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元スレP「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」
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P「よし、1、2の3でいくぞ春香」
春香「はい!1、2の3!」ガチャリ
P「雪歩ーってグハッ」
雪歩「プロデューサー!千早ちゃんをやめさせないでください!お願いします!」ブンブン
P「やめっ雪歩っスーツ掴んでっ揺らさないでっ」
春香「ゆ、雪歩、落ち着いて!」
雪歩「春香ちゃんも一緒にお願いして!千早ちゃんがやめちゃうの!」
P「おちっおちついて雪歩っこれみてこれっ」
雪歩「なんですかこれ・・・『ドッキリ大成功』・・・?」
P「・・・でした、テヘッ☆」
雪歩「あ・・・あ・・・よか、った・・・」ヘナヘナヘナバタリ
春香「雪歩!?」
千早『萩原さん・・・』ジーン
小鳥『天使や・・・』
春香「はい!1、2の3!」ガチャリ
P「雪歩ーってグハッ」
雪歩「プロデューサー!千早ちゃんをやめさせないでください!お願いします!」ブンブン
P「やめっ雪歩っスーツ掴んでっ揺らさないでっ」
春香「ゆ、雪歩、落ち着いて!」
雪歩「春香ちゃんも一緒にお願いして!千早ちゃんがやめちゃうの!」
P「おちっおちついて雪歩っこれみてこれっ」
雪歩「なんですかこれ・・・『ドッキリ大成功』・・・?」
P「・・・でした、テヘッ☆」
雪歩「あ・・・あ・・・よか、った・・・」ヘナヘナヘナバタリ
春香「雪歩!?」
千早『萩原さん・・・』ジーン
小鳥『天使や・・・』
雪歩「本当にドッキリでよかったですぅ・・・もし本当に千早ちゃんがやめちゃったら・・・」
P「大丈夫だ、みんなで765プロだから、アイドルのだれを欠けさせることもないさ」
千早「萩原さん・・・ありがとう・・・」
雪歩「え、えへへ・・・なんだか恥ずかしいですぅ・・・」
小鳥「そうですよ、私も含めたみんなで765プロなんですから!」
P「鳥は勘定に入らないけどな」
小鳥「ピヨォ・・・」
雪歩編 大天使ユキホエル 終わり
P「大丈夫だ、みんなで765プロだから、アイドルのだれを欠けさせることもないさ」
千早「萩原さん・・・ありがとう・・・」
雪歩「え、えへへ・・・なんだか恥ずかしいですぅ・・・」
小鳥「そうですよ、私も含めたみんなで765プロなんですから!」
P「鳥は勘定に入らないけどな」
小鳥「ピヨォ・・・」
雪歩編 大天使ユキホエル 終わり
>>98から
雪歩「・・・・・・フ・・・フフ・・・」
小鳥『いや、よく見てください!これは・・・』
P『笑ってる・・・しかもハイライトが消えてる・・・!』
雪歩「フフフ・・・千早ちゃんをやめさせるのはプロデューサー?だったら・・・」
雪歩「私がプロデューサーを『退職』させちゃえば、千早ちゃんはやめなくてすむよね・・・?」
P『ヤヴァイ』ダラダラ
小鳥『コレハヤヴァイ』ダラダラ
雪歩「・・・・・・フ・・・フフ・・・」
小鳥『いや、よく見てください!これは・・・』
P『笑ってる・・・しかもハイライトが消えてる・・・!』
雪歩「フフフ・・・千早ちゃんをやめさせるのはプロデューサー?だったら・・・」
雪歩「私がプロデューサーを『退職』させちゃえば、千早ちゃんはやめなくてすむよね・・・?」
P『ヤヴァイ』ダラダラ
小鳥『コレハヤヴァイ』ダラダラ
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雪歩『プロデューサー・・・待っててくださいねぇ・・・』ユラリ
P「俺は逃げる!お前らでドッキリの説明はしておいてくれ!」
春香「プロデューサーさん!今なら階段でも間に合いますから早くこっちに!」
P「ああ、とりあえず外に出る!あとはタクシーでも拾うから何とかなったら連絡くれ!」
春香「プロデューサーさんはやく!」
ミシッミシシッ
千早「ちょっと待って、天井が・・・!」
ズガーン!パラパラ
雪歩「ふふふ・・・プロデューサーみぃつけたぁ・・・」ユラァリ
P「あ、雪歩の開けた穴から空に星が見えるよ、綺麗だなぁ」
小鳥「プロデューサーさんそれ見えちゃダメなやつです!」
P「俺は逃げる!お前らでドッキリの説明はしておいてくれ!」
春香「プロデューサーさん!今なら階段でも間に合いますから早くこっちに!」
P「ああ、とりあえず外に出る!あとはタクシーでも拾うから何とかなったら連絡くれ!」
春香「プロデューサーさんはやく!」
ミシッミシシッ
千早「ちょっと待って、天井が・・・!」
ズガーン!パラパラ
雪歩「ふふふ・・・プロデューサーみぃつけたぁ・・・」ユラァリ
P「あ、雪歩の開けた穴から空に星が見えるよ、綺麗だなぁ」
小鳥「プロデューサーさんそれ見えちゃダメなやつです!」
P「もう少しで全面がそげてPがFになるところだった」
雪歩「はうぅ・・・本当にすみませんでした!」
P「いや今回は俺も悪かった。あまり縁起にならないような嘘だったからな」
小鳥「ごめんね雪歩ちゃん」
千早「ごめんなさい萩原さん」
春香「私はみてただk・・・あ、いや、ごめんね雪歩」
P「まあなんだ、一件落着ってことで!」
雪歩「・・・・・・でも、もし本当に千早ちゃんをやめさせるなんていったら・・・わかりますよね、プロデューサー・・・?」ユラリ
P「ももももちろんですとも!」
小鳥「天井の修繕費どうしよう・・・」
裏雪歩編 怒れる天使に触れるべからず 終わり
雪歩「はうぅ・・・本当にすみませんでした!」
P「いや今回は俺も悪かった。あまり縁起にならないような嘘だったからな」
小鳥「ごめんね雪歩ちゃん」
千早「ごめんなさい萩原さん」
春香「私はみてただk・・・あ、いや、ごめんね雪歩」
P「まあなんだ、一件落着ってことで!」
雪歩「・・・・・・でも、もし本当に千早ちゃんをやめさせるなんていったら・・・わかりますよね、プロデューサー・・・?」ユラリ
P「ももももちろんですとも!」
小鳥「天井の修繕費どうしよう・・・」
裏雪歩編 怒れる天使に触れるべからず 終わり
仕掛け人 『真』
内容 『真とヤンキーの抗争に巻き込まれたPが意識不明』
P「この程度なら、何が何でもお見舞いに来る程度で済みますかね・・・」
小鳥「仕事の調節だけはしておかないといけませんね、絶対仕事>プロデューサーさんですから」
P「あと真も殴られそうなんで、伝えておかないといけませんね」
内容 『真とヤンキーの抗争に巻き込まれたPが意識不明』
P「この程度なら、何が何でもお見舞いに来る程度で済みますかね・・・」
小鳥「仕事の調節だけはしておかないといけませんね、絶対仕事>プロデューサーさんですから」
P「あと真も殴られそうなんで、伝えておかないといけませんね」
P「はいモニタールーム」
小鳥「さーて、今回のドッキリはー?」
・真が美希のところへ行って、経緯とプロデューサー意識不明を伝える
・美希、病院へ行き会おうとするも手術中
・医者が出てきて「残念ですが・・・」
・飛び込んできた美希にドッキリ大成功
P「相変わらずえぐい」
小鳥「いやあそれほどでも」
P「手術終了の時点で外に出て自殺したらどうしてくれるんですか」
小鳥「そこはガードマンを配備して、あと『最後にPさんの顔を見てあげてください』とかいえば多分なんとかなりますよ」
小鳥「さーて、今回のドッキリはー?」
・真が美希のところへ行って、経緯とプロデューサー意識不明を伝える
・美希、病院へ行き会おうとするも手術中
・医者が出てきて「残念ですが・・・」
・飛び込んできた美希にドッキリ大成功
P「相変わらずえぐい」
小鳥「いやあそれほどでも」
P「手術終了の時点で外に出て自殺したらどうしてくれるんですか」
小鳥「そこはガードマンを配備して、あと『最後にPさんの顔を見てあげてください』とかいえば多分なんとかなりますよ」
P『本日は病院の一室を借りてお送りしております』
小鳥『さて、まもなくボロボロの真ちゃんが美希ちゃんのところへ辿り着きますよ』
真「はぁ・・・はぁ・・・み、美希・・・」
美希「真クン!?どうしてそんなボロボロなの!?」
真「ごめん・・・ごめん美希・・・!」
美希「何を謝ってるのかわからないけど、とにかくお医者さんのところへ・・・」
真「プロデューサーが、意識不明で今病院に・・・」
美希「え・・・」
真「ボクが悪いんだ・・・ボクが不良と争ってるところにプロデューサーが助けに来てくれて、そのままボコボコにされて・・・」
美希「うそ・・・うそなの・・・ハニー・・・」
真「プロデューサーは今そこの病院で手術中で・・・って美希!」
美希「そんなのウソなの!」ダッ
小鳥『いい感じですね真ちゃん』
P『その前に、アイドルと不良が争ってるところにはツッコまないんですね』
小鳥『さて、まもなくボロボロの真ちゃんが美希ちゃんのところへ辿り着きますよ』
真「はぁ・・・はぁ・・・み、美希・・・」
美希「真クン!?どうしてそんなボロボロなの!?」
真「ごめん・・・ごめん美希・・・!」
美希「何を謝ってるのかわからないけど、とにかくお医者さんのところへ・・・」
真「プロデューサーが、意識不明で今病院に・・・」
美希「え・・・」
真「ボクが悪いんだ・・・ボクが不良と争ってるところにプロデューサーが助けに来てくれて、そのままボコボコにされて・・・」
美希「うそ・・・うそなの・・・ハニー・・・」
真「プロデューサーは今そこの病院で手術中で・・・って美希!」
美希「そんなのウソなの!」ダッ
小鳥『いい感じですね真ちゃん』
P『その前に、アイドルと不良が争ってるところにはツッコまないんですね』
P『はいところかわって病院です』
小鳥『プロデューサーさんは手術台の上に乗ってもらってます』
P『お、美希が来ましたね』
美希「開けてほしいの!ハニー!」
看護婦「只今手術中です、あと少しで終わりますから信じて待ちましょう、ね?」
美希「ハニー・・・お願い神様・・・!」
P『さっき殴られて今運ばれてすぐ手術は終わらねえだろってね』
小鳥『そういうところ焦ってるときは気が回らないものですよ』
小鳥『プロデューサーさんは手術台の上に乗ってもらってます』
P『お、美希が来ましたね』
美希「開けてほしいの!ハニー!」
看護婦「只今手術中です、あと少しで終わりますから信じて待ちましょう、ね?」
美希「ハニー・・・お願い神様・・・!」
P『さっき殴られて今運ばれてすぐ手術は終わらねえだろってね』
小鳥『そういうところ焦ってるときは気が回らないものですよ』
ウィーン
医者「・・・・・・」
美希「あの、ハニーは!?無事なの!?無事なんだよね!?」
医者「・・・残念ですが・・・」
美希「う・・・そ・・・・・・」ヘタリ
小鳥『はいうそでーす』
P『緊張感なくなるからやめましょうよそういうの』
医者「あの人の身内の方ですか?・・・よければ、最後にお顔を見ていってください・・・」
美希「・・・ゃ・・・の・・・」
看護婦「はい?」
美希「いやなの・・・美希が今見ちゃったら・・・ハニーがいなくなっちゃうって実感しなきゃならなくなるの!」
美希「いやなの・・・ハニーはまだ生きてるの・・・手術を続けてよ、お願い・・・」
P『ヘビーになってきた』
医者「・・・・・・」
美希「あの、ハニーは!?無事なの!?無事なんだよね!?」
医者「・・・残念ですが・・・」
美希「う・・・そ・・・・・・」ヘタリ
小鳥『はいうそでーす』
P『緊張感なくなるからやめましょうよそういうの』
医者「あの人の身内の方ですか?・・・よければ、最後にお顔を見ていってください・・・」
美希「・・・ゃ・・・の・・・」
看護婦「はい?」
美希「いやなの・・・美希が今見ちゃったら・・・ハニーがいなくなっちゃうって実感しなきゃならなくなるの!」
美希「いやなの・・・ハニーはまだ生きてるの・・・手術を続けてよ、お願い・・・」
P『ヘビーになってきた』
小鳥『こうしませんか?プロデューサーさんが「ミキ・・・オォォ・・・ミキ・・・」とか呼んでみるとか』
P『悪霊じゃないですかそれ。絶対嫌ですよホラーになりますし』
小鳥『んー、まあこんなこともあろうかとアシストを用意しておいてよかったです』ポパピプペ
律子「ほら美希、立って・・・」
美希「律子・・・」
律子「だからさんを・・・まあ、今ぐらいはいいわ・・・ほら、プロデューサーの顔、見に行きましょう・・・」
美希「いやなの・・・見たくないの・・・」
律子「美希!」
美希「っ」ビクッ
律子「確かにそうよ、誰かが死んだなんて誰だって見たくないわ。でもね、大切な人なら尚更、今見てあげないと一生後悔するわ」
律子「プロデューサーだって、最後にみんなに会いたいに決まってるじゃない・・・」
美希「律子・・・うん、わかったの・・・」
小鳥「リッチャンハタヨリニナリマスネ」
P「どこぞの事務員とは違ってね」
P『悪霊じゃないですかそれ。絶対嫌ですよホラーになりますし』
小鳥『んー、まあこんなこともあろうかとアシストを用意しておいてよかったです』ポパピプペ
律子「ほら美希、立って・・・」
美希「律子・・・」
律子「だからさんを・・・まあ、今ぐらいはいいわ・・・ほら、プロデューサーの顔、見に行きましょう・・・」
美希「いやなの・・・見たくないの・・・」
律子「美希!」
美希「っ」ビクッ
律子「確かにそうよ、誰かが死んだなんて誰だって見たくないわ。でもね、大切な人なら尚更、今見てあげないと一生後悔するわ」
律子「プロデューサーだって、最後にみんなに会いたいに決まってるじゃない・・・」
美希「律子・・・うん、わかったの・・・」
小鳥「リッチャンハタヨリニナリマスネ」
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遺言でトップアイドルにうんたらつったら覚醒美希が見られるかも
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