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元スレP「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「後半戦です!」
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アイドルがGを食ってたらいくらそれまで応援しててもファンやめることを考えるわ
一人暮らしだからG如き平気で叩き潰すのか
一人暮らしだからGへの対策を徹底してるのか
一人暮らしだからGへの対策を徹底してるのか
P『はーい近くのビルの別室でーす。俺は一応外回り中ということになってまーす』
小鳥『私は社長の付き添いで出かけてることになってます。そして事務所に二人だけでーす』
P『時刻はもうすぐお昼時、お弁当タイムですね!』
小鳥『というか、千早ちゃんも本当にOKしたんですか?』
P『・・・やよいスイッチを貸すことになってます』
小鳥『これもまた愛ですね』
律子「んー、お昼ね、千早、何か食べに行く?」
千早「あの、今日は自分用にお弁当を持ってきてるから・・・」
律子「へえ、千早が自分で料理!すごいじゃない!見せて見せて!」
小鳥『ここまで計画通り』ニヤリ
P『うわぁ小鳥さんが黒いノート拾ったみたいな顔してる』
小鳥『私は社長の付き添いで出かけてることになってます。そして事務所に二人だけでーす』
P『時刻はもうすぐお昼時、お弁当タイムですね!』
小鳥『というか、千早ちゃんも本当にOKしたんですか?』
P『・・・やよいスイッチを貸すことになってます』
小鳥『これもまた愛ですね』
律子「んー、お昼ね、千早、何か食べに行く?」
千早「あの、今日は自分用にお弁当を持ってきてるから・・・」
律子「へえ、千早が自分で料理!すごいじゃない!見せて見せて!」
小鳥『ここまで計画通り』ニヤリ
P『うわぁ小鳥さんが黒いノート拾ったみたいな顔してる』
>>106 やよいじゃありきたりでつまらん
千早「ふふ、ちょっと照れくさいのだけど・・・」パカッ
律子「うわぁ、結構ちゃんとしてるじゃない・・・野菜もあるしお肉もあるし・・・これは何かしら、昆布・・・?・・・・・・!?」
P『気付いた!』
小鳥『気付きましたね!』
律子「ち、千早!お弁当にごっごごごご・・・Gが入ってるわ!」
千早「ええ、入ってるわね」
律子「はやく捨てなさい!うわー!うわー!ダイレクトに見ちゃった!」
千早「なんで捨てるのかしら、おかずなのだけど」
律子「はっ?」
千早「おいしいのよ、律子も食べてみる?」
律子「はあああああああ!?」
律子「うわぁ、結構ちゃんとしてるじゃない・・・野菜もあるしお肉もあるし・・・これは何かしら、昆布・・・?・・・・・・!?」
P『気付いた!』
小鳥『気付きましたね!』
律子「ち、千早!お弁当にごっごごごご・・・Gが入ってるわ!」
千早「ええ、入ってるわね」
律子「はやく捨てなさい!うわー!うわー!ダイレクトに見ちゃった!」
千早「なんで捨てるのかしら、おかずなのだけど」
律子「はっ?」
千早「おいしいのよ、律子も食べてみる?」
律子「はあああああああ!?」
律子「千早、おかしくなったんじゃないの!?そんなもの食べるわけないでしょ!」
千早「あらそう、じゃあ私が頂くけど」ヒョイパク
律子「」ポカーン
千早「ええ、ちゃんと味がしみてて美味しいわ」
律子「」
P『うえっぷ』
小鳥『モニター越しできついのに律子さんどれほどしんどいでしょうか・・・』
千早「ほら、この頭の部分が特にいいのよ、食感がしっかりしてて」
律子「オエッ」
小鳥『アドリブまで入れてくる・・・でも私ももうダメ・・・オエッ』
P『あー!事務員と女性プロデューサーが虹色を口から吐き出しそうだから終了ー!スタッフ突入!』
『ドッキリ大成功!』
千早「あらそう、じゃあ私が頂くけど」ヒョイパク
律子「」ポカーン
千早「ええ、ちゃんと味がしみてて美味しいわ」
律子「」
P『うえっぷ』
小鳥『モニター越しできついのに律子さんどれほどしんどいでしょうか・・・』
千早「ほら、この頭の部分が特にいいのよ、食感がしっかりしてて」
律子「オエッ」
小鳥『アドリブまで入れてくる・・・でも私ももうダメ・・・オエッ』
P『あー!事務員と女性プロデューサーが虹色を口から吐き出しそうだから終了ー!スタッフ突入!』
『ドッキリ大成功!』
律子「無理ですあんなの・・・イナゴの佃煮だって無理なのに・・・」
P「あーまあ、俺イナゴは行けるけどGは無理だわ・・・本質的にはそんなに変わらない気がするんだけどなぁ?」
千早「お疲れ様でした」
小鳥「千早ちゃん・・・おそろしい子・・・!」
千早「これぐらい、高槻さんに撫でてもらえることを考えればなんてことありません」
P「感動した!好きなだけ撫でてもらえ!でもその前に歯を磨いておけ!」
ウッウーヨーシヨシヨシウッウー!
律子編 映像化の際はモザイクだらけです 終わり
P「あーまあ、俺イナゴは行けるけどGは無理だわ・・・本質的にはそんなに変わらない気がするんだけどなぁ?」
千早「お疲れ様でした」
小鳥「千早ちゃん・・・おそろしい子・・・!」
千早「これぐらい、高槻さんに撫でてもらえることを考えればなんてことありません」
P「感動した!好きなだけ撫でてもらえ!でもその前に歯を磨いておけ!」
ウッウーヨーシヨシヨシウッウー!
律子編 映像化の際はモザイクだらけです 終わり
仕掛け人 『美希』
内容 『ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす』
P「ナチュラルに笑いがこらえきれない」
小鳥「テレビには・・・映せませんねこれは・・・面白いですけど・・・」
内容 『ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす』
P「ナチュラルに笑いがこらえきれない」
小鳥「テレビには・・・映せませんねこれは・・・面白いですけど・・・」
P「すでムールータニモらちこいは」
小鳥「シンプルにセッティングしてみました!」
・亜美事務所に入る
・美希ストッキングをかぶって平然と過ごしてる
・他の人みんないつも通り
・亜美錯乱
・ドッキリ大成功
P「これ集団心理ってやつですかね」
小鳥「段々相手がおかしいのか自分がおかしいのかわからなくなっていくんですね」
小鳥「シンプルにセッティングしてみました!」
・亜美事務所に入る
・美希ストッキングをかぶって平然と過ごしてる
・他の人みんないつも通り
・亜美錯乱
・ドッキリ大成功
P「これ集団心理ってやつですかね」
小鳥「段々相手がおかしいのか自分がおかしいのかわからなくなっていくんですね」
小鳥『こちら監視室です。私は目の前にしたら笑いがこらえきれそうになかったのでこちら側です』
春香『私も無理・・・絶対笑っちゃうよ・・・』
小鳥『そんなわけで貴音ちゃん、プロデューサー、美希、やよいちゃんがいます』
春香『やよいがいるのがポイントですねー』
亜美「ただいまっす!」
P「おかえりー」
美希「ほふぁえふぃー」
亜美「ただいまってなにしてんのミキミキ!?顔が面白いことになってるよ!?」
小鳥『亜美ちゃん早くも動揺ですね』
春香『この辺は真美のほうが一枚上手ですかねー』
春香『私も無理・・・絶対笑っちゃうよ・・・』
小鳥『そんなわけで貴音ちゃん、プロデューサー、美希、やよいちゃんがいます』
春香『やよいがいるのがポイントですねー』
亜美「ただいまっす!」
P「おかえりー」
美希「ほふぁえふぃー」
亜美「ただいまってなにしてんのミキミキ!?顔が面白いことになってるよ!?」
小鳥『亜美ちゃん早くも動揺ですね』
春香『この辺は真美のほうが一枚上手ですかねー』
どんな美人でもストッキング被ると森三中の大島みたいになるんだよな
亜美「ちょっと兄ちゃん!ミキミキが顔面ストッキングだよ!なにこれ!」
P「は?誰が顔面ストッキングって?」
貴音「私ではありませんが・・・」
美希「ふぃふぃほひはうほー(美希もちがうのー)」
亜美「いやミキミキだっつってんじゃん!なにさらっと否定してんのさ!」
やよい「亜美、どうしたのー?」
亜美「やよいっち!ミキミキが顔面ストッキングだよね?」
やよい「え?え?あの、美希さんがなにかおかしいんですか?」
亜美「や、やよいっちまで・・・?」
小鳥『一縷の望みに裏切られる少女の表情・・・ご飯三杯はいけます!』
春香『お、落ち着いてくださいよ小鳥さん・・・』
P「は?誰が顔面ストッキングって?」
貴音「私ではありませんが・・・」
美希「ふぃふぃほひはうほー(美希もちがうのー)」
亜美「いやミキミキだっつってんじゃん!なにさらっと否定してんのさ!」
やよい「亜美、どうしたのー?」
亜美「やよいっち!ミキミキが顔面ストッキングだよね?」
やよい「え?え?あの、美希さんがなにかおかしいんですか?」
亜美「や、やよいっちまで・・・?」
小鳥『一縷の望みに裏切られる少女の表情・・・ご飯三杯はいけます!』
春香『お、落ち着いてくださいよ小鳥さん・・・』
亜美「あーもう、だったらはぎとったらいいよね!ミキミキ覚悟ー!」
美希「はひー、はひひっふぁふぁはひてほひいほー!(亜美ー、髪引っ張らないでほしいのー!)」
P「おいおいどうしたんだ亜美、いきなり美希の髪を引っ張るなんて」
貴音「双海亜美・・・今日のあなたはどこかおかしいですよ・・・?」
亜美「おかしいのはみんなのほうっしょ!いまわかるから!それ!」スポンッ!
美希「ほー、ひはいははふぁへへ!(もー、痛いからやめて!)」
小鳥『ブフゥー!(美希ちゃん、ストッキングを)』
春香『ブフゥー!(何枚も被ってた・・・!)』
美希「はひー、はひひっふぁふぁはひてほひいほー!(亜美ー、髪引っ張らないでほしいのー!)」
P「おいおいどうしたんだ亜美、いきなり美希の髪を引っ張るなんて」
貴音「双海亜美・・・今日のあなたはどこかおかしいですよ・・・?」
亜美「おかしいのはみんなのほうっしょ!いまわかるから!それ!」スポンッ!
美希「ほー、ひはいははふぁへへ!(もー、痛いからやめて!)」
小鳥『ブフゥー!(美希ちゃん、ストッキングを)』
春香『ブフゥー!(何枚も被ってた・・・!)』
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