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元スレレッド「もう我慢できない。エリカの排尿の主導権は俺が握る」
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レッド「もう我慢できない」
レッド「いくら寛容な俺でもとうとうブチギレそうだ……」
レッド「俺のこの怒りの原因はエリカだ」
レッド「エリカはとんでもないやつだ」
レッド「正真正銘イカれてるんだ」
レッド「いくら寛容な俺でもとうとうブチギレそうだ……」
レッド「俺のこの怒りの原因はエリカだ」
レッド「エリカはとんでもないやつだ」
レッド「正真正銘イカれてるんだ」
レッド「それは昨晩のことだった」
レッド「俺は二階で眠っていたんだが、下の階で物音がして目が覚めたんだ」
レッド「恐る恐る階段を下りて台所に行くとな、そこは薄明るく光っていた」
レッド「冷蔵庫の内側の光だった。冷蔵庫が空いていたんだ」
レッド「俺は二階で眠っていたんだが、下の階で物音がして目が覚めたんだ」
レッド「恐る恐る階段を下りて台所に行くとな、そこは薄明るく光っていた」
レッド「冷蔵庫の内側の光だった。冷蔵庫が空いていたんだ」
レッド「その冷蔵庫の横でなにやらカチャカチャと食器の擦れる音が……」
レッド「なんとまあ」
レッド「エリカが昨夜の俺の食べ残しのパスタをすすっていたんだ……」
レッド「なんとまあ」
レッド「エリカが昨夜の俺の食べ残しのパスタをすすっていたんだ……」
昨晩のこと
レッド『エリカ……?』
エリカ『あら、こんばんはレッドさん』
エリカ『今日は月が綺麗ですね』
レッド『……いったいなにをしている』
エリカ『レッドさんの味を味わっているんです』
エリカ『なんて仄甘い……味……』ポッ
レッド『エリカ……?』
エリカ『あら、こんばんはレッドさん』
エリカ『今日は月が綺麗ですね』
レッド『……いったいなにをしている』
エリカ『レッドさんの味を味わっているんです』
エリカ『なんて仄甘い……味……』ポッ
レッド『住居不法侵入罪』
レッド『ってご存知ですか?』
エリカ『愛の前にはそのような些事、問題になりません』
レッド『わかってやってんだな』ワナワナ
エリカ『次は是非直接味わいたいのですが……』
レッド『ピカ、10万ボルトだッッ!!!』
エリカ『フッ』スカ
レッド『かみなりじゃねぇんだぞッッ!!??』
レッド『ってご存知ですか?』
エリカ『愛の前にはそのような些事、問題になりません』
レッド『わかってやってんだな』ワナワナ
エリカ『次は是非直接味わいたいのですが……』
レッド『ピカ、10万ボルトだッッ!!!』
エリカ『フッ』スカ
レッド『かみなりじゃねぇんだぞッッ!!??』
エリカ『では、ごめん遊ばせ』サササササッ
エリカ『……今宵もとても美味しゅうございました、レッドさん』ポッ
レッド『二度と来んなぁぁぁぁーーーッッ!!』
レッド『……』
レッド『……』
レッド『食器洗お……』
エリカ『……今宵もとても美味しゅうございました、レッドさん』ポッ
レッド『二度と来んなぁぁぁぁーーーッッ!!』
レッド『……』
レッド『……』
レッド『食器洗お……』
レッド「……なんてやろうだ」
レッド「無論塩撒いてやったが……」
レッド「今宵"も"とか……」
レッド「また来襲する予感しかねえ……」
レッド「……もう我慢できない」
レッド「あの変態に我慢できない」
レッド「無論塩撒いてやったが……」
レッド「今宵"も"とか……」
レッド「また来襲する予感しかねえ……」
レッド「……もう我慢できない」
レッド「あの変態に我慢できない」
レッド「エリカはド変態です」
レッド「自称麗しき知性の華」
レッド「だそうだが」
レッド「とんでもない嘘っぱちだ」
レッド「だけど外面だけはよくて」
レッド「貞淑な少女と誤解されているんだ」
レッド「自称麗しき知性の華」
レッド「だそうだが」
レッド「とんでもない嘘っぱちだ」
レッド「だけど外面だけはよくて」
レッド「貞淑な少女と誤解されているんだ」
レッド「俺があいつの本性を暴いてやる」
レッド「正真正銘変態中の変態だと」
レッド「カントー中にその名を轟かせてやる」
レッド「アブノーマル・フラワーにしてやる」
レッド「エリカめ、目にものを見せてやる!」
レッド「正真正銘変態中の変態だと」
レッド「カントー中にその名を轟かせてやる」
レッド「アブノーマル・フラワーにしてやる」
レッド「エリカめ、目にものを見せてやる!」
レッド「そのような俺の熱く煮えたぎる情熱をオーキド博士に伝えました」
レッド「月が昇り、日が沈むまで語った」
レッド「満月が美しかった」
レッド「俺が語り終えたあと、博士は一言だけ、告げた」
レッド「わかった」
レッド「と」
レッド「俺たちの固い握手を朝日がまばゆく照らしていた」
レッド「希望の光だ」
レッド「月が昇り、日が沈むまで語った」
レッド「満月が美しかった」
レッド「俺が語り終えたあと、博士は一言だけ、告げた」
レッド「わかった」
レッド「と」
レッド「俺たちの固い握手を朝日がまばゆく照らしていた」
レッド「希望の光だ」
レッド「博士はこのスイッチを作ってくれた」
レッド「エリカの尿道膀胱尿管を自由自在にコントロールする装置」
レッド「ありがとう」
レッド「ありがとう博士」
レッド「ありがとうございます」
レッド「エリカの尿道膀胱尿管を自由自在にコントロールする装置」
レッド「ありがとう」
レッド「ありがとう博士」
レッド「ありがとうございます」
エリカの屋敷の天井裏
レッド「で、忍び込みました」
レッド「知り合いの忍者に世を忍ぶ術を伝授してもらいました」
レッド「あの子はとても優しい子です」
レッド「将来、心とともに美しく成長するでしょう」
レッド「にんにん」
レッド「で、忍び込みました」
レッド「知り合いの忍者に世を忍ぶ術を伝授してもらいました」
レッド「あの子はとても優しい子です」
レッド「将来、心とともに美しく成長するでしょう」
レッド「にんにん」
エリカ「」ガチャ
レッド「やっとこさ姿を見せたなアブフラ」
レッド「俺が成敗してくれるわッ!!」
エリカ「よいしょっと」ヌギヌギ
レッド「くくくく、今日はいつもの排尿とは一味違うぞ?」
レッド「やっとこさ姿を見せたなアブフラ」
レッド「俺が成敗してくれるわッ!!」
エリカ「よいしょっと」ヌギヌギ
レッド「くくくく、今日はいつもの排尿とは一味違うぞ?」
レッド「うりゃ」ポチ
エリカ「ん……」
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「……あら?」
エリカ「……気のせいだったのかしら?」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……もう少し時間が経ってからにしましょうか」モジモジ
エリカ「ん……」
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「……あら?」
エリカ「……気のせいだったのかしら?」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……もう少し時間が経ってからにしましょうか」モジモジ
トイレの外の通路
エリカ「……」バタン
エリカ「さて続きの弓のお稽古をし」
レッド「開尿」
エリカ「ましょう」ジョロロロロ
エリカ「……」ジョロロロロ
エリカ「――――えぇッッ!!??」ジョロロロロロロ
エリカ「なにこ――いやぁッ!!?? うそッ!!! どうし……とっ、とまんない――ッッ!!!」ペタン ジョロロロロロロロロ
エリカ「いやぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!?????」ジョロロロロロロロロロ
エリカ「……」バタン
エリカ「さて続きの弓のお稽古をし」
レッド「開尿」
エリカ「ましょう」ジョロロロロ
エリカ「……」ジョロロロロ
エリカ「――――えぇッッ!!??」ジョロロロロロロ
エリカ「なにこ――いやぁッ!!?? うそッ!!! どうし……とっ、とまんない――ッッ!!!」ペタン ジョロロロロロロロロ
エリカ「いやぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!?????」ジョロロロロロロロロロ
……
エリカ「……」ジョロロロ……
エリカ「……」チョロ……チョロ……
エリカ「……」チョロッ……
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「……」ジョロロロ……
エリカ「……」チョロ……チョロ……
エリカ「……」チョロッ……
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「どう……」
エリカ「して……」
エリカ「このような……」
エリカ「……袴が……床が……」
エリカ「あぁぁ……」フラッ……フラッ……
エリカ「拭かなきゃ……拭かなきゃ……」フラッ……フラッ……
エリカ「して……」
エリカ「このような……」
エリカ「……袴が……床が……」
エリカ「あぁぁ……」フラッ……フラッ……
エリカ「拭かなきゃ……拭かなきゃ……」フラッ……フラッ……
エリカ「……」(バケツと雑巾持ってくる)
エリカ「……」バシャバシャ……ギュッギュッ……
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「……うぅ」ゴシゴシッ
エリカ「うぅっ……あうぅぅぅぅぅ……」ゴシゴシ……
レッド「ふむ」
エリカ「……」バシャバシャ……ギュッギュッ……
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「……うぅ」ゴシゴシッ
エリカ「うぅっ……あうぅぅぅぅぅ……」ゴシゴシ……
レッド「ふむ」
レッド「自分で粗相をしたら自分で後始末」
レッド「なるほど」
レッド「敵ながら天晴れな心意気」
レッド「だが」
レッド「エリカ、それがお前の正体ではない」
レッド「俺が解放してやる」
レッド「なるほど」
レッド「敵ながら天晴れな心意気」
レッド「だが」
レッド「エリカ、それがお前の正体ではない」
レッド「俺が解放してやる」
茶道の昇段試験
レッド「茶道には」
レッド「柔道や空手のように茶帯、黒帯といった段位は存在しないが」
レッド「段位のようなものはある」
レッド「位が上がると茶器に名前を付けられるといった資格が手に入るらしい」
レッド「つまるところ」
レッド「これは大事な大事な試験というわけだ」
レッド「茶道には」
レッド「柔道や空手のように茶帯、黒帯といった段位は存在しないが」
レッド「段位のようなものはある」
レッド「位が上がると茶器に名前を付けられるといった資格が手に入るらしい」
レッド「つまるところ」
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