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元スレ亜美「兄ちゃんが事務所のソファーで爆睡してるね」真美「だね」
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>>49
お前かよ
お前かよ
つまりPに真美の汗のニオイを嗅がせるとPも気持ちよくなるんだね!
小鳥「まあいいわ。ほらほら、くんかくんかもいいけど今は脱がすのが先よ。ニオイならいつでも嗅げるわ」
亜美「それもそうだね。そんじゃ真美引き続きよろしく」
真美「わ、わかった!そ、そいじゃボタンを…」
真美「(あ…兄ちゃんの体、ちょっと汗ばんでる…?)」
サッ、サッ、サッ
真美「(わわわ!兄ちゃんの肌が見えてきちったよぉ…)」
P「ふがー…」
真美「ん…よし!全部外れたよ!」
亜美「でかした!」
小鳥「それじゃあ見せてもらいましょうか、プロデューサーさんの鍛え抜かれた肉体を…!」
亜美「生まれ変わった鋼の体を…!」
真美「兄ちゃんのハダカ…///」
亜美「それもそうだね。そんじゃ真美引き続きよろしく」
真美「わ、わかった!そ、そいじゃボタンを…」
真美「(あ…兄ちゃんの体、ちょっと汗ばんでる…?)」
サッ、サッ、サッ
真美「(わわわ!兄ちゃんの肌が見えてきちったよぉ…)」
P「ふがー…」
真美「ん…よし!全部外れたよ!」
亜美「でかした!」
小鳥「それじゃあ見せてもらいましょうか、プロデューサーさんの鍛え抜かれた肉体を…!」
亜美「生まれ変わった鋼の体を…!」
真美「兄ちゃんのハダカ…///」
亜美真美はイタズラで済むけどピヨピヨは警察呼ばれたら悪戯じゃ済まされないよね?
小鳥「さあ行くわよ!カウントダウン!3!」
亜美「にー!」
真美「いち!」
小鳥「御開帳!」
バサッ
小鳥「こ…これが…!」
真美「兄ちゃんの体!」
亜美「…割と普通だね」
小鳥「見事な中肉中背ね。まあ、予想通りっちゃ予想通りだけど」
真美「え!?二人ともそんな反応なの?真美すごくカッコいいんだけど」
亜美小鳥「…」ニヤニヤ
真美「…///」
P「ンガッ…ンガッ…」
亜美「にー!」
真美「いち!」
小鳥「御開帳!」
バサッ
小鳥「こ…これが…!」
真美「兄ちゃんの体!」
亜美「…割と普通だね」
小鳥「見事な中肉中背ね。まあ、予想通りっちゃ予想通りだけど」
真美「え!?二人ともそんな反応なの?真美すごくカッコいいんだけど」
亜美小鳥「…」ニヤニヤ
真美「…///」
P「ンガッ…ンガッ…」
>>54
警察を呼ぼうとする→美人で1人でほとんどの事務仕事を完璧にこなす逸材を手放すのは惜しいと社長が判断→もみ消される
警察を呼ぼうとする→美人で1人でほとんどの事務仕事を完璧にこなす逸材を手放すのは惜しいと社長が判断→もみ消される
真美→真に(1番目に)美しい
亜美→2番目に美しい(一般的には妻が1番として使う)
亜美→2番目に美しい(一般的には妻が1番として使う)
小鳥「さて、と…」パシャッ!
真美「あー!ピヨちゃんまた撮った!」
小鳥「今回はプロデューサーさんだけよ?」
亜美「いーなー!亜美も写メ撮る!そんで待ち受けにするー!」
真美「じゃあ真美も撮るよぅ!ケータイケータイ…」
パシャッ!
パシャッ!
真美「亜美、もっとこう、けだるい感じでー」
亜美「こんな感じー?」
真美「もちょっと右手下げてー…うんそれくらい」
パシャッ!
小鳥「二人ともノリノリねー」パシャパシャパシャパシャッ
P「ホゲー…」
真美「あー!ピヨちゃんまた撮った!」
小鳥「今回はプロデューサーさんだけよ?」
亜美「いーなー!亜美も写メ撮る!そんで待ち受けにするー!」
真美「じゃあ真美も撮るよぅ!ケータイケータイ…」
パシャッ!
パシャッ!
真美「亜美、もっとこう、けだるい感じでー」
亜美「こんな感じー?」
真美「もちょっと右手下げてー…うんそれくらい」
パシャッ!
小鳥「二人ともノリノリねー」パシャパシャパシャパシャッ
P「ホゲー…」
亜美「さてと!ピヨちゃんこのあとはどうすんの?」
小鳥「乳首でもいじってみる?」
真美「ち…くび…」
亜美「なんかいきなりレベル高いねぇ」
小鳥「でも乳首以外でするかっていうと…ワキのニオイ嗅ぐとかおへそに綿棒突っ込むとか肋骨」
真美「乳首にしよう!」
亜美「それがいいね」
小鳥「満場一致かしら。それじゃあワイシャツをもっとはだけさせて~っと」
P「すー…」
亜美「うおぅ!?こ、これが…」
真美「兄ちゃんの乳首…」
亜美「…やっぱ亜美たちのと違うね」
真美「そりゃ大人だしねぇ」
小鳥「…よかった、乳首毛は生えてないわ」
亜美「そんなん生えんの!?」
小鳥「乳首でもいじってみる?」
真美「ち…くび…」
亜美「なんかいきなりレベル高いねぇ」
小鳥「でも乳首以外でするかっていうと…ワキのニオイ嗅ぐとかおへそに綿棒突っ込むとか肋骨」
真美「乳首にしよう!」
亜美「それがいいね」
小鳥「満場一致かしら。それじゃあワイシャツをもっとはだけさせて~っと」
P「すー…」
亜美「うおぅ!?こ、これが…」
真美「兄ちゃんの乳首…」
亜美「…やっぱ亜美たちのと違うね」
真美「そりゃ大人だしねぇ」
小鳥「…よかった、乳首毛は生えてないわ」
亜美「そんなん生えんの!?」
小鳥「さてと…真美ちゃん、触ってみる?」
真美「うえっ!?さ、触んの!?」
小鳥「それは触るでしょう。乳首は触るためにあるのよ?」
亜美「触ってみなよ真美~」
真美「わ、わかった…でも触ったら気持ちよくて起きちゃうとかないよね?」
小鳥「それは大丈夫でしょう。男の人はあまり乳首では感じないはずだから」
亜美「そーなの?ピヨちゃんよく知ってんね」
小鳥「2X歳の読書量を舐めてもらっちゃあ困るわね」
真美「じゃ、じゃあ…触るね?と、とりあえずやさーしく、やさーしく…」
つんっ
P「んっふ!」ビクン
真美「うひゃあ!?」
亜美「うえっ!?」
小鳥「ええっ!?」
真美「うえっ!?さ、触んの!?」
小鳥「それは触るでしょう。乳首は触るためにあるのよ?」
亜美「触ってみなよ真美~」
真美「わ、わかった…でも触ったら気持ちよくて起きちゃうとかないよね?」
小鳥「それは大丈夫でしょう。男の人はあまり乳首では感じないはずだから」
亜美「そーなの?ピヨちゃんよく知ってんね」
小鳥「2X歳の読書量を舐めてもらっちゃあ困るわね」
真美「じゃ、じゃあ…触るね?と、とりあえずやさーしく、やさーしく…」
つんっ
P「んっふ!」ビクン
真美「うひゃあ!?」
亜美「うえっ!?」
小鳥「ええっ!?」
P「ん…んふぅ…んー…」
真美「びびびびっくりしたー!」
亜美「お、起きてない…よね?」
真美「…うん、だいじょぶみたい」
亜美「ちょっとピヨちゃーん?すごい感じてるんじゃん!うそつき!」
小鳥「いや…そんなはずは…まさか!」
真美「どったのピヨちゃん?何か気付いたの?」
小鳥「…」
ふーっ
P「んんん!」ビクン
亜美「わぁあ!」
小鳥「…やっぱり」
真美「さっきから何なの!?教えてよー!」
小鳥「…考えたくはないけれど…プロデューサーさんの乳首は…おそらく開発されているわ」
亜美「な、なんだってー!?開発って何?」
真美「びびびびっくりしたー!」
亜美「お、起きてない…よね?」
真美「…うん、だいじょぶみたい」
亜美「ちょっとピヨちゃーん?すごい感じてるんじゃん!うそつき!」
小鳥「いや…そんなはずは…まさか!」
真美「どったのピヨちゃん?何か気付いたの?」
小鳥「…」
ふーっ
P「んんん!」ビクン
亜美「わぁあ!」
小鳥「…やっぱり」
真美「さっきから何なの!?教えてよー!」
小鳥「…考えたくはないけれど…プロデューサーさんの乳首は…おそらく開発されているわ」
亜美「な、なんだってー!?開発って何?」
小鳥「そもそも乳首が感じるというのは、母親が母乳を我が子に与える行為が苦痛にならないためのメカニズムなの」
真美「なんか急にむづかしい話になってきたよ」
小鳥「性交渉の場で乳首を攻めるのは、それをうまく利用しているにすぎないの」
亜美「あー、なるほど…よぐわがんね」
小鳥「だから女性は乳首の感度が良いけれど、授乳することがない男性は乳首の感度が女性より大きく落ちるのよ」
真美「さっきそんなこと言ってたね」
小鳥「…なのにプロデューサーさんはほんの少し乳首を突かれたり息を吹きかけられただけであの反応を示した。しかも熟睡中に!」
真美「そっか、感じ過ぎなんだね兄ちゃん」
小鳥「ええ。明らかに異常よ。これに合理的な理由をつけるならば…」
小鳥「プロデューサーさんは乳首で感じるように調教されている!もしくは自らそうしている!」
真美「…つまり兄ちゃんは変態さんってコト…」
亜美「…真美、たとえ変態でも兄ちゃんは兄ちゃんさ。愛しておやり」
真美「うぅ…」
小鳥「違うわ。性に対して貪欲なことは、決しておかしいことではないの。変態なんかじゃないわ」
真美「ピヨちゃん…」
真美「なんか急にむづかしい話になってきたよ」
小鳥「性交渉の場で乳首を攻めるのは、それをうまく利用しているにすぎないの」
亜美「あー、なるほど…よぐわがんね」
小鳥「だから女性は乳首の感度が良いけれど、授乳することがない男性は乳首の感度が女性より大きく落ちるのよ」
真美「さっきそんなこと言ってたね」
小鳥「…なのにプロデューサーさんはほんの少し乳首を突かれたり息を吹きかけられただけであの反応を示した。しかも熟睡中に!」
真美「そっか、感じ過ぎなんだね兄ちゃん」
小鳥「ええ。明らかに異常よ。これに合理的な理由をつけるならば…」
小鳥「プロデューサーさんは乳首で感じるように調教されている!もしくは自らそうしている!」
真美「…つまり兄ちゃんは変態さんってコト…」
亜美「…真美、たとえ変態でも兄ちゃんは兄ちゃんさ。愛しておやり」
真美「うぅ…」
小鳥「違うわ。性に対して貪欲なことは、決しておかしいことではないの。変態なんかじゃないわ」
真美「ピヨちゃん…」
真美「…わかった。ピヨちゃんがそう言うならそうなんだろうし…もし兄ちゃんが変態さんでも真美はやっぱり兄ちゃんが好きだもん!」
亜美「真美…」
小鳥「偉いわ、真美ちゃん。あなたは立派なレディーに成長しつつあるようね」なでなで
真美「…えへへ」
亜美「なんか知んないけど大きく水をあけられた気がする」
小鳥「じゃあ気を取り直して寝ながらも乳首で感じまくるプロデューサーさんを記録しましょう。動画で」
真美「動画で!?」
亜美「もし真美が兄ちゃんと結婚したら披露宴で流そう」
真美「やだよそんな披露宴!」
亜美「変態な兄ちゃんが好きなんじゃないの?」
真美「変態でも好きってだけで変態だから好きってことじゃないってば!」
ピピッ
小鳥「ふーっ、ふっふっふっふーっ」
P「んはっぅ…んん!んん!んっふ…」ビクンビクンビクン
真美「こんな時だけ仕事が早い!」
亜美「真美…」
小鳥「偉いわ、真美ちゃん。あなたは立派なレディーに成長しつつあるようね」なでなで
真美「…えへへ」
亜美「なんか知んないけど大きく水をあけられた気がする」
小鳥「じゃあ気を取り直して寝ながらも乳首で感じまくるプロデューサーさんを記録しましょう。動画で」
真美「動画で!?」
亜美「もし真美が兄ちゃんと結婚したら披露宴で流そう」
真美「やだよそんな披露宴!」
亜美「変態な兄ちゃんが好きなんじゃないの?」
真美「変態でも好きってだけで変態だから好きってことじゃないってば!」
ピピッ
小鳥「ふーっ、ふっふっふっふーっ」
P「んはっぅ…んん!んん!んっふ…」ビクンビクンビクン
真美「こんな時だけ仕事が早い!」
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