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元スレ亜美「やよいっちは貧乏だからコンドームなんて買えないっしょ」
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やよい「一個要ります?」
雪歩「ええっ!?」
やよい「あと4個あるけど使い道なんて無いですから」
雪歩「えと…」キョロキョロ
やよい「せっかくですから」
雪歩「じゃあ…一個だけ…貰っちゃおうか…な?」
やよい「はい、どうぞ」
雪歩「ありがと…」
やよい「雪歩さんも使い道って無さそうですか?」
雪歩「今の所は…全然予定はないね」
やよい「ですよね~」
雪歩「そろそろ真ちゃんと約束があるから行くね」
やよい「はい、お疲れ様でした」
雪歩「やよいちゃんも気を付けて帰ってね」
雪歩「ええっ!?」
やよい「あと4個あるけど使い道なんて無いですから」
雪歩「えと…」キョロキョロ
やよい「せっかくですから」
雪歩「じゃあ…一個だけ…貰っちゃおうか…な?」
やよい「はい、どうぞ」
雪歩「ありがと…」
やよい「雪歩さんも使い道って無さそうですか?」
雪歩「今の所は…全然予定はないね」
やよい「ですよね~」
雪歩「そろそろ真ちゃんと約束があるから行くね」
やよい「はい、お疲れ様でした」
雪歩「やよいちゃんも気を付けて帰ってね」
やよい「雪歩さんも行っちゃったし、私も事務所に戻ろっと」
事務所
やよい「ただいま~」
真美「おか~」
響「おかえり~」
やよい「事務所は二人だけですか?」
響「そうだぞ。自分もさっき戻ったばっかりだけどな」
真美「真美は亜美が終わるの待ってるんだよん」
小鳥(私は…一日中居ますが何か?)
事務所
やよい「ただいま~」
真美「おか~」
響「おかえり~」
やよい「事務所は二人だけですか?」
響「そうだぞ。自分もさっき戻ったばっかりだけどな」
真美「真美は亜美が終わるの待ってるんだよん」
小鳥(私は…一日中居ますが何か?)
真美「そうそう、さっきミキミキからメールがあってさ」
やよい「うん」
真美「やよいっちがコンドーム持ってるって」
響「!?」
やよい「うん、あと3個あるよ?」
響「やよい!?何でそんなの持ってるの!!」
やよい「えと…よくわかんないです」
真美「亜美が変な話振ったからだよね?」
響「亜美が?」
やよい「うん…」
真美「ごめんね。嫌な思いとかしなかった?」
やよい「それは大丈夫だよ」
やよい「うん」
真美「やよいっちがコンドーム持ってるって」
響「!?」
やよい「うん、あと3個あるよ?」
響「やよい!?何でそんなの持ってるの!!」
やよい「えと…よくわかんないです」
真美「亜美が変な話振ったからだよね?」
響「亜美が?」
やよい「うん…」
真美「ごめんね。嫌な思いとかしなかった?」
やよい「それは大丈夫だよ」
真美「亜美もああ見えて結構ムッツリさんだから、やよいっち以外とはそう言った話はしないんだよ」
やよい「そうなの?」
真美「うん。真美も似たようなものだけどね」
やよい「でも、心配してくれてありがと」
真美「一応だけど、亜美のお姉ちゃんだからね」
響「でも、それ…ゴムはどうするんだ?」
やよい「私はもう要らないんだけど…」
真美「じゃあさ、真美と亜美の分で2個ちょうだい」
やよい「うん、分かった」
真美「残りの一個はひびきんが引き取ってくれるよん」
響「自分なの!?」
やよい「そうなの?」
真美「うん。真美も似たようなものだけどね」
やよい「でも、心配してくれてありがと」
真美「一応だけど、亜美のお姉ちゃんだからね」
響「でも、それ…ゴムはどうするんだ?」
やよい「私はもう要らないんだけど…」
真美「じゃあさ、真美と亜美の分で2個ちょうだい」
やよい「うん、分かった」
真美「残りの一個はひびきんが引き取ってくれるよん」
響「自分なの!?」
P(アイドルの間でコンドームが出回っているらしい…相手は誰なんだ…)
やよい「響さん、どうぞ」
真美「お姉ちゃんなんだからもちろん引き受けてくれるよね?」
響「うう…分かったぞ…」
やよい「これで全部無くなっちゃった」
真美「おお~おめでとう~」パチパチ
響「よくわかんないけどおめでとうだぞ」
やよい「えへへ。ありがとうございます」
真美「あ、亜美からメールだ。そろそろ行くね」
響「自分も帰るぞ」
やよい「気を付けて帰ってね」
真美「お姉ちゃんなんだからもちろん引き受けてくれるよね?」
響「うう…分かったぞ…」
やよい「これで全部無くなっちゃった」
真美「おお~おめでとう~」パチパチ
響「よくわかんないけどおめでとうだぞ」
やよい「えへへ。ありがとうございます」
真美「あ、亜美からメールだ。そろそろ行くね」
響「自分も帰るぞ」
やよい「気を付けて帰ってね」
P(買ってあげたコンドームをやよいが使い切ってた…相手は誰なんだ!)
真美「うん、やよいっち」
やよい「なあに?」
真美「ほんとに…ごめんね?亜美には一応キツく言っとくからさ」
やよい「もう気にしなくていいよ。ケンカはしないでね?」
真美「大丈夫。それじゃ」
響「プロデューサーにちゃんと送ってもらうんだぞ?」
やよい「はい、また明日です」
バタン…
やよい「真美って一応はお姉ちゃんしてるんだな…」
やよい「一人になっちゃった…」
小鳥(今ならやよいちゃんを襲い放題)
やよい「なあに?」
真美「ほんとに…ごめんね?亜美には一応キツく言っとくからさ」
やよい「もう気にしなくていいよ。ケンカはしないでね?」
真美「大丈夫。それじゃ」
響「プロデューサーにちゃんと送ってもらうんだぞ?」
やよい「はい、また明日です」
バタン…
やよい「真美って一応はお姉ちゃんしてるんだな…」
やよい「一人になっちゃった…」
小鳥(今ならやよいちゃんを襲い放題)
P「ただいま~」
やよい「おかえりなさい」
P「お、やよいだけか」
やよい「はい、プロデューサーに送ってもらおうと思って待ってました」
P「そうか。やよいはいい子だな」ナデナデ
やよい「えへ~」
やよい(プロデューサーの手…安心する)
P「ちょっとだけ事務があるから待っててくれな?」
やよい「はい。隣に居て良いですか?」
P「それなら、そっちのソファでするよ」
やよい「プロデューサー。はやくはやく」
P「はは。やよいは可愛いな」
やよい「おかえりなさい」
P「お、やよいだけか」
やよい「はい、プロデューサーに送ってもらおうと思って待ってました」
P「そうか。やよいはいい子だな」ナデナデ
やよい「えへ~」
やよい(プロデューサーの手…安心する)
P「ちょっとだけ事務があるから待っててくれな?」
やよい「はい。隣に居て良いですか?」
P「それなら、そっちのソファでするよ」
やよい「プロデューサー。はやくはやく」
P「はは。やよいは可愛いな」
P「ほら、そんなにくっついたら書きにくいだろ」
やよい「ダメです。離れません」
P「やれやれ。とんだ甘えん坊だな」
やよい「はい。もっともっと甘えます」
P「まあ、好きにすると良いよ」
やよい「はい…大好き…プロデューサー」
P「こんな可愛い子から好きって言われるなんて光栄の極みだよ」
やよい「えへへ~」
伊織「ただいま」
P「お、伊織か。おかえり~」
やよい「!?」ビクッ
P「ん?」
やよい「ダメです。離れません」
P「やれやれ。とんだ甘えん坊だな」
やよい「はい。もっともっと甘えます」
P「まあ、好きにすると良いよ」
やよい「はい…大好き…プロデューサー」
P「こんな可愛い子から好きって言われるなんて光栄の極みだよ」
やよい「えへへ~」
伊織「ただいま」
P「お、伊織か。おかえり~」
やよい「!?」ビクッ
P「ん?」
伊織「あら、やよいも今日は終わり?」
やよい「う、うん…」
やよい(あれ?何で身体が…震えてるんだろ…)
P「…」
伊織「良かったら一緒にご飯でもどうかしら?いいお店を知ってるのよ」
やよい「あの…えっと…その…」
伊織「どうしたの?何か予定でもあるの?」
P「あのさ、ちょっと今から春香との期間限定ユニットの打ち合わせをしようと思ってるんだよ」
やよい(えっ!?)
伊織「へえ、そうなの?」
やよい「うん。ごめんね?せっかく誘ってくれたのに」
伊織「良いのよ。また今度一緒に…ね?」
やよい「うん…」
伊織「それじゃあ帰るわ。お疲れ様」
P「はいよ~」
やよい「う、うん…」
やよい(あれ?何で身体が…震えてるんだろ…)
P「…」
伊織「良かったら一緒にご飯でもどうかしら?いいお店を知ってるのよ」
やよい「あの…えっと…その…」
伊織「どうしたの?何か予定でもあるの?」
P「あのさ、ちょっと今から春香との期間限定ユニットの打ち合わせをしようと思ってるんだよ」
やよい(えっ!?)
伊織「へえ、そうなの?」
やよい「うん。ごめんね?せっかく誘ってくれたのに」
伊織「良いのよ。また今度一緒に…ね?」
やよい「うん…」
伊織「それじゃあ帰るわ。お疲れ様」
P「はいよ~」
>>179
詳細気になる
詳細気になる
バタン…
P「やよい…何かあったのか?」
やよい「…」
P「大丈夫だ。俺が何とかしてやるから話してみろよ」
やよい「うう…怖かったんです…」ポロポロ
P「そうか…怖かったのか…可哀想に…
ぎゅ…
やよい「伊織ちゃんが…やめてって言ったのに…痛かったのに…」ポロポロ
P「今は俺が居るだろ?だから絶対に大丈夫だ…な?」
やよい「はい…」
P「話して…くれるか?」
やよい「実は…」
P「やよい…何かあったのか?」
やよい「…」
P「大丈夫だ。俺が何とかしてやるから話してみろよ」
やよい「うう…怖かったんです…」ポロポロ
P「そうか…怖かったのか…可哀想に…
ぎゅ…
やよい「伊織ちゃんが…やめてって言ったのに…痛かったのに…」ポロポロ
P「今は俺が居るだろ?だから絶対に大丈夫だ…な?」
やよい「はい…」
P「話して…くれるか?」
やよい「実は…」
>>223
たぶん無防備属性とかいうヤツ 違うかもしれん
たぶん無防備属性とかいうヤツ 違うかもしれん
数分後
P「そうか…何と言うか…本当にすまん」
やよい「何でプロデューサーが謝るんですか?」
P「もともと俺がコンドームを渡さなかったら避ける事が出来たはずだからさ」
やよい「そんな事は…無いです」
P「いやいや、俺が全面的に悪い」
やよい「随分前から気付いていましたから…」
P「ん…何に?」
やよい「伊織ちゃんが私をどう見ているか…です」
P「そうなのか?」
やよい「だって…明らかにみんなと違うから…」
やよい「それでも、今までは変なこともそんなにされなかったから…出来るだけ考えないようにしていたんです」
P「そうか…何と言うか…本当にすまん」
やよい「何でプロデューサーが謝るんですか?」
P「もともと俺がコンドームを渡さなかったら避ける事が出来たはずだからさ」
やよい「そんな事は…無いです」
P「いやいや、俺が全面的に悪い」
やよい「随分前から気付いていましたから…」
P「ん…何に?」
やよい「伊織ちゃんが私をどう見ているか…です」
P「そうなのか?」
やよい「だって…明らかにみんなと違うから…」
やよい「それでも、今までは変なこともそんなにされなかったから…出来るだけ考えないようにしていたんです」
P「そんなにって…じゃあ、少しはされてるんじゃないか」
やよい「さり気なく触ってくる程度でしたから…それに伊織ちゃんは竜宮小町のリーダーだし」
P「そうか…もう心配しなくていいぞ」
やよい「伊織ちゃんを…クビにはしないでください」
P「大丈夫。スケジュールをもっとシビアに管理して、しばらくの間は二人が会わない様にしておくから」
やよい「はい…ありがとうございます」
P「プライベートな時間は俺が何とかするよ」
やよい「はい」
P「これでひとまずは解決だな。そろそろ帰るか」
やよい「あの…」
P「ん?」
やよい「安心したら…甘えたくなっちゃいました」
やよい「さり気なく触ってくる程度でしたから…それに伊織ちゃんは竜宮小町のリーダーだし」
P「そうか…もう心配しなくていいぞ」
やよい「伊織ちゃんを…クビにはしないでください」
P「大丈夫。スケジュールをもっとシビアに管理して、しばらくの間は二人が会わない様にしておくから」
やよい「はい…ありがとうございます」
P「プライベートな時間は俺が何とかするよ」
やよい「はい」
P「これでひとまずは解決だな。そろそろ帰るか」
やよい「あの…」
P「ん?」
やよい「安心したら…甘えたくなっちゃいました」
流石やよいこれも全て計画通り
伊織にそう振る舞うよう指示したに違いない
伊織にそう振る舞うよう指示したに違いない
P「じゃあ、ここでもう少しゆっくりして行くか?」
やよい「プロデューサーのお家…行きたいです」
小鳥(何てストレートな!!)
P「それは無理だ」
やよい「何でですか?」
P「お前は年頃の女の子なんだから。男の部屋に連れ込める訳がないだろ?」
やよい「プロデューサーは…私に変な事をするんですか?」
P「本音を言えば…そうだな、手を出さないとは言い切れない」
やよい「そうですか…」
P「うん…ごめんな?」
やよい「分かりました。プロデューサーのお家に行きます」
P「やよい…話聞いてた?」
やよい「プロデューサーのお家…行きたいです」
小鳥(何てストレートな!!)
P「それは無理だ」
やよい「何でですか?」
P「お前は年頃の女の子なんだから。男の部屋に連れ込める訳がないだろ?」
やよい「プロデューサーは…私に変な事をするんですか?」
P「本音を言えば…そうだな、手を出さないとは言い切れない」
やよい「そうですか…」
P「うん…ごめんな?」
やよい「分かりました。プロデューサーのお家に行きます」
P「やよい…話聞いてた?」
雪歩「真ちゃんのケツ穴掘りますぅ」
真 「イグゥ、イグゥゥ雪歩のドリルちんちんイィ」
真 「イグゥ、イグゥゥ雪歩のドリルちんちんイィ」
やよい「聞いてましたよ。当たり前じゃないですか」
P「だから俺の家は無理だって…」
やよい「プロデューサーは私の事を無理矢理襲ったりしません」
P「いや、だからさ」
やよい「今日はいっぱい甘えたいんです」
P「…どうしても?」
やよい「はい。どうしても…です」
P「分かった」
やよい「プロデューサー!!」
P「今からやよいの両親に連絡する。これでダメなら諦めてくれよ?」
やよい「…はい」
P(普通に考えたらダメに決まってるからな…俺の勝ちだ)
P「だから俺の家は無理だって…」
やよい「プロデューサーは私の事を無理矢理襲ったりしません」
P「いや、だからさ」
やよい「今日はいっぱい甘えたいんです」
P「…どうしても?」
やよい「はい。どうしても…です」
P「分かった」
やよい「プロデューサー!!」
P「今からやよいの両親に連絡する。これでダメなら諦めてくれよ?」
やよい「…はい」
P(普通に考えたらダメに決まってるからな…俺の勝ちだ)
プルルルル…
P「あ、高槻やよいさんのご自宅でしょうか?あの…はい…私は765プロの…」
P「ええ…はい…だからですね…そう言って…は?」
P「いや、でもですね?…あの…あの!!ちょっと…」
P「切れた…」
やよい「どうでした?」
P「やよいに…任せるらしい…」
やよい「それじゃ…行きましょうか?」
P「やよいの家に?」
やよい「プロデューサーのお家です!!」
P「ですよね~」
P「あ、高槻やよいさんのご自宅でしょうか?あの…はい…私は765プロの…」
P「ええ…はい…だからですね…そう言って…は?」
P「いや、でもですね?…あの…あの!!ちょっと…」
P「切れた…」
やよい「どうでした?」
P「やよいに…任せるらしい…」
やよい「それじゃ…行きましょうか?」
P「やよいの家に?」
やよい「プロデューサーのお家です!!」
P「ですよね~」
P宅
やよい「お邪魔しまーす」
P「よく考えたら…ここに住んでから女の子が来たのって、やよいが初めてだ」
やよい「えへへ~。私が初めての女の子!!」
P「だな」
やよい「プロデューサー…抱っこしてください」
P「はいよ。こっちおいで」
ぎゅ…
やよい「ん…やっと抱っこしてもらえました…」
P「今日は何時ごろに帰るんだ?」
やよい「もう…帰らないってさっきも言いました」
P「そっか…帰り道に着替え買ってたもんな」
やよい「はい。お泊まりの準備は出来てます」
P「何かもうさ、貧乏キャラ売りは無理っぽいな」
やよい「そうですね。そろそろ限界かも」
やよい「お邪魔しまーす」
P「よく考えたら…ここに住んでから女の子が来たのって、やよいが初めてだ」
やよい「えへへ~。私が初めての女の子!!」
P「だな」
やよい「プロデューサー…抱っこしてください」
P「はいよ。こっちおいで」
ぎゅ…
やよい「ん…やっと抱っこしてもらえました…」
P「今日は何時ごろに帰るんだ?」
やよい「もう…帰らないってさっきも言いました」
P「そっか…帰り道に着替え買ってたもんな」
やよい「はい。お泊まりの準備は出来てます」
P「何かもうさ、貧乏キャラ売りは無理っぽいな」
やよい「そうですね。そろそろ限界かも」
P「やよいは明日はオフだよな?」
やよい「はい」
P「どうする。明日はここにいるか?」
やよい「いえ、プロデューサーと一緒に事務所に行きます」
P「たまの休みくらいゆっくりしとけよ」
やよい「プロデューサーのお手伝いがしたいです」
P「そうか…」
ナデナデ
やよい「はい…もっともっと撫でてください…」
P「はいはい」
P(元気になったようだし、これで良かったんだろうな)
やよい「はい」
P「どうする。明日はここにいるか?」
やよい「いえ、プロデューサーと一緒に事務所に行きます」
P「たまの休みくらいゆっくりしとけよ」
やよい「プロデューサーのお手伝いがしたいです」
P「そうか…」
ナデナデ
やよい「はい…もっともっと撫でてください…」
P「はいはい」
P(元気になったようだし、これで良かったんだろうな)
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