私的良スレ書庫
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元スレP「はーるか♪」 春香「」
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>>21
くさいぞ
くさいぞ
>>51,52
死んで欲しいかなーって
死んで欲しいかなーって
P「みーきー♪」 ぎゅっ
美希「ハニー!?」
美希「やっとハニーから来てくれたんだね!」
P「えっ?」
美希「はにぃ~///」 ぎゅっ
P「ちょっ・・・美希・・・」
美希「ミキね、嬉しかったの。 いつもいつもミキからなのに」
美希「今日はハニー自らこうやって抱きしめてくれてとっても嬉しかったの♪」
美希「はにぃ~」
P「(しまった・・・このままでは流されてしまう!?こうなったら・・・)」
P「ミキ。目を瞑ってくれ・・・」
美希「えっ・・・ん・・・///」
美希「ハニー!?」
美希「やっとハニーから来てくれたんだね!」
P「えっ?」
美希「はにぃ~///」 ぎゅっ
P「ちょっ・・・美希・・・」
美希「ミキね、嬉しかったの。 いつもいつもミキからなのに」
美希「今日はハニー自らこうやって抱きしめてくれてとっても嬉しかったの♪」
美希「はにぃ~」
P「(しまった・・・このままでは流されてしまう!?こうなったら・・・)」
P「ミキ。目を瞑ってくれ・・・」
美希「えっ・・・ん・・・///」
小鳥「・・・・で、どうしたんですか?」
P「逃げてきました」
小鳥「本当にクズな上にゴミですね・・・」
P「だってあそこまでやるんですよ!?」
P「主導権握られっぱなしですよ!?」
P「ああでもしないとこっちがやられていた所でしたよ!」
小鳥「で、抱き心地はどうだったんですか?」
P「最高でした。」
小鳥「主導権握られて悔しかったワケですね?」
P「」
P「つっ・・・次行きましょう!」
小鳥「(ごまかした)」
P「5位! 我那覇響!」
小鳥「響ちゃんですね~!」
P「逃げてきました」
小鳥「本当にクズな上にゴミですね・・・」
P「だってあそこまでやるんですよ!?」
P「主導権握られっぱなしですよ!?」
P「ああでもしないとこっちがやられていた所でしたよ!」
小鳥「で、抱き心地はどうだったんですか?」
P「最高でした。」
小鳥「主導権握られて悔しかったワケですね?」
P「」
P「つっ・・・次行きましょう!」
小鳥「(ごまかした)」
P「5位! 我那覇響!」
小鳥「響ちゃんですね~!」
>>56
磯の臭いだな
磯の臭いだな
P「ひーびーきー♪」 ぎゅっ
響「おわぁっ!?」
響「いきなり抱きつくなんて、変態だぞ!」
P「」 ぎゅー
響「・・・ちょっと恥ずかしいぞ///」
響「お返しするさ!」 クルッ
P「(拘束を振りほどいただと!?)」
響「えいっ」 ぎゅー
P「(ひ、ひびき・・・///)」
P「(小柄なのに、柔らかい・・なんて体つきだ・・!)」
P「(それにこの・・・サラサラヘアー・・・)」
P「(完璧だぜ・・・!)」
響「それじゃ、自分もう行くぞ!」
P「あっ、おう!(危なく もっと って言う所だった)」
響「おわぁっ!?」
響「いきなり抱きつくなんて、変態だぞ!」
P「」 ぎゅー
響「・・・ちょっと恥ずかしいぞ///」
響「お返しするさ!」 クルッ
P「(拘束を振りほどいただと!?)」
響「えいっ」 ぎゅー
P「(ひ、ひびき・・・///)」
P「(小柄なのに、柔らかい・・なんて体つきだ・・!)」
P「(それにこの・・・サラサラヘアー・・・)」
P「(完璧だぜ・・・!)」
響「それじゃ、自分もう行くぞ!」
P「あっ、おう!(危なく もっと って言う所だった)」
おまえらさっきから響はイカくさいとか死んだダニの臭いがするとか
最低だな!
最低だな!
>>62
喋るな死んだダニ
喋るな死んだダニ
響は小柄だしスタイルいいし南国育ちで肌もきめ細かいような気がするから最高だと思う
小鳥「完璧ですね」
P「ええ・・・危なかった・・・もう少し続けられていたら堕ちていた・・・」
P「あのポニテは反則だと思いますよ俺は」
小鳥「それでも5位なんですね?」
P「そりゃ・・・ねぇ・・・主導権握られちゃったし・・・」
小鳥「あぁ・・・・」
P「次!4位!」
小鳥「誰でしょう!」
P「天海春香 ちゃんです!」
小鳥「おおー、流石春香ちゃんですね!」
P「ええ・・・危なかった・・・もう少し続けられていたら堕ちていた・・・」
P「あのポニテは反則だと思いますよ俺は」
小鳥「それでも5位なんですね?」
P「そりゃ・・・ねぇ・・・主導権握られちゃったし・・・」
小鳥「あぁ・・・・」
P「次!4位!」
小鳥「誰でしょう!」
P「天海春香 ちゃんです!」
小鳥「おおー、流石春香ちゃんですね!」
P「はーるか♪」 ぎゅっ
春香「プ、プロデューサーさん!?何やってるんですか!?」
P「」 ぎゅー
春香「ちょ、ちょっ・・・誰かに見つかったらどうするつもりなんですか!」
P「」 ぎゅー
春香「も、もうっ・・・///」
春香「そうやって何も言わないでただ抱きしめるだけなんて・・・ズルいですよ///」
P「ズルいと思う?」
春香「・・・そうです、絶対ズルいです!」
春香「こんなの・・・絶対に私・・・・」
P「絶対に私?」
春香「・・・・」 カー
春香「もっもう!」
P「(可愛いなぁ)」
春香「プ、プロデューサーさん!?何やってるんですか!?」
P「」 ぎゅー
春香「ちょ、ちょっ・・・誰かに見つかったらどうするつもりなんですか!」
P「」 ぎゅー
春香「も、もうっ・・・///」
春香「そうやって何も言わないでただ抱きしめるだけなんて・・・ズルいですよ///」
P「ズルいと思う?」
春香「・・・そうです、絶対ズルいです!」
春香「こんなの・・・絶対に私・・・・」
P「絶対に私?」
春香「・・・・」 カー
春香「もっもう!」
P「(可愛いなぁ)」
>>59
磯くせえ~
磯くせえ~
小鳥「あざといですね」
P「全くですな」
小鳥「それで、抱き心地は?」
P「そこそこの胸、細い骨格にうっすらと乗った脂肪・・・」
P「カンペキですね」
小鳥「そうですね」
P「それすらもあざとい!あざとい星に生まれてきたんだ!あの娘は!」
P「さて!ベスト3の発表!!」
小鳥「わー!」 パチパチ
P「それでは3位の発表!」
小鳥「わくわく」
P「萩原雪歩!ちゃん!」
小鳥「おおー!!」
P「全くですな」
小鳥「それで、抱き心地は?」
P「そこそこの胸、細い骨格にうっすらと乗った脂肪・・・」
P「カンペキですね」
小鳥「そうですね」
P「それすらもあざとい!あざとい星に生まれてきたんだ!あの娘は!」
P「さて!ベスト3の発表!!」
小鳥「わー!」 パチパチ
P「それでは3位の発表!」
小鳥「わくわく」
P「萩原雪歩!ちゃん!」
小鳥「おおー!!」
P「ゆーきほー♪」 ぎゅっ
雪歩「ちょちょ・・・何やってるんですかぁ~!」 カー
P「えへへ、雪歩~」 ぎゅー
雪歩「抱きついちゃダメです・・・///」
P「え・・・ダメなのか・・・?」
雪歩「・・・え・・・」
P「そっか、そうだよな・・・ごめんな・・・?」
雪歩「・・・え・・あの・・・」
P「雪歩がイヤって言うなら仕方ないよな・・・」
雪歩「・・・・じゃないですけど・・・」
P「雪歩?ボソボソ喋ってちゃ聞こえないな・・・」
雪歩「イヤじゃないですっ!!」
P「じゃあどうして欲しいんだ?」
雪歩「・・・・ください・・・」
雪歩「抱きしめてくださいぃ!」
雪歩「ちょちょ・・・何やってるんですかぁ~!」 カー
P「えへへ、雪歩~」 ぎゅー
雪歩「抱きついちゃダメです・・・///」
P「え・・・ダメなのか・・・?」
雪歩「・・・え・・・」
P「そっか、そうだよな・・・ごめんな・・・?」
雪歩「・・・え・・あの・・・」
P「雪歩がイヤって言うなら仕方ないよな・・・」
雪歩「・・・・じゃないですけど・・・」
P「雪歩?ボソボソ喋ってちゃ聞こえないな・・・」
雪歩「イヤじゃないですっ!!」
P「じゃあどうして欲しいんだ?」
雪歩「・・・・ください・・・」
雪歩「抱きしめてくださいぃ!」
小鳥「・・・」
P「・・・・」
P「何というか・・・雪歩は嗜虐心を煽られますねぇ!」
小鳥「そうですね、ちょっと大量のティッシュが必要ですかね鼻血が止まりません」
P「さぁ、鼻血の替えのティッシュなんて用意してる場合じゃないですよ?」
P「2位の発表!」
小鳥「いえーい!」
P「乗ってきたな?音無さん!」
小鳥「こうなったら最後まで付き合いますよーもう!」
P「よしきた! 2位は 三浦あずさ さん!」
小鳥「おぉ~」
小鳥「あの人のカラダは・・・なんか・・・凄そうですよね」
P「凄かったですよぉ~」
P「・・・・」
P「何というか・・・雪歩は嗜虐心を煽られますねぇ!」
小鳥「そうですね、ちょっと大量のティッシュが必要ですかね鼻血が止まりません」
P「さぁ、鼻血の替えのティッシュなんて用意してる場合じゃないですよ?」
P「2位の発表!」
小鳥「いえーい!」
P「乗ってきたな?音無さん!」
小鳥「こうなったら最後まで付き合いますよーもう!」
P「よしきた! 2位は 三浦あずさ さん!」
小鳥「おぉ~」
小鳥「あの人のカラダは・・・なんか・・・凄そうですよね」
P「凄かったですよぉ~」
>>1のオキニとそれ以外で扱いが違うっていいたいのかよ!
どうみてもそうだろ察してやれ
どうみてもそうだろ察してやれ
>>78
これは否定できない
これは否定できない
P「あーずーささん♪」 ぎゅっ
あずさ「あらあら」
あずさ「どうしたんですか、プロデューサーさん?」
P「」 ぎゅー
あずさ「あらあら」
あずさ「もう、仕方無いですね~」
あずさ「ちょっとだけですからね~?」
P「えへへ、あずささ~ん」
あずさ「よしよし、意外と甘えっ子さんなんですね?」
P「は、はい・・・///」
あずさ「よしよし」
あずさ「あらあら」
あずさ「どうしたんですか、プロデューサーさん?」
P「」 ぎゅー
あずさ「あらあら」
あずさ「もう、仕方無いですね~」
あずさ「ちょっとだけですからね~?」
P「えへへ、あずささ~ん」
あずさ「よしよし、意外と甘えっ子さんなんですね?」
P「は、はい・・・///」
あずさ「よしよし」
P「いや~・・・あの母性には参った」
P「頭は撫でられないから、腕を撫でてくれたんですよ~」
小鳥「凄いですね、包容力というか、キモが座ってるというか・・・」
小鳥「完全主導権握られてましたけど、良かったんですか?」
P「なんか・・・もうどうでもよくなりました・・・あずささんの前では・・・」
小鳥「気持ちわからないでもないです・・・」
P「さてさて、次は!」
小鳥「いよいよ1位ですね!」
P「ここまで来たらわかりますね?」
P「 秋月律子ーっ!!」
小鳥「どんどんぱふぱふー」
P「頭は撫でられないから、腕を撫でてくれたんですよ~」
小鳥「凄いですね、包容力というか、キモが座ってるというか・・・」
小鳥「完全主導権握られてましたけど、良かったんですか?」
P「なんか・・・もうどうでもよくなりました・・・あずささんの前では・・・」
小鳥「気持ちわからないでもないです・・・」
P「さてさて、次は!」
小鳥「いよいよ1位ですね!」
P「ここまで来たらわかりますね?」
P「 秋月律子ーっ!!」
小鳥「どんどんぱふぱふー」
>>90
ふーんそんなのあるんだ?
ふーんそんなのあるんだ?
P「りーつこ♪」 ぎゅっ
律子「ちょ、ちょっと何やってるんですか!」
P「」 ぎゅー
律子「今仕事中ですよ!?」
P「・・・律子・・・」
律子「・・・もうっ何ですか!」
P「ちょっとだけ・・・な?」
律子「・・・もーっ・・・!///」
P「」 ぎゅー
律子「もうっ・・・本当に仕方ないですね・・・///」
律子「こういう所コドモなんだから・・・///」
律子「気が済みました?」
P「ん、あぁ」
P「ありがとな、律子」
律子「ちょ、ちょっと何やってるんですか!」
P「」 ぎゅー
律子「今仕事中ですよ!?」
P「・・・律子・・・」
律子「・・・もうっ何ですか!」
P「ちょっとだけ・・・な?」
律子「・・・もーっ・・・!///」
P「」 ぎゅー
律子「もうっ・・・本当に仕方ないですね・・・///」
律子「こういう所コドモなんだから・・・///」
律子「気が済みました?」
P「ん、あぁ」
P「ありがとな、律子」
律子「」 ぎゅっ
P「律子!?」
律子「ズルいですよ、自分だけ」
P「・・・律子・・・///」
律子「・・・もうっ・・///」 ぎゅー
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---------------
---
P「そういうわけです」
小鳥「カンペキですね」
P「抱き心地、香り、反応・・・正妻に値する物がありますね」
小鳥「・・・で?」
P「で?」
P「律子!?」
律子「ズルいですよ、自分だけ」
P「・・・律子・・・///」
律子「・・・もうっ・・///」 ぎゅー
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P「そういうわけです」
小鳥「カンペキですね」
P「抱き心地、香り、反応・・・正妻に値する物がありますね」
小鳥「・・・で?」
P「で?」
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