私的良スレ書庫
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元スレ妹「え・・・あの、どちら様ですか・・・?」
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妹(ま、まさか・・・この女の人おにーちゃんの彼女!?)
女「待て、妹よ落ち着いて聞いて欲しい。俺は兄だ」
妹「ハァ?」
女「オーケイ信じてないな」
女「待て、妹よ落ち着いて聞いて欲しい。俺は兄だ」
妹「ハァ?」
女「オーケイ信じてないな」
せっかくだから書くかな・・・誰も見てないだろうけど
女(信じて貰うにはどうする・・・)
妹(本当におにーちゃんなのか頭のかわいそうな人なのか)
女「よし、まずは兄の部屋にくるんだ」
妹「え・・・ちょっと!」
~兄の部屋~
妹「イカくさい・・・」
女「えっ・・・換気はしっかりしてるぞ!」
妹「ゴミ箱」
女「盲点だった」
女(信じて貰うにはどうする・・・)
妹(本当におにーちゃんなのか頭のかわいそうな人なのか)
女「よし、まずは兄の部屋にくるんだ」
妹「え・・・ちょっと!」
~兄の部屋~
妹「イカくさい・・・」
女「えっ・・・換気はしっかりしてるぞ!」
妹「ゴミ箱」
女「盲点だった」
女「ちょっと待ってろ」
ゴソゴソ
妹「?」
女「ほれ、お前のパンツ」
妹「ちょ・・・くぁうぇsrdftgyふじこ」
女「落ち着け。まずは要点を整理しよう、今この部屋に兄はいないな?」
妹「なんで私のパンツがあるの!?」
女「そしてこの布団にはまだぬくもりがある・・・」
妹「説明しろ!」
女「そしてなにより・・・兄にこんな彼女が出来るか?」
妹「・・・」
女「お願い黙らないで」
妹「じゃあおにーちゃん、ひとつ質問。おにーちゃんの誕生日と私が学園入学の日におにーちゃんがくれたものは?」
女「19XX年10月11日。ピンクローター」
妹「おにーちゃんなの・・・」
女「やっと信じてくれたのか」
ゴソゴソ
妹「?」
女「ほれ、お前のパンツ」
妹「ちょ・・・くぁうぇsrdftgyふじこ」
女「落ち着け。まずは要点を整理しよう、今この部屋に兄はいないな?」
妹「なんで私のパンツがあるの!?」
女「そしてこの布団にはまだぬくもりがある・・・」
妹「説明しろ!」
女「そしてなにより・・・兄にこんな彼女が出来るか?」
妹「・・・」
女「お願い黙らないで」
妹「じゃあおにーちゃん、ひとつ質問。おにーちゃんの誕生日と私が学園入学の日におにーちゃんがくれたものは?」
女「19XX年10月11日。ピンクローター」
妹「おにーちゃんなの・・・」
女「やっと信じてくれたのか」
この時間はつまらんスレばっかりだったが、これは期待
wktk ④
wktk ④
>>10
パー速言ったけど4月は書けないから5月から書くかもだとさ
パー速言ったけど4月は書けないから5月から書くかもだとさ
妹「信じられないけど・・・」
女「まあ妹にピンクローター送る兄は俺だけだな」
妹「・・・お母さん呼んでくる。おにーちゃん着替えて」
女「このままでいいだろ」
妹「きれいな女の人がシミだらけのパジャマとか許さない!着替えろ!」
女「は、はい!」
妹「床置きジーンズ履かない!」
女「こ、これしかないですぅ・・・」
妹「えぇ・・・最っ低・・・」
女「ああっ!その蔑むような目!」
妹「うわぁ・・・きれいなのにきもちわるい・・・」
女「もっと!もっと言って!」
妹「はぁ・・・仕方ないから私の貸してあげる・・・」
女「なん・・・だと・・・」
女「まあ妹にピンクローター送る兄は俺だけだな」
妹「・・・お母さん呼んでくる。おにーちゃん着替えて」
女「このままでいいだろ」
妹「きれいな女の人がシミだらけのパジャマとか許さない!着替えろ!」
女「は、はい!」
妹「床置きジーンズ履かない!」
女「こ、これしかないですぅ・・・」
妹「えぇ・・・最っ低・・・」
女「ああっ!その蔑むような目!」
妹「うわぁ・・・きれいなのにきもちわるい・・・」
女「もっと!もっと言って!」
妹「はぁ・・・仕方ないから私の貸してあげる・・・」
女「なん・・・だと・・・」
妹「はい、ブラと下着。あとスカート」
女「いいの・・・?ねえ、いいの・・・?」
妹「サイズ合うかな?」
女「ハァハァ・・・ま、まずはブラジャー・・・ハァハァ・・・」
妹「・・・まずは上脱ごうね?」
女「あ、そうか・・・ハァハァ・・・」
シュルッ
妹(おっきい・・・きれい・・・)
女「な、生おっぱい!」モミモミ
妹「自分の揉むなぁ!!!!!」
女「生おっぱい!妹のブラジャー!融・合!」
妹「サイズ合わないから!絶対合わないから!やめて破れちゃう!」
女「いいの・・・?ねえ、いいの・・・?」
妹「サイズ合うかな?」
女「ハァハァ・・・ま、まずはブラジャー・・・ハァハァ・・・」
妹「・・・まずは上脱ごうね?」
女「あ、そうか・・・ハァハァ・・・」
シュルッ
妹(おっきい・・・きれい・・・)
女「な、生おっぱい!」モミモミ
妹「自分の揉むなぁ!!!!!」
女「生おっぱい!妹のブラジャー!融・合!」
妹「サイズ合わないから!絶対合わないから!やめて破れちゃう!」
妹(や、やっと取り戻した・・・)
女「ブラジャー・・・くすんっ」
妹「なんでそんなにがっかりしてんの・・・」
女「妹のブラジャーだぞ!?全世界の妹萌えが全力で欲しがる可愛い妹のブラジャーだぞ!?」
妹「きもちわr 母「なにしてるの朝から」
女「・・・」
妹「・・・」
母「あらいらっしゃい^^妹のお友達?」
妹「おかーさんこれおにーちゃん」
女「兄です」
母「あらそうなの」
妹「えっ、それだけ?」
母「息子の言うこと信じない親がいるの?」
女「娘だけどな」
妹「あれ?あれ?私がおかしいの?普通信じないよね?」
母「あらあら、でも娘になったならいろいろ揃えないとねぇ・・・お父さんに相談しましょうか」
妹「お父さんまでストレートし信じちゃったら私の世界観が!」
母「戸籍も変更しないとねぇ・・・」
妹「もうなんか色々ないがしろ!?」
女「ブラジャー・・・くすんっ」
妹「なんでそんなにがっかりしてんの・・・」
女「妹のブラジャーだぞ!?全世界の妹萌えが全力で欲しがる可愛い妹のブラジャーだぞ!?」
妹「きもちわr 母「なにしてるの朝から」
女「・・・」
妹「・・・」
母「あらいらっしゃい^^妹のお友達?」
妹「おかーさんこれおにーちゃん」
女「兄です」
母「あらそうなの」
妹「えっ、それだけ?」
母「息子の言うこと信じない親がいるの?」
女「娘だけどな」
妹「あれ?あれ?私がおかしいの?普通信じないよね?」
母「あらあら、でも娘になったならいろいろ揃えないとねぇ・・・お父さんに相談しましょうか」
妹「お父さんまでストレートし信じちゃったら私の世界観が!」
母「戸籍も変更しないとねぇ・・・」
妹「もうなんか色々ないがしろ!?」
前にもあったのか
どうしよう
父「ふぅん・・・」
母「どうしましょうかお父さん」
父「まぁいいんじゃないか?そんなこともあるだろう」
妹「無いよ!常識で考えてよ!」
女「親父むっつりにも程があるぞ。素直に言えよ―――――巨乳が嬉しいって」
父「ブフォッ・・・ゴホッゴホッ」
母「あらあら・・・kwsk聞きましょうか?」
妹「ひぃっ」
どうしよう
父「ふぅん・・・」
母「どうしましょうかお父さん」
父「まぁいいんじゃないか?そんなこともあるだろう」
妹「無いよ!常識で考えてよ!」
女「親父むっつりにも程があるぞ。素直に言えよ―――――巨乳が嬉しいって」
父「ブフォッ・・・ゴホッゴホッ」
母「あらあら・・・kwsk聞きましょうか?」
妹「ひぃっ」
唐突に夜に目覚めたときの話です。
その日は確か冬の寒い日で、布団を何枚も重ねてるのにも関わらず凄く寒かったのを覚えています。
でも僕が目覚めたときは、とても暑かったのです。
というよりも布団とは何か違う圧迫感が僕を包み込んでいたのです。
得体の知れないものに対する恐怖に脂汗をかきながら、おそるおそる布団を捲ると、誰かが僕に抱きついていたのです。
誰ですか、と僕が問いかけると、
「んぅ、お兄ちゃん、なぁに?」
と返してきました。
何故、僕の布団で寝てるのですか?と問いかけたところ、部屋のベッドの下に何かがいて怖いよ、とほざきだしたのです。
早々に立ち去って欲しい僕は部屋のベッドの下を確かめに行きました。
ベッドの下を覗いた瞬間にハッとしました。
僕は一人っ子だという事を。
その日は確か冬の寒い日で、布団を何枚も重ねてるのにも関わらず凄く寒かったのを覚えています。
でも僕が目覚めたときは、とても暑かったのです。
というよりも布団とは何か違う圧迫感が僕を包み込んでいたのです。
得体の知れないものに対する恐怖に脂汗をかきながら、おそるおそる布団を捲ると、誰かが僕に抱きついていたのです。
誰ですか、と僕が問いかけると、
「んぅ、お兄ちゃん、なぁに?」
と返してきました。
何故、僕の布団で寝てるのですか?と問いかけたところ、部屋のベッドの下に何かがいて怖いよ、とほざきだしたのです。
早々に立ち去って欲しい僕は部屋のベッドの下を確かめに行きました。
ベッドの下を覗いた瞬間にハッとしました。
僕は一人っ子だという事を。
本人じゃなくてまんまパクリなのか?
なんだよ…せめて展開くらいは変えてくれよ
妹と学校に行くんじゃ読む意味がない
なんだよ…せめて展開くらいは変えてくれよ
妹と学校に行くんじゃ読む意味がない
それじゃあ二番煎じで悪いけど・・・
妹「おかーさんが・・・おかーさんが・・・gkbr」
女「親父俺のPCで検索してたろ。巨乳 エロ AVで」
父「な、なぜそれを!?」
女「親父・・・履歴って知ってるか?」
父「ぬかった・・・」
母「あらあら・・・お父さん?」
父「ハッ・・・さってっと・・・父は仕事にいってきまーす」
母「有給」
父「今日は重要な会議が・・・」
母「ゆ・う・きゅ・う」
父「ひいぃぃぃ・・・ごめんなさい俺が悪かった!でも分かって欲しい!男にとって巨乳はr」ボスッ
母「ん~、じゃあ兄」
女「は、はい!何でしょうマム!」
母「お化粧、しましょうか」
妹「おかーさんが・・・おかーさんが・・・gkbr」
女「親父俺のPCで検索してたろ。巨乳 エロ AVで」
父「な、なぜそれを!?」
女「親父・・・履歴って知ってるか?」
父「ぬかった・・・」
母「あらあら・・・お父さん?」
父「ハッ・・・さってっと・・・父は仕事にいってきまーす」
母「有給」
父「今日は重要な会議が・・・」
母「ゆ・う・きゅ・う」
父「ひいぃぃぃ・・・ごめんなさい俺が悪かった!でも分かって欲しい!男にとって巨乳はr」ボスッ
母「ん~、じゃあ兄」
女「は、はい!何でしょうマム!」
母「お化粧、しましょうか」
ペタペタ・・・
母「うん、これならそのままいけるわねぇ。まずは顔洗いましょうか。固形石鹸でね?」
女「別にそのままでいいんじゃないの」
母「いいから洗いなさい。はい、ヘアバンド」
女「へいへい・・・」
ジャーザバザバ
女「洗った」
母「はい、これ」
女「なにこれ・・・高級小麦粉?」
母「5000円もする小麦粉ないから。メイク下地よ」
女「めんどい」
母「それ妹と共用よ?」
女「!?」
ペタペタ
女「おk」
母「うん、これならそのままいけるわねぇ。まずは顔洗いましょうか。固形石鹸でね?」
女「別にそのままでいいんじゃないの」
母「いいから洗いなさい。はい、ヘアバンド」
女「へいへい・・・」
ジャーザバザバ
女「洗った」
母「はい、これ」
女「なにこれ・・・高級小麦粉?」
母「5000円もする小麦粉ないから。メイク下地よ」
女「めんどい」
母「それ妹と共用よ?」
女「!?」
ペタペタ
女「おk」
母「綺麗な肌ねぇ・・・これならコンシーラーはいらないかしら。はいファンデ」
女「これは電車の中でケバイ女が使ってる手鏡!」
母「塗り方があるから気をつけてね?こうやって・・・顔の盛り上がってるところからスッと」
女「・・・なんか女の子!って感じがするな」
母「女の子なのよ?今のあんたは・・・眉毛も綺麗ねぇ・・・ずるいわ」
女「俺に言われても・・・」
母「今度はこれね」
女「絵の具?」
母「馬鹿・・・アイシャドウよ。目の上にスッと引くの。それからこれねぇ」
女「マニキュア?」
母「アイライナーです。キュキュっと・・・ぼかして・・・よしっ」
女「ケバくなった・・・女の子はすっぴんのほうが・・・」
母「これにアイシャドウを重ね塗りするのっ」
女「ケバくなくなった・・・!」
母「ふふっ・・・妹にもこうやって教えたのよ?」
母・女 キャッキャッ
妹「・・・」
女「これは電車の中でケバイ女が使ってる手鏡!」
母「塗り方があるから気をつけてね?こうやって・・・顔の盛り上がってるところからスッと」
女「・・・なんか女の子!って感じがするな」
母「女の子なのよ?今のあんたは・・・眉毛も綺麗ねぇ・・・ずるいわ」
女「俺に言われても・・・」
母「今度はこれね」
女「絵の具?」
母「馬鹿・・・アイシャドウよ。目の上にスッと引くの。それからこれねぇ」
女「マニキュア?」
母「アイライナーです。キュキュっと・・・ぼかして・・・よしっ」
女「ケバくなった・・・女の子はすっぴんのほうが・・・」
母「これにアイシャドウを重ね塗りするのっ」
女「ケバくなくなった・・・!」
母「ふふっ・・・妹にもこうやって教えたのよ?」
母・女 キャッキャッ
妹「・・・」
キャッキャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
妹「・・・お兄ちゃん・・・男だったくせにキモい」
女「な、なんだって!!」
女「な、なんだって!!」
妹「・・・なんだろうこの疎外感」
父「う・・・ううん・・・・」
妹「お父さん起きた?」
父「ハッ、今何時だ!?」
妹「10時。でも今日土曜日だよ」
父「なんだそうだったか・・・ところで妹よ」
妹「なーに?」
父「もともと息子なんだから大きくなったなぁwwwwwって揉むのはOKだろうか」
妹「吐き気がする」
父「なっ・・・妹!父さんになんて口のきき方だ!」
妹「キモッ・・・なんで巨乳が好きなの」
父「・・・父さん最初は貧乳派だったんだがなぁ・・・会社の秘書の乳見てたらなぁ・・・」
妹(駄目だコイツ・・・早くなんとかしないと)
父「母さんも貧相だしなぁ・・・娘もこれじゃあなぁ・・・」
妹「おかーさんと違ってまな板じゃないもん!Aはあるもん!」
父「A・・・な・・・・A以下あったか・・・?」
妹「くっそぉ!」
父「う・・・ううん・・・・」
妹「お父さん起きた?」
父「ハッ、今何時だ!?」
妹「10時。でも今日土曜日だよ」
父「なんだそうだったか・・・ところで妹よ」
妹「なーに?」
父「もともと息子なんだから大きくなったなぁwwwwwって揉むのはOKだろうか」
妹「吐き気がする」
父「なっ・・・妹!父さんになんて口のきき方だ!」
妹「キモッ・・・なんで巨乳が好きなの」
父「・・・父さん最初は貧乳派だったんだがなぁ・・・会社の秘書の乳見てたらなぁ・・・」
妹(駄目だコイツ・・・早くなんとかしないと)
父「母さんも貧相だしなぁ・・・娘もこれじゃあなぁ・・・」
妹「おかーさんと違ってまな板じゃないもん!Aはあるもん!」
父「A・・・な・・・・A以下あったか・・・?」
妹「くっそぉ!」
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