千早の肋骨

ハム蔵の穴

ｋｓｋ

あざかわ

律子の眼鏡

やよいの鎖骨

美希のご飯粒のついてるほっぺ

やよいの鼻の頭

>>207
ナイスだ

>>207
マーヴェラス

>>207
グレート

>>207
素晴らしい

>>207
ディモールトベネ

>>207
天才はいた

>>207ブリリアント

>>207
そのセンス尊敬します

>>207
vip終わってなかった

Ｐ「美希のご飯粒のついてるほっぺだ」

美希「ハニー？」ｷｮﾄﾝ

Ｐ「どうした？」

美希「あはっ今度はこっちにもして欲しいの…んー」

Ｐ「何言ってるんだ？出来るわけないだろ」ﾍﾟｼ

美希「あぅ…痛いの…ハニーは意地悪なの！」

Ｐ「意地悪で結構だ」

美希「こうなったらおにぎりやけ食いしちゃうの！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

Ｐ「……」

美希「ん～っ！やっぱりおにぎりは美味しいの！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

Ｐ「…美希」

美希「？」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

Ｐ「またご飯ついてるぞ」ﾍﾟﾛｫ

美希「んっ…だからこっちにもしてって言ってるのー！んー！！」

Ｐ「それは出来ん」

紳士だな

やさしい

いいね

よいぞ

Ｐ「美希、おにぎり１個貰うな」

美希「むぅー…あっ」ﾋﾟｺｰﾝ

美希「んしょ…」ﾋﾟﾄ

Ｐ「？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

美希「ねぇハニー！ほら…唇にご飯ついてるの！とって」

Ｐ「しょうがないなぁ」ﾋｮｲﾊﾟｸ

美希「あ…そうじゃないの」

Ｐ「ちゃんととっただろ？」

美希「ちゃんと舐めてとって欲しいなって思うの」

Ｐ「無理だって」

美希「期待させといてそれはないの…」

Ｐ「なんとでも言うがいい」

続けて

次はまだか

愛ちゃんの豆

美希「ハニー」

Ｐ「何度言っても無駄だぞ？」

美希「んっ」ﾚﾛｫ

Ｐ「お、おい…」

美希「んふ…ハニーのほっぺにもご飯粒がついてたの」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

Ｐ「そうか、とってくれてありがとな」

美希「今日のとこはこれで勘弁してあげるの」

Ｐ「そうしてくれ」

美希「あふぅ…それじゃ、美希あっちで寝てるの…」

Ｐ「あぁ、おやすみ、美希」

Ｐ「理性との戦いだったな」

Ｐ「ミキミキまじ小悪魔」

Ｐ「ﾍﾟﾛｯ…これは…あの、あれだ…うん」





Ｐ「>>233だ」

ksk

脳みそがとろけるのー

千早の板

あずささんの乳首

雪歩の靴下

千早の唇

雪歩の腕の擦り傷

ミキミキは小悪魔だからねちかたないね

こりゃまた。。よいな。。

雪歩の精神が壊れない事を祈る

靴下なら顔を見ながらいけるぜｸﾞﾍﾍ

>>233
gj

パンツは食べ物だけど靴下かぁ…

靴下は嗅ぐものだと思ってました

そこは雪歩の指だろｊｋ

女の子ってパンツより靴下のほうが臭われたくないとか思ってそう
いや、臭うというのがおかしいんだけども

舐めるのはおk

>>1「嘘をついてる味だぜ…」じゃねぇのか…

Ｐ「雪歩の靴下だ」

雪歩「ひぅ…プロデューサーぁ…」

Ｐ「……」ﾍﾟｰﾛﾍﾟﾛ

雪歩「ど、どうして私の靴下を舐めるんですか…？」

Ｐ「雪歩の靴下を舐めるのに理由がいるかい？」ﾚﾛﾍﾟﾛﾘﾝ

雪歩「ひんっ…い、いると思いますぅ…！」

Ｐ「そうか…実はこれは男が苦手な雪歩のための特訓なんだ」ﾚﾛﾙﾝﾊﾟ

雪歩「特訓…ですか？」

Ｐ「ああ、この特訓を思いつくのに３日３晩悩み続けたぞ」

雪歩「私の…ために」

Ｐ「もちろんだ」

雪歩「わかりました…私、恥ずかしいですけど…頑張りますぅ」

Ｐ「その粋だ雪歩…じゃあ靴を脱いでくれ」

雪歩「はいぃ…」

横座りしてる女の子は自分の足の裏をたまに触って
笑う時に口を覆う振りしながら嗅いで臭くないか確認したりするらしいな

続けて

ほ

く