私的良スレ書庫
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元スレ苗木「今日から僕も希望ヶ峰学園の一員か…」
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苗木「ただの抽選で選ばれただけだけど、これで将来安泰だよきかなよきかな」
霧切「…」ジー
苗木(なんかこっち見てる人がいるよ…誰だよ…)
霧切「…ねぇ、アナタ」
苗木「!?」
苗木(話しかけてきたよ…どうすりゃいいの僕!?)
霧切「…」ジー
苗木(なんかこっち見てる人がいるよ…誰だよ…)
霧切「…ねぇ、アナタ」
苗木「!?」
苗木(話しかけてきたよ…どうすりゃいいの僕!?)
霧切「ちょっと、いいかしら」
苗木「う、うん、なんだい?」
霧切「実は…話があっ「あ、苗木くんじゃないですか!!」
僕が振り替えるとそこには、中学時代の学園のアイドル"舞園さやか"さんがいた。
枕「お久しぶりです苗木くん!」
苗木「うん、久しぶりだね!」
苗木「う、うん、なんだい?」
霧切「実は…話があっ「あ、苗木くんじゃないですか!!」
僕が振り替えるとそこには、中学時代の学園のアイドル"舞園さやか"さんがいた。
枕「お久しぶりです苗木くん!」
苗木「うん、久しぶりだね!」
苗木「いやー元気にしてた?」
枕「それはもう当然!」
苗木(やっぱり舞園さんはかわいいなぁ)
霧切「」ジー
苗木(さっきの子はまだこっちを見ているよ…仲間にでもすればいいの…?)
枕「それはもう当然!」
苗木(やっぱり舞園さんはかわいいなぁ)
霧切「」ジー
苗木(さっきの子はまだこっちを見ているよ…仲間にでもすればいいの…?)
霧切「突然だけど苗木くん。アナタは記憶を奪われているわ」
苗木「…え?」
苗木(大丈夫かなこの子、頭でも打ったのかな)
苗木「な、何をいきなり言っているんだい?僕の記憶がない?訳のわからないことを言わないでくれよ」
苗木「…え?」
苗木(大丈夫かなこの子、頭でも打ったのかな)
苗木「な、何をいきなり言っているんだい?僕の記憶がない?訳のわからないことを言わないでくれよ」
霧切「アナタはこの写真に見覚えがあるはずよ」ピラッ
苗木「!!」
そこには、僕とこの紫髪の少女が裸で抱き合っている写真だった
苗木、枕「え…なにこれ…」
霧切「やはり二人ともこの二年間の記憶がないみたいね」
苗木「!!」
そこには、僕とこの紫髪の少女が裸で抱き合っている写真だった
苗木、枕「え…なにこれ…」
霧切「やはり二人ともこの二年間の記憶がないみたいね」
苗木「な、なんだいこれは、いきなりコラ画像を見せられても困るなぁ、一応ここ高校なんだよ?児童ポルノ法って知ってる?」
枕「そ、そうですよ!だいたいアナタは誰なんですか!!」
霧切「この写真は本物よ、それに私達は入学したてなんかじゃなく、二年分も記憶を奪われているの。この写真は合法だわ」
苗木「に、二年間!?」
枕「そ、そうですよ!だいたいアナタは誰なんですか!!」
霧切「この写真は本物よ、それに私達は入学したてなんかじゃなく、二年分も記憶を奪われているの。この写真は合法だわ」
苗木「に、二年間!?」
苗木「そんな…まさか…」
霧切「何故か私には記憶が残っているわ、だけど、誰かがアナタたちの記憶を奪っている。だからとりあえずは私は普通の生活を送るわ。」
そう言うと少女は後ろを振り返り
霧切「行くわよ」
と言った。
霧切「何故か私には記憶が残っているわ、だけど、誰かがアナタたちの記憶を奪っている。だからとりあえずは私は普通の生活を送るわ。」
そう言うと少女は後ろを振り返り
霧切「行くわよ」
と言った。
苗木が強くてニューゲームしたSSはあったけど、霧切さんが記憶引き継いでるパターンか
そこには、僕とこの紫髪の少女が裸で抱き合っている写真だった←誰が撮ったんだよwww
書き溜めてるっぽいけど、「そこには~だった」じゃなくて「そこには~があった」か「それは~だった」な
書き溜めてるっぽいけど、「そこには~だった」じゃなくて「そこには~があった」か「それは~だった」な
学園に踏み込むとそこには12人の生徒がいた。
先生の姿は…見えない。朝だし、入学式の準備でもしているのだろう。あの少女はきっと頭を強く打っているだけだ。僕が記憶を奪われている?そんなわけ、ないじゃないか。
石丸「遅い!!君たち、集合時間はもうとっくに過ぎているんだぞ!!」
この人は石丸清多夏くん。にちゃんねるのスレで確認してある。
超高校級の風紀委員だ。
先生の姿は…見えない。朝だし、入学式の準備でもしているのだろう。あの少女はきっと頭を強く打っているだけだ。僕が記憶を奪われている?そんなわけ、ないじゃないか。
石丸「遅い!!君たち、集合時間はもうとっくに過ぎているんだぞ!!」
この人は石丸清多夏くん。にちゃんねるのスレで確認してある。
超高校級の風紀委員だ。
苗木「ご、ごめん、実は変な女の子に絡まれちゃって…」
石丸「変な女の子?」
枕「じ、実は…そこにいる紫の子なんですけど…」コソコソ
石丸「見た目は普通の子だが…どうかしたのか?」
苗木「なんか、僕たちは記憶を奪われている、とかいきなり言い出して」
枕「私たちの名前も知っていて、少し気持ち悪いんです。」
石丸「変な女の子?」
枕「じ、実は…そこにいる紫の子なんですけど…」コソコソ
石丸「見た目は普通の子だが…どうかしたのか?」
苗木「なんか、僕たちは記憶を奪われている、とかいきなり言い出して」
枕「私たちの名前も知っていて、少し気持ち悪いんです。」
石丸「ふむ…変な少女…か…」
霧切「アナタたち、何を話しているの、集合時間はとっくに過ぎていたんじゃないかしら?」
石丸「あ、ああ!すまない!さあ君たち、入学式に行こうじゃないか!!」
霧切「アナタたち、何を話しているの、集合時間はとっくに過ぎていたんじゃないかしら?」
石丸「あ、ああ!すまない!さあ君たち、入学式に行こうじゃないか!!」
入学式会場である体育館に向かった僕たちを待っていたのは、
白と黒のクマのぬいぐるみだった。
モノクマ「やあオマエラ、ずいぶんと遅かったじゃあないか。ボクは、ずぅーっと、待ってたんだよ?」
大和田「ぬ、ぬいぐるみがしゃべったぁ!!」
白と黒のクマのぬいぐるみだった。
モノクマ「やあオマエラ、ずいぶんと遅かったじゃあないか。ボクは、ずぅーっと、待ってたんだよ?」
大和田「ぬ、ぬいぐるみがしゃべったぁ!!」
モノクマ「ぬいぐるみじゃないよ、ボクはモノクマだよぉ?」
大和田紋土。超高校級の暴走族だ。
大和田「モノクマだぁ!?なぁに言ってんだテメェは!?」
モノクマ「エーオホン。今日は君達にとって、特別な日となるでしょう。ようこそ、希望ヶ峰学園へ!!」
大和田「シカトしてんじゃねぇぞテメェ!!」
モノクマ「うるさいなぁもぉう、いいから今は黙って聞いてろっての!」
モノクマ「改めまして、この学園に来た15人の高校生諸君、君達には、今日からコロシアイ学園生活を送ってもらいまあす!!!」
一同「!!!????」
大和田紋土。超高校級の暴走族だ。
大和田「モノクマだぁ!?なぁに言ってんだテメェは!?」
モノクマ「エーオホン。今日は君達にとって、特別な日となるでしょう。ようこそ、希望ヶ峰学園へ!!」
大和田「シカトしてんじゃねぇぞテメェ!!」
モノクマ「うるさいなぁもぉう、いいから今は黙って聞いてろっての!」
モノクマ「改めまして、この学園に来た15人の高校生諸君、君達には、今日からコロシアイ学園生活を送ってもらいまあす!!!」
一同「!!!????」
な、何を、言っているんだ、このぬいぐるみは…
モノクマ「細かいことは後回しにして、とりあえず簡単に説明しちゃうよ!」
モノクマ「あ、このスレを見ているオマエラはルールを知っているだろうから割愛するよ」
苗木「こ、殺しあいなんて…で、出来るわけないじゃないか!!!」
枕「そ、そうですよ!そんな非常識的なこと!」
モノクマ「でも、そうすると、一生外には出れないんだけどなぁ。オマエラがそれでいいってんなら、ボクは構わないんだよぉ?」
モノクマ「細かいことは後回しにして、とりあえず簡単に説明しちゃうよ!」
モノクマ「あ、このスレを見ているオマエラはルールを知っているだろうから割愛するよ」
苗木「こ、殺しあいなんて…で、出来るわけないじゃないか!!!」
枕「そ、そうですよ!そんな非常識的なこと!」
モノクマ「でも、そうすると、一生外には出れないんだけどなぁ。オマエラがそれでいいってんなら、ボクは構わないんだよぉ?」
霧切「ちょっと待ちなさい」
あの変な少女が声をあげた
霧切「アナタはいったい何者なの、黒幕の正体は?」
モノクマ「いぃやぁだぁなぁあもぉう、霧切さんにはわかってるんじゃないのぉ?」
モノクマ「なんのために君の記憶を奪わなかったと思ってるんだ。ハッ!言っちゃった…」
!?
ま、まさか、本当に、記憶を、奪っている!?
あの変な少女が声をあげた
霧切「アナタはいったい何者なの、黒幕の正体は?」
モノクマ「いぃやぁだぁなぁあもぉう、霧切さんにはわかってるんじゃないのぉ?」
モノクマ「なんのために君の記憶を奪わなかったと思ってるんだ。ハッ!言っちゃった…」
!?
ま、まさか、本当に、記憶を、奪っている!?
モノクマ「でもま、いっか、なんの記憶を奪っているかは言ってないし」
モノクマ「それじゃあせいぜい頑張ってねぇ~」
朝日奈「行っちゃった…」
苗木「ね、ねえ」
苗木(確か、霧切、とか言ってたっけ)
苗木「君は、この学園で起きることをしっていたの?」
霧切「ええ」
俺「こっから登場人物の紹介は飛ばすよ」
モノクマ「それじゃあせいぜい頑張ってねぇ~」
朝日奈「行っちゃった…」
苗木「ね、ねえ」
苗木(確か、霧切、とか言ってたっけ)
苗木「君は、この学園で起きることをしっていたの?」
霧切「ええ」
俺「こっから登場人物の紹介は飛ばすよ」
石丸「君は一体何者なんだね!!」
霧切「私は、超高校級の探偵。霧切よ、よろしく」
超高校級の…探偵…?
霧切「よく聞いて、アナタたちは二年間の記憶を奪われているの。私も重要なところは消されているみたい。」
十神「フン、俺達の記憶が奪われているだと?そんなことあり得るわけがない!」
霧切「これは確かな事よ。しかも、モノクマは私にその事を気づかせる証拠を残してくれたわ」
霧切「私は、超高校級の探偵。霧切よ、よろしく」
超高校級の…探偵…?
霧切「よく聞いて、アナタたちは二年間の記憶を奪われているの。私も重要なところは消されているみたい。」
十神「フン、俺達の記憶が奪われているだと?そんなことあり得るわけがない!」
霧切「これは確かな事よ。しかも、モノクマは私にその事を気づかせる証拠を残してくれたわ」
苗木「そ、それは一体…?」
霧切「これよ」パサッ
苗木「手帳?」
霧切「ええ、これは私が"本物の"入学式を迎えてからこの日までの事を綴った日記なの。黒幕の仕業でしょうけど、やっぱり重要なところは黒塗りされているわ」
苗木「つまり、君が今日までの記憶を持っているわけではなく、その手帳に書いてあった事を言っている、ということだね」
霧切「ええ、その通りよ」
霧切「これよ」パサッ
苗木「手帳?」
霧切「ええ、これは私が"本物の"入学式を迎えてからこの日までの事を綴った日記なの。黒幕の仕業でしょうけど、やっぱり重要なところは黒塗りされているわ」
苗木「つまり、君が今日までの記憶を持っているわけではなく、その手帳に書いてあった事を言っている、ということだね」
霧切「ええ、その通りよ」
ごめん、黙って書くわ
苗木「じゃあ、その日記が嘘をついている可能性は?」
霧切「恐らく、ないわね。たしかにてきとうに書いててきとうに黒塗りにすればそれでいいわ。」
霧切「でもね、実はこの手帳のカバー裏に、みんなの集合写真を挟んでいるのだけど、その写真だけ全く黒塗りされてなかったわ。黒幕は恐らくそれを見逃している。これでどう?」
苗木「よくわかったよ、ありがとう」
苗木「じゃあ、その日記が嘘をついている可能性は?」
霧切「恐らく、ないわね。たしかにてきとうに書いててきとうに黒塗りにすればそれでいいわ。」
霧切「でもね、実はこの手帳のカバー裏に、みんなの集合写真を挟んでいるのだけど、その写真だけ全く黒塗りされてなかったわ。黒幕は恐らくそれを見逃している。これでどう?」
苗木「よくわかったよ、ありがとう」
霧切「いい忘れていたのだけど」
霧切「このコロシアイ学園生活は、二回目なの」
枕「ど、どういう事ですか!?」
霧切「恐らく、一回目は実際に殺させはしないようにしていたようね。ここにちゃんと15人揃っている。」
霧切「だから誰もアクションを起こさなかったとき、モノクマがどう動くかはわかるわ。」
枕「なにをするきなんですか…?」
霧切「アナタたちの大切なものを奪ったかのような映像を見せるのよ」
霧切「このコロシアイ学園生活は、二回目なの」
枕「ど、どういう事ですか!?」
霧切「恐らく、一回目は実際に殺させはしないようにしていたようね。ここにちゃんと15人揃っている。」
霧切「だから誰もアクションを起こさなかったとき、モノクマがどう動くかはわかるわ。」
枕「なにをするきなんですか…?」
霧切「アナタたちの大切なものを奪ったかのような映像を見せるのよ」
霧切さんが銀髪で舞園さんが黒髪なんだよね
二次創作で青とか紫とか書いて怒られた口だわ
二次創作で青とか紫とか書いて怒られた口だわ
枕「一番大切なもの…?」
霧切「ええ、舞園さん、アナタの場合はアナタのアイドルグループが解散したという映像よ」
枕「!?」
苗木「そ、そんなわけないじゃないか!!日本で一番人気のアイドルグループだぞ!!」
霧切「知っているわ。でも、これが現実なの。」
霧切「舞園さん。アナタはその映像を見たらどう思う?」
枕「ここから、出たいと思います…」
霧切「そう、それがモノクマ、いえ黒幕の思惑よ。何を言われても、あれは見てはいけない」
霧切「ええ、舞園さん、アナタの場合はアナタのアイドルグループが解散したという映像よ」
枕「!?」
苗木「そ、そんなわけないじゃないか!!日本で一番人気のアイドルグループだぞ!!」
霧切「知っているわ。でも、これが現実なの。」
霧切「舞園さん。アナタはその映像を見たらどう思う?」
枕「ここから、出たいと思います…」
霧切「そう、それがモノクマ、いえ黒幕の思惑よ。何を言われても、あれは見てはいけない」
霧切「私は、なんとかして全員を生きたまま帰らせる。絶対によ」
僕たちはそこで解散した。
一日目夜時間
苗木「全員の名前は確認したし、あとは、あの霧切って人がどれだけ信用できるか、か…」
コンコンッ
??「苗木くん、入ってもいいかしら?」
苗木「いいよ」
霧切「こんばんは、苗木くん」
僕たちはそこで解散した。
一日目夜時間
苗木「全員の名前は確認したし、あとは、あの霧切って人がどれだけ信用できるか、か…」
コンコンッ
??「苗木くん、入ってもいいかしら?」
苗木「いいよ」
霧切「こんばんは、苗木くん」
苗木「き、霧切さんか」
霧切「突然お邪魔するわ。」
苗木「どうしたんだい、いきなり」
霧切「みんなには言ってないことがあって、それを伝えにきたの。」
苗木「伝えていなかったこと?」
霧切「アナタと私がどういう関係にあったのか。よ」
苗木「僕と霧切さんとの関係…詳しく教えてよ!」
霧切「まず、アナタは私の彼氏だったわ。」
霧切「突然お邪魔するわ。」
苗木「どうしたんだい、いきなり」
霧切「みんなには言ってないことがあって、それを伝えにきたの。」
苗木「伝えていなかったこと?」
霧切「アナタと私がどういう関係にあったのか。よ」
苗木「僕と霧切さんとの関係…詳しく教えてよ!」
霧切「まず、アナタは私の彼氏だったわ。」
苗木「…へ?」
霧切「だから、私の彼氏だったの」
苗木(やっぱりこの子変な子だ)
苗木「その証拠が、朝見せてくれた写真なの?」
霧切「そうよ、あれがなによりの証拠じゃない」
苗木「それは違うよ!!」
霧切「だから、私の彼氏だったの」
苗木(やっぱりこの子変な子だ)
苗木「その証拠が、朝見せてくれた写真なの?」
霧切「そうよ、あれがなによりの証拠じゃない」
苗木「それは違うよ!!」
霧切「な、何が違うの」
苗木「それは裸で抱き合っているだけだよ!!もしかすると体だけの関係かもしれない!!!」
霧切「さらっと最低なこといったわね」
苗木「その日記には僕の事はどう書かれているの?」
霧切「そうね、例えば『寝顔がかわいい』とかかしら」
苗木「ごめん、やっぱカップルだわ」
苗木「それは裸で抱き合っているだけだよ!!もしかすると体だけの関係かもしれない!!!」
霧切「さらっと最低なこといったわね」
苗木「その日記には僕の事はどう書かれているの?」
霧切「そうね、例えば『寝顔がかわいい』とかかしら」
苗木「ごめん、やっぱカップルだわ」
苗木「それで、それを伝えて僕にどうしろっていうのさ」
霧切「アナタには色々と手伝ってもらいたくてね。裏切れないようにばらされたくない過去を教えておこうと思って。」
霧切「そういうことだから、それじゃ」
苗木「ま、待ってよ霧切さバタン
苗木「い、行っちゃった…なんなんだあの子…」
霧切「アナタには色々と手伝ってもらいたくてね。裏切れないようにばらされたくない過去を教えておこうと思って。」
霧切「そういうことだから、それじゃ」
苗木「ま、待ってよ霧切さバタン
苗木「い、行っちゃった…なんなんだあの子…」
二日目昼時間。
苗木(結局昨日はよく眠れなかった…)
枕「おはようございます、苗木くん!」
苗木「ああ、おはよう」
枕「今日はいったい何をするんでしょうね…」
石丸「君達!!!僕は名案を思い付いた!!!!」
セレス「春なのに常夏のような人ですわね」
不二咲「それで、その名案ってなんなの?」
石丸「毎日!!!ここで!!!一緒に!!!朝食を!!!とることだ!!!」
大和田「…お、おう、そうだな、信頼を深めるには重要かもな…」
石丸「そうだろう!そうだろう!!さあ、朝食をとるぞ!!!」
苗木(結局昨日はよく眠れなかった…)
枕「おはようございます、苗木くん!」
苗木「ああ、おはよう」
枕「今日はいったい何をするんでしょうね…」
石丸「君達!!!僕は名案を思い付いた!!!!」
セレス「春なのに常夏のような人ですわね」
不二咲「それで、その名案ってなんなの?」
石丸「毎日!!!ここで!!!一緒に!!!朝食を!!!とることだ!!!」
大和田「…お、おう、そうだな、信頼を深めるには重要かもな…」
石丸「そうだろう!そうだろう!!さあ、朝食をとるぞ!!!」
霧切「今日は、"一回目"との相違点を探すわ。みんなで手分けして校舎内を探索しましょう」
十神「俺は部屋にいるぞ」
石丸「十神クン!!君には協調性という言葉がないのかね!こういうときは一緒に探すというのが常というものであろう!」
霧切「別にいいわ。"一回目"と同じなら、一階しか解放されていないからあまり人数はいらないはずよ」
十神「それじゃあな」
石丸「待つんだ!!…まあいい、残ったメンバーだけで探索しよう。」
十神「俺は部屋にいるぞ」
石丸「十神クン!!君には協調性という言葉がないのかね!こういうときは一緒に探すというのが常というものであろう!」
霧切「別にいいわ。"一回目"と同じなら、一階しか解放されていないからあまり人数はいらないはずよ」
十神「それじゃあな」
石丸「待つんだ!!…まあいい、残ったメンバーだけで探索しよう。」
少しして…
霧切「みんなから聞いた情報をまとめると」
・やはり一階のみ解放されている。
・"一回目"でメモしたはずの部屋の割り振りで苗木と舞園が逆
・監視カメラにガトリングがついていない
霧切「あまり気になる違いはないみたいね」
二日目夜時間
ピンポーン
霧切「みんなから聞いた情報をまとめると」
・やはり一階のみ解放されている。
・"一回目"でメモしたはずの部屋の割り振りで苗木と舞園が逆
・監視カメラにガトリングがついていない
霧切「あまり気になる違いはないみたいね」
二日目夜時間
ピンポーン
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