私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレレッド「もう我慢できない。エリカの排尿の主導権は俺が握る」

みんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
レッド「もう我慢できない」
レッド「いくら温厚で知られる俺でもとうとうブチギレそうだ……」
レッド「俺のこの怒りの原因はエリカだ」
レッド「エリカはとんでもないやつだ」
レッド「エリカは純正の変態だ」
レッド「いくら温厚で知られる俺でもとうとうブチギレそうだ……」
レッド「俺のこの怒りの原因はエリカだ」
レッド「エリカはとんでもないやつだ」
レッド「エリカは純正の変態だ」
レッド「あれは昨晩のことだった」
レッド「俺は二階で眠っていたんだが、下の階で物音がして目が覚めたんだ」
レッド「恐る恐る階段を下りて台所に行くとな、冷蔵庫の薄明るい光が漏れていた」
レッド「冷蔵庫が空いていたんだ」
レッド「なんとまあ」
レッド「エリカが昨夜の俺の食べ残しの炒飯を食べていたんだ……」
レッド「水に浸しておいたマイマグカップで水を飲みながら……」
レッド「俺は二階で眠っていたんだが、下の階で物音がして目が覚めたんだ」
レッド「恐る恐る階段を下りて台所に行くとな、冷蔵庫の薄明るい光が漏れていた」
レッド「冷蔵庫が空いていたんだ」
レッド「なんとまあ」
レッド「エリカが昨夜の俺の食べ残しの炒飯を食べていたんだ……」
レッド「水に浸しておいたマイマグカップで水を飲みながら……」
昨晩のこと
レッド『エリカ……?』
エリカ『……?』ハムハム
エリカ『あら、こんばんはレッド』ピタッ
エリカ『今日は月が綺麗ですね』ニッコリ
レッド『……いったいなにをしている』
エリカ『レッドの味を味わっているんです』
エリカ『……ん』ゴクゴク
エリカ『……なんて仄甘い……味』ポッ
レッド『エリカ……?』
エリカ『……?』ハムハム
エリカ『あら、こんばんはレッド』ピタッ
エリカ『今日は月が綺麗ですね』ニッコリ
レッド『……いったいなにをしている』
エリカ『レッドの味を味わっているんです』
エリカ『……ん』ゴクゴク
エリカ『……なんて仄甘い……味』ポッ
レッド『エリカさん』
レッド『住居不法侵入罪』
レッド『ってご存知ですか?』
エリカ『私たちの愛の前ではそのようなゴミクズみたいなもの……なんら問題になりません』
レッド『わかってやってんだな』ワナワナ
レッド『住居不法侵入罪』
レッド『ってご存知ですか?』
エリカ『私たちの愛の前ではそのようなゴミクズみたいなもの……なんら問題になりません』
レッド『わかってやってんだな』ワナワナ
エリカ『レッド……』
エリカ『あの……』モジッ
エリカ『その……』モジモジッ
エリカ『……』チラッ
エリカ『次は直接味わいたいのですが……』
レッド『ピカ、10万ボルトだッッ!!!』
エリカ『フッ』スカ
エリカ『では、ごめん遊ばせ』サササササッ
エリカ『……今宵もとても美味しゅうございました、レッド』ポッ
エリカ『あの……』モジッ
エリカ『その……』モジモジッ
エリカ『……』チラッ
エリカ『次は直接味わいたいのですが……』
レッド『ピカ、10万ボルトだッッ!!!』
エリカ『フッ』スカ
エリカ『では、ごめん遊ばせ』サササササッ
エリカ『……今宵もとても美味しゅうございました、レッド』ポッ
レッド『……』
レッド『……』
レッド『……』
レッド『食器洗お……』
レッド『……』
レッド『……』
レッド『食器洗お……』
レッド「……なんという変態だ」
レッド「あのあと、これでもかというくらい塩を撒いてやったが……」
レッド「今宵"も"とか……」
レッド「また来襲する予感しかない……」
レッド「俺ん家はフリーじゃねえ……」
レッド「……もう我慢できない」
レッド「あの変態に我慢できない」
レッド「あのあと、これでもかというくらい塩を撒いてやったが……」
レッド「今宵"も"とか……」
レッド「また来襲する予感しかない……」
レッド「俺ん家はフリーじゃねえ……」
レッド「……もう我慢できない」
レッド「あの変態に我慢できない」
レッド「エリカはド変態」
レッド「自称麗しき知性の華とか」
レッド「鼻で笑っちゃう」
レッド「……とんでもない嘘っぱちだ」
レッド「だけど外面だけはよくて」
レッド「私は貞淑な少女なのですことよ、とカントーの大衆を欺いている」
レッド「自称麗しき知性の華とか」
レッド「鼻で笑っちゃう」
レッド「……とんでもない嘘っぱちだ」
レッド「だけど外面だけはよくて」
レッド「私は貞淑な少女なのですことよ、とカントーの大衆を欺いている」
レッド「俺があいつの本性を暴いてやる」
レッド「正真正銘混じりっけなしの変態中の変態だと」
レッド「カントー中にその名を轟かせてやる」
レッド「アブノーマル・フラワーにしてやる」
レッド「エリカめ、目にものを見せてやるわ!」
レッド「そのような俺の熱く煮えたぎる正義の情熱をオーキド博士に伝えました」
レッド「正真正銘混じりっけなしの変態中の変態だと」
レッド「カントー中にその名を轟かせてやる」
レッド「アブノーマル・フラワーにしてやる」
レッド「エリカめ、目にものを見せてやるわ!」
レッド「そのような俺の熱く煮えたぎる正義の情熱をオーキド博士に伝えました」
レッド「月が昇り、日が沈むまで語りました」
レッド「満月が美しかった」
レッド「俺が語り終えたあと、博士は一言だけ、告げた」
レッド「わかった」
レッド「と」
レッド「俺たちの固い握手を朝日がまばゆく照らしていた」
レッド「希望の光だ」
レッド「満月が美しかった」
レッド「俺が語り終えたあと、博士は一言だけ、告げた」
レッド「わかった」
レッド「と」
レッド「俺たちの固い握手を朝日がまばゆく照らしていた」
レッド「希望の光だ」
レッド「博士はこのスイッチを作ってくれた」
レッド「エリカの尿道膀胱尿管を自由自在にコントロールする装置」
レッド「ありがとう」
レッド「ありがとう博士」
レッド「ハラショー、博士」
レッド「ありがとうございます」
レッド「エリカの尿道膀胱尿管を自由自在にコントロールする装置」
レッド「ありがとう」
レッド「ありがとう博士」
レッド「ハラショー、博士」
レッド「ありがとうございます」
エリカの屋敷の天井裏
レッド「で、忍び込みました」
レッド「知り合いの忍者に世を忍ぶ術を伝授してもらいました」
レッド「あの子はとても優しい子です」
レッド「将来、心とともに美しく成長するでしょう」
レッド「にんにん」
レッド「で、忍び込みました」
レッド「知り合いの忍者に世を忍ぶ術を伝授してもらいました」
レッド「あの子はとても優しい子です」
レッド「将来、心とともに美しく成長するでしょう」
レッド「にんにん」
エリカ「」ガチャ
レッド「やっとこさ姿を見せおったなアブフラ」
レッド「この俺が天誅をお見舞いしてくれるわッ!!」
エリカ「よいしょっと」ヌギヌギ
レッド「くくくく、今日の排尿はいつもとは一味違うぞ?」
レッド「うりゃ」ポチ
レッド「やっとこさ姿を見せおったなアブフラ」
レッド「この俺が天誅をお見舞いしてくれるわッ!!」
エリカ「よいしょっと」ヌギヌギ
レッド「くくくく、今日の排尿はいつもとは一味違うぞ?」
レッド「うりゃ」ポチ
エリカ「ん……」
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「……あら?」
エリカ「……気のせいだったのかしら?」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……もう少し時間が経ってからがいいですね」モジモジ
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「……あら?」
エリカ「……気のせいだったのかしら?」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……もう少し時間が経ってからがいいですね」モジモジ
トイレの外の通路
エリカ「……」バタン
エリカ「さて続きの弓のお稽古をし」
レッド「開尿」
エリカ「ましょう」ジョロロロロ
エリカ「……」ジョロロロロ
エリカ「――――えぇッッ!!??」ジョロロロロロロ
エリカ「なにこ――えぁッ!!?? うそッ!!! どうし……とっ、とまんない――ッッ!!!」ペタン ジョロロロロロロロロ
エリカ「いやぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!?????」ジョロロロロロロロロロ
……
エリカ「……」バタン
エリカ「さて続きの弓のお稽古をし」
レッド「開尿」
エリカ「ましょう」ジョロロロロ
エリカ「……」ジョロロロロ
エリカ「――――えぇッッ!!??」ジョロロロロロロ
エリカ「なにこ――えぁッ!!?? うそッ!!! どうし……とっ、とまんない――ッッ!!!」ペタン ジョロロロロロロロロ
エリカ「いやぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!?????」ジョロロロロロロロロロ
……
エリカ「……」ジョロロロ……
エリカ「……」チョロ……チョロ……
エリカ「……」チョロッ……
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「どう……」
エリカ「して……」
エリカ「……」チョロ……チョロ……
エリカ「……」チョロッ……
エリカ「……」
エリカ「……」
エリカ「どう……」
エリカ「して……」
>>24
今回は書き終える
今回は書き終える
エリカ「……袴が……床が……」
エリカ「あぁぁ……」フラッ……
エリカ「うぁぁ……」フラッ……
エリカ「拭かなきゃ……拭かなきゃ……」フラッ……フラッ……
エリカ「……」(バケツと雑巾持ってくる)
エリカ「……」バシャバシャ……ギュッギュッ……
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「あぁぁ……」フラッ……
エリカ「うぁぁ……」フラッ……
エリカ「拭かなきゃ……拭かなきゃ……」フラッ……フラッ……
エリカ「……」(バケツと雑巾持ってくる)
エリカ「……」バシャバシャ……ギュッギュッ……
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「……」ゴシゴシッ
エリカ「……うぅ」ゴシゴシッ
エリカ「うぅっ……あうぅぅぅぅぅ……」ゴシゴシ……
レッド「ふむ」
レッド「自分で粗相をしたら自分で後始末」
レッド「なるほど」
レッド「敵ながら天晴れな心意気」
レッド「だが」
レッド「エリカ、いい子ぶったって無駄だ」
レッド「俺がお前を解放してやる」
エリカ「うぅっ……あうぅぅぅぅぅ……」ゴシゴシ……
レッド「ふむ」
レッド「自分で粗相をしたら自分で後始末」
レッド「なるほど」
レッド「敵ながら天晴れな心意気」
レッド「だが」
レッド「エリカ、いい子ぶったって無駄だ」
レッド「俺がお前を解放してやる」
茶道の昇段試験
レッド「茶道には」
レッド「柔道や空手のように茶帯、黒帯といった段位は存在しないが」
レッド「段位のようなものはある」
レッド「位が上がると茶器に名前を付けられるといった資格が手に入るらしい」
レッド「つまるところ」
レッド「これは大事な大事な試験というわけだ」
レッド「茶道には」
レッド「柔道や空手のように茶帯、黒帯といった段位は存在しないが」
レッド「段位のようなものはある」
レッド「位が上がると茶器に名前を付けられるといった資格が手に入るらしい」
レッド「つまるところ」
レッド「これは大事な大事な試験というわけだ」
エリカ「……」カチャカチャ
偉い茶人1「……」
偉い茶人2「……」
レッド「……」(天井裏)
レッド「う~ん」
レッド「……わからん」
レッド「なんでこんな小さな箱みたいな部屋で」
レッド「それこそ小さな戸から狭々しく入って」
レッド「身も態度も窮屈にして茶を飲むの?」
偉い茶人1「……」
偉い茶人2「……」
レッド「……」(天井裏)
レッド「う~ん」
レッド「……わからん」
レッド「なんでこんな小さな箱みたいな部屋で」
レッド「それこそ小さな戸から狭々しく入って」
レッド「身も態度も窮屈にして茶を飲むの?」
レッド「わかんない」
レッド「古来からの伝統ってやつ?」
レッド「……」
レッド「うし」
レッド「ここは」
レッド「俺が一つ」
レッド「茶道に新しい風を吹き込んでやる」
レッド「おりゃりゃりゃりゃ」ポチポチポチポチ
レッド「古来からの伝統ってやつ?」
レッド「……」
レッド「うし」
レッド「ここは」
レッド「俺が一つ」
レッド「茶道に新しい風を吹き込んでやる」
レッド「おりゃりゃりゃりゃ」ポチポチポチポチ
エリカ「――ッ!!」ビクッ
エリカ「……」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」ギュッ
エリカ「……」
レッド「ほう」
レッド「エリカ」
レッド「やりおるではないか」
エリカ「……」
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」モジモジ
エリカ「……」ギュッ
エリカ「……」
レッド「ほう」
レッド「エリカ」
レッド「やりおるではないか」
レッド「だがそのポーカーフェイスもいつまで続くか」
レッド「くくくくくく」
レッド「楽しみだ」ポチポチポチポチポチポチ
エリカ「……」
エリカ「……ぐっ」ブルッ
レッド「くくくくくく」
レッド「楽しみだ」ポチポチポチポチポチポチ
エリカ「……」
エリカ「……ぐっ」ブルッ
偉い茶人1「……エリカ殿?」
偉い茶人2「いかがなされた?」
エリカ「なんでも……ありません……」脂汗ダラダラ
偉い茶人3「しかし……」
エリカ「続けま……しょう……」脂汗ダラダラ
偉い茶人2「いかがなされた?」
エリカ「なんでも……ありません……」脂汗ダラダラ
偉い茶人3「しかし……」
エリカ「続けま……しょう……」脂汗ダラダラ
レッド「たいした尿道力だ」
レッド「俺も少しだけ」
レッド「本気を出そう」
レッド「うぉぉぉぉぉぉ……」
レッド「思い出すんだ……」
レッド「Aボタン連打すればポケモンが捕まえやすくなると騙されていたあの頃を……」
レッド「……」
レッド「いくぞ」
レッド「エリカ」
レッド「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃッッッッッ!!!!!」ポォチポチポチポチポチポチッッッッ!!!!
レッド「俺も少しだけ」
レッド「本気を出そう」
レッド「うぉぉぉぉぉぉ……」
レッド「思い出すんだ……」
レッド「Aボタン連打すればポケモンが捕まえやすくなると騙されていたあの頃を……」
レッド「……」
レッド「いくぞ」
レッド「エリカ」
レッド「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃッッッッッ!!!!!」ポォチポチポチポチポチポチッッッッ!!!!
エリカ「――ひぎっ!!??」ガクッ
偉い茶人1「エリカ殿ッ!?」
レッド「腰が砕けてきたじゃないか」ポチポチポチポチポチッッ!!!!
エリカ「いぎぎぎぎぎぎ……」ガクガクッ
偉い茶人1「おい、誰か医者をッ!!」
偉い茶人2「エリカ殿、いくら待ち続けた試験とはいえ今回ばかりは中止にさせていただく!」
偉い茶人3「そうですぞ、あなたの体のほうが大事です!」
エリカ「だっ……うぐぁっ!! ……ま、待ってぁやぅッッ!!?? ぎぃぁッッ!!??」ビクッ!! ビクッ!!
偉い茶人1「エリカ殿ッ!?」
レッド「腰が砕けてきたじゃないか」ポチポチポチポチポチッッ!!!!
エリカ「いぎぎぎぎぎぎ……」ガクガクッ
偉い茶人1「おい、誰か医者をッ!!」
偉い茶人2「エリカ殿、いくら待ち続けた試験とはいえ今回ばかりは中止にさせていただく!」
偉い茶人3「そうですぞ、あなたの体のほうが大事です!」
エリカ「だっ……うぐぁっ!! ……ま、待ってぁやぅッッ!!?? ぎぃぁッッ!!??」ビクッ!! ビクッ!!
ボールの動きにタイミング合わせると捕まえやすいとかも言われてたなぁ
レッド「そろそろだな」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「高橋名人よ………」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「我に力を……」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「……いくぞ、茶坊主ども」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「これがエリカ流茶道だッッ!!!」ポチポチポチポチポチポチポチッッッッ!!!!
レッド「高橋名人よ………」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「我に力を……」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「……いくぞ、茶坊主ども」ポチポチポチポチポチッッ!!
レッド「これがエリカ流茶道だッッ!!!」ポチポチポチポチポチポチポチッッッッ!!!!
>>47
あい
あい
類似してるかもしれないスレッド
- レッド「もう我慢できない。エリカの排尿の主導権は俺が握る」 (150) - [100%] - 2013/9/21 7:45 ☆
- レッド「もう我慢ならない。エリカの排尿の主導権は俺が握る」 (182) - [96%] - 2013/9/15 23:00 ☆
- レッド「もう怒った。ナツメにおしっこ漏らさせる」 (158) - [45%] - 2013/9/15 0:30 ☆
- デント「どうしようサトシ、アイリスが臭すぎて僕もう死にそうだよ」 (179) - [42%] - 2013/4/15 14:00 ★
- ダル「オカリンがいない時のラボが殺伐としすぎてるお」 (821) - [40%] - 2011/8/14 1:30 ★★★×11
- ほむら「だからあなたのことなんか嫌いよ……鹿目まどか」 (718) - [40%] - 2012/3/12 11:15 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について