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元スレP「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」
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仕掛け人 『あずさ』
内容 『ヘビメタ化』
P「あずささんがヘビメタにドはまりして、それを千早の前で披露するということでしょうか」
小鳥「わりと動じない気がしますけど、あずささんのギャップを楽しむ方向でいきますかね」
P「ところでヘビメタって、額に死とか書いてシャウトするやつですか・・・?」
小鳥「」
内容 『ヘビメタ化』
P「あずささんがヘビメタにドはまりして、それを千早の前で披露するということでしょうか」
小鳥「わりと動じない気がしますけど、あずささんのギャップを楽しむ方向でいきますかね」
P「ところでヘビメタって、額に死とか書いてシャウトするやつですか・・・?」
小鳥「」
P「はいこちらモニタールームです」
小鳥「ただ千早ちゃんの前でヘビメタするのではドッキリ度が低いので、こうしました」
・定例ライブで千早が蒼い鳥を歌う
・突然照明が消える
・照明がついたときにヘビメタ化したあずささんがデスボイス蒼い鳥を歌う
・みんなポカーン
P「さすが音無、千早だけじゃなく会場まで巻き込んでみせる!そこにしびれるふざけてんのかてめぇ」
小鳥「ちゃ、ちゃんとファンの方には事前通告しますから!」
小鳥「ただ千早ちゃんの前でヘビメタするのではドッキリ度が低いので、こうしました」
・定例ライブで千早が蒼い鳥を歌う
・突然照明が消える
・照明がついたときにヘビメタ化したあずささんがデスボイス蒼い鳥を歌う
・みんなポカーン
P「さすが音無、千早だけじゃなく会場まで巻き込んでみせる!そこにしびれるふざけてんのかてめぇ」
小鳥「ちゃ、ちゃんとファンの方には事前通告しますから!」
千早ちゃんの前でヘビメタするだけでも十分ドッキリ度は高いと思うのだが
P『というわけで会場裏モニタールームです』
小鳥『あずささん、準備はオッケーですか?』
あずさ『衣装はOKですけど~、わたし、ヘビメタってやったことなくて~』
P『そんなもん適当にシャウトしてればいいんですよ』
小鳥『本職の方が聞いたらブチぎれそうですね』
あおいいいいいいとりいいいいもしいしああわああブチンッ!
P『今です!』
小鳥『突撃許可!』
小鳥『あずささん、準備はオッケーですか?』
あずさ『衣装はOKですけど~、わたし、ヘビメタってやったことなくて~』
P『そんなもん適当にシャウトしてればいいんですよ』
小鳥『本職の方が聞いたらブチぎれそうですね』
あおいいいいいいとりいいいいもしいしああわああブチンッ!
P『今です!』
小鳥『突撃許可!』
ザワザワザワザワ・・ザワ・・ザワザワ
千早「みなさん、おちついてください!もうすぐ照明もつきますから!」
パッ
千早「ほら、照明がつき・・・ま・・・」
あずさ「こんばんわ野郎どもぉ!!地獄の底からジューシーポーリーイェーーーイ!」(低音)
イエエエエエエエエエエエイ!!!(野太い声)
千早「な、あずささん、その服、化粧も、ああもうどこからつっこんでいいのなんですかこれ!?」
あずさ「逝くぜ地獄の黙示録ナンバー3、三浦アズウザーで『蒼い鳥』・・・カモン・・・」(低音)
千早「しかも私の歌!?」
P『・・・・・・・・・・・・』
小鳥『・・・・・・・・・新しい売り出し方が見つかりそうですねこれ・・・・・・・』
千早「みなさん、おちついてください!もうすぐ照明もつきますから!」
パッ
千早「ほら、照明がつき・・・ま・・・」
あずさ「こんばんわ野郎どもぉ!!地獄の底からジューシーポーリーイェーーーイ!」(低音)
イエエエエエエエエエエエイ!!!(野太い声)
千早「な、あずささん、その服、化粧も、ああもうどこからつっこんでいいのなんですかこれ!?」
あずさ「逝くぜ地獄の黙示録ナンバー3、三浦アズウザーで『蒼い鳥』・・・カモン・・・」(低音)
千早「しかも私の歌!?」
P『・・・・・・・・・・・・』
小鳥『・・・・・・・・・新しい売り出し方が見つかりそうですねこれ・・・・・・・』
~~三浦あずさ蒼い鳥蹂躙中~~
千早「」
小鳥『思ったよりリアクションが薄いですかね?もっと慌てふためいて止めるかと思ったんですが』
P『いや、これは・・・』
千早「」
P小鳥『意識を、失っている・・・!』
P『ってそんなこと言ってる場合じゃない!』
小鳥『あずささんストップです!救護班!看板持って飛び込んでー!』
千早「」
小鳥『思ったよりリアクションが薄いですかね?もっと慌てふためいて止めるかと思ったんですが』
P『いや、これは・・・』
千早「」
P小鳥『意識を、失っている・・・!』
P『ってそんなこと言ってる場合じゃない!』
小鳥『あずささんストップです!救護班!看板持って飛び込んでー!』
千早「アオイー・・・トリー・・・モシーシアーワーセー・・・フフ」
小鳥「トラウマってやがる・・・遅すぎたんだ・・・!」
P「千早ー!目を覚ましてくれー!俺が悪かったからー!」
あずさ「あ、あらあら~?私が昨日見たとおりにやったのですけど・・・」
小鳥「どうしましょう・・・意識不明のままでは・・・」
P「こんな時はあれしかない!765プロ集合!」
春香「整列!そして歌います『約束』!」
無事約束の力で目を覚ました千早は、該当記憶をすっぽり忘れた状態でしたが無事でしたとさ
千早「あおいー・・・あら、なんで1オクターブ下げて歌ってしまうのかしら・・・?」
・・・無事でしたとさ!
千早編 約束はいい曲 終わり
小鳥「トラウマってやがる・・・遅すぎたんだ・・・!」
P「千早ー!目を覚ましてくれー!俺が悪かったからー!」
あずさ「あ、あらあら~?私が昨日見たとおりにやったのですけど・・・」
小鳥「どうしましょう・・・意識不明のままでは・・・」
P「こんな時はあれしかない!765プロ集合!」
春香「整列!そして歌います『約束』!」
無事約束の力で目を覚ました千早は、該当記憶をすっぽり忘れた状態でしたが無事でしたとさ
千早「あおいー・・・あら、なんで1オクターブ下げて歌ってしまうのかしら・・・?」
・・・無事でしたとさ!
千早編 約束はいい曲 終わり
仕掛け人 『千早』
内容 『告白』
P「告白にもいろいろありますが・・・」
小鳥「ちはゆきしか認めませんが何か!」
P「まあ一応決めときましょうよ・・・」
小鳥「ぴよ・・・じゃあこっちの特設BOXで・・・」
何の告白?>>80
内容 『告白』
P「告白にもいろいろありますが・・・」
小鳥「ちはゆきしか認めませんが何か!」
P「まあ一応決めときましょうよ・・・」
小鳥「ぴよ・・・じゃあこっちの特設BOXで・・・」
何の告白?>>80
小鳥「契約解除です」
P「契約っていうと、765プロとのことで、つまりやめるってことですかね」
小鳥「まとめると、千早ちゃんが雪歩ちゃんに、765プロをやめるというドッキリを仕掛けるということですね」
P「ああやっと普通そうなのが来た」
小鳥「ヘビメタだって別にそんな特殊では」
P「ライブ会場まで使って普通じゃなくしたのは誰だこの鳥頭」
小鳥「ピヨピヨ」
P「契約っていうと、765プロとのことで、つまりやめるってことですかね」
小鳥「まとめると、千早ちゃんが雪歩ちゃんに、765プロをやめるというドッキリを仕掛けるということですね」
P「ああやっと普通そうなのが来た」
小鳥「ヘビメタだって別にそんな特殊では」
P「ライブ会場まで使って普通じゃなくしたのは誰だこの鳥頭」
小鳥「ピヨピヨ」
P「はいこちらモニタールーム」
小鳥「今回の段取りはこんな感じ!」
・千早、雪歩を屋上に呼び出す
・千早が765プロをクビになったと伝える
・最後千早が事務所の中に走り去る
・追いかける雪歩が事務所に入ったところでドッキリ大成功
P「なお今回に備え、千早には3日前から落ち込んだふりをさせています」
小鳥「おぬしも悪よのう」
P「いえいえ音無さんには敵いませんよ本当に」
小鳥「今回の段取りはこんな感じ!」
・千早、雪歩を屋上に呼び出す
・千早が765プロをクビになったと伝える
・最後千早が事務所の中に走り去る
・追いかける雪歩が事務所に入ったところでドッキリ大成功
P「なお今回に備え、千早には3日前から落ち込んだふりをさせています」
小鳥「おぬしも悪よのう」
P「いえいえ音無さんには敵いませんよ本当に」
P(今回はスタートが事務所の中なので、千早たちが屋上に行くまでモニタールームに入れません)
小鳥(もうすぐ千早ちゃんが帰ってきて、雪歩ちゃんを呼び出してくれるはず)
千早「・・・ただ今戻りました・・・」
春香「おかえり千早ちゃん!」
雪歩「お、おかえりなさい千早ちゃん・・・」
千早「ええ、ただいま、春香、萩原さん・・・ハァ」
雪歩「あ、あの、千早ちゃん、私今日新しいお茶を買ってきて、疲れてるときにいいんだって、い、今入れてくるから!」
P(気遣いのできる雪歩天使や・・・)
小鳥(天使ですね・・・)
小鳥(もうすぐ千早ちゃんが帰ってきて、雪歩ちゃんを呼び出してくれるはず)
千早「・・・ただ今戻りました・・・」
春香「おかえり千早ちゃん!」
雪歩「お、おかえりなさい千早ちゃん・・・」
千早「ええ、ただいま、春香、萩原さん・・・ハァ」
雪歩「あ、あの、千早ちゃん、私今日新しいお茶を買ってきて、疲れてるときにいいんだって、い、今入れてくるから!」
P(気遣いのできる雪歩天使や・・・)
小鳥(天使ですね・・・)
千早「あの、萩原さん、ちょっと話したいことがあるのだけど・・・」
雪歩「は、はいぃ!ななななんでしょう!」
千早「それが、ここではちょっと・・・屋上まで来てくれるかしら」チラッ
P(ここで俺と春香を気にするそぶりを見せる千早演技派)
雪歩「は、はい、すぐ行きます!」テッテッテッ
P「はいやっとモニタールームです」
小鳥「今回は春香ちゃんも協力してくださいました」
春香「といっても事務所にいただけですけどね」
雪歩「は、はいぃ!ななななんでしょう!」
千早「それが、ここではちょっと・・・屋上まで来てくれるかしら」チラッ
P(ここで俺と春香を気にするそぶりを見せる千早演技派)
雪歩「は、はい、すぐ行きます!」テッテッテッ
P「はいやっとモニタールームです」
小鳥「今回は春香ちゃんも協力してくださいました」
春香「といっても事務所にいただけですけどね」
その天使が困惑して、事実を知った後にほっとして気を失うところまで見えた
雪歩「あの、千早ちゃん最近疲れてたみたいだけど・・・なにかあったの?」
千早「いえ、実は・・・私、ここをやめることになったの」
雪歩「え・・・ここって・・・765プロ?ど、どうして、家の事情とか・・・?」
千早「いいえ、私はやめたくないのだけど・・・ちょっと前、プロデューサーからクビだっていわれて・・・」
雪歩「そ、そんな・・・たまたまプロデューサーの期限が悪かったとか・・・」
千早「いいえ、社長もいたし、書類も書いたわ。・・・今日限りで、アイドル如月千早は引退するの・・・」
P『演技上手くなったな千早、声のトーンがいい感じだ』
春香『千早ちゃん・・・やめないで!』
小鳥『春香ちゃん、これドッキリだから』
千早「いえ、実は・・・私、ここをやめることになったの」
雪歩「え・・・ここって・・・765プロ?ど、どうして、家の事情とか・・・?」
千早「いいえ、私はやめたくないのだけど・・・ちょっと前、プロデューサーからクビだっていわれて・・・」
雪歩「そ、そんな・・・たまたまプロデューサーの期限が悪かったとか・・・」
千早「いいえ、社長もいたし、書類も書いたわ。・・・今日限りで、アイドル如月千早は引退するの・・・」
P『演技上手くなったな千早、声のトーンがいい感じだ』
春香『千早ちゃん・・・やめないで!』
小鳥『春香ちゃん、これドッキリだから』
雪歩「でも、そんないきなり・・・せっかく、千早ちゃんとも仲良くなれたのに・・・」
千早「私みたいな、笑顔もかたいしバラエティにもむかない、スタイルも良くないアイドルは業界ではやっていけないのよ・・・くっ」
雪歩「それでも・・・そうだ、みんなでお願いすればいいよ!千早ちゃんは仲間だからやめさせないでくださいってみんなでお願いすれば、社長だってきっと」
千早「いいえ、いいのよ。もう潮時だったんだわ。すこしの間だけでもいい夢が見れてよかった・・・」
千早「そして、萩原さん、あなたとも仲良くなれてよかった・・・」
雪歩「千早、ちゃん・・・」
千早「ありがとう、萩原さん・・・頑張ってね、私の、分まで・・・」ダッ
雪歩「千早ちゃん!」
P『はいここで千早が屋上を飛び出して事務所まで来ます』
小鳥『それを追いかけて雪歩ちゃんが・・・・・・』
春香『追いかけてきません・・・屋上でしゃがんで泣いてますよ!』
P『こいつは予想外・・・いや予想は出来たけど、どうしよう』
千早「私みたいな、笑顔もかたいしバラエティにもむかない、スタイルも良くないアイドルは業界ではやっていけないのよ・・・くっ」
雪歩「それでも・・・そうだ、みんなでお願いすればいいよ!千早ちゃんは仲間だからやめさせないでくださいってみんなでお願いすれば、社長だってきっと」
千早「いいえ、いいのよ。もう潮時だったんだわ。すこしの間だけでもいい夢が見れてよかった・・・」
千早「そして、萩原さん、あなたとも仲良くなれてよかった・・・」
雪歩「千早、ちゃん・・・」
千早「ありがとう、萩原さん・・・頑張ってね、私の、分まで・・・」ダッ
雪歩「千早ちゃん!」
P『はいここで千早が屋上を飛び出して事務所まで来ます』
小鳥『それを追いかけて雪歩ちゃんが・・・・・・』
春香『追いかけてきません・・・屋上でしゃがんで泣いてますよ!』
P『こいつは予想外・・・いや予想は出来たけど、どうしよう』
千早「はぁっ・・・はぁっ・・・あれ、看板は出さないんですか?」
P「いやそれが、雪歩屋上で泣いちゃって・・・」
千早「萩原さん・・・私のために泣いてくれるなんて・・・」ウルッ
小鳥「じゃあちょっと段取り変わっちゃいましたが、こっちから看板持っていきますか・・・」
P「あー看板重いし俺が行きますよ」
春香「あ、私も行きます!」
P「いやそれが、雪歩屋上で泣いちゃって・・・」
千早「萩原さん・・・私のために泣いてくれるなんて・・・」ウルッ
小鳥「じゃあちょっと段取り変わっちゃいましたが、こっちから看板持っていきますか・・・」
P「あー看板重いし俺が行きますよ」
春香「あ、私も行きます!」
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