私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「だいしゅきホールド?」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
これは自業自得
これは安価下で雪歩ですわ
雪歩「お、おはようございます!」
P「おはよう。 その袋は?」
雪歩「あ、これはその……新しく買ったお茶っ葉ですぅ」
P「へぇ。 早速一杯頼めるか?」
雪歩「あ……はい!」
カチャッ
雪歩「どうぞっ」
P「頂きます。 ……おお、美味い」
雪歩「ホントですかっ!」
P「ああ。 お茶うけの羊羹でも出すか」スッ
雪歩「は、はい!」
雪歩「……えへへ……やったぁ……」
P「おはよう。 その袋は?」
雪歩「あ、これはその……新しく買ったお茶っ葉ですぅ」
P「へぇ。 早速一杯頼めるか?」
雪歩「あ……はい!」
カチャッ
雪歩「どうぞっ」
P「頂きます。 ……おお、美味い」
雪歩「ホントですかっ!」
P「ああ。 お茶うけの羊羹でも出すか」スッ
雪歩「は、はい!」
雪歩「……えへへ……やったぁ……」
>>67
ああん?
ああん?
雪歩「さ、最近の高校生の間では、炭酸飲料よりも緑茶や麦茶のペットボトルを好む傾向があるらしいです」
P「へぇ。 やっぱ味覚が大人になってきてるのかな」
雪歩「そうかもしれませんね」
P「ズズッ……、……ふぅ。 でも雪歩」
P「こうして茶葉から手間暇掛けて入れてくれるお茶のほうが何倍も美味いよ」
雪歩「!」
P「雪歩は将来いい嫁さんになるかもな」
雪歩「えっ! ……あっ。 も、もおっ! プロデューサぁ!」
P「ははっ」
雪歩「うぅ……、……ズズッ……」
P「……ところで、流行ついでに聞きたいんだが」
P「雪歩はだいしゅきホールドって知ってるか?」
雪歩「―っ!!?」 ブフゥッッ
P「へぇ。 やっぱ味覚が大人になってきてるのかな」
雪歩「そうかもしれませんね」
P「ズズッ……、……ふぅ。 でも雪歩」
P「こうして茶葉から手間暇掛けて入れてくれるお茶のほうが何倍も美味いよ」
雪歩「!」
P「雪歩は将来いい嫁さんになるかもな」
雪歩「えっ! ……あっ。 も、もおっ! プロデューサぁ!」
P「ははっ」
雪歩「うぅ……、……ズズッ……」
P「……ところで、流行ついでに聞きたいんだが」
P「雪歩はだいしゅきホールドって知ってるか?」
雪歩「―っ!!?」 ブフゥッッ
オチを持ってくるのはいただけない(続きを待ってないとは言ってない)
P「おお、おお。 大丈夫かっ」
雪歩「ケホッ、ケホッ、……だ、大丈夫です! 大丈夫ですけど……!」
雪歩「い、今……今なんて…・…!?」
P「ん? だいしゅきホールド?」
雪歩「っ、~~~~!!!」カァァァァァ!!
P「その反応だと、どうやら知ってるっぽいな」
雪歩「え、い、いやぁ、あのぉ、そのぉ、ししし、知ってるっていうか、なんでそんにゃ」
P「小鳥さん曰く、世の中の女性の夢のワザだそうな」
雪歩「ゆ、ゆゆ、夢だなんてそんなっ、プロデューサーとそんなっ、そんなっ」
雪歩「ああいやでも別にしたくないわけじゃなくって、日記とかでしかあまり想像したことないから急にやろうとか言われても心の準備がっ、そんなっ」
雪歩「そんなっ、そんなのっ、そんなの…………!」
P「あ、別に雪歩にやってほしいわけじゃないぞ?」
雪歩「……………」
雪歩「えっ」
雪歩「ケホッ、ケホッ、……だ、大丈夫です! 大丈夫ですけど……!」
雪歩「い、今……今なんて…・…!?」
P「ん? だいしゅきホールド?」
雪歩「っ、~~~~!!!」カァァァァァ!!
P「その反応だと、どうやら知ってるっぽいな」
雪歩「え、い、いやぁ、あのぉ、そのぉ、ししし、知ってるっていうか、なんでそんにゃ」
P「小鳥さん曰く、世の中の女性の夢のワザだそうな」
雪歩「ゆ、ゆゆ、夢だなんてそんなっ、プロデューサーとそんなっ、そんなっ」
雪歩「ああいやでも別にしたくないわけじゃなくって、日記とかでしかあまり想像したことないから急にやろうとか言われても心の準備がっ、そんなっ」
雪歩「そんなっ、そんなのっ、そんなの…………!」
P「あ、別に雪歩にやってほしいわけじゃないぞ?」
雪歩「……………」
雪歩「えっ」
雪歩「えっ……・し、しないんですか? ……・だ、だいしゅきホールド……」
P「いや、雪歩もだいしゅきホールドのこと知ってるのかなーって思っただけだって」
P「そんな安易に頼めることじゃないし、雪歩にはまだ(犯罪に)手を染めて欲しくないしな」
雪歩「わ、私! プロデューサーのためなら(身体をP色に)染められますぅっ!!」
P「な! ば、バカ言ってんじゃない!! 自分をもっと大切にしろ!」
雪歩「た、大切に思ってるからですぅ!!」
P「どこがだ!!」
雪歩「そ、そんな……そんな…………っ」グスッ
雪歩「……そんなぁ……」ポロッ....
P「えっ……」
雪歩「う、うぇえええええええん!!!!」ダッ
P「あっ、お、おい雪歩っ!」
雪歩「振られた私なんか穴掘って埋まってますぅぅぅぅ!!!」ガチャッ
バタンッ
P「……振られた……ってなんだ?」
P「いや、雪歩もだいしゅきホールドのこと知ってるのかなーって思っただけだって」
P「そんな安易に頼めることじゃないし、雪歩にはまだ(犯罪に)手を染めて欲しくないしな」
雪歩「わ、私! プロデューサーのためなら(身体をP色に)染められますぅっ!!」
P「な! ば、バカ言ってんじゃない!! 自分をもっと大切にしろ!」
雪歩「た、大切に思ってるからですぅ!!」
P「どこがだ!!」
雪歩「そ、そんな……そんな…………っ」グスッ
雪歩「……そんなぁ……」ポロッ....
P「えっ……」
雪歩「う、うぇえええええええん!!!!」ダッ
P「あっ、お、おい雪歩っ!」
雪歩「振られた私なんか穴掘って埋まってますぅぅぅぅ!!!」ガチャッ
バタンッ
P「……振られた……ってなんだ?」
>>80
いいよぉ
いいよぉ
P「結果的に出て行ったとは言え……響とは違った反応だったな」
P「だいしゅきホールド……一体どんなワザなんだ……」
P「…………」
P「雪歩……泣いてたな……」
ガチャッ
P「んっ、おお>>86。おはよう」
P「だいしゅきホールド……一体どんなワザなんだ……」
P「…………」
P「雪歩……泣いてたな……」
ガチャッ
P「んっ、おお>>86。おはよう」
真美「おっはーにーちゃん! なんかゆきぴょんがすっごい勢いで飛び出ていったんだけど」
P「ん、ああ。 あれだ、多感な歳なんだよ」
真美「んっふっふ~。 これはアレですな、ゆきぴょんがにーちゃんにフラれた感じですな?」
P「お、よくわかったな」
真美「えっ」
P(よくわからんが俺は雪歩を振ったっぽいし)
P「っと、そうだ真美。 一つ聞きたいことがあるんだが」
真美「い、いやいやいやちょっと待ってよにーちゃん。マミもすっごく聞きたいことがあるんだけど」
P「俺の質問の後で聞いてやるから」
真美「そんな悠長なこと言ってる場合じゃないよ! もしかしてにーちゃん、ゆきぴょんに……!」
P「真美は、だいしゅきホールドって何か知ってるか?」
真美「告白され……」
真美「……………」
真美「…………えっ?」
P「ん、ああ。 あれだ、多感な歳なんだよ」
真美「んっふっふ~。 これはアレですな、ゆきぴょんがにーちゃんにフラれた感じですな?」
P「お、よくわかったな」
真美「えっ」
P(よくわからんが俺は雪歩を振ったっぽいし)
P「っと、そうだ真美。 一つ聞きたいことがあるんだが」
真美「い、いやいやいやちょっと待ってよにーちゃん。マミもすっごく聞きたいことがあるんだけど」
P「俺の質問の後で聞いてやるから」
真美「そんな悠長なこと言ってる場合じゃないよ! もしかしてにーちゃん、ゆきぴょんに……!」
P「真美は、だいしゅきホールドって何か知ってるか?」
真美「告白され……」
真美「……………」
真美「…………えっ?」
真美「だ、だいしゅき……ほぉるど?」
P「ああ。 知ってるか?」
真美「だいしゅき……ホールド……」
P「響や雪歩に聞いてみたんだが、一向に教えてくれそうになくてな」
真美「ん、んん~?」
P「その感じだと知らないっぽいな」
真美「あんま聞いたことはないかなぁ……。 し、知らなくてごめんねにーちゃん……」
P「ああ、いいからいいから。 別に必ず知らなきゃいけないってことじゃないと思うぞ」
P「まぁ、小鳥さん曰く『女性しか使えない女の夢であり奥技』だそうだ」
真美「ふ、ふぅん……」
P「一体どんなワザなんだろうな」
真美「…………」
真美(……名前からして……ハグかなぁ……)
真美(ホールドって……ギューってすることっしょ?)
真美(だからつまり………に、にーちゃんに……?)
P「ああ。 知ってるか?」
真美「だいしゅき……ホールド……」
P「響や雪歩に聞いてみたんだが、一向に教えてくれそうになくてな」
真美「ん、んん~?」
P「その感じだと知らないっぽいな」
真美「あんま聞いたことはないかなぁ……。 し、知らなくてごめんねにーちゃん……」
P「ああ、いいからいいから。 別に必ず知らなきゃいけないってことじゃないと思うぞ」
P「まぁ、小鳥さん曰く『女性しか使えない女の夢であり奥技』だそうだ」
真美「ふ、ふぅん……」
P「一体どんなワザなんだろうな」
真美「…………」
真美(……名前からして……ハグかなぁ……)
真美(ホールドって……ギューってすることっしょ?)
真美(だからつまり………に、にーちゃんに……?)
真美「……に、にーちゃん!」
P「ん?」
真美「多分……なんとなくだけど……、わかった気がする」
P「わかったって、だいしゅきホールド?」
真美「う、うんっ」コクリ
真美「じ、じっとしててね?」
P「おう」
真美「………」
真美「え、えいっ」
ギュッ
P「……………」
真美「………」ギュー
P「……………」
真美「………」ギュー
P「……………」
P「ん?」
真美「多分……なんとなくだけど……、わかった気がする」
P「わかったって、だいしゅきホールド?」
真美「う、うんっ」コクリ
真美「じ、じっとしててね?」
P「おう」
真美「………」
真美「え、えいっ」
ギュッ
P「……………」
真美「………」ギュー
P「……………」
真美「………」ギュー
P「……………」
類似してるかもしれないスレッド
- P「それじゃあ罰ゲームな」 (115) - [56%] - 2013/12/24 18:00 ☆
- P「安価でプロデュース?」 (268) - [56%] - 2012/3/18 17:00 ☆
- マミ「ライブチャット?」 (610) - [56%] - 2012/1/7 8:30 ★★
- 咏「しりとりチーム戦?」 (261) - [56%] - 2013/1/19 10:30 ☆
- 唯「どっぺるげんがー?」 (175) - [56%] - 2010/3/4 9:01 ★
- 澪「み・な・ご・ろ・し!」 (262) - [55%] - 2011/12/1 12:00 ★
- P「アイマスメモリアル?」 (844) - [55%] - 2011/12/28 9:00 ★★
- P「音無さんスイッチ?」 (1001) - [54%] - 2013/2/4 0:30 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について