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元スレP「アイドルたちが職業体験?」社長「残りも頼むよ」
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一応P「アイドルたちが職業体験?」社長「うむ」の続き
またある日
社長「職業体験は上手くいっているのかね?」
P「あ、社長帰ってたんですか。ええ、まあまあそこそこほどほどに上出来です」
社長「うむ!ではその調子で残りも頼んだよ君!私はまた出張に行ってくる!」
P「えっ、一体何しに帰ってきたんですか!社長!社長ー!」
またある日
社長「職業体験は上手くいっているのかね?」
P「あ、社長帰ってたんですか。ええ、まあまあそこそこほどほどに上出来です」
社長「うむ!ではその調子で残りも頼んだよ君!私はまた出張に行ってくる!」
P「えっ、一体何しに帰ってきたんですか!社長!社長ー!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
P「ということなんですよ」
小鳥「ええ、確か残りは亜美ちゃん、真ちゃん、貴音ちゃん、そして律子さんですね」
P「ええ、律子は厳密にはアイドルじゃありませんけど、この業界の事しか知りませんし、この際息抜きもかねてもらおうかと」
小鳥「なるほど・・・で、今回ももちろん?」
P「何をやるかはクジで決めます。それよりも今回も行き先をいろんなところにしようと思いまして。まあ半分旅行みたいなもんですよ」
小鳥「なるほどー、では皆さん何処に行くんですか?」
P「それはやっぱり!」
P「これで決めます!」ドン!
そのときPの取り出したものは!
P「ということなんですよ」
小鳥「ええ、確か残りは亜美ちゃん、真ちゃん、貴音ちゃん、そして律子さんですね」
P「ええ、律子は厳密にはアイドルじゃありませんけど、この業界の事しか知りませんし、この際息抜きもかねてもらおうかと」
小鳥「なるほど・・・で、今回ももちろん?」
P「何をやるかはクジで決めます。それよりも今回も行き先をいろんなところにしようと思いまして。まあ半分旅行みたいなもんですよ」
小鳥「なるほどー、では皆さん何処に行くんですか?」
P「それはやっぱり!」
P「これで決めます!」ドン!
そのときPの取り出したものは!
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>>13
IDアイマスっぽいね
IDアイマスっぽいね
行き先 『商店街』
仕事 『居酒屋接客』
P「13歳に居酒屋というこの・・・」
小鳥「ま、まあ取材とかマスコット扱いにしてもらいましょう!」
P「おさわりする客がいたらぶっとばしてやんよ」
小鳥「それでは亜美ちゃん、いってらっしゃい!」
仕事 『居酒屋接客』
P「13歳に居酒屋というこの・・・」
小鳥「ま、まあ取材とかマスコット扱いにしてもらいましょう!」
P「おさわりする客がいたらぶっとばしてやんよ」
小鳥「それでは亜美ちゃん、いってらっしゃい!」
亜美「らっちゃいませー」
亜美「ごちゅーもんおうかがいしゃーす」
亜美「枝豆おまたせしゃーしたー」
小鳥「社長の知り合いのお店で預かってもらうことになりましたが」
P「なんつーか・・・アイドルらしくないけどすごく店員らしいですね」
小鳥「まあ、平和に終わりそうですね」
P「ちょっとフラグ建てるのやめてくださいよ音無さん」
亜美「ごちゅーもんおうかがいしゃーす」
亜美「枝豆おまたせしゃーしたー」
小鳥「社長の知り合いのお店で預かってもらうことになりましたが」
P「なんつーか・・・アイドルらしくないけどすごく店員らしいですね」
小鳥「まあ、平和に終わりそうですね」
P「ちょっとフラグ建てるのやめてくださいよ音無さん」
サワサワ
亜美「・・・!」
亜美(いまお尻触られたような・・・気のせい?)
3バンテーブルチュウモンオナシャース
亜美「今いきまーす」
サワッ
亜美「ひうっ」
亜美(うぅ・・・気のせいじゃないかも・・・助けて兄ちゃん・・・)
P「む、あれは・・・」
亜美「・・・!」
亜美(いまお尻触られたような・・・気のせい?)
3バンテーブルチュウモンオナシャース
亜美「今いきまーす」
サワッ
亜美「ひうっ」
亜美(うぅ・・・気のせいじゃないかも・・・助けて兄ちゃん・・・)
P「む、あれは・・・」
P「音無さん、あれどう思います・・・?」ヒソヒソ
小鳥「あれって・・・亜美ちゃんの後ろの?」
P「ええ、帽子とサングラスとマスクで、こんな日なのにコートを着てる・・・」
小鳥「どうみてもあれ・・・」
P小鳥「真美ですよねぇ・・・」
真美(んっふっふー、しゃがんでると本人には意外と気づかれないもんだね!ふとももターッチ!)
サワッ
亜美「きゃうっ!」
亜美(ひうぅ・・・なんなのいったい・・・)
周りの客(双子のじゃれあい和むわぁ・・・)
小鳥「あれって・・・亜美ちゃんの後ろの?」
P「ええ、帽子とサングラスとマスクで、こんな日なのにコートを着てる・・・」
小鳥「どうみてもあれ・・・」
P小鳥「真美ですよねぇ・・・」
真美(んっふっふー、しゃがんでると本人には意外と気づかれないもんだね!ふとももターッチ!)
サワッ
亜美「きゃうっ!」
亜美(ひうぅ・・・なんなのいったい・・・)
周りの客(双子のじゃれあい和むわぁ・・・)
4日後
亜美「んでんで、やっと勇気出してんばーっ!って振り向いたら真美だったんだよ!ひどくない!?」
真美「んっふっふー、涙目でぷるぷるした亜美が見れて真美は満足だよん♪」
亜美「むー、いつか真美も体中撫でまわしてやる!」
真美「・・・亜美にだったら・・・いいよ・・・」
亜美「えっ?」
P「えっ」
小鳥「キマシタワー」
真美「なんつって!じょーだんじょーだん!」
亜美「ま、真美ー!」
亜美編 振り向いたのは三日目 終わり
亜美「んでんで、やっと勇気出してんばーっ!って振り向いたら真美だったんだよ!ひどくない!?」
真美「んっふっふー、涙目でぷるぷるした亜美が見れて真美は満足だよん♪」
亜美「むー、いつか真美も体中撫でまわしてやる!」
真美「・・・亜美にだったら・・・いいよ・・・」
亜美「えっ?」
P「えっ」
小鳥「キマシタワー」
真美「なんつって!じょーだんじょーだん!」
亜美「ま、真美ー!」
亜美編 振り向いたのは三日目 終わり
行き先 『北朝鮮』
仕事 『』
P「・・・100歩譲って北朝鮮は良しとしましょうか」
小鳥「き、きっとこちらでは平和なんですよ!」
P「身体を売る系はNGだっていったじゃないですか。そもそも社長に娼婦が出来るわけないじゃないですか」
小鳥「しゃちょう・・・?いえあの、だから真ちゃん・・・」
P「・・・そうでした!って尚更ダメじゃないですか!アイドルに娼婦とか何考えてるんですか!」
小鳥「それよりプロデューサーさんはいつになったら二人を間違えなくなるんですか?」
P「あと総書記も無理!あそこ一族で固めてますから!というわけでクジ引き直し>>43!」
仕事 『』
P「・・・100歩譲って北朝鮮は良しとしましょうか」
小鳥「き、きっとこちらでは平和なんですよ!」
P「身体を売る系はNGだっていったじゃないですか。そもそも社長に娼婦が出来るわけないじゃないですか」
小鳥「しゃちょう・・・?いえあの、だから真ちゃん・・・」
P「・・・そうでした!って尚更ダメじゃないですか!アイドルに娼婦とか何考えてるんですか!」
小鳥「それよりプロデューサーさんはいつになったら二人を間違えなくなるんですか?」
P「あと総書記も無理!あそこ一族で固めてますから!というわけでクジ引き直し>>43!」
P「職業体験を何だと思っているんだひよこ」
小鳥「あ、あはは・・・冗談で入れたクジだったんですけどね・・・」
P「お前の実家に宅配テロを起こしてやろうか?」
小鳥「やめてください!親にはまだギリギリ知られてないはずなんです!」
P「ええい二度手間だ!引き直し>>49!」
小鳥「あ、あはは・・・冗談で入れたクジだったんですけどね・・・」
P「お前の実家に宅配テロを起こしてやろうか?」
小鳥「やめてください!親にはまだギリギリ知られてないはずなんです!」
P「ええい二度手間だ!引き直し>>49!」
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