?」
コナン「……」
灰原「ちょ、ちょっと何よ急に抱きしめたりして!?」
コナン「灰原って良い匂いするよな」
灰原「はぁ!?」
コナン「……灰原」
灰原「な、何……? え、ちょ、顔近っ……」
チュ
灰原「んっ……!?」
灰原「はぁ!?」
コナン「……灰原」
灰原「な、何……? え、ちょ、顔近っ……」
チュ
灰原「んっ……!?」
>>49
おりゅんりゅんだのおしゃんしゃんだのなんだお前はwwwwwwwwww
おりゅんりゅんだのおしゃんしゃんだのなんだお前はwwwwwwwwww
コナン「ん……」
灰原「んぁっ、くっ……ふっ……んぅ……」
コナン「……レロ」
灰原「っ……っ!」
ドンッ
灰原「ちょっと待ちなさい!」
コナン「っと、何だよ? 嫌か?」
灰原「……」
灰原「するなら……ベッドで……」
灰原「んぁっ、くっ……ふっ……んぅ……」
コナン「……レロ」
灰原「っ……っ!」
ドンッ
灰原「ちょっと待ちなさい!」
コナン「っと、何だよ? 嫌か?」
灰原「……」
灰原「するなら……ベッドで……」
IN ベッド
コナン「何だかんだお前もノリノリってのがまたアレだよなぁ」
灰原「うっさいわね! 私だって見た目はともかく中身はそういう年頃なのよ!」
コナン「そして下着は見た目通り子供用のと」
灰原「この体で大人の買えるわけないじゃない! そもそも入らないわよ大きすぎて!」
コナン「うはー、灰原のマンコ完全にパイパンじゃねーか。いやまあ小1の体じゃ仕方ねえか」
灰原「あー、もう! いちいち見たもの口に出さないでよ! 恥ずかしくて死にそう……」
コナン「ぶっちゃけ恥ずかしそうにする灰原の顔が最高です」
灰原「……この変態」
コナン「何だかんだお前もノリノリってのがまたアレだよなぁ」
灰原「うっさいわね! 私だって見た目はともかく中身はそういう年頃なのよ!」
コナン「そして下着は見た目通り子供用のと」
灰原「この体で大人の買えるわけないじゃない! そもそも入らないわよ大きすぎて!」
コナン「うはー、灰原のマンコ完全にパイパンじゃねーか。いやまあ小1の体じゃ仕方ねえか」
灰原「あー、もう! いちいち見たもの口に出さないでよ! 恥ずかしくて死にそう……」
コナン「ぶっちゃけ恥ずかしそうにする灰原の顔が最高です」
灰原「……この変態」
>>59INベッドで草不可避wwwwww
>>1はよ
灰原「や、やっぱり舐める前に一応シャワー浴びて来た方が……」
コナン「気にすんなって、灰原の匂い好きだからよ」
灰原「で、でも……」
レロ
灰原「ひぅっ!」
ペロ チュル レロ チュッ
灰原「んっ、あっ、舌が、中にっ……!」
灰原「や……いっ……あぁっ、くふぅん!」
灰原「く、あ、凄っ……そんな……あ、ダメッ!」
灰原「待って! 止まっ……そんな激しっ……や、あ、イくっ……!」
コナン「気にすんなって、灰原の匂い好きだからよ」
灰原「で、でも……」
レロ
灰原「ひぅっ!」
ペロ チュル レロ チュッ
灰原「んっ、あっ、舌が、中にっ……!」
灰原「や……いっ……あぁっ、くふぅん!」
灰原「く、あ、凄っ……そんな……あ、ダメッ!」
灰原「待って! 止まっ……そんな激しっ……や、あ、イくっ……!」
灰原「はぁ……はぁ……」
コナン「おいお前だけ気持ちよくなってねーでよ」
コナン「俺のもしてくれよ」
灰原「……うん……」
灰原(すごい大きさ……前に博士から生殖器の成長剤貰ってたけど……)
灰原(それでもおかしい大きさでしょこれ……一発口で抜いておかないと入れられたら失神しちゃいそう……)
チュプ ジュル
灰原(口の中いっぱいに……工藤君のが……ビクビクしながら……)ジュポジュポ
灰原(舌を這わせる度に……工藤君の味が伝わって……)ジュルジュポ
灰原(自分で咥えているのに……口の中も頭の中も工藤君に犯されてるみたい……)ジュプジュプ
コナン「いいぞ、灰原……そろそろ出る……っ!」
灰原(え、ちょっ、待っ……)
ズドビュルルッ
灰原「ん、ぶっ!?」
灰原(何これ、すごい量っ……!)
コナン「おいお前だけ気持ちよくなってねーでよ」
コナン「俺のもしてくれよ」
灰原「……うん……」
灰原(すごい大きさ……前に博士から生殖器の成長剤貰ってたけど……)
灰原(それでもおかしい大きさでしょこれ……一発口で抜いておかないと入れられたら失神しちゃいそう……)
チュプ ジュル
灰原(口の中いっぱいに……工藤君のが……ビクビクしながら……)ジュポジュポ
灰原(舌を這わせる度に……工藤君の味が伝わって……)ジュルジュポ
灰原(自分で咥えているのに……口の中も頭の中も工藤君に犯されてるみたい……)ジュプジュプ
コナン「いいぞ、灰原……そろそろ出る……っ!」
灰原(え、ちょっ、待っ……)
ズドビュルルッ
灰原「ん、ぶっ!?」
灰原(何これ、すごい量っ……!)
灰原「んぷっ、けほっ」
コナン「おいおい大丈夫か? 無理して全部飲まなくてもよかったのに……」
灰原「あなたどんな睾丸してるのよ……ありえないでしょこの量……」
コナン「睾丸? 睾丸って何のことだっけ?」
灰原「え?」
コナン「睾丸って俺みたいなバカでもわかるように言うとなんて言うんだっけなー?」
灰原「……」
コナン「んー?」
灰原「……ま」
コナン「聞こえねーなー?」
灰原「金玉っ!」
コナン「金玉いただきましたー! クールビューティーな灰原さんから大声で金玉叫ぶ瞬間いただきましたー!」
灰原「殴るわよ」
コナン「おいおい大丈夫か? 無理して全部飲まなくてもよかったのに……」
灰原「あなたどんな睾丸してるのよ……ありえないでしょこの量……」
コナン「睾丸? 睾丸って何のことだっけ?」
灰原「え?」
コナン「睾丸って俺みたいなバカでもわかるように言うとなんて言うんだっけなー?」
灰原「……」
コナン「んー?」
灰原「……ま」
コナン「聞こえねーなー?」
灰原「金玉っ!」
コナン「金玉いただきましたー! クールビューティーな灰原さんから大声で金玉叫ぶ瞬間いただきましたー!」
灰原「殴るわよ」
コナン「そんじゃ、いただくぜ? お前の初めて……」
灰原「……ええ……」
ズ
灰原「んっ……」
ズブ
灰原「ぁ、あ……ふぁっ……」
ズズ……ズンッ
灰原「んくっ!?」
コナン「おっと、悪い。子宮口ん所でグイッと突いちまった」
灰原「まだ……半分ちょっとしか入ってないのに……?」
コナン「俺のはデカいからなぁ、これが全部入ったら子宮ブチ壊しちまうだろうな」
灰原「そ、そう……」
灰原「……ええ……」
ズ
灰原「んっ……」
ズブ
灰原「ぁ、あ……ふぁっ……」
ズズ……ズンッ
灰原「んくっ!?」
コナン「おっと、悪い。子宮口ん所でグイッと突いちまった」
灰原「まだ……半分ちょっとしか入ってないのに……?」
コナン「俺のはデカいからなぁ、これが全部入ったら子宮ブチ壊しちまうだろうな」
灰原「そ、そう……」
コナン「動くぞ」
ズプッ ズチュッ
灰原「あっ、ふっ、くっ」
コナン「どうだ? 灰原?」
灰原「工藤、君、のがっ……子宮の入り口……トントンって……」
灰原「子宮口とペニスが……キスしてるみたいにっ……!」
コナン「ならこっちでもキスしとくか」チュ
灰原「んむっ……」
灰原(こんな……キスしながら突かれるなんて……)
灰原(工藤君に……溺れるっ……!)
ズプッ ズチュッ
灰原「あっ、ふっ、くっ」
コナン「どうだ? 灰原?」
灰原「工藤、君、のがっ……子宮の入り口……トントンって……」
灰原「子宮口とペニスが……キスしてるみたいにっ……!」
コナン「ならこっちでもキスしとくか」チュ
灰原「んむっ……」
灰原(こんな……キスしながら突かれるなんて……)
灰原(工藤君に……溺れるっ……!)
コナン「灰原、そろそろ……っ」
灰原「うん……中にっ……お願い……」
コナン「そんじゃ……お望み通り……」
ドビュルルッ!
灰原「んんん――っ!」
灰原(工藤君の熱いのが……すごい勢いで私の中に入ってくるのがわかる……)
灰原(……こんな幸せな気持ち……初めて……)
コナン「終わったら灰原寝ちまった……おいどうすんだまた暇だぞ」
コナン「うーん、こんな可愛い顔した灰原を起こすのはアレだしなぁ」
コナン「次は>>80するか」
灰原「うん……中にっ……お願い……」
コナン「そんじゃ……お望み通り……」
ドビュルルッ!
灰原「んんん――っ!」
灰原(工藤君の熱いのが……すごい勢いで私の中に入ってくるのがわかる……)
灰原(……こんな幸せな気持ち……初めて……)
コナン「終わったら灰原寝ちまった……おいどうすんだまた暇だぞ」
コナン「うーん、こんな可愛い顔した灰原を起こすのはアレだしなぁ」
コナン「次は>>80するか」
コナン「おーい、光彦ー!」
光彦「あれ、どうしたんですかコナン君、急に僕の家に来たりなんかして……」
コナン「まあ色々あってな! 悪いがケツを出してくれないか」
光彦「構いませんけど、一体何をするために僕のケツを?」ヌギッ
コナン「ホモセクロスするために決まってんだろ!」ズボム
光彦「あふぅん」
光彦「あれ、どうしたんですかコナン君、急に僕の家に来たりなんかして……」
コナン「まあ色々あってな! 悪いがケツを出してくれないか」
光彦「構いませんけど、一体何をするために僕のケツを?」ヌギッ
コナン「ホモセクロスするために決まってんだろ!」ズボム
光彦「あふぅん」
コナン「面倒だから省略形で行こう」
コナン「始動」ズプズプ
コナン「激動」ズポポポポポポポ
コナン「 波 動 」 ズ ド ン
コナン「ふぅ……あ、光彦アヘ顔で気ィ失ってら」
コナン「気持ち悪いからスパイクシューズで踏んでおこう」
コナン「つーか今日何回ヤってんだよ……流石にキツいわ」
コナン「そろそろ休みたいし……」
コナン「最後の暇つぶしに……>>94しよう」
コナン「始動」ズプズプ
コナン「激動」ズポポポポポポポ
コナン「 波 動 」 ズ ド ン
コナン「ふぅ……あ、光彦アヘ顔で気ィ失ってら」
コナン「気持ち悪いからスパイクシューズで踏んでおこう」
コナン「つーか今日何回ヤってんだよ……流石にキツいわ」
コナン「そろそろ休みたいし……」
コナン「最後の暇つぶしに……>>94しよう」
>>94
よくやった
よくやった
>>94
お前はできる子
お前はできる子
毛利探偵事務所
園子「ってなわけでそのときその芸人のリアクションが悪くてさぁ」
蘭「うわー、それはちょっとアレだね……」
コナン「ただいまー」
蘭「コナン君おかえりー」
コナン「あ、園子姉ちゃんも来てたんだー。じゃあ丁度いいや」
コナン「いつものやってよ」
園子「ってなわけでそのときその芸人のリアクションが悪くてさぁ」
蘭「うわー、それはちょっとアレだね……」
コナン「ただいまー」
蘭「コナン君おかえりー」
コナン「あ、園子姉ちゃんも来てたんだー。じゃあ丁度いいや」
コナン「いつものやってよ」
蘭「ん……ちゅ……」
園子「レロ……チュパ……」
コナン「それにしてもさぁ、二人とも変態さんだよねぇ」
コナン「小学1年生のチンポを二人でフェラするなんてさぁ」
蘭「だってぇ……」トローン
園子「小1のチンポじゃないんだものこれぇ……」トローン
コナン(しかし博士の作ったJK洗脳装置は本当に便利だな……)
コナン(既に帝丹高校の女子生徒は一週間前から全員俺の性奴隷になっちまった……)
コナン(それにしても二人の女が俺のチンポを舐めるというのは視覚的にも凄いなこれ」
コナン「よし、じゃあ蘭ねえちゃん、口開けて」
蘭「あ……」
コナン「よいしょっと」
ドピュドピュドピュルルル
園子「レロ……チュパ……」
コナン「それにしてもさぁ、二人とも変態さんだよねぇ」
コナン「小学1年生のチンポを二人でフェラするなんてさぁ」
蘭「だってぇ……」トローン
園子「小1のチンポじゃないんだものこれぇ……」トローン
コナン(しかし博士の作ったJK洗脳装置は本当に便利だな……)
コナン(既に帝丹高校の女子生徒は一週間前から全員俺の性奴隷になっちまった……)
コナン(それにしても二人の女が俺のチンポを舐めるというのは視覚的にも凄いなこれ」
コナン「よし、じゃあ蘭ねえちゃん、口開けて」
蘭「あ……」
コナン「よいしょっと」
ドピュドピュドピュルルル
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