なんだかワンパターンだな

なんか牌がそれぞれ咲キャラとリンクしてるように見えてきた

狂気が

京牌というジャンル

ほ

しえ

朝っぱらからこれかよ

ほ

しえ

部長がど畜生で涙でそう

またかよwwww

(心が)アイタタタタタタ……

掃除するとき我に返って死にたくなるんだろうなぁ

部長以外のメンバーが気にしてる分心に来る

須賀京太郎…誰も彼を愛してはくれないのだ
けれど彼は誰かを愛そうとし続ける

>>64
誰かっていうか非生物なんですが…

読む前
「また京太郎物かよｗｗｗｗしかもハーレムとかｗｗｗｗｗ」
↓
読んだ後
「あの…ちょっとだけでいいんで京太郎にもいい目合わせてくれませんか…？」

まだか

続きはよ

やめてさしあげろ（震え声）

受けてると思って同じネタをやるほど寒いことは無いな

ほ

智美「ワハハ、フェアレディZを買ったぞ」衣「今日は集団登校だ！」

牌「……」

京太郎「元気がないのは俺の方だって？…そんなこと、ねーよ」

牌「……」

京太郎「そんなことねーって。いい加減しつこいぞ」

牌「……」

京太郎「わかったような口をきくのは止めてくれ…いーじゃねーか、お前だって楽しいんだろ？」

牌「……」

京太郎「ならそれでいいだろ。わかったならもう…」

牌「……」

京太郎「…うるせーよ」

牌「……」

京太郎「うるせえって言ってんだろ！黙れよ！」

牌「……」

京太郎「何でお前は俺に現実を突きつけてくるんだよ…頼むからもう黙っててくれよぉ…」

牌「……」

京太郎「俺はもう嫌なんだよ…こんな…報われない現実…」

牌「……」

京太郎「…ははっ、諦めるな…ってか…安っぽいセリフだな…」

乗っ取り？ID変わっただけ？

諦めたら終わり～♪気持ちをリセットして～♪

京太郎「本当は青い海なんて見えてなかった…白い砂浜だってな…」

牌「……」

京太郎「全部、ただの茶色なんだよ…」

牌「……」

京太郎「わかってるって…お前にそんなことを言わせてるのだって俺なんだ…だからさ」ｽｯ

牌「……」ﾊﾟﾀﾝ

京太郎「もう、逃げるのはやめだ。」

>>78

1、誰かが駆けてくる音がする…

2、俺は…雑用係だからな…

3、俺だって…部の一人なんだ…

1

1

なんだ乗っ取りかよ

ネタがあるなら全部やろうぜ

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

京太郎「…ん？誰かが走って…？」

？？「ふぎゅっ！」ﾄﾞﾃｯ

京太郎(おいおい…まさかな…)

？？「あぅぅ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

京太郎「やっぱりか…」ﾊｧ ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾗｯ

京太郎「よう。咲」

咲「きょおちゃあん…」ｸﾞｽｯ

ーあの後咲はやっぱり俺のことが気になってバスを降りてここまで来たわけだ。こんなに時間がかかったのはいつものことだな。その後は特筆する事もない。ただ…

咲「なんで京ちゃん水着着てるの？」

京太郎「へっ！？あぁ、これはな…ﾌﾞｼﾂｦﾏﾙｯﾄｿｳｼﾞｽﾙﾀﾒﾀﾞﾖ?」

咲「…何で目をそらすの？」

京太郎「ｿﾗｼﾃﾅﾝｶ…ﾅｲﾖ?」

咲「…もう、京ちゃんは私がいないと何するかわかんないね！」ﾌﾌﾝ

京太郎「てめぇ咲！ふざけたこと言ってんじゃねえ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

咲「痛い痛い痛い～！！」

京太郎「ま、ありがとな…わざわざ来てくれて」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「はぅ…別にいいよこのぐらい…京ちゃんがいないと…楽しくなんか、ないし…」ﾎﾞｿｯ

京太郎「ん？」

咲「な、何でもない！そ、それより！掃除しよ！」

京太郎「あぁ、いいよいいよ。俺がやるから…お前に任せるとみずぶちまけそうだしな」

咲「むぅ…いいもん…京ちゃんのばか…」

京太郎「すねんなよ…あ、じゃあ…」

「終わったら、一緒にアイスでも食いに行こうぜ？」

ー俺達が少しだけ仲が良くなったことは、言うまでもない。

ｶﾝｯ

ベタだけどいいじゃん…あのまま不幸よりいいじゃん…
>>1が続き書くなら幸せにしてあげてください

乙
>>1はもう戻ってくんなよ

乙。
京牌になったときはどうしようかと思ったぞw

久はクソ

乗っ取るなら最後まで京牌でいけよ

ちなみに2だったら心を完全滅殺して原作以上の雑用マシーン(フルメタアニメ3期ラスト直前の壊れたカシム参照)
3だったら猛烈に練習して「ガッチャ！良い対局だったぜ！」とか言いそうなぐらいの雀キーになる予定でした
ひでー構成だ

いいからさっさと書けよ屑

京牌も二番煎じだけど乗っ取りも気持ち悪い奴だなぁ

そんな構造を言う前に書けよｗｗｗｗｗ

おつ
京牌はダメ、ゼッタイ

２がみたいなー（ﾁﾗｯ

2の場合
京太郎「所詮、俺は雑用係だからな…あいつらと同じなんてただの思い上がりなんだよ」

京太郎「ただ部室をきれいに、牌符を見やすいようにするだけで役に立つんだ」

京太郎「人の役に立つことは良いことだ。これをずっとやってれば誰にも嫌われないし疎まれることもない」

京太郎「あぁ、でも心は邪魔だなぁ。仕事を邪魔するのはいつも感情なんだから」

京太郎「心なんて、キエテシマエバイイノニー」

ーーーーー

乗っ取りいらん　１が続き書いてくれ

久「あ、あのね須賀君…ごめんね？連絡忘れちゃってて…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

京太郎「いいですよ別に。俺は気にしてませんから。皆が楽しんできてくれたならそれで良いです」ﾆｺｯ

久「須賀君…」ｳﾙｳﾙ

和「許してもらえて良かったですね部長」

まこ「たまには怒った方が薬になると思うんじゃがなぁ…」

優希「ま、所詮犬だからな！」

咲(なにか…おかしい…)

京太郎「どうした、咲？なんか暗いぞ」

咲「う、ううん。何でもな…！？」ｽﾞｻｯ

京太郎「？」

咲(何がおかしいのかわかった…今の…今の京ちゃんは…)

咲「笑ってなんか…ない…」

京太郎「…気付かれたか？まあいい」ﾎﾞｿｯ

優希「犬！とりあえずさっさとタコスをよこせー！」

京太郎「はいはい。買ってくるから少し待っててくれよ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

その>>1がいないけどね

優希「…んん？」

和「どうしましたゆーき？」

優希「いや、なんか…素直すぎる気がするじぇ…んー？」

和「言われてみれば…でもいつもに比べたらってぐらいだと思いますよ」

優希「…のどちゃんが言うなら多分…そうだな！」

まこ「全く…咲？おんし…泣いておるのか？」

咲「…え？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

優希「咲ちゃん！？」

咲「あれ？なんで…涙が…？」ｸﾞｼｸﾞｼ

和「何か嫌なことでもあったんですか！？」

咲「わかんない…わかんないけど…止まらない…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ーもしかしたら、このとき私は分かっていたのかもしれない…

ーもう、「京ちゃん」には会えないのだと…

ｶﾝｯ


麻雀出来ないし3は書けない。じゃあの

乙