私的良スレ書庫
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元スレ亜美「兄ちゃんが事務所のソファーで爆睡してるね」真美「だね」
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亜美「ここんところ忙しくて毎日4時間くらいしか寝れてないって言ってたもんね」
真美「やっと仕事が落ち着いたら気が抜けたんだろうね」
亜美「起きないかな」
真美「うーん」
ぺちんぺちん
P「ぐぅー…」
真美「起きないね」
亜美「兄ちゃん!」
パーン!!
真美「わっ!?」
P「むぅー…」
亜美「亜美のマジビンタでも起きないか…ということは」
真美「ということは?」
亜美「兄ちゃんは何をしても起きない!」
真美「な…何をしてもだってぇ!?」
真美「やっと仕事が落ち着いたら気が抜けたんだろうね」
亜美「起きないかな」
真美「うーん」
ぺちんぺちん
P「ぐぅー…」
真美「起きないね」
亜美「兄ちゃん!」
パーン!!
真美「わっ!?」
P「むぅー…」
亜美「亜美のマジビンタでも起きないか…ということは」
真美「ということは?」
亜美「兄ちゃんは何をしても起きない!」
真美「な…何をしてもだってぇ!?」
亜美「そう、何をしても!」
真美「じゃ、じゃあさじゃあさ、例えば何するのさ!」
亜美「んっふっふ~、例えば…ほいっ!」
ぎゅっ
P「んぐ…んぐ、んがあ…」
真美「あはは!兄ちゃん鼻つままれて苦しそうにしてる~!」
亜美「おお兄ちゃんよむこきゅうしょうこうぐんとはなさけない」
真美「真美も!真美もやるー!ほりゃ!」
ぐっ
P「…ッ…っか…ぅ」
真美「あはは!鼻も口もふさいじゃったよ~!」
亜美「兄ちゃん超苦しそう!ていうか兄ちゃん死んじゃうよ!」
真美「うわぁっ!?」
パッ
P「っはー…はー…ぐぅ…」
真美「じゃ、じゃあさじゃあさ、例えば何するのさ!」
亜美「んっふっふ~、例えば…ほいっ!」
ぎゅっ
P「んぐ…んぐ、んがあ…」
真美「あはは!兄ちゃん鼻つままれて苦しそうにしてる~!」
亜美「おお兄ちゃんよむこきゅうしょうこうぐんとはなさけない」
真美「真美も!真美もやるー!ほりゃ!」
ぐっ
P「…ッ…っか…ぅ」
真美「あはは!鼻も口もふさいじゃったよ~!」
亜美「兄ちゃん超苦しそう!ていうか兄ちゃん死んじゃうよ!」
真美「うわぁっ!?」
パッ
P「っはー…はー…ぐぅ…」
真美「あ、あぶなかったね…」
亜美「ま、真美のせいだかんね」
真美「わかってるよぅ。次はもうちっと安全なことやるよ~」
亜美「あれ、まだなんかやるの?」
真美「あれ、もうなんもやんないの?」
亜美「…」
真美「…」
亜美「…やるか」
真美「…やるか」
亜美「うーん…でも何やればいいかな」
真美「…チューでもしてみる?」
亜美「…真美が?」
真美「…うん」
亜美「…亜美と?」
真美「…は?」
亜美「ま、真美のせいだかんね」
真美「わかってるよぅ。次はもうちっと安全なことやるよ~」
亜美「あれ、まだなんかやるの?」
真美「あれ、もうなんもやんないの?」
亜美「…」
真美「…」
亜美「…やるか」
真美「…やるか」
亜美「うーん…でも何やればいいかな」
真美「…チューでもしてみる?」
亜美「…真美が?」
真美「…うん」
亜美「…亜美と?」
真美「…は?」
真美「兄ちゃんとだよ!」
亜美「…あ、そーだよね!そりゃそうじゃえええええええ!?」
真美「わぁ!?こ、声が大きいよ亜美!兄ちゃん起きちゃうよ!」
P「んすー…」
真美「よかった起きてない」
亜美「ま、真美ってば兄ちゃんとチューするの!?」
真美「え!?いや、そのー…なんちゅーかほんちゅーか…じゃあ他にすることあるわけ?」
亜美「…メガネに指紋つけるとか?」
真美「それは面白いのかね?」
亜美「りっちゃんにやったらすごい怒らりたけど」
真美「…」
亜美「で、でもさ、チューとかは、ほんとに好きな人としなきゃダメなんじゃないの!?」
真美「…真美は…本気で好きだよ」
亜美「…亜美を?」
真美「…は?」
亜美「…あ、そーだよね!そりゃそうじゃえええええええ!?」
真美「わぁ!?こ、声が大きいよ亜美!兄ちゃん起きちゃうよ!」
P「んすー…」
真美「よかった起きてない」
亜美「ま、真美ってば兄ちゃんとチューするの!?」
真美「え!?いや、そのー…なんちゅーかほんちゅーか…じゃあ他にすることあるわけ?」
亜美「…メガネに指紋つけるとか?」
真美「それは面白いのかね?」
亜美「りっちゃんにやったらすごい怒らりたけど」
真美「…」
亜美「で、でもさ、チューとかは、ほんとに好きな人としなきゃダメなんじゃないの!?」
真美「…真美は…本気で好きだよ」
亜美「…亜美を?」
真美「…は?」
すみません
用事ができて出かけます
落としてください
帰ってきてから再開します
用事ができて出かけます
落としてください
帰ってきてから再開します
真美「兄ちゃんをだよ!」
亜美「そんな怒んないでよーお約束じゃーん!…ていうか真美、兄ちゃんのコト好きなの!?まじで!?」
真美「わーっ!あ、あんましおっきい声で言わないでよー!」
亜美「あぁメンゴメンゴ。しかし…真美さんも隅に置けませんなあ」
真美「べ、別にいいっしょー!亜美が竜宮小町でいろいろやってる時に真美も兄ちゃんといろいろあったんだよー」
小鳥「そのいろいろについて詳しく」
亜美「ピヨちゃん!?いつの間にそこに!?」
小鳥「真美は兄ちゃんを愛しているんだよ!のところからよ」
真美「真美そんなこと言ってないよ!」
小鳥「細かいことはいいのよ。それでどうなの?まさかもうプロデューサーさんと…」
亜美「亜美がお仕事がんばってる時に…真美はもう大人の階段を上ってたんだね。なんだかやるせないや…」
真美「もー!な、なんにもないよ!真美の片恋なだけだってば!」
亜美小鳥「なーんだつまんないの」
真美「いいから話戻そうよー!」
亜美「そんな怒んないでよーお約束じゃーん!…ていうか真美、兄ちゃんのコト好きなの!?まじで!?」
真美「わーっ!あ、あんましおっきい声で言わないでよー!」
亜美「あぁメンゴメンゴ。しかし…真美さんも隅に置けませんなあ」
真美「べ、別にいいっしょー!亜美が竜宮小町でいろいろやってる時に真美も兄ちゃんといろいろあったんだよー」
小鳥「そのいろいろについて詳しく」
亜美「ピヨちゃん!?いつの間にそこに!?」
小鳥「真美は兄ちゃんを愛しているんだよ!のところからよ」
真美「真美そんなこと言ってないよ!」
小鳥「細かいことはいいのよ。それでどうなの?まさかもうプロデューサーさんと…」
亜美「亜美がお仕事がんばってる時に…真美はもう大人の階段を上ってたんだね。なんだかやるせないや…」
真美「もー!な、なんにもないよ!真美の片恋なだけだってば!」
亜美小鳥「なーんだつまんないの」
真美「いいから話戻そうよー!」
>>1はいるの?
亜美「何の話だっけ」
真美「真美が兄ちゃんにチューするって話!」
小鳥「キャー!真美ちゃんってばおませさん!」
亜美「キャー!」
真美「話戻しても結局これだよー」
亜美「まあいいや。そいじゃ真美、ブチュッと行っちゃいなよ」
真美「え?マジで?」
亜美「え?チューしないの?兄ちゃんとチューしたくないの?」
小鳥「だったらこの際だから小鳥さんとチューする?」
亜美「チャンスは今しかないよ真美。ほらガッと!」
真美「う、うん、わかったよ…双海真美、いきます!」
P「すー…すー…」
真美「に、兄ちゃん…ごめんね!」
チュッ
小鳥「ふおおおおおおおおおおお!」パシャッ!
真美「真美が兄ちゃんにチューするって話!」
小鳥「キャー!真美ちゃんってばおませさん!」
亜美「キャー!」
真美「話戻しても結局これだよー」
亜美「まあいいや。そいじゃ真美、ブチュッと行っちゃいなよ」
真美「え?マジで?」
亜美「え?チューしないの?兄ちゃんとチューしたくないの?」
小鳥「だったらこの際だから小鳥さんとチューする?」
亜美「チャンスは今しかないよ真美。ほらガッと!」
真美「う、うん、わかったよ…双海真美、いきます!」
P「すー…すー…」
真美「に、兄ちゃん…ごめんね!」
チュッ
小鳥「ふおおおおおおおおおおお!」パシャッ!
真美「えっ!?ちょっとピヨちゃん何写メ撮ってんの!?」
小鳥「え?記念…」
真美「やめてよー!さ、削除!その写真消して!リライトして!」
亜美「兄ちゃんちゅー」
ちゅーっ
真美「亜美何やってんの!?」
亜美「え?キスだよ」
真美「何で亜美もしてんの!?」
亜美「亜美も兄ちゃんのコト好きだし真美だけファーストキス経験済みってのもずるいかなーって」
真美「何それぇ!?」
小鳥「ずるーい!私だってちゅー!」
ちゅーっ
真美「えーっ!?な、何で!?何それ!?」
小鳥「プロデューサーさんとキスできたうえ亜美ちゃん真美ちゃんと関節キス!なんという豪華フルコース!」
真美「もー!何これー!?」
小鳥「え?記念…」
真美「やめてよー!さ、削除!その写真消して!リライトして!」
亜美「兄ちゃんちゅー」
ちゅーっ
真美「亜美何やってんの!?」
亜美「え?キスだよ」
真美「何で亜美もしてんの!?」
亜美「亜美も兄ちゃんのコト好きだし真美だけファーストキス経験済みってのもずるいかなーって」
真美「何それぇ!?」
小鳥「ずるーい!私だってちゅー!」
ちゅーっ
真美「えーっ!?な、何で!?何それ!?」
小鳥「プロデューサーさんとキスできたうえ亜美ちゃん真美ちゃんと関節キス!なんという豪華フルコース!」
真美「もー!何これー!?」
>>24
含まれます
含まれます
真美「うぅ…なんか真美のファーストキスの思い出ボロボロだよー」
小鳥「苦い思い出のほうがお酒の席じゃ盛り上がるものよ」
真美「真美そんなの知らないもん!」
亜美「さて…こんだけ騒いで立て続けに唇奪われても兄ちゃんは起きないかー」
P「むにゃむにゃ」
亜美「ねねね、次は何しよっか?」
真美「亜美サクサク進めすぎだよー!」
小鳥「まあとりあえず脱がせましょうか」
亜美「えっ」
真美「ええっ!?」
小鳥「…えっ?」
亜美「ぬ、脱がせてどうするの?」
小鳥「どうするって…それはやっぱり」
真美「言わなくていいよ!言わなくていいって!」
小鳥「苦い思い出のほうがお酒の席じゃ盛り上がるものよ」
真美「真美そんなの知らないもん!」
亜美「さて…こんだけ騒いで立て続けに唇奪われても兄ちゃんは起きないかー」
P「むにゃむにゃ」
亜美「ねねね、次は何しよっか?」
真美「亜美サクサク進めすぎだよー!」
小鳥「まあとりあえず脱がせましょうか」
亜美「えっ」
真美「ええっ!?」
小鳥「…えっ?」
亜美「ぬ、脱がせてどうするの?」
小鳥「どうするって…それはやっぱり」
真美「言わなくていいよ!言わなくていいって!」
小鳥「あらあらこの人ったらネクタイしたまま寝ちゃって…よっぽど疲れてたのね…」
P「ぷすー…」
真美「勝手に脱がし始めた!」
亜美「しかも何やら奥さん設定くさいよ!」
小鳥「うふふ~…あら?えーと…よいしょ…あれ?」
キュッ
P「く…っか…っふ」
亜美「ピヨちゃん締めてる締めてる!」
真美「兄ちゃん死んじゃうよ!」
小鳥「あ、待ってちょっと、ヤダ、かたぁい!」
P「…か…っ…」
真美「顔色が!兄ちゃん紫色になってきたぁ!」
亜美「亜美ハサミとってくるー!」
ガチャッ
小鳥「うぅん…結んであげるシミュレーションなら何回もしてるんだけどなあ…」
P「ぷすー…」
真美「勝手に脱がし始めた!」
亜美「しかも何やら奥さん設定くさいよ!」
小鳥「うふふ~…あら?えーと…よいしょ…あれ?」
キュッ
P「く…っか…っふ」
亜美「ピヨちゃん締めてる締めてる!」
真美「兄ちゃん死んじゃうよ!」
小鳥「あ、待ってちょっと、ヤダ、かたぁい!」
P「…か…っ…」
真美「顔色が!兄ちゃん紫色になってきたぁ!」
亜美「亜美ハサミとってくるー!」
ガチャッ
小鳥「うぅん…結んであげるシミュレーションなら何回もしてるんだけどなあ…」
ジョキッ
P「っはー…すはー…すー…」
小鳥「助かったわ亜美ちゃん…あやうく希代の悪女として新聞紙面を賑わすところだったわ」
真美「兄ちゃん無事でよかったよー!」
亜美「この短時間で2回も死にかける人はそういないでしょう」
小鳥「亜美ちゃんフラグ立ててない?」
真美「もうピヨちゃんに任せてらんないよ!真美が兄ちゃん脱がすかんね」
亜美「おんやぁ~?おやおや~?」
小鳥「真美ちゃんも大胆になってきたわねぇ~」
真美「…」
キッ
亜美「真美にすごい睨まれたよ…」
小鳥「レア顔ゲット。まあからかうのはこの辺にしておきましょうか」
P「っはー…すはー…すー…」
小鳥「助かったわ亜美ちゃん…あやうく希代の悪女として新聞紙面を賑わすところだったわ」
真美「兄ちゃん無事でよかったよー!」
亜美「この短時間で2回も死にかける人はそういないでしょう」
小鳥「亜美ちゃんフラグ立ててない?」
真美「もうピヨちゃんに任せてらんないよ!真美が兄ちゃん脱がすかんね」
亜美「おんやぁ~?おやおや~?」
小鳥「真美ちゃんも大胆になってきたわねぇ~」
真美「…」
キッ
亜美「真美にすごい睨まれたよ…」
小鳥「レア顔ゲット。まあからかうのはこの辺にしておきましょうか」
首を締めた時、気道ではなくて頸動脈が締まると失神するらしい
菊之助で読んだ
菊之助で読んだ
真美「じゃ、じゃあ行くよ兄ちゃん…まずはワイシャツのボタンを…」
P「すー…」
真美「(な、なんかドキドキしてきちった…兄ちゃん起きないよね…?)」
P「ぐー…」
真美「(うん、よく寝てるね…そういえば真美、こんなに兄ちゃんの顔を近くで見んの初めてかも…)」
P「むにゃむにゃ」
真美「(うわぁ…やっぱ兄ちゃん超カッコいい…こんなカッコいい兄ちゃんと真美…キスしちゃったんだよね)」
真美「にゃー!!///」
亜美「わっ!?真美が急に叫んだよ!?何!?何なの!?」
小鳥「落ち着きなさい亜美ちゃん。心配はいらないわ、あれは妄想よ」
亜美「もうそう?」
小鳥「真美ちゃんもやっと私の世界に足を踏み入れたようね…」
亜美「とりあえず真美にとってよくないことだってのはわかったよ」
P「すー…」
真美「(な、なんかドキドキしてきちった…兄ちゃん起きないよね…?)」
P「ぐー…」
真美「(うん、よく寝てるね…そういえば真美、こんなに兄ちゃんの顔を近くで見んの初めてかも…)」
P「むにゃむにゃ」
真美「(うわぁ…やっぱ兄ちゃん超カッコいい…こんなカッコいい兄ちゃんと真美…キスしちゃったんだよね)」
真美「にゃー!!///」
亜美「わっ!?真美が急に叫んだよ!?何!?何なの!?」
小鳥「落ち着きなさい亜美ちゃん。心配はいらないわ、あれは妄想よ」
亜美「もうそう?」
小鳥「真美ちゃんもやっと私の世界に足を踏み入れたようね…」
亜美「とりあえず真美にとってよくないことだってのはわかったよ」
P「う…ん…」
真美「わぁ!…急に動くからびっくりしちったよ~」
P「すー…」
真美「(あ、汗のニオイ…兄ちゃんのニオイだ…)」
スンスン
小鳥「嗅ぎだしたわね」
亜美「真美ー、どったの?兄ちゃん寝っ屁でもした?」
真美「兄ちゃんはそんなことしないよ!あ、汗のニオイがしただけ!」
亜美「あー、シャワーも浴びないで寝ちったからねえ」
小鳥「ほほぅ…プロデューサーさんの汗のニオイをくんかくんかしていた、と」
亜美「汗臭いのー?」
真美「うん…汗臭いけど…でも真美、このニオイ…好きかも」
亜美「じゃあ亜美も嗅ぐー!」
小鳥「ピヨもー!」
スンスンスンスン
真美「わぁ!…急に動くからびっくりしちったよ~」
P「すー…」
真美「(あ、汗のニオイ…兄ちゃんのニオイだ…)」
スンスン
小鳥「嗅ぎだしたわね」
亜美「真美ー、どったの?兄ちゃん寝っ屁でもした?」
真美「兄ちゃんはそんなことしないよ!あ、汗のニオイがしただけ!」
亜美「あー、シャワーも浴びないで寝ちったからねえ」
小鳥「ほほぅ…プロデューサーさんの汗のニオイをくんかくんかしていた、と」
亜美「汗臭いのー?」
真美「うん…汗臭いけど…でも真美、このニオイ…好きかも」
亜美「じゃあ亜美も嗅ぐー!」
小鳥「ピヨもー!」
スンスンスンスン
>>47
いえ俺です
いえ俺です
亜美「うーん…確かに汗臭いけど…なんか落ち着くね」
真美「だしょだしょ?いいニオイってわけじゃないんだけど…なんかイイよね」
小鳥「スーッ、ハァー、スーッ、ハァー」
亜美「ねぇねぇピヨちゃん。何で兄ちゃんの汗のニオイはいやじゃないニオイなの?」
小鳥「良い質問ですねぇ。これはフェロモンのなせる業なのよ」
真美「へろもん?」
亜美「焼肉のやつ?」
小鳥「それはホルモン。おなかが減ってきたわね」
亜美「後で兄ちゃんにオゴってもらおーね」
真美「それよりへろもんだよ」
小鳥「まあざっくり言うと男の人のニオイを嗅ぐと女の人は気持ちよくなっちゃうのよ」
亜美「へぇ~。だからピヨちゃんの汗のニオイはいやだけど兄ちゃんのは平気なんだね」
真美「納得だね」
小鳥「今私ひどいこと言われなかったかしら」
真美「だしょだしょ?いいニオイってわけじゃないんだけど…なんかイイよね」
小鳥「スーッ、ハァー、スーッ、ハァー」
亜美「ねぇねぇピヨちゃん。何で兄ちゃんの汗のニオイはいやじゃないニオイなの?」
小鳥「良い質問ですねぇ。これはフェロモンのなせる業なのよ」
真美「へろもん?」
亜美「焼肉のやつ?」
小鳥「それはホルモン。おなかが減ってきたわね」
亜美「後で兄ちゃんにオゴってもらおーね」
真美「それよりへろもんだよ」
小鳥「まあざっくり言うと男の人のニオイを嗅ぐと女の人は気持ちよくなっちゃうのよ」
亜美「へぇ~。だからピヨちゃんの汗のニオイはいやだけど兄ちゃんのは平気なんだね」
真美「納得だね」
小鳥「今私ひどいこと言われなかったかしら」
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