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元スレ優希「宿題が終わらないじぇ……」
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――
京太郎「やっと終わった……」
優希「!」ガバッ
京太郎「ふうっ、悪かったな優希」
優希「べ、別にいいじぇ……ちょっと京太郎を待つくらい私には苦じゃないからな!」
京太郎「いや、それもあるけど……なんつうか、ちょっとキツく言い過ぎた気もするしさ」
優希「それも、別に気にしてないじょ……はしゃぎすぎてたのは本当の事だし……」
京太郎「まあ確かにもう少し静かにしてくれないかとは思ったのも事実だけどな。それでももうちょっと言い方ってものがあったと思うし……だからその、ごめんな」
優希「私も、うるさくしてごめんだじぇ……」
京太郎「やっと終わった……」
優希「!」ガバッ
京太郎「ふうっ、悪かったな優希」
優希「べ、別にいいじぇ……ちょっと京太郎を待つくらい私には苦じゃないからな!」
京太郎「いや、それもあるけど……なんつうか、ちょっとキツく言い過ぎた気もするしさ」
優希「それも、別に気にしてないじょ……はしゃぎすぎてたのは本当の事だし……」
京太郎「まあ確かにもう少し静かにしてくれないかとは思ったのも事実だけどな。それでももうちょっと言い方ってものがあったと思うし……だからその、ごめんな」
優希「私も、うるさくしてごめんだじぇ……」
京太郎「……よし、この話題はこれで終わりだ!予想より全然早く終わったし夏休み最後の日を楽しもうぜ!」
優希「……そうだな!じゃあ楽しむためにタコスを用意してもらおうか!」
京太郎「そういや約束してたっけな……よし任せとけ!家にある材料全部使って作ってやるよ!」
優希「おぉ、それは楽しみだじぇ!」
京太郎「そうだ、どうせなら優希も作ってくれよ。お前の作ったタコス、本当に美味しかったからまた食べてみたい」
優希「……ふふん!よかろう、そんなに食べたいというのならこの私の本気のタコスを食べさせてやるじぇ!」
京太郎「じゃあキッチン行くか」
優希「おー!」
優希「……そうだな!じゃあ楽しむためにタコスを用意してもらおうか!」
京太郎「そういや約束してたっけな……よし任せとけ!家にある材料全部使って作ってやるよ!」
優希「おぉ、それは楽しみだじぇ!」
京太郎「そうだ、どうせなら優希も作ってくれよ。お前の作ったタコス、本当に美味しかったからまた食べてみたい」
優希「……ふふん!よかろう、そんなに食べたいというのならこの私の本気のタコスを食べさせてやるじぇ!」
京太郎「じゃあキッチン行くか」
優希「おー!」
――
京太郎「いただきます」
優希「いただきまーす」
京太郎「うおっ、やっぱり美味いな!これ下手したらハギヨシさんより美味いんじゃないのか……?」
優希「ふっふっふっ、タコスに関して私に勝てるものなどいないのだ!」
京太郎「このタコスを食べたらその言葉も嘘じゃない気がしてくるな……」
優希「……そんなに美味しいのか?」
京太郎「おう、どんだけ食べても全然飽きが来ないし、これなら一生食べてたいくらいだな!」
優希「……!」
京太郎「いや、俺もいつかはこの境地に辿り着いてみたいもんだ……」
優希「一生……一生……」モジモジ
京太郎「いただきます」
優希「いただきまーす」
京太郎「うおっ、やっぱり美味いな!これ下手したらハギヨシさんより美味いんじゃないのか……?」
優希「ふっふっふっ、タコスに関して私に勝てるものなどいないのだ!」
京太郎「このタコスを食べたらその言葉も嘘じゃない気がしてくるな……」
優希「……そんなに美味しいのか?」
京太郎「おう、どんだけ食べても全然飽きが来ないし、これなら一生食べてたいくらいだな!」
優希「……!」
京太郎「いや、俺もいつかはこの境地に辿り着いてみたいもんだ……」
優希「一生……一生……」モジモジ
京太郎「ん?優希どうした?」
優希「京太郎、今一生私のタコス食べていたいって……」
京太郎「ああ、確かにそんな事は言ったけど……は!?」
京太郎(お、俺何言っちゃってんだよ!?これじゃあまるでプロポーズしたみたいじゃねえか!)
優希「えっとその、私の婿か嫁になるためにはタコスが作れないとダメなんだじぇ……」
京太郎「そ、そうなのか」
優希「きょ、京太郎は、クリアしてるな……」
京太郎「そ、そうだな」
優希「……京太郎」
優希「京太郎、今一生私のタコス食べていたいって……」
京太郎「ああ、確かにそんな事は言ったけど……は!?」
京太郎(お、俺何言っちゃってんだよ!?これじゃあまるでプロポーズしたみたいじゃねえか!)
優希「えっとその、私の婿か嫁になるためにはタコスが作れないとダメなんだじぇ……」
京太郎「そ、そうなのか」
優希「きょ、京太郎は、クリアしてるな……」
京太郎「そ、そうだな」
優希「……京太郎」
京太郎「な、なんだ!?」
優希「さっき私が胸見せかけた時動揺したよな?」
京太郎「そ、それはだな……」
優希「私が今の格好になる時も動揺してたよな?」
京太郎「まあ、その、えっと……」
優希「……私を、襲うって言ってくれたよな……?」
京太郎「あれは!いや、だから……」
優希「京太郎……私、少しは期待してもいいのか?」
京太郎「……」
優希「わかってる、わかってるんだじょ……私は京太郎の好みとは全然かけ離れてるって事くらい」
京太郎「優希……」
優希「それでも私は……どうしても諦めきれないんだじぇ!だって、だって私は!」
優希「さっき私が胸見せかけた時動揺したよな?」
京太郎「そ、それはだな……」
優希「私が今の格好になる時も動揺してたよな?」
京太郎「まあ、その、えっと……」
優希「……私を、襲うって言ってくれたよな……?」
京太郎「あれは!いや、だから……」
優希「京太郎……私、少しは期待してもいいのか?」
京太郎「……」
優希「わかってる、わかってるんだじょ……私は京太郎の好みとは全然かけ離れてるって事くらい」
京太郎「優希……」
優希「それでも私は……どうしても諦めきれないんだじぇ!だって、だって私は!」
やっぱり夏休みにみんな大人の階段を登るんだな
もう何も信じない
もう何も信じない
京太郎「……!」
優希「本当に本気で困ってるならのどちゃんは宿題手伝ってくれたじぇ!例え手伝ってくれなくても教えるくらいは絶対にしてくれた!」
京太郎「……」
優希「タコスだって!前に食べた時マズかった京太郎に作ってもらわなくても、頼めばみんな作ってくれただろうし、買えばよかったし、どうしても欲しいなら自分で作ればよかった!」
京太郎「優希……」
優希「だけど私は京太郎に頼んだ!その理由がわかるか!?」
京太郎「……」
優希「私は、京太郎の作ったタコスが食べたかった……前みたいに勝負とか関係ない私のためだけに作ってくれたタコスを、食べたかったんだじぇ……」
優希「本当に本気で困ってるならのどちゃんは宿題手伝ってくれたじぇ!例え手伝ってくれなくても教えるくらいは絶対にしてくれた!」
京太郎「……」
優希「タコスだって!前に食べた時マズかった京太郎に作ってもらわなくても、頼めばみんな作ってくれただろうし、買えばよかったし、どうしても欲しいなら自分で作ればよかった!」
京太郎「優希……」
優希「だけど私は京太郎に頼んだ!その理由がわかるか!?」
京太郎「……」
優希「私は、京太郎の作ったタコスが食べたかった……前みたいに勝負とか関係ない私のためだけに作ってくれたタコスを、食べたかったんだじぇ……」
京太郎「……」
優希「はあ、はあ……」
京太郎「……お前はさ」
優希「!」
京太郎「悪いけど、俺の好みのタイプとは全然違う。俺が好きなのは家庭的で、えっと、胸が大きい子だからな」
優希「……」ウルウル
京太郎「それに比べてお前は子供っぽいし俺をこき使うし胸はぺったんこだしお世辞にも家庭的とは言えねえし……まあ、俺のタイプとはかけ離れてる」
優希「ぐすっ、うっ……」
京太郎「でもなんでかね……」
優希「えっ……」
京太郎「今のお前見てるとそんなのどうでもよくなってくるんだよな」
優希「京太郎……それって」
優希「はあ、はあ……」
京太郎「……お前はさ」
優希「!」
京太郎「悪いけど、俺の好みのタイプとは全然違う。俺が好きなのは家庭的で、えっと、胸が大きい子だからな」
優希「……」ウルウル
京太郎「それに比べてお前は子供っぽいし俺をこき使うし胸はぺったんこだしお世辞にも家庭的とは言えねえし……まあ、俺のタイプとはかけ離れてる」
優希「ぐすっ、うっ……」
京太郎「でもなんでかね……」
優希「えっ……」
京太郎「今のお前見てるとそんなのどうでもよくなってくるんだよな」
優希「京太郎……それって」
京太郎「考えてみたら家庭的なのはこれからどうにでもなるし、胸だって……もしかしたら万が一にも希望があるかもしれない」
優希「そこまで言わなくてもいいじゃないか……いくらなんでも傷つくじょ」
京太郎「悪い、なんか上手く言えなくてさ……」
優希「いいじぇ……京太郎のデリカシーのなさはよくわかってるから」
京太郎「それはありがたい。あー、好みのタイプ云々も大事だけどさ、俺のこういう部分受け入れてくれる子なんて早々見つからないよなあ……だからその」
優希「……ええい、まどろっこしいじぇ!」グイッ!
京太郎「うわっ!?」
優希「京太郎!お前は私の事どう思ってるんだ!?」
優希「そこまで言わなくてもいいじゃないか……いくらなんでも傷つくじょ」
京太郎「悪い、なんか上手く言えなくてさ……」
優希「いいじぇ……京太郎のデリカシーのなさはよくわかってるから」
京太郎「それはありがたい。あー、好みのタイプ云々も大事だけどさ、俺のこういう部分受け入れてくれる子なんて早々見つからないよなあ……だからその」
優希「……ええい、まどろっこしいじぇ!」グイッ!
京太郎「うわっ!?」
優希「京太郎!お前は私の事どう思ってるんだ!?」
.
京太郎「……意識してるよ!優希は可愛い女の子だってな!」
.
京太郎「……意識してるよ!優希は可愛い女の子だってな!」
.
優希「……」
京太郎「……」
優希「……そ、そうか」
京太郎「お、おう」
優希「じゃ、じゃあ、こういうのも今なら興奮しちゃうのか……?」チラッ
京太郎「ばっ、やめっ!」
優希「嫌なのか……」
京太郎「なあお前わざとだろ、わざとなんだろ!?」
優希「う、うるさいじぇ!わ、私だってな結構やってて恥ずかしいんだぞ!?」
京太郎「ならしなきゃいいだろうがよ!」
優希「なんだその言い草!私なりに京太郎を誘惑してるのにそんな言い方はないだろー!」
京太郎「おいこら暴れるな!肩紐落ちてきてるから!あっ、馬鹿見え……」
ストン……
優希「あ」
京太郎「」
京太郎「……」
優希「……そ、そうか」
京太郎「お、おう」
優希「じゃ、じゃあ、こういうのも今なら興奮しちゃうのか……?」チラッ
京太郎「ばっ、やめっ!」
優希「嫌なのか……」
京太郎「なあお前わざとだろ、わざとなんだろ!?」
優希「う、うるさいじぇ!わ、私だってな結構やってて恥ずかしいんだぞ!?」
京太郎「ならしなきゃいいだろうがよ!」
優希「なんだその言い草!私なりに京太郎を誘惑してるのにそんな言い方はないだろー!」
京太郎「おいこら暴れるな!肩紐落ちてきてるから!あっ、馬鹿見え……」
ストン……
優希「あ」
京太郎「」
――
優希「うっ、うえっ、ひっく……」
京太郎「あー……優希?」
優希「見られた、見られた見られた……あんな形で見せるつもりはなかったのに……」
京太郎「いや、ああなる事くらい予想出来るだろ……お前は本当に頭があまりよくないというかなんというか……」
優希「うるさいじぇ……どうせ小さいとか思ったんだろこのおっぱいマニア!」
京太郎「お、おっぱいマニア……いや、確かに小さかったけどな」
優希「」
京太郎「まあ待て、最後まで聞け!小さかったけど、まあ……いいもの見せてもらったぜ優希!」
優希「うっ、うえっ、ひっく……」
京太郎「あー……優希?」
優希「見られた、見られた見られた……あんな形で見せるつもりはなかったのに……」
京太郎「いや、ああなる事くらい予想出来るだろ……お前は本当に頭があまりよくないというかなんというか……」
優希「うるさいじぇ……どうせ小さいとか思ったんだろこのおっぱいマニア!」
京太郎「お、おっぱいマニア……いや、確かに小さかったけどな」
優希「」
京太郎「まあ待て、最後まで聞け!小さかったけど、まあ……いいもの見せてもらったぜ優希!」
優希「……」プルプル
京太郎「ゆ、優希?」
優希「……きょ」
京太郎「きょ?」
優希「京太郎の馬鹿ー!」ドスッ!
京太郎「ぐほおっ!?」
優希「お前は!本当に!デリカシーが!足りないじぇ!」
京太郎「み、鳩尾に突っ込むなよ……」ヒクヒク
優希「……見せろ」
京太郎「は?」
優希「私のを見たんだ、京太郎も恥ずかしい部分見せろー!」
京太郎「はあ!?ちょっと待て、ふざけんな!お前の胸と俺のズボンの下じゃ等価交換にならねえって!」
優希「それは私が決める事だじぇ!さあ、見せろー!」
京太郎「やーめーろー!」
ガチャッ
京太郎「ゆ、優希?」
優希「……きょ」
京太郎「きょ?」
優希「京太郎の馬鹿ー!」ドスッ!
京太郎「ぐほおっ!?」
優希「お前は!本当に!デリカシーが!足りないじぇ!」
京太郎「み、鳩尾に突っ込むなよ……」ヒクヒク
優希「……見せろ」
京太郎「は?」
優希「私のを見たんだ、京太郎も恥ずかしい部分見せろー!」
京太郎「はあ!?ちょっと待て、ふざけんな!お前の胸と俺のズボンの下じゃ等価交換にならねえって!」
優希「それは私が決める事だじぇ!さあ、見せろー!」
京太郎「やーめーろー!」
ガチャッ
.
咲「京ちゃん、鍵開いてたけどいるの?東京のお土産持ってきたんだけど……」
.
咲「京ちゃん、鍵開いてたけどいるの?東京のお土産持ってきたんだけど……」
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かぁぁぁぁなぁしぃぃぃぃぃみぃのぉぉぉぉ
むこぉぉぉぉぉぉへぇとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ふんふんふーん ふんふんふんふーん♪
むこぉぉぉぉぉぉへぇとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ふんふんふーん ふんふんふんふーん♪
京太郎「ほああっ!?」
優希「あっ……」
咲「……えっ」
京太郎「さ、咲?ちょっと待て、落ち着け、落ち着くんだ……」←ズボンを半分脱がされている
優希「さ、咲ちゃん、これはだな……」←脱げかけた下着姿で京太郎のズボンを掴んでいる
咲「京ちゃん、優希ちゃん……」
京太郎「さ、咲……」
優希「咲ちゃん……」
咲「ご、ごめんね邪魔しちゃって!あっ、これ東京のお土産だからここに置いておくね!えっと、えっと、えっと……お、お邪魔しました!」
バタンッ!
京太郎「……」
優希「……」
優希「あっ……」
咲「……えっ」
京太郎「さ、咲?ちょっと待て、落ち着け、落ち着くんだ……」←ズボンを半分脱がされている
優希「さ、咲ちゃん、これはだな……」←脱げかけた下着姿で京太郎のズボンを掴んでいる
咲「京ちゃん、優希ちゃん……」
京太郎「さ、咲……」
優希「咲ちゃん……」
咲「ご、ごめんね邪魔しちゃって!あっ、これ東京のお土産だからここに置いておくね!えっと、えっと、えっと……お、お邪魔しました!」
バタンッ!
京太郎「……」
優希「……」
京太郎「……なあ優希」
優希「なんだ京太郎……」
京太郎「明日には広まってる気がするの俺だけか?」
優希「奇遇だな、私も同じ意見だじぇ……」
京太郎「もうさ、咲から話聞き出した部長と染谷先輩のニヤニヤ笑いが透けて見えるんだよ……」
優希「私は怒りののどちゃんが見えるじょ……」
京太郎「明日から新学期だってのに……」
優希「……京太郎」
京太郎「んー……?」
優希「だったら、いっそのこと本当にしちゃう?」
京太郎「……本気かよ」
優希「ダメ?」
京太郎「そうだな……魅力的な提案ではあるけど。その前に……」スタスタ
ガチャッ
咲「あ」
優希「なんだ京太郎……」
京太郎「明日には広まってる気がするの俺だけか?」
優希「奇遇だな、私も同じ意見だじぇ……」
京太郎「もうさ、咲から話聞き出した部長と染谷先輩のニヤニヤ笑いが透けて見えるんだよ……」
優希「私は怒りののどちゃんが見えるじょ……」
京太郎「明日から新学期だってのに……」
優希「……京太郎」
京太郎「んー……?」
優希「だったら、いっそのこと本当にしちゃう?」
京太郎「……本気かよ」
優希「ダメ?」
京太郎「そうだな……魅力的な提案ではあるけど。その前に……」スタスタ
ガチャッ
咲「あ」
優希「さ、咲ちゃん!?」
京太郎「……ドアの陰に隠れて何してんのお前」
咲「じゃ、邪魔はしないから!だけど興味もあるからその、見学……ダメ、かな?」
優希「うえええっ!?」
京太郎「……」
咲「ううっ……」
京太郎「……咲」ニコッ
咲「京ちゃん!」パアッ
京太郎「いいわけねえだろうがよぉぉぉぉぉ!!」スパーン!!
咲「きゃううっ!?」
京太郎「……ドアの陰に隠れて何してんのお前」
咲「じゃ、邪魔はしないから!だけど興味もあるからその、見学……ダメ、かな?」
優希「うえええっ!?」
京太郎「……」
咲「ううっ……」
京太郎「……咲」ニコッ
咲「京ちゃん!」パアッ
京太郎「いいわけねえだろうがよぉぉぉぉぉ!!」スパーン!!
咲「きゃううっ!?」
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