元スレ霧切「苗木君、今日は私の誕生日よ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
401 = 375 :
期待を裏切らない舞園さん
402 = 258 :
話を繋ぐ気があるだけマシというw
403 = 332 :
すげえ
やりたい放題だwww
404 = 280 :
狛枝の立場がねえなwwww
405 :
ふかわならうまくまとめるさ
406 = 239 :
一応大和田のバイクを使ってあげる優しさ
407 = 356 :
これぞ舞園クオリティー
408 = 257 :
普段の腐川なのか
ジェノなのか
高校級の文学少女なのか
409 :
>>408
全部みたい
410 = 239 :
しかし腐川ってあんまり書いてやる義理が無いような
411 = 280 :
でも腐川さんのジャンルは純文学なんだっけ?
412 = 356 :
腐川は十神とのイチャイチャ書くんだろw
413 = 240 :
ですが、ここで更なる問題が発覚しました。
なんと、舞園さんは枕やりまくりのクソビッチだったのです。
処女厨の苗木君は途中で単車から彼女を降ろしました。汚かったのです。
そしてそのまま一人で走って、辿り着いたのはとあるお城でした。
いえ、偶然ではありません。
苗木君はきちんとした目的を持って、ここまでやってきました。
自分にとって一番大切な人……それをハッキリと思い出したのです。おそらく、松田夜助に記憶を奪われていたのでしょう。
苗木『セレスさん……ボクをナイトにしてくれませんか?』
セレス『いえ、ダメですわ』
苗木『そんな!!』
セレス『当たり前です。何がナイトですか』
セレス『――わたくしとあなたは夫婦になるのですよ///』
それから二人は静かなお城で仲睦まじく暮らしたそうな。
415 = 364 :
やりたい放題だなw
416 = 257 :
これはまさかの両想い
417 :
たえちゃんwww
418 = 252 :
つまりこれって、現実では苗木君とセレスさんが両思いで幸せなキスをして終了ってことだよな?
419 :
何で発覚したんですかね(期待)
420 = 239 :
いつの間に復活したんや
421 :
おい餃子…
422 = 262 :
ここでハッピーエンド+松田黒幕とか最悪のフラグじゃ…
423 = 364 :
もう霧切さんの出番は無さそうだなw
424 = 365 :
これ普通に苗木とたえちゃん両想いで終わりじゃねえかwwwwww
425 = 280 :
序盤の伏線のおかげでここはスムーズだなwwww
426 = 247 :
汚かったのです。でワロタ
427 = 356 :
やりたい放題だなw
428 = 280 :
問題はこの後だ
429 = 246 :
どう締めるか
430 = 343 :
もう終わりでいいだろ
431 = 240 :
霧切「枕に安広ぉぉ……!!!!!」ギリギリ
苗木「ぐすっ……」ウルウル
霧切「何で泣いてるのよ!!」
苗木「何でって……良い話だったからに決まってるでしょ……流石ボクのセレスさんだ……」グスッ
霧切「ちょっと待ちなさいよ。セレスさんは序盤に寝たきりになったはずでしょ」
苗木「愛の力で起きたんだよそこは。ていうか、もう終わりでいい気がしてきたね」
霧切「ダメよ!! こんなのありえないわ!!」
苗木「何か問題でも?」
霧切「これのどこがナエギリなのよ!! 忘れてたでしょその設定!!」
苗木「……お、覚えてるよ、うん」
霧切「目を合わせなさい。それに、まだ二人残っているじゃない。江ノ島さんはともかく、腐川さんならきっとナエギリで締めてくれるわ」
苗木「えー」
霧切「とにかく読むわよ!!」ペラ
432 = 364 :
無理だろ
433 = 257 :
超高校級の腐川さんでも匙を投げた
434 = 301 :
なんだかんだ
苗木と霧切の掛け合いがこんなにあるのだから
これはナエギリSS(結論)
435 = 246 :
腐川が一番怖い
436 :
江ノ島さんが締めとかどうあがいても絶望だろ
437 :
追い付いた。このスレ面白杉内
438 = 254 :
腐川ってBL否定してたっけ
439 = 258 :
江ノ島「まだかなまだかな~♪私様の~出番はまだかな~♪」
江ノ島「ガッケ●の~絶望♪」
440 :
腐川さんはやっぱ苗切そっちのけで十神と自分をイチャつかせるんじゃないかね
441 = 280 :
十神くんはさくらちゃんのターンでいつも通りのかませになっちまったからなあ
442 :
腐川なら問題はないんだ
あれで執筆については妥協しない性格だから
十神関連を入れるとしても本筋はちゃんと消化してくれる
腐川ならな
443 = 440 :
腐川なら、か…
444 = 240 :
どうしてこうなった、と私――腐川冬子は自問する。
十神家の客室。常に最高のもてなしをするために整えられた最高級の空間は、今や一人の少女によって無残にも蹂躙されていた。
霧切響子。超高校級の探偵。
優れた観察眼と洞察力を持ち、白夜様でさえ一目置く彼女。
ミステリアスで美しいその容貌から、学園内の人気も高い彼女。
そんな彼女が。
酒瓶に埋もれて、しゃっくりを連発している。
「ぐすっ……うううううっ」
せっかくの美貌も、涙と鼻水にまみれて悲惨な事に。
ここまで取り乱した彼女など初めて見た。それ程までに心を許されているというのであれば、悪い気はしないけれど。
それにしたって、もう少し取り繕うくらいの事はした方がいいんじゃないか。
私はティッシュを差し出して、
「ほら、とりあえずちゃんとしなさいよ」
「ぅぅぅううう……ごめっ、ごめんなさい……」
446 :
さすが腐川
447 = 301 :
さすが純文学以外は低俗と見なしてる腐川女史
SSの文体なんて使わない
448 = 440 :
ナイス軌道修正
449 = 239 :
江ノ島はやれば出来る子だが、やる気があれば
450 = 280 :
>>1の本気モードか
みんなの評価 : ★
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