私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「あーむかつく、あいつマジで・・・・・・・」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>4
妹は二次元に限る
妹は二次元に限る
男「あー何か冷めてたな」
妹「・・・」
妹「へ?」
男(あ、やば・・・)
男(思ってたことが口に・・)
男「い、いやうまかったぞ・・」
妹「・・・」
男「いやーーハンバーグなんてひさしぶりだなー」
妹「・・・」
男「あーおいしいおいしい」
妹「・・・・」
妹「ま、まずかった?」
妹「・・・」
妹「へ?」
男(あ、やば・・・)
男(思ってたことが口に・・)
男「い、いやうまかったぞ・・」
妹「・・・」
男「いやーーハンバーグなんてひさしぶりだなー」
妹「・・・」
男「あーおいしいおいしい」
妹「・・・・」
妹「ま、まずかった?」
キモッくさっ
つまんねえの書いてんじゃねえよカス
恥ずかしい奴だなお前
つまんねえの書いてんじゃねえよカス
恥ずかしい奴だなお前
男「い・・いやそんなことは」
妹「・・・」
妹「う・・・」
男「あ」
妹「う・・う・・」
妹「うぇぇぇ」ポロポロ
妹「う、グス、い、一生懸命作ったのにー」ポロポロ
妹「うぇぇぇ」ポロポロ
男「あーわかったから、泣くな泣くな」
妹「だって・・だってぇ」ポロポロ
妹「・・・」
妹「う・・・」
男「あ」
妹「う・・う・・」
妹「うぇぇぇ」ポロポロ
妹「う、グス、い、一生懸命作ったのにー」ポロポロ
妹「うぇぇぇ」ポロポロ
男「あーわかったから、泣くな泣くな」
妹「だって・・だってぇ」ポロポロ
>>104
妹可愛い
妹可愛い
男「な、泣くなって!な?
男「学校だろここ?」
妹「で、でもぉ・・悲しくてぇ・・う・・」ポロポロ
男「わ、わかったから?だからな?」
妹「う・・うう・・」
男「おいしかったから。な?」
妹「うそぉ。だってさっき冷めてたっていったもん」
男「いや冷めててもうまかったって」
妹「う・・嘘だ・・」
男「本当だって」
男「学校だろここ?」
妹「で、でもぉ・・悲しくてぇ・・う・・」ポロポロ
男「わ、わかったから?だからな?」
妹「う・・うう・・」
男「おいしかったから。な?」
妹「うそぉ。だってさっき冷めてたっていったもん」
男「いや冷めててもうまかったって」
妹「う・・嘘だ・・」
男「本当だって」
>>111
そういうキミは
そういうキミは
男「お兄ちゃんが信用できないのか?」
妹「・・・」
妹「本当?」
妹「本当にまずくない?」グス
男「おう」
妹「本当においしかった?」グス
男「おう」
妹「わたしのこと嫌いになってない?」
男「おう当たり前だ」
妹「・・・」
妹「本当?」
妹「本当にまずくない?」グス
男「おう」
妹「本当においしかった?」グス
男「おう」
妹「わたしのこと嫌いになってない?」
男「おう当たり前だ」
妹「私のこと好き?」
男「おう」
妹「私のご飯ずっと食べる?」
男「?お、おう」
男「?」
妹「そっか・・」
妹「そっかそっか」
妹「そっかそっか」
妹「そっかそっかぁ」
男「おう」
妹「私のご飯ずっと食べる?」
男「?お、おう」
男「?」
妹「そっか・・」
妹「そっかそっか」
妹「そっかそっか」
妹「そっかそっかぁ」
妹「じゃあ!」
男「ん?」
妹「じゃあじゃあ!そのコロッケも!」
妹「食べて食べて!お兄ちゃん!」
男「ん・・ああわかった」
男(機嫌直してくれたか)
妹「ふふ、聞いて驚くなよー」
妹「そのコロッケはねージャガイモゆでた後つぶしてー」
妹「軽くいためた挽肉いれてー」
妹「それでねーそれでねー」ニコニコ
男「・・・」
男「ん?」
妹「じゃあじゃあ!そのコロッケも!」
妹「食べて食べて!お兄ちゃん!」
男「ん・・ああわかった」
男(機嫌直してくれたか)
妹「ふふ、聞いて驚くなよー」
妹「そのコロッケはねージャガイモゆでた後つぶしてー」
妹「軽くいためた挽肉いれてー」
妹「それでねーそれでねー」ニコニコ
男「・・・」
男「あ、もう昼休み終わりそうだ」
妹「・・・」
男「じゃあそろそろ教室もどるか」
妹「も、もうちょっと!」
男「ん?」
妹「もうちょっといいじゃん!」
妹「もうちょっと一緒にいようよ!」
男「えーでも余裕もってもどろうぜ」
妹「何!!」
妹「もしかして私と一緒に居るのが嫌なの?」
男「いやそういうわけじゃなくて」
妹「・・・」
男「じゃあそろそろ教室もどるか」
妹「も、もうちょっと!」
男「ん?」
妹「もうちょっといいじゃん!」
妹「もうちょっと一緒にいようよ!」
男「えーでも余裕もってもどろうぜ」
妹「何!!」
妹「もしかして私と一緒に居るのが嫌なの?」
男「いやそういうわけじゃなくて」
妹「・・・・やっぱりだ」
妹「や、やっぱり!」
男「なに?」
妹お弁当まずかったら兄ちゃん怒ってるんだ・・」
妹「は、は、ハッキリ言え!」
男「落ち着いてくれ・・そういうわけじゃないから」
妹「なによ!さっきおいしいって言ったくせに!」
妹「う・・・うう・・」ポロポロ
男「だから泣くなって・・・ほら」
妹「や、やっぱり!」
男「なに?」
妹お弁当まずかったら兄ちゃん怒ってるんだ・・」
妹「は、は、ハッキリ言え!」
男「落ち着いてくれ・・そういうわけじゃないから」
妹「なによ!さっきおいしいって言ったくせに!」
妹「う・・・うう・・」ポロポロ
男「だから泣くなって・・・ほら」
>>127
俺があずかる
俺があずかる
男「あーせっかく余裕もって戻ろうと思ったのに・・」
男「まぁそれでも余裕あるか」
先輩「おい貴様」
男「ん?」
先輩「話がある」
先輩「屋上へ来い」
男「へ?は?」
男友「な、なんだなんだ。男が先輩さんに連れて行かれたぞ」
男友>2「あれってやっぱり先輩?見間違えじゃなく」
男友「うん。生徒会長の先輩さんだった」
男友>2「あの人怖いのに・・・なにやらかしたんだ?」
男「まぁそれでも余裕あるか」
先輩「おい貴様」
男「ん?」
先輩「話がある」
先輩「屋上へ来い」
男「へ?は?」
男友「な、なんだなんだ。男が先輩さんに連れて行かれたぞ」
男友>2「あれってやっぱり先輩?見間違えじゃなく」
男友「うん。生徒会長の先輩さんだった」
男友>2「あの人怖いのに・・・なにやらかしたんだ?」
>>130にパンツ送った
あとで返してくれよ?
あとで返してくれよ?
先輩「男よ」
男「うん?なんですか先輩」
先輩「ふぅ落ち着け落ち着け」
男「?」
先輩「うむ。私ならできるぞ」
男「どうしたんですか?」
先輩「うむ・・まぁな・・」
男「?」
先輩「よし」
先輩「好きだ!私と付き合ってくれ!」
男「うん?なんですか先輩」
先輩「ふぅ落ち着け落ち着け」
男「?」
先輩「うむ。私ならできるぞ」
男「どうしたんですか?」
先輩「うむ・・まぁな・・」
男「?」
先輩「よし」
先輩「好きだ!私と付き合ってくれ!」
男「?」
先輩「・・・」
先輩「何だその釈然としない顔は」
先輩「この私が乙女心を奮い立たせていったのだ」
男「いや、いやいや」
男「今なんて言ったんですか?」
先輩「貴様!私にもう一度告白しろというのか!」
先輩「まったく私が惚れた男はとんだサディストだ」
先輩「だが私も女。好きな男の望むことには答えよう」
先輩「すーはー」
先輩「好きだ!ずっと好きだった!私と付き合ってくれ!」
先輩「・・・」
先輩「何だその釈然としない顔は」
先輩「この私が乙女心を奮い立たせていったのだ」
男「いや、いやいや」
男「今なんて言ったんですか?」
先輩「貴様!私にもう一度告白しろというのか!」
先輩「まったく私が惚れた男はとんだサディストだ」
先輩「だが私も女。好きな男の望むことには答えよう」
先輩「すーはー」
先輩「好きだ!ずっと好きだった!私と付き合ってくれ!」
男「いや・・変でしょ」
先輩「何?まさか私を愚弄しているのか?」
男「いや、そうじゃなくてさ」
男「なんで、俺先輩と話した事なんて一度もないのに」
先輩「ほう・・・」
先輩「やはり忘れているな」
男「ん・・・?」
先輩「はぁ全くあきれるな」
先輩「同じ高校に男が居るからと、入学式で貴様を見つけてからずっと緊張していたのに」
先輩「貴様は私を見て何とも思っていなかったのか」
先輩「何?まさか私を愚弄しているのか?」
男「いや、そうじゃなくてさ」
男「なんで、俺先輩と話した事なんて一度もないのに」
先輩「ほう・・・」
先輩「やはり忘れているな」
男「ん・・・?」
先輩「はぁ全くあきれるな」
先輩「同じ高校に男が居るからと、入学式で貴様を見つけてからずっと緊張していたのに」
先輩「貴様は私を見て何とも思っていなかったのか」
男「は、はぁ?」
先輩「もういい。これ以上質問しても自分を傷つけるだけだな」
先輩「ほら、覚えていないか?」
男「なにが・・」
先輩「いただろう」
先輩「幼稚園の時。よく一緒に遊んだだろう」
男「ん・・・」
先輩「ほら・・私がいつもブラックで、たまにはレッドをやりたいと喧嘩をしたじゃないか」
男「ん・・・・」
男「あーもしかして・・」
先輩「ようやく思い出したか。愚鈍め」
先輩「もういい。これ以上質問しても自分を傷つけるだけだな」
先輩「ほら、覚えていないか?」
男「なにが・・」
先輩「いただろう」
先輩「幼稚園の時。よく一緒に遊んだだろう」
男「ん・・・」
先輩「ほら・・私がいつもブラックで、たまにはレッドをやりたいと喧嘩をしたじゃないか」
男「ん・・・・」
男「あーもしかして・・」
先輩「ようやく思い出したか。愚鈍め」
男「ん?でもまてまて、あのとき遊んだ先輩は男児だろ」
男「先輩は女の人じゃん・・・」
先輩「・・・貴様・・・」
先輩「私のことをずっと・・男だと思っていたのか・・・」
先輩「私には初恋であったのに・・・」
先輩「ゆ、許せん・・」
先輩「だが・・」
先輩「いや、声をかけなかった私も悪かったな」
先輩「た、確かに初恋相手とは言え・・」
先輩「いきなり告白するのは少し唐突すぎではあったかもな」
男「先輩は女の人じゃん・・・」
先輩「・・・貴様・・・」
先輩「私のことをずっと・・男だと思っていたのか・・・」
先輩「私には初恋であったのに・・・」
先輩「ゆ、許せん・・」
先輩「だが・・」
先輩「いや、声をかけなかった私も悪かったな」
先輩「た、確かに初恋相手とは言え・・」
先輩「いきなり告白するのは少し唐突すぎではあったかもな」
男「おう・・そうだよ・・」
男「正直びっくりした」
先輩「ふ・・ふむ。・・・・」
先輩「ふふ。なるほど我ながら焦りすぎではあったな」
先輩「確かに困るだろう。いやそれが当然だ」
先輩「ふん。では日を改めよう。今日の告白のことはいったん忘れてくれ」
男「わ、忘れる?」
先輩「そうだ。」
先輩「まぁこう、急ではまだ告白に答える答えないのレベルでもなかろうよ」
男「ま、まぁ」
先輩「貴様は私を男児だと思っていたそうだしな」
男「うう・・」
男「正直びっくりした」
先輩「ふ・・ふむ。・・・・」
先輩「ふふ。なるほど我ながら焦りすぎではあったな」
先輩「確かに困るだろう。いやそれが当然だ」
先輩「ふん。では日を改めよう。今日の告白のことはいったん忘れてくれ」
男「わ、忘れる?」
先輩「そうだ。」
先輩「まぁこう、急ではまだ告白に答える答えないのレベルでもなかろうよ」
男「ま、まぁ」
先輩「貴様は私を男児だと思っていたそうだしな」
男「うう・・」
先輩「ふふだがまぁ・・・」
男「・・」
先輩「おい」
男「なんだよ・・」
先輩「貴様、私は気づいているぞ?」
男「は、はぁ?何を」
先輩「さっきから私の胸をガン見しすぎだ」
男「う!」
男(ばれてた・・・)
男(確かに相当でかいよな・・・・)
男(妹もおおきいけど、先輩はそれいじょう・・)
先輩(まだ見るかこいつは)
男「・・」
先輩「おい」
男「なんだよ・・」
先輩「貴様、私は気づいているぞ?」
男「は、はぁ?何を」
先輩「さっきから私の胸をガン見しすぎだ」
男「う!」
男(ばれてた・・・)
男(確かに相当でかいよな・・・・)
男(妹もおおきいけど、先輩はそれいじょう・・)
先輩(まだ見るかこいつは)
先輩「・・・」
先輩「Eカップだぞ男」
男「な、なんだよ聞いてねぇよ!」
先輩「ふふ。そうれはそうだ」
先輩「聞かれる前に答えたのだから」
男「俺はそんなことは聞きません」
先輩「ほう・・・そうか」
先輩「現在進行形で見られている気もするのだが?」
男「・・・」
先輩「Eカップだぞ男」
男「な、なんだよ聞いてねぇよ!」
先輩「ふふ。そうれはそうだ」
先輩「聞かれる前に答えたのだから」
男「俺はそんなことは聞きません」
先輩「ほう・・・そうか」
先輩「現在進行形で見られている気もするのだが?」
男「・・・」
先輩「まぁいい。」
先輩「私の初恋相手はそうとうな助平野郎だっただけのこと」
男「なんだと!」ジー
先輩「・・・」
先輩「とりあえず地道に行動していこう」
先輩「今日はこのくらいにしておく」
男「おう・・そうしてくれ」
先輩「ではな、明日からモーションかけていくからそのつもりで頼むぞ?」
男「それは頼まれなきゃいけないの?」
先輩「当然」
男「ああそう」
先輩「私の初恋相手はそうとうな助平野郎だっただけのこと」
男「なんだと!」ジー
先輩「・・・」
先輩「とりあえず地道に行動していこう」
先輩「今日はこのくらいにしておく」
男「おう・・そうしてくれ」
先輩「ではな、明日からモーションかけていくからそのつもりで頼むぞ?」
男「それは頼まれなきゃいけないの?」
先輩「当然」
男「ああそう」
妹「お兄ちゃんおそーーい!!」
妹「ずっと校門で待てたんだぞ!この野郎」ゲシゲシ
男「痛い痛い」
妹「あと・・ちょっと・・・」
男「ん?」
妹「お兄ちゃん・・私のこと嫌いになったんじゃないかって・・・」
妹「不味い弁当つくる妹はいらなくなっちゃったんじゃないかって思って」
男「・・・」
妹「お兄ちゃん優しいから私の前ではあんなこと言ったんじゃないのかなって」
男「んなこたーない」
妹「ずっと校門で待てたんだぞ!この野郎」ゲシゲシ
男「痛い痛い」
妹「あと・・ちょっと・・・」
男「ん?」
妹「お兄ちゃん・・私のこと嫌いになったんじゃないかって・・・」
妹「不味い弁当つくる妹はいらなくなっちゃったんじゃないかって思って」
男「・・・」
妹「お兄ちゃん優しいから私の前ではあんなこと言ったんじゃないのかなって」
男「んなこたーない」
男「まぁほら帰ろう」
妹「ん・・・」
男「いじけないで。ほら」
妹「うん・・・」
妹「おにいちゃん」スリスリ
男「なんだよ」
男「今日はやけに甘えてくるな」
妹「いや・・」
妹「お兄ちゃん大好き」
妹「ん・・・」
男「いじけないで。ほら」
妹「うん・・・」
妹「おにいちゃん」スリスリ
男「なんだよ」
男「今日はやけに甘えてくるな」
妹「いや・・」
妹「お兄ちゃん大好き」
類似してるかもしれないスレッド
- 姉「目・・・見えなくなっちゃった・・・・・・」 (461) - [63%] - 2009/12/15 2:33 ★★★
- 妹「え・・・あの、どちら様ですか・・・?」 (833) - [57%] - 2009/4/4 14:00 ★★★
- 剣心「お漏らししちゃったでござる・・・・・」 (310) - [57%] - 2014/8/23 19:00 ○
- 妹「ぐへへっ・・・お兄ちゃんの布団でゲス・・・」 (1001) - [56%] - 2010/5/29 11:01 ★★★×4
- 妹「ここがお兄ちゃんの一人暮らしアパート・・・」 (576) - [56%] - 2011/12/1 21:15 ★★★
- 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」 (162) - [55%] - 2010/7/23 18:00 ★
- 小五郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (343) - [55%] - 2010/7/4 15:00 ★★
- 妹「ふぇぇ、おにーちゃん、らめぇ・・・」 (162) - [55%] - 2011/10/31 2:45 ★
- アスカ「バカシンジのやつ、遅いわね・・・・・・」 (124) - [54%] - 2013/2/5 14:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について