私的良スレ書庫
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元スレ亜美「やよいっちは貧乏だからコンドームなんて買えないっしょ」
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貧乏なほど増えるとはよく言ったもので
アフリカでは無責任な中出しセックスで子供達が餓えているが
日本では結婚どころか童貞のまま二次元に射精していた
アフリカでは無責任な中出しセックスで子供達が餓えているが
日本では結婚どころか童貞のまま二次元に射精していた
>>4じ、人口爆発食い止めてるだけだし…
>>2
は?
は?
>>10
穴を掘ると言ってコンドームに針を刺すのはやめてください
穴を掘ると言ってコンドームに針を刺すのはやめてください
やよい「亜美ひどいよ!!私だって…その…コンド…ムくらい…」
亜美「おやおやぁ、やよいっちは何が買えるのかな→」
やよい「あの…」
亜美「やよいっちにはまだ早かったかにゃ?」
やよい「私の方がお姉ちゃんだよ」
亜美「おやおやぁ、やよいっちは何が買えるのかな→」
やよい「あの…」
亜美「やよいっちにはまだ早かったかにゃ?」
やよい「私の方がお姉ちゃんだよ」
やよい「それに私達にはまだ必要ないでしょ?」
亜美「でもでも~、やよいっちはお金が無いんだから買えないっしょ?」
やよい「今はもうそんな事ないよ」
亜美「え、そうなの?」
やよい「私もお仕事頑張ってるし…お父さんもお仕事が上手くいってるから」
亜美「じゃあ何でテレビではそう言わないの?」
やよい「だって、その方がお仕事も取りやすいってプロデューサーから言われてるから…」
亜美「やよいっちが…変わってしまった…」
亜美「でもでも~、やよいっちはお金が無いんだから買えないっしょ?」
やよい「今はもうそんな事ないよ」
亜美「え、そうなの?」
やよい「私もお仕事頑張ってるし…お父さんもお仕事が上手くいってるから」
亜美「じゃあ何でテレビではそう言わないの?」
やよい「だって、その方がお仕事も取りやすいってプロデューサーから言われてるから…」
亜美「やよいっちが…変わってしまった…」
ランクSになってもオフに近くの魚屋手伝って魚貰ってる俺のやよいは最高だな
P「産めよ」
やよい「えっ…?」
P「産めば良い、俺が幸せにしてやる」
やよい「プロデューサー……」
えんだぁぁぁぁ
やよい「えっ…?」
P「産めば良い、俺が幸せにしてやる」
やよい「プロデューサー……」
えんだぁぁぁぁ
やよい「あとね、500円もするんだよ?それに着けるのは男の人なんだから私が買う必要なんて無いじゃない」
亜美「何を買うって?」
やよい「え…だから…」
亜美「はよ」
やよい「だから…コンド…」
亜美「早く教えてよぉ。お姉ちゃん」
やよい「亜美のいじわる…」
亜美「何を買うって?」
やよい「え…だから…」
亜美「はよ」
やよい「だから…コンド…」
亜美「早く教えてよぉ。お姉ちゃん」
やよい「亜美のいじわる…」
P「ただいま~」
亜美「あ、兄ちゃんおか~」
やよい「おかえりなさい」
亜美「兄ちゃん、やよいっちが大変なんだよ」
P「ん、どした?」
亜美「コンドームが欲しいけど買えないんだって」
やよい「!?」
P「」
亜美「あ、兄ちゃんおか~」
やよい「おかえりなさい」
亜美「兄ちゃん、やよいっちが大変なんだよ」
P「ん、どした?」
亜美「コンドームが欲しいけど買えないんだって」
やよい「!?」
P「」
, --<ヽrュ--、─-v=ミ/ \
{ __厂イ´ { {_ ハ
V {_/´  ̄`ヽ_,-}\`ヽ }
( ./(/ ハ_) _,斗イしァ
ハ { { l || | l`ヽ ゝイ} ノ ど千 し
ァ V .|| | || | || |┼-! |_ }、 } .ん早 /
) |从|斗_W_.ノu_| |)ノノ | だ /
ハ { | lヽエオ 手"|. | | ( .| けや|
ァ (/ ! |∧ ' _ .u| | |uハ (| 出よ|
ト、 .|ハ{{ > ̄ィ |从|ノ )ノ しい |rイ^l^l^l、
, --- 、 | \ヘ ヘ \ ての/^ヘ_j_ノノ」、
./ ノ じ 次 | ∧ u :o: ハ る | }
{ / \| ゃ か| / l、:: ヽ / ハの ! ヽ !
ヽ | な ら.|、/ ', u ,' |よ / レ /|
ヽ u | い次 | \ }ヽ , ' | !/ / |
_∨ | !に. ', \ | u ,|/ ,' |
ィ{ {ハ 〈 出 ! u ハノ `´ / ! ,'
|| ヽ }、ハ ', て 〉 ', u / | ,'
ヽヽ}ノ ∧ ヽ く / u', u /. | /
∧ ! るハ u }u / ! /
∧レ' u ', | { ,' /
ミ ∧ ', ` ´ プ / /
ュ ∧ 、 \ _...||__..,、 ピ , ' /
ッ } } ̄ し 〉。゚ ピ イ {、__,、
/ __.ノ }i ,.へ、__( _,イ | ( )フ、
, ィ´ < `ー^一.ノゝへ_ /ァ 人_ノ_ }
∠(_.........ノ<`ヽ_フニニニニ==--≦/、 ヽヽヽヽ人
{ __厂イ´ { {_ ハ
V {_/´  ̄`ヽ_,-}\`ヽ }
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ハ { { l || | l`ヽ ゝイ} ノ ど千 し
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) |从|斗_W_.ノu_| |)ノノ | だ /
ハ { | lヽエオ 手"|. | | ( .| けや|
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ト、 .|ハ{{ > ̄ィ |从|ノ )ノ しい |rイ^l^l^l、
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./ ノ じ 次 | ∧ u :o: ハ る | }
{ / \| ゃ か| / l、:: ヽ / ハの ! ヽ !
ヽ | な ら.|、/ ', u ,' |よ / レ /|
ヽ u | い次 | \ }ヽ , ' | !/ / |
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ヽヽ}ノ ∧ ヽ く / u', u /. | /
∧ ! るハ u }u / ! /
∧レ' u ', | { ,' /
ミ ∧ ', ` ´ プ / /
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P「やよい…何でコンドームが欲しいんだ?」
やよい「違うんです!!亜美が変な事ばっかり言うから…」
亜美「やよいっちはお子ちゃまだからコンドームなんて買えないっしょ~って言ったんだよ?」
やよい「亜美!!違うでしょ!!」
P「やよいにはまだ早いから…な?」
やよい「だから違うんです!!話を聞いてください!!」
やよい「違うんです!!亜美が変な事ばっかり言うから…」
亜美「やよいっちはお子ちゃまだからコンドームなんて買えないっしょ~って言ったんだよ?」
やよい「亜美!!違うでしょ!!」
P「やよいにはまだ早いから…な?」
やよい「だから違うんです!!話を聞いてください!!」
>>27
まあ営業に使うんだから事務所が出すべきだよな
まあ営業に使うんだから事務所が出すべきだよな
5分後
P「なるほどな…亜美も変な事ばっかり言っちゃダメじゃないか」
亜美「めんちゃい☆」
やよい「はあ…なんか疲れちゃった…」
P「やよいも聞き流せばいいのに」
やよい「だって…私だって子供じゃないですから…」
P「ははは、俺から見たらやよいも亜美もまだまだ子供だよ」
亜美「兄ちゃん、亜美はもう大人だよ?」
P「どのへんが?」
亜美「ナイスバディっしょ?ほらほら」
P「…そうだね(適当)」
亜美「心がこもってないよ~」
P「なるほどな…亜美も変な事ばっかり言っちゃダメじゃないか」
亜美「めんちゃい☆」
やよい「はあ…なんか疲れちゃった…」
P「やよいも聞き流せばいいのに」
やよい「だって…私だって子供じゃないですから…」
P「ははは、俺から見たらやよいも亜美もまだまだ子供だよ」
亜美「兄ちゃん、亜美はもう大人だよ?」
P「どのへんが?」
亜美「ナイスバディっしょ?ほらほら」
P「…そうだね(適当)」
亜美「心がこもってないよ~」
やよい「とにかく…私達はアイドルなんだからこんな話はもうしちゃダメなんだからね?」
亜美「え~っ!!」
やよい「分かった!?」
亜美「は~い」
やよい「もう…亜美はおませさんなんだから…」
亜美「でもさ」
やよい「ん?」
亜美「やよいっちは興味ないの?」
やよい「何に?」
亜美「エッチな話だよ」
やよい「無いとは言わないけど…まだ早いよ…」
亜美「え~っ!!」
やよい「分かった!?」
亜美「は~い」
やよい「もう…亜美はおませさんなんだから…」
亜美「でもさ」
やよい「ん?」
亜美「やよいっちは興味ないの?」
やよい「何に?」
亜美「エッチな話だよ」
やよい「無いとは言わないけど…まだ早いよ…」
律子「あ、亜美そろそろ行くわよ」
亜美「あれ、りっちゃん。今日はまだなんかあったっけ?」
律子「夕方から竜宮小町の取材入ってるって言ったでしょ」
亜美「そうだっけ?」
律子「もう…早く行くわよ」
亜美「あいあ~い!!」
P「気を付けてな」
律子「はい、プロデューサーもやよいをお願いしますね」
P「はいよ。亜美、頑張っておいで」
亜美「ん、やよいっちも早く大人になるんだよ~」
やよい「亜美!!」
亜美「ばいば~い」
ガチャ
バタン…
亜美「あれ、りっちゃん。今日はまだなんかあったっけ?」
律子「夕方から竜宮小町の取材入ってるって言ったでしょ」
亜美「そうだっけ?」
律子「もう…早く行くわよ」
亜美「あいあ~い!!」
P「気を付けてな」
律子「はい、プロデューサーもやよいをお願いしますね」
P「はいよ。亜美、頑張っておいで」
亜美「ん、やよいっちも早く大人になるんだよ~」
やよい「亜美!!」
亜美「ばいば~い」
ガチャ
バタン…
P「やよい、今日はもう予定は入ってないよな?」
やよい「はい、今日はもうお仕事終わりです」
P「じゃあ今日は良かったら送って行こうか?」
やよい「あ、じゃあ帰りにスーパーでお買い物していいですか?」
P「ああ、勿論良いぞ」
やよい「ありがとうございます。あの…プロデューサー」
P「何だ?」
やよい「私って、そんなに子供っぽいですか?」
やよい「はい、今日はもうお仕事終わりです」
P「じゃあ今日は良かったら送って行こうか?」
やよい「あ、じゃあ帰りにスーパーでお買い物していいですか?」
P「ああ、勿論良いぞ」
やよい「ありがとうございます。あの…プロデューサー」
P「何だ?」
やよい「私って、そんなに子供っぽいですか?」
P「いきなりどうしたんだ?」
やよい「さっきも亜美に子供扱いされました」
P「ほう」
やよい「私の方がお姉ちゃんなのに…」
P「はは、やよいは小さいからそう見えるんだろうな」
やよい「私だって…みんなが知ってる程度には色々知ってるのに…」
P「ふ~ん…」
やよい「何でみんな私の事を子供扱いするんだろ…」
やよい「さっきも亜美に子供扱いされました」
P「ほう」
やよい「私の方がお姉ちゃんなのに…」
P「はは、やよいは小さいからそう見えるんだろうな」
やよい「私だって…みんなが知ってる程度には色々知ってるのに…」
P「ふ~ん…」
やよい「何でみんな私の事を子供扱いするんだろ…」
P「別にいいじゃないか」
やよい「え?」
P「お前もいつかは嫌でも大人になるんだ。だったら急ぐ必要も無いだろ?」
やよい「プロデューサー…」
P「それにやよいは今のままでも十分魅力的だよ」
やよい「ほんと…ですか?」
P「ああ、俺が保証する」
やよい「えへへ…ちょっと嬉しいかも」
やよい「え?」
P「お前もいつかは嫌でも大人になるんだ。だったら急ぐ必要も無いだろ?」
やよい「プロデューサー…」
P「それにやよいは今のままでも十分魅力的だよ」
やよい「ほんと…ですか?」
P「ああ、俺が保証する」
やよい「えへへ…ちょっと嬉しいかも」
P「それにさ」
やよい「?」
P「大人になったら甘える事もなかなか出来なくなってしまうぞ?」
やよい「私…甘えた事、無いかもです」
P「それなのに大人になったらつまらないだろ?」
やよい「はい…そんなの…や…」
P「だからやよいは今のままで良いんだ」
やよい「プロデューサー」
P「どうした?」
やよい「私…甘えてみたいです」
やよい「?」
P「大人になったら甘える事もなかなか出来なくなってしまうぞ?」
やよい「私…甘えた事、無いかもです」
P「それなのに大人になったらつまらないだろ?」
やよい「はい…そんなの…や…」
P「だからやよいは今のままで良いんだ」
やよい「プロデューサー」
P「どうした?」
やよい「私…甘えてみたいです」
P「そうか。俺に出来る事はあるか?」
やよい「プロデューサーが嫌じゃなかったら…」
P「ん?」
やよい「抱っこ…してください」
P「抱っこ?」
やよい「私…お家じゃお姉ちゃんだから…甘える事って無いんです」
P「俺で良いのか?」
やよい「はい…プロデューサーが良いです」
P「分かったよ。ほら、おいで」
やよい「嬉しい…ありがとうございます…」
やよい「プロデューサーが嫌じゃなかったら…」
P「ん?」
やよい「抱っこ…してください」
P「抱っこ?」
やよい「私…お家じゃお姉ちゃんだから…甘える事って無いんです」
P「俺で良いのか?」
やよい「はい…プロデューサーが良いです」
P「分かったよ。ほら、おいで」
やよい「嬉しい…ありがとうございます…」
P「ほら、膝の上に乗っていいよ」
やよい「ちょっと恥ずかしいかも」
P「ならやめとくか?」
やよい「や…失礼します…」
モソモソ…
P「やよいは軽いな」
やよい「小さいだけです」
P「そうか…ほら、どうだ?」
ぎゅ…
やよい「あ…」
やよい「ちょっと恥ずかしいかも」
P「ならやめとくか?」
やよい「や…失礼します…」
モソモソ…
P「やよいは軽いな」
やよい「小さいだけです」
P「そうか…ほら、どうだ?」
ぎゅ…
やよい「あ…」
やよい「あったかくて…きもちい…です」
P「子供扱いも悪くないだろ?」
やよい「はい…もう少しこのままでも良いですか?」
P「ああ、今は二人きりだしな…」
やよい「えへ…それなら恥ずかしく無いです…」
小鳥(私はここに居ます…)
やよい「これからも…時々甘えていいですか?」
P「やよいに言われたら断れる訳がないだろ」
やよい「嬉しい…」
小鳥(アラサーですが抱きしめては頂けませんか?)
P「子供扱いも悪くないだろ?」
やよい「はい…もう少しこのままでも良いですか?」
P「ああ、今は二人きりだしな…」
やよい「えへ…それなら恥ずかしく無いです…」
小鳥(私はここに居ます…)
やよい「これからも…時々甘えていいですか?」
P「やよいに言われたら断れる訳がないだろ」
やよい「嬉しい…」
小鳥(アラサーですが抱きしめては頂けませんか?)
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