私的良スレ書庫
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元スレ苗木「今日から僕も希望ヶ峰学園の一員か…」

みんなの評価 : ☆
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苗木「嫌な予感しかしないけど一応開けよう」
ガチャ
霧切「こんばんわ、苗木くん。」
苗木(やっぱりコイツだよ…)
苗木「どうしたの?霧切さん」
霧切「彼女が訪ねてくるのは嬉しくないかしら?」
苗木「そ、そんなことはないけど…」
霧切「あら、『それは違うよ』じゃないのね」
モノクマ「うぷぷぷぷ、君達、盛んだねぇ、青春だねぇ!!」
苗木「も、モノクマぁ!!」
ガチャ
霧切「こんばんわ、苗木くん。」
苗木(やっぱりコイツだよ…)
苗木「どうしたの?霧切さん」
霧切「彼女が訪ねてくるのは嬉しくないかしら?」
苗木「そ、そんなことはないけど…」
霧切「あら、『それは違うよ』じゃないのね」
モノクマ「うぷぷぷぷ、君達、盛んだねぇ、青春だねぇ!!」
苗木「も、モノクマぁ!!」
モノクマ「君達にビーックリなプレゼントをあげるよ!!」
証拠品『ピンクローター』
苗木(うわっ霧切さん、メチャクチャ嬉しそうな顔してる)
モノクマ「一応苗木クンの部屋の監視カメラは切っておくから、今日の晩はワックワクのドッキドキしてくるんだよぉ?ここで逃げたら男がすたるってもんよぉ!」
霧切「そろそろアナタは行きなさい」
モノクマ「それじゃあまた明日ねぇうぷぷぷぷぷ」ピョコッピョコッ…
霧切「さて、苗木くん。」
証拠品『ピンクローター』
苗木(うわっ霧切さん、メチャクチャ嬉しそうな顔してる)
モノクマ「一応苗木クンの部屋の監視カメラは切っておくから、今日の晩はワックワクのドッキドキしてくるんだよぉ?ここで逃げたら男がすたるってもんよぉ!」
霧切「そろそろアナタは行きなさい」
モノクマ「それじゃあまた明日ねぇうぷぷぷぷぷ」ピョコッピョコッ…
霧切「さて、苗木くん。」
苗木「う、うわぁ!!!いきなりなんで脱いでるの!!」
霧切「据え膳食わぬはなんとやらと言うじゃない」
苗木「こう言う状況だとむしろ僕の台詞なんだけど!?」
霧切「いいから、せっかくモノクマからプレゼントを貰ったんだし、使ってみようじゃない」
苗木「や、やめ、やめよ、うわああああああああああああああああああああああああああ」
三日目昼時間。
霧切「据え膳食わぬはなんとやらと言うじゃない」
苗木「こう言う状況だとむしろ僕の台詞なんだけど!?」
霧切「いいから、せっかくモノクマからプレゼントを貰ったんだし、使ってみようじゃない」
苗木「や、やめ、やめよ、うわああああああああああああああああああああああああああ」
三日目昼時間。
モノクマ「なんでみんなコロシアイしないのさ!!僕はつまらないよ!」
朝日奈「そんなのするわけないじゃん!!」
葉隠「そうだべ!!そんなことするわけがねーべ!!」
モノクマ「そっか、動機がないんだねぇ。それじゃあオマエラ、視聴覚室に集合してくださーい」
霧切「やっぱり来たわね、見ちゃダメよ、アナタたちを絶望に陥れようとした罠なんだから…」
枕「グループ解散は罠、グループ解散は罠、グループ解散は罠…」ボソボソ
朝日奈「そんなのするわけないじゃん!!」
葉隠「そうだべ!!そんなことするわけがねーべ!!」
モノクマ「そっか、動機がないんだねぇ。それじゃあオマエラ、視聴覚室に集合してくださーい」
霧切「やっぱり来たわね、見ちゃダメよ、アナタたちを絶望に陥れようとした罠なんだから…」
枕「グループ解散は罠、グループ解散は罠、グループ解散は罠…」ボソボソ
苗木「ま、舞園さん…?」
枕「あ、え!?あ、ぼーっとしてましたすいません。アハハ、なにやってるんだろう、私ったら」
霧切「…」
霧切(やっぱり"一回目"と同じ…このままじゃ舞園さんは、彼を殺してしまうわ…)
霧切(でも私はそんなことさせない!みんなを、希望を連れて帰ってみせる!!)
枕「あ、え!?あ、ぼーっとしてましたすいません。アハハ、なにやってるんだろう、私ったら」
霧切「…」
霧切(やっぱり"一回目"と同じ…このままじゃ舞園さんは、彼を殺してしまうわ…)
霧切(でも私はそんなことさせない!みんなを、希望を連れて帰ってみせる!!)
三日目夜時間。
ピンポーン
苗木「はいはーい」
苗木(どうせ霧切さんだろう)
ガチャ
枕「こんばんは苗木くん!」
苗木「あ、ああ!こんばんは!どうしたの?」
枕「じ、実は…カクカクシカジカで…」
枕「部屋を交換してほしいんです!」
霧切「それには及ばないわ」
ピンポーン
苗木「はいはーい」
苗木(どうせ霧切さんだろう)
ガチャ
枕「こんばんは苗木くん!」
苗木「あ、ああ!こんばんは!どうしたの?」
枕「じ、実は…カクカクシカジカで…」
枕「部屋を交換してほしいんです!」
霧切「それには及ばないわ」
苗木「き、霧切さぁん!!!?」
枕「それには及ばない、ってどういうことですか!」
霧切「私の手帳によれば、アナタはこの部屋にとある男子を呼び出し、彼を殺そうとする。今まさに同じ状況なの」
苗木「まさか!舞園さんがそんなことするわけがないじゃないか!」
霧切「でもね、その作戦はうまくいかないわ」
枕「え?」
霧切「私がきっちり搾り取っ…言いつけておいたからここには絶対来ないわ」
枕「そ…そんな…」
枕「それには及ばない、ってどういうことですか!」
霧切「私の手帳によれば、アナタはこの部屋にとある男子を呼び出し、彼を殺そうとする。今まさに同じ状況なの」
苗木「まさか!舞園さんがそんなことするわけがないじゃないか!」
霧切「でもね、その作戦はうまくいかないわ」
枕「え?」
霧切「私がきっちり搾り取っ…言いつけておいたからここには絶対来ないわ」
枕「そ…そんな…」
霧切「諦めなさい…」
枕「…私、今までなんでもやってきたんです…」
枕「それなのに…私…グループの解散なんて…信じられなくて…許せなくて…」
霧切「大丈夫、ここから出て、確かめればいいじゃない。解散してても、また始めればいいじゃない!」
枕「!!」
枕「…そう、…そうですよね…!」
枕「私、また頑張ってみます!!」
霧切「今日はもう寝なさい」
枕「はい!!」パタパタパタ…
霧切「さて、苗木くん。」
枕「…私、今までなんでもやってきたんです…」
枕「それなのに…私…グループの解散なんて…信じられなくて…許せなくて…」
霧切「大丈夫、ここから出て、確かめればいいじゃない。解散してても、また始めればいいじゃない!」
枕「!!」
枕「…そう、…そうですよね…!」
枕「私、また頑張ってみます!!」
霧切「今日はもう寝なさい」
枕「はい!!」パタパタパタ…
霧切「さて、苗木くん。」
四日目昼時間
モノクマ「もういいよ!二階開放したから自由に調べて!!!」
霧切「二階に特に違いはなかったわね…」
苗木「一日ごとに体力が減っていく…」
霧切「さて、次に用意されるのは…ばらされたくない秘密…か…」
霧切「そして、被害者は…彼女…いや…」
霧切「彼」
モノクマ「もういいよ!二階開放したから自由に調べて!!!」
霧切「二階に特に違いはなかったわね…」
苗木「一日ごとに体力が減っていく…」
霧切「さて、次に用意されるのは…ばらされたくない秘密…か…」
霧切「そして、被害者は…彼女…いや…」
霧切「彼」
霧切「さあ苗木くん、出番よ」
苗木「へ?」
霧切「"一回目"と同じなら不二咲さんと大和田くんがトレーニングルームにいるはずよ」
苗木「そうなんだ」
霧切「あなたも行ってきなさい」
苗木「え」
霧切「いきなさい」
苗木「へ?」
霧切「"一回目"と同じなら不二咲さんと大和田くんがトレーニングルームにいるはずよ」
苗木「そうなんだ」
霧切「あなたも行ってきなさい」
苗木「え」
霧切「いきなさい」
その頃トレーニングルームにて
大和田「俺も…兄貴の…ように…強い…誰よりも…誰よりもd「それは違うよ!!!!!!」
大和田「だ、誰だ!!」
苗木「ま、間に合った…」ゼェゼェ…
不二咲「苗木くん!?なんでここに!!?」
苗木「大和田くん、君は、不二咲さんより、弱い!!」
大和田「んだとゴルァ!?もう一度いってみやがれ!!」
苗木「君は今!不二咲くんを殺そうとした!!」
大和田「俺も…兄貴の…ように…強い…誰よりも…誰よりもd「それは違うよ!!!!!!」
大和田「だ、誰だ!!」
苗木「ま、間に合った…」ゼェゼェ…
不二咲「苗木くん!?なんでここに!!?」
苗木「大和田くん、君は、不二咲さんより、弱い!!」
大和田「んだとゴルァ!?もう一度いってみやがれ!!」
苗木「君は今!不二咲くんを殺そうとした!!」
苗木「それは君自身が敗けを認めたことになるんじゃないかな!!!」
大和田「なぁにいってんだテメェ!?」
苗木「だってそうじゃないか!不二咲さんの強靭な精神力♂に負けかけたじゃないか!!!」
苗木「だから君は不二咲さんを手にかけようとした!!!」
苗木「これが事件の全貌だよ!!」
大和田「なぁにいってんだテメェ!?」
苗木「だってそうじゃないか!不二咲さんの強靭な精神力♂に負けかけたじゃないか!!!」
苗木「だから君は不二咲さんを手にかけようとした!!!」
苗木「これが事件の全貌だよ!!」
霧切「アナタの負けよ、大和田くん」
苗木「うっひゃぁっ!?いつの間にそこに!!」
霧切「最初からよ」
不二咲「お、大和田くん…」
大和田「へ…へへっ…スマン、不二咲…俺は弱いんだ…兄貴よりも…」
大和田「誰よりも…な…」
不二咲「そんなことない!!大和田くんは乗り越えようとしたじゃない!!!」
大和田「!!」
大和田「ふ、不二咲…」
苗木「うっひゃぁっ!?いつの間にそこに!!」
霧切「最初からよ」
不二咲「お、大和田くん…」
大和田「へ…へへっ…スマン、不二咲…俺は弱いんだ…兄貴よりも…」
大和田「誰よりも…な…」
不二咲「そんなことない!!大和田くんは乗り越えようとしたじゃない!!!」
大和田「!!」
大和田「ふ、不二咲…」
霧切「これでこの二人は問題ないわね…」
苗木「そうだね、よかったよ…」
夜時間。
苗木「またこの時間がきてしまった…」
ピンポーン
霧切「ただいま」
苗木「霧切さん、いらっしゃい」
霧切「①お風呂にする?②ご飯にする?③それとも…私?」
苗木(ど、どうしよう…)
苗木「そうだね、よかったよ…」
夜時間。
苗木「またこの時間がきてしまった…」
ピンポーン
霧切「ただいま」
苗木「霧切さん、いらっしゃい」
霧切「①お風呂にする?②ご飯にする?③それとも…私?」
苗木(ど、どうしよう…)
苗木「じゃ、じゃあご飯にしよう…かな…」
霧切「そんなこともあろうかと…」
苗木「霧切さn!?ぱ、パンツの中に手を入れるなんて何をしてるの!?」
霧切「おにぎりを作ってきたわ」
苗木「」
霧切「そんなこともあろうかと…」
苗木「霧切さn!?ぱ、パンツの中に手を入れるなんて何をしてるの!?」
霧切「おにぎりを作ってきたわ」
苗木「」
霧切「さあ」
苗木「さあってなんだよ!!意味わからないよ!!っていうかそれどっから出したの!?」
霧切「な、苗木くん…し、知ってるくせに…///」
苗木「何照れてんの!?バカなの!?」
霧切「わ、私の作ったものが、食べられないっていうの…?ひどいわ!!」
苗木「物事には限度というものがある」
苗木「さあってなんだよ!!意味わからないよ!!っていうかそれどっから出したの!?」
霧切「な、苗木くん…し、知ってるくせに…///」
苗木「何照れてんの!?バカなの!?」
霧切「わ、私の作ったものが、食べられないっていうの…?ひどいわ!!」
苗木「物事には限度というものがある」
霧切「ほら、あなたの希棒に食べさせてあげるから」
苗木「結局そういう方向なの!?一瞬でも普通かと思った自分を嘲笑いたい」
霧切「さあ、ショータイムだ」
モノクマ「そろそろ苗木くんがかわいそうだよ、そうは思わない?残姉。」
残姉「…」
苗木「結局そういう方向なの!?一瞬でも普通かと思った自分を嘲笑いたい」
霧切「さあ、ショータイムだ」
モノクマ「そろそろ苗木くんがかわいそうだよ、そうは思わない?残姉。」
残姉「…」
昼時間
モノクマ「なんでだ!!!なんでコロシアイがおこらない!!!!!」
朝日奈「無駄だよ!私達は殺しあいなんてしない!!」
モノクマ「そうだなぁ…よし、ここから出れたら一億円をあげよう」
セレス「」ピクッ
十神「ふん、俺の財産に比べたら雑作もない…」
モノクマ「さあオマエラ、存分に殺りあっちゃってくださーい!!」
モノクマ「なんでだ!!!なんでコロシアイがおこらない!!!!!」
朝日奈「無駄だよ!私達は殺しあいなんてしない!!」
モノクマ「そうだなぁ…よし、ここから出れたら一億円をあげよう」
セレス「」ピクッ
十神「ふん、俺の財産に比べたら雑作もない…」
モノクマ「さあオマエラ、存分に殺りあっちゃってくださーい!!」
セレス「あのお金があれば…私の夢が…叶う…」
霧切「安広さん」
セレス「城も…執事も…」
霧切「安広さん!!」
霧切「安広さん」
セレス「城も…執事も…」
霧切「安広さん!!」
全員生きて出られたら苗木をナイトの一人として雇うつもりだったんだろうか
セレス「安広って…人違いじゃありませんこと?」
霧切「いえ、アナタに話があるの」
セレス「だ、誰ですの、ワタクシはセレスティア・ルーテンベルクですわ?」
霧切「栃木県出身、好物は餃子」
セレス「…そういえば、記憶を引き継いでるんでしたわね…いいですわ、なんでしょう?」
霧切「アナタは、人殺しをしようとしている。それも、人を欺いて」
霧切「いえ、アナタに話があるの」
セレス「だ、誰ですの、ワタクシはセレスティア・ルーテンベルクですわ?」
霧切「栃木県出身、好物は餃子」
セレス「…そういえば、記憶を引き継いでるんでしたわね…いいですわ、なんでしょう?」
霧切「アナタは、人殺しをしようとしている。それも、人を欺いて」
セレス「ワタクシが、人殺しを?」
霧切「ええ、あなたは山田くんを使って石丸くんを殺し、その山田くんを殺そうとしている」
霧切「もし"一回目"と違うならそれでいいのだけれど…」
セレス「…」
セレス「なんでもお見通しですのね…」
霧切「アナタなら、ギャンブルであれぐらい軽く稼げるはずよ?どうして」
セレス「いいんですの、所詮子供の夢、白昼夢なのですわ」トボトボ…
霧切「なんか悪いことしちゃったなー、苗木くんの大木に慰めてもらおっと♪」スタスタ
霧切「ええ、あなたは山田くんを使って石丸くんを殺し、その山田くんを殺そうとしている」
霧切「もし"一回目"と違うならそれでいいのだけれど…」
セレス「…」
セレス「なんでもお見通しですのね…」
霧切「アナタなら、ギャンブルであれぐらい軽く稼げるはずよ?どうして」
セレス「いいんですの、所詮子供の夢、白昼夢なのですわ」トボトボ…
霧切「なんか悪いことしちゃったなー、苗木くんの大木に慰めてもらおっと♪」スタスタ
夜時間
苗木「今日は、寝たいなー、あー寝たいなー」
ピンポーン
苗木「今日はメチャクチャ眠いなー、あー寝たいなー」
ピンポーン
苗木「シャワー浴びて寝ちゃおうかなー」
ピピピピピピピピピピンポーン
苗木「わかったよ!出ればいいんだろ!!」
ガチャ
朝日奈「大変!!さくらちゃんが!!!」
苗木「今日は、寝たいなー、あー寝たいなー」
ピンポーン
苗木「今日はメチャクチャ眠いなー、あー寝たいなー」
ピンポーン
苗木「シャワー浴びて寝ちゃおうかなー」
ピピピピピピピピピピンポーン
苗木「わかったよ!出ればいいんだろ!!」
ガチャ
朝日奈「大変!!さくらちゃんが!!!」
苗木「さ、さくらちゃんって…?」
朝日奈「大神さくらちゃんだよ!!!」
苗木(ああ、あの子女の子だったんだ…)
苗木「大神さんがどうしたって?」
朝日奈「呼び掛けても応答がないの!!!」
苗木「な、なんだって!?」
朝日奈「大神さくらちゃんだよ!!!」
苗木(ああ、あの子女の子だったんだ…)
苗木「大神さんがどうしたって?」
朝日奈「呼び掛けても応答がないの!!!」
苗木「な、なんだって!?」
霧切「心配には及ばないわ」
朝日奈「霧切ちゃん!」
苗木「なにが心配には及ばないんだよ!大神さんが動かないんだろ!?それって…」
霧切「あの子は、毒薬を飲んで死のうとしたわ」
朝日奈「どっ毒薬!?」
霧切「だから予め毒薬の瓶は全て睡眠薬にしておいたの」
苗木「つまり彼女が動かないのは」
朝日奈「寝ているってこと…?」
霧切「そういうことになるわね」
朝日奈「あ~よかったぁ…さくらちゃんが死んじゃったら…あたし…あたし…!」
苗木「朝日奈さん…」
朝日奈「霧切ちゃん!」
苗木「なにが心配には及ばないんだよ!大神さんが動かないんだろ!?それって…」
霧切「あの子は、毒薬を飲んで死のうとしたわ」
朝日奈「どっ毒薬!?」
霧切「だから予め毒薬の瓶は全て睡眠薬にしておいたの」
苗木「つまり彼女が動かないのは」
朝日奈「寝ているってこと…?」
霧切「そういうことになるわね」
朝日奈「あ~よかったぁ…さくらちゃんが死んじゃったら…あたし…あたし…!」
苗木「朝日奈さん…」
霧切「そんなときには苗木くんに慰めてもらうといいわよ」
朝日奈「慰める…?」
霧切「苗木くんったら、夜は全然苗木じゃないんだから」
苗木「いきなり何いってるの霧切さん!?」
朝日奈「苗木…あたし…苗木なら…いいよ…?」
霧切「3Pも悪くない」
朝日奈「慰める…?」
霧切「苗木くんったら、夜は全然苗木じゃないんだから」
苗木「いきなり何いってるの霧切さん!?」
朝日奈「苗木…あたし…苗木なら…いいよ…?」
霧切「3Pも悪くない」
昼時間
葉隠「な、苗木っちー?大丈夫かー?」
苗木っち「う、うん、寝不足なだけだから心配しないで…」
大神「我は…仲間を裏切っていたのだ…」
霧切「心配しないで、大丈夫、みんなわかってくれるわ」
セレス「朝日奈さん、今日はやけにおキレイですわね」
朝日奈「え?そう?」ツヤツヤ
葉隠「な、苗木っちー?大丈夫かー?」
苗木っち「う、うん、寝不足なだけだから心配しないで…」
大神「我は…仲間を裏切っていたのだ…」
霧切「心配しないで、大丈夫、みんなわかってくれるわ」
セレス「朝日奈さん、今日はやけにおキレイですわね」
朝日奈「え?そう?」ツヤツヤ
モノクマ「オマエラぁあああああ!!!!!そろそろコロシアイしろやああああああ!!!!」
一同「!?」ビクゥッ
モノクマ「もうこっちから殺しにいくよ!?」
霧切「学園長が殺したら罰則なんじゃなかったかしら?」
江ノ島「つーか殺し会う理由がなくね?」
腐川「そ…そそ、そうよ!!どど動機がないわ…!!」
モノクマ「そっかオマエラあのビデオ見てないんだった…」
霧切「そろそろ観念したらどう?」
モノクマ「ぐぬぬ…」
一同「!?」ビクゥッ
モノクマ「もうこっちから殺しにいくよ!?」
霧切「学園長が殺したら罰則なんじゃなかったかしら?」
江ノ島「つーか殺し会う理由がなくね?」
腐川「そ…そそ、そうよ!!どど動機がないわ…!!」
モノクマ「そっかオマエラあのビデオ見てないんだった…」
霧切「そろそろ観念したらどう?」
モノクマ「ぐぬぬ…」
モノクマ「次のコロシアイは止めれるかな?うぷぷぷぷぷ」
葉隠「いっちまったべ…」
霧切「今日から江ノ島さんを全力で守るわよ」
苗木「どういうこと?」
霧切「次に狙われるのは江ノ島盾子…いえ、戦刃むくろ、だからよ」
江ノ島「!?」
葉隠「だ、誰だべその戦刃むくろってのは…」
葉隠「いっちまったべ…」
霧切「今日から江ノ島さんを全力で守るわよ」
苗木「どういうこと?」
霧切「次に狙われるのは江ノ島盾子…いえ、戦刃むくろ、だからよ」
江ノ島「!?」
葉隠「だ、誰だべその戦刃むくろってのは…」
霧切「モノクマは、この学園に15人の高校生がいるといっていた」
十神「当たり前だ、ここには15人いるじゃないか」
霧切「あれは嘘だ」
十神「なにぃ!?」
苗木「つまり、その15人として数えられてないのが、戦刃むくろってこと?」
霧切「ええ、つまり、黒幕は恐らく江ノ島盾子…」
江ノ島「んなことありえねーだろ、つーかワタシがワタシじゃないとか意味わかんねーんだけど」
十神「当たり前だ、ここには15人いるじゃないか」
霧切「あれは嘘だ」
十神「なにぃ!?」
苗木「つまり、その15人として数えられてないのが、戦刃むくろってこと?」
霧切「ええ、つまり、黒幕は恐らく江ノ島盾子…」
江ノ島「んなことありえねーだろ、つーかワタシがワタシじゃないとか意味わかんねーんだけど」
霧切「大神さん、彼女の髪を引っ張って頂戴」
大神「うむ」
スポーン
朝日奈「あ、取れた」
戦刃「あ」
大神「うむ」
スポーン
朝日奈「あ、取れた」
戦刃「あ」
苗木「えっと…君が…戦刃むくろ…?」
戦刃「…はい」
霧切「黒幕は江ノ島盾子?」
戦刃「言えません…」
苗木(それ『はい』と同意義なんじゃ…)
山田「お主は何故このような事件に関わっているのかはわかりかねますがぁ…とりあえず監視するっっていうのはどなたがやるのでしょうかぁ…?」
セレス「お前いけ」
山田「僕、こう見えて夜は忙しいのですがぁ…」
セレス「いいから行けっつってんだろビチグソがぁ!!!」
山田「ひゃ、ひゃいぃいい!!!」
戦刃「…はい」
霧切「黒幕は江ノ島盾子?」
戦刃「言えません…」
苗木(それ『はい』と同意義なんじゃ…)
山田「お主は何故このような事件に関わっているのかはわかりかねますがぁ…とりあえず監視するっっていうのはどなたがやるのでしょうかぁ…?」
セレス「お前いけ」
山田「僕、こう見えて夜は忙しいのですがぁ…」
セレス「いいから行けっつってんだろビチグソがぁ!!!」
山田「ひゃ、ひゃいぃいい!!!」
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