私的良スレ書庫
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元スレレッド「もう我慢できない。エリカの排尿の主導権は俺が握る」

みんなの評価 : ☆
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エリカ「……」カチャカチャ
偉い茶人1「……」
偉い茶人2「……」
レッド「……」(天井裏)
レッド「う~ん」
レッド「……わからん」
偉い茶人1「……」
偉い茶人2「……」
レッド「……」(天井裏)
レッド「う~ん」
レッド「……わからん」
レッド「なんでこんな小さな箱みたいな部屋で」
レッド「それこそ小さな戸から狭々しく入って」
レッド「身も態度も窮屈にして茶を飲むの?」
レッド「わかんない」
レッド「古来からの伝統ってやつ?」
レッド「それこそ小さな戸から狭々しく入って」
レッド「身も態度も窮屈にして茶を飲むの?」
レッド「わかんない」
レッド「古来からの伝統ってやつ?」
レッド「……」
レッド「うし」
レッド「ここは」
レッド「俺が一つ」
レッド「茶道に新しい風を吹き込んでやる」
レッド「おりゃりゃりゃりゃ」ポチポチポチポチ
レッド「うし」
レッド「ここは」
レッド「俺が一つ」
レッド「茶道に新しい風を吹き込んでやる」
レッド「おりゃりゃりゃりゃ」ポチポチポチポチ
レッド「……」
レッド「うし」
レッド「ここは」
レッド「俺が一つ」
レッド「茶道に新しい風を吹き込んでやる」
レッド「おりゃりゃりゃりゃ」ポチポチポチポチ
レッド「うし」
レッド「ここは」
レッド「俺が一つ」
レッド「茶道に新しい風を吹き込んでやる」
レッド「おりゃりゃりゃりゃ」ポチポチポチポチ
エリカ「――ッ!!」ビクッ
エリカ「……」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」ギュッ
エリカ「……」
レッド「ほう」
エリカ「……」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」ギュッ
エリカ「……」
レッド「ほう」
レッド「エリカ」
レッド「やりおるではないか」
レッド「だがそのポーカーフェイスもいつまで続くか」
レッド「くくくくくく」
レッド「楽しみだ」ポチポチポチポチポチポチ
レッド「やりおるではないか」
レッド「だがそのポーカーフェイスもいつまで続くか」
レッド「くくくくくく」
レッド「楽しみだ」ポチポチポチポチポチポチ
またまたまたまたお前かよ
これさレッドとかエリカとかナツメとかイエローじゃなくてもいいじゃんってツッコミはダメ…?
これさレッドとかエリカとかナツメとかイエローじゃなくてもいいじゃんってツッコミはダメ…?
エリカ「……」
エリカ「……ぐっ」ブルッ
偉い茶人1「……エリカ殿?」
偉い茶人2「いかがなされた?」
エリカ「なんでも……ありません……」脂汗ダラダラ
偉い茶人3「しかし……」
エリカ「続けま……しょう……」脂汗ダラダラ
エリカ「……ぐっ」ブルッ
偉い茶人1「……エリカ殿?」
偉い茶人2「いかがなされた?」
エリカ「なんでも……ありません……」脂汗ダラダラ
偉い茶人3「しかし……」
エリカ「続けま……しょう……」脂汗ダラダラ
>>62
?
?
>>65
カスミ出せってことかもしれん
カスミ出せってことかもしれん
レッド「たいした尿道力だ」
レッド「俺も少しだけ」
レッド「本気を出そう」
レッド「うぉぉぉぉぉぉ……」
レッド「思い出すんだ……」
レッド「Aボタン連打すればポケモンが捕まえやすくなると騙されていたあの頃を……」
レッド「……」
レッド「いくぞ」
レッド「エリカ」
レッド「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃッッッッッ!!!!!」ポォチポチポチポチポチポチッッッッ!!!!
レッド「俺も少しだけ」
レッド「本気を出そう」
レッド「うぉぉぉぉぉぉ……」
レッド「思い出すんだ……」
レッド「Aボタン連打すればポケモンが捕まえやすくなると騙されていたあの頃を……」
レッド「……」
レッド「いくぞ」
レッド「エリカ」
レッド「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃッッッッッ!!!!!」ポォチポチポチポチポチポチッッッッ!!!!
>>66
ちげーよwww俺はカントーのジムリーダーならエリカが好きだよもういいよwwwww
ちげーよwww俺はカントーのジムリーダーならエリカが好きだよもういいよwwwww
エリカ「――ひぎっ!!??」ガクッ
偉い茶人1「エリカ殿ッ!?」
レッド「腰が砕けてきたじゃないか」ポチポチポチポチポチッッ!!!!
エリカ「いぎぎぎぎぎぎ……」ガクガクッ
偉い茶人2「おい、誰か医者をッ!!」
偉い茶人3「エリカ殿、いくら待ち続けた試験とはいえ今回ばかりは中止にさせていただく!」
偉い茶人4「そうですぞ、あなたの体のほうが大事です!」
エリカ「だっ……うぐぁっ!! ……ま、待ってぁやぅッッ!!?? ぎぃぁッッ!!??」ビクッ!! ビクッ!!
偉い茶人1「エリカ殿ッ!?」
レッド「腰が砕けてきたじゃないか」ポチポチポチポチポチッッ!!!!
エリカ「いぎぎぎぎぎぎ……」ガクガクッ
偉い茶人2「おい、誰か医者をッ!!」
偉い茶人3「エリカ殿、いくら待ち続けた試験とはいえ今回ばかりは中止にさせていただく!」
偉い茶人4「そうですぞ、あなたの体のほうが大事です!」
エリカ「だっ……うぐぁっ!! ……ま、待ってぁやぅッッ!!?? ぎぃぁッッ!!??」ビクッ!! ビクッ!!
レッド「そろそろだな」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「高橋名人よ………」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「我に力を……」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「……いくぞ、茶坊主ども」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「エリカ流茶道奥義ッッ!!!」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「エリカスプラッシュッッッッ!!!!!」ダダダダダダダダダダダダダダダダッッッッ!!!!!!
レッド「高橋名人よ………」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「我に力を……」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「……いくぞ、茶坊主ども」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「エリカ流茶道奥義ッッ!!!」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「エリカスプラッシュッッッッ!!!!!」ダダダダダダダダダダダダダダダダッッッッ!!!!!!
エリカ「……」
エリカ「い」
偉い茶人「い?」
エリカ「いぎゃあああああああああああああああああああッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャッッッ!!!
偉い茶人1「」ビシャシャ
偉い茶人2「」ビシャシャ
偉い茶人3「」ビシャシャ
エリカ「い」
偉い茶人「い?」
エリカ「いぎゃあああああああああああああああああああッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャッッッ!!!
偉い茶人1「」ビシャシャ
偉い茶人2「」ビシャシャ
偉い茶人3「」ビシャシャ
エリカ「あががががががあああああああッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
エリカ「うぎぎあぎぎがああああああああああッッッッ!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
レッド「茶道は変わった」
エリカ「いぐぐぐぐぅぅぅぐぐぅぅぃぃぃぃッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
エリカ「うぎぎあぎぎがああああああああああッッッッ!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
レッド「茶道は変わった」
エリカ「いぐぐぐぐぅぅぅぐぐぅぅぃぃぃぃッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
エリカ「あががががががあああああああッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
エリカ「うぎぎあぎぎがああああああああああッッッッ!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
レッド「茶道は変わった」
エリカ「いぐぐぐぐぅぅぅぐぐぅぅぃぃぃぃッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
エリカ「うぎぎあぎぎがああああああああああッッッッ!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
レッド「茶道は変わった」
エリカ「いぐぐぐぐぅぅぅぐぐぅぅぃぃぃぃッッッッ!!!!!」ビシャシャシャシャシャシャシャシャ
……
エリカ「えっく……えっく……」
偉い茶人1「……」ポタポタ
偉い茶人2「……」ポタポタ
偉い茶人3「……」ポタポタ
エリカ「えぐっ……っく……うぅ……っぐ……」すっく……
エリカ「ひぃぃ……ひっ……ひっぐ……」フラッ……
エリカ「えぅぅぅ……ぐすっ……ひぅ……」フラッ……フラッ……
エリカ「えっく……えっく……」
偉い茶人1「……」ポタポタ
偉い茶人2「……」ポタポタ
偉い茶人3「……」ポタポタ
エリカ「えぐっ……っく……うぅ……っぐ……」すっく……
エリカ「ひぃぃ……ひっ……ひっぐ……」フラッ……
エリカ「えぅぅぅ……ぐすっ……ひぅ……」フラッ……フラッ……
……
エリカ「……」(バケツと雑巾持ってくる)
エリカ「……ごめんなさい」バシャバシャ……ギュッギュッ……
エリカ「……ごめんなさい」ゴシゴシッ
エリカ「……ごめんなさい」ゴシゴシッ
エリカ「……ごめんな……ぅぅ……さぁい……」ゴシッ……ゴシッ……
エリカ「……ぐすっ……ごめんな……ひっく……っ……うっく……さぁい……」ゴシッ……ゴシッ……
エリカ「……」(バケツと雑巾持ってくる)
エリカ「……ごめんなさい」バシャバシャ……ギュッギュッ……
エリカ「……ごめんなさい」ゴシゴシッ
エリカ「……ごめんなさい」ゴシゴシッ
エリカ「……ごめんな……ぅぅ……さぁい……」ゴシッ……ゴシッ……
エリカ「……ぐすっ……ごめんな……ひっく……っ……うっく……さぁい……」ゴシッ……ゴシッ……
エリカ「あぁぁぁ……わたっ……わたし……ごめっ……ひっ……」ゴシッ……ゴシッ……
エリカ「こん……うぅ……っく……あぁぁ……ごめんな……さ……っ……く」ゴシッ……ゴシッ……
レッド「えい」ポチ
エリカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」ジョロロロロロロロロ
エリカ「……うぅ……えぅ……っ」
エリカ「えぐっ……ごめんなさ……ひいっ……ひぃっ……」ゴシッ……ゴシッ……
エリカ「こん……うぅ……っく……あぁぁ……ごめんな……さ……っ……く」ゴシッ……ゴシッ……
レッド「えい」ポチ
エリカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」ジョロロロロロロロロ
エリカ「……うぅ……えぅ……っ」
エリカ「えぐっ……ごめんなさ……ひいっ……ひぃっ……」ゴシッ……ゴシッ……
翌日の朝刊
レッド「どれどれ」
レッド「ほう」
レッド「ホウエンで新種のポケモン発見か」
レッド「……」
レッド「まあ」
レッド「乗らんよ」
レッド「だってメタモンだもん」
レッド「どれどれ」
レッド「ほう」
レッド「ホウエンで新種のポケモン発見か」
レッド「……」
レッド「まあ」
レッド「乗らんよ」
レッド「だってメタモンだもん」
レッド「思い知ったか、エリカめ」
レッド「だがな、まだまだだ」
レッド「こんなもんじゃない」
レッド「お前から受けた仕打ちはな」
レッド「だがな、まだまだだ」
レッド「こんなもんじゃない」
レッド「お前から受けた仕打ちはな」
朝の公園
エリカ「手と足を伸ばして……」
エリカ「ジャージにスニーカーか」
レッド「体調を整えれば」
レッド「あんなことは起こらないと」
レッド「……甘い考えだ」
エリカ「手と足を伸ばして……」
エリカ「ジャージにスニーカーか」
レッド「体調を整えれば」
レッド「あんなことは起こらないと」
レッド「……甘い考えだ」
>>86
かわいいよ
かわいいよ
ジョギング中
エリカ「はぁっ……はぁっ……」タッ……タッ……タッ……
ジョガー1「おはようございます、エリカさん」
エリカ「おはっ……おはよござっ……はぁっ……はぁっ……」タッ……タッ……タッ……
ジョガー2「おはようございます、エリカさんがジョギングとは珍しいですね」
エリカ「はははは……はぁっ……はぁっ……」タッ……タッ……タッ……
レッド「体力ないな」
エリカ「はぁっ……はぁっ……」タッ……タッ……タッ……
ジョガー1「おはようございます、エリカさん」
エリカ「おはっ……おはよござっ……はぁっ……はぁっ……」タッ……タッ……タッ……
ジョガー2「おはようございます、エリカさんがジョギングとは珍しいですね」
エリカ「はははは……はぁっ……はぁっ……」タッ……タッ……タッ……
レッド「体力ないな」
レッド「ポケモンバトルとは」
レッド「トレーナーの力も大事」
レッド「長時間に渡る勝負には体力が」
レッド「ボールを遠くまで飛ばすには腕力が」
レッド「ポケモンが強ければポケモンバトルに勝てるわけじゃない」
レッド「心技体、トレーナーも身につけないとな」
レッド「だから手伝おう」ポチポチポチポチ
レッド「トレーナーの力も大事」
レッド「長時間に渡る勝負には体力が」
レッド「ボールを遠くまで飛ばすには腕力が」
レッド「ポケモンが強ければポケモンバトルに勝てるわけじゃない」
レッド「心技体、トレーナーも身につけないとな」
レッド「だから手伝おう」ポチポチポチポチ
( ^ω^)レッドさん優しいお
( ・ω・)エリカさんだらしないお
( ・ω・)エリカさんだらしないお
エリカ「――ッ!!??」ブルッ
エリカ「ま……また……」ブルルルッ
エリカ「……す、すいません。トイレはどちらにありますか?」
ジョガー3「ここと反対側ですわ」
エリカ「あぁぁぁぁ……」
エリカ「そんなぁぁぁ……」
エリカ「うぅぅ……」フラッ……フラッ……
エリカ「ま……また……」ブルルルッ
エリカ「……す、すいません。トイレはどちらにありますか?」
ジョガー3「ここと反対側ですわ」
エリカ「あぁぁぁぁ……」
エリカ「そんなぁぁぁ……」
エリカ「うぅぅ……」フラッ……フラッ……
エリカ「遠いよ……」
エリカ「遠いよ……」
エリカ「遠いよぉ……」
レッド「うるさい」ポチポチポチポチポチ
エリカ「あぎいいいいいいいいいッッ!!??」ガクガクガクッ
エリカ「いいいううううううぅぅぅぅ……」ガクガク
エリカ「っく……ふぅ……はぁ……はぁ……」
エリカ「はぁ……はぁ……」フラッ……フラッ……
エリカ「遠いよ……」
エリカ「遠いよぉ……」
レッド「うるさい」ポチポチポチポチポチ
エリカ「あぎいいいいいいいいいッッ!!??」ガクガクガクッ
エリカ「いいいううううううぅぅぅぅ……」ガクガク
エリカ「っく……ふぅ……はぁ……はぁ……」
エリカ「はぁ……はぁ……」フラッ……フラッ……
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