私的良スレ書庫
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元スレ徐倫「パパ~、今日の運動会頑張るからね」

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`t;、〃,‐' /{;7_.>`: : 支援されるべきは
/:::.f.i. : :  ̄: : : : : :
/: : : : : : : : : :fi: : : f.!: このスレだッ!
ヽ、: : -‐: : :f.i : !i: : : : : :
,、=,-‐二ヽ: : : !i: : f.i: : : ジョルノ君頑張れッ……!
ヽ.<´_,\ヘ: < !: :レ': : :
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ヽ. / :: lハヽ!: fi: : : : :
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ヽ、__,:.:=二 ._:::::::::: : : : :,
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時は流れ6年生の部が終わりました!
いよいよ父兄対抗借り物競争です!
承太郎「いよいよだな・・・DIOッ!」
DIO「フンッ!このDIOに借り物競争で挑むとはいい度胸だッ!この世の全てを手にしたきたこのDIOに借り物競争で挑むとはなッ!!」
承太郎「テメーが何かを手に入れれたとは思えねーがな」
DIO「な、なんだとッ!承太郎ッ!貴様ッ!何を言っているッ!!」
承太郎「フッ、さあな、俺にはなんのことかさっぱりわからないぜ・・・」
DIO「お、おのれええええ・・・」
いよいよ父兄対抗借り物競争です!
承太郎「いよいよだな・・・DIOッ!」
DIO「フンッ!このDIOに借り物競争で挑むとはいい度胸だッ!この世の全てを手にしたきたこのDIOに借り物競争で挑むとはなッ!!」
承太郎「テメーが何かを手に入れれたとは思えねーがな」
DIO「な、なんだとッ!承太郎ッ!貴様ッ!何を言っているッ!!」
承太郎「フッ、さあな、俺にはなんのことかさっぱりわからないぜ・・・」
DIO「お、おのれええええ・・・」
>>54
不覚にもわろた
不覚にもわろた
先生「位置について、よーい、ドン」
いよいよです。
別の先生がスタートガンを撃ちました!
DIO「ハッ、承太郎の口車に乗ってスタートが遅れてしまった!相変わらず抜け目ない奴めッ!!」
承太郎、ダントツトップです!
承太郎が紙を拾います!
承太郎(ムッ!こ、これは・・・)
ドドドドドドドドドドドドドドド
家族のうち誰か一人
承太郎(よしッ!徐倫をそれとなく抱っこできるチャンスだぜッ!!)
いよいよです。
別の先生がスタートガンを撃ちました!
DIO「ハッ、承太郎の口車に乗ってスタートが遅れてしまった!相変わらず抜け目ない奴めッ!!」
承太郎、ダントツトップです!
承太郎が紙を拾います!
承太郎(ムッ!こ、これは・・・)
ドドドドドドドドドドドドドドド
家族のうち誰か一人
承太郎(よしッ!徐倫をそれとなく抱っこできるチャンスだぜッ!!)
3部1話の冒頭でホリィさんの回想の中での
幼い頃の承太郎も素直ないい子だったな
幼い頃の承太郎も素直ないい子だったな
DIO「どけいッ!モブどもがああああッ!ザ・ワールド!スタンドパワー全開だああああ!」
DIOが時を停めました!
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄ああああ!!!」
モブが蹴散らされます!
DIOが紙を拾います!
ドドドドドドドドドドドドドドド
あなたの嫌いな人
DIO(な、なんだとッ!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIOが承太郎を睨みつけます!
承太郎(ゾクッ)
DIOが時を停めました!
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄ああああ!!!」
モブが蹴散らされます!
DIOが紙を拾います!
ドドドドドドドドドドドドドドド
あなたの嫌いな人
DIO(な、なんだとッ!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIOが承太郎を睨みつけます!
承太郎(ゾクッ)
>>66
しかもその承太郎は徐倫を抱っこしているという
しかもその承太郎は徐倫を抱っこしているという
承太郎「徐りーーーん!!」
徐倫「?」
ヒョイ
徐倫「ちょ、パパァ!?」
お姫様抱っこです!
徐倫「やめてよ、パパ、恥ずかしいよ!」
承太郎「暴れるんじゃあないぜ!借り物競争なんだ!」
承太郎嫁「ちょっとあなた、徐倫が嫌がってるじゃありませんか!」
承太郎「やかましいッ!うっとうしいぞ!このアマッ!!」
徐倫「うわああーん!!」
DIO(馬鹿めッ!承太郎!そんなだから家族中が悪いのだッ!この勝負もらったあああッ!!)
徐倫「?」
ヒョイ
徐倫「ちょ、パパァ!?」
お姫様抱っこです!
徐倫「やめてよ、パパ、恥ずかしいよ!」
承太郎「暴れるんじゃあないぜ!借り物競争なんだ!」
承太郎嫁「ちょっとあなた、徐倫が嫌がってるじゃありませんか!」
承太郎「やかましいッ!うっとうしいぞ!このアマッ!!」
徐倫「うわああーん!!」
DIO(馬鹿めッ!承太郎!そんなだから家族中が悪いのだッ!この勝負もらったあああッ!!)
>>68
且つDIOが勝つためにはケツからゴールしなければならない
且つDIOが勝つためにはケツからゴールしなければならない
>>71
その展開ベネ
その展開ベネ
DIO(承太郎を気絶させてゴールに運んでやるッ!)
DIO「ザ・ワールド!承太郎の後ろ首を狙って気絶させろッ!!」
ビシッ
承太郎「ウッ」
徐倫「きゃ!」
承太郎はぐらついてしまいます!
されど徐倫を離しません!
承太郎「テ、テメー、DIO、背後から奇襲とはな・・・腐りきったなッ!!」
DIO「フンッ!このDIO勝つ為には手段を選ばんッ!」
ジョルノ「やめてよ、パパ!そんなの卑怯だよ!」
DIO「ジョ、ジョルノッ!?」
DIO「ザ・ワールド!承太郎の後ろ首を狙って気絶させろッ!!」
ビシッ
承太郎「ウッ」
徐倫「きゃ!」
承太郎はぐらついてしまいます!
されど徐倫を離しません!
承太郎「テ、テメー、DIO、背後から奇襲とはな・・・腐りきったなッ!!」
DIO「フンッ!このDIO勝つ為には手段を選ばんッ!」
ジョルノ「やめてよ、パパ!そんなの卑怯だよ!」
DIO「ジョ、ジョルノッ!?」
ジョルノ「パパ!パパはこの世界の帝王なんでしょ!帝王そんなはそんなことしないよ(ウルウル」
DIO「ジョ、ジョルノ・・・」
承太郎「フッ、ジョルノ君、心配しなくていいぜ・・・こいつのヘナチョコスタンドの攻撃なんてたかが知れてるからな・・・」
DIO「な、なんだとッ!?」
承太郎、徐倫を抱っこしたまま立ち上がります!
徐倫「パ、パパ!!」
承太郎「さあ、DIO・・・もう一度打ってこいよ・・・その、なるほど・ザ・ワールドとかいうヘナヘナスタンドで、な・・・」
DIO「クッ、承太郎!首を強打されてまだそんな減らず口を叩くかぁッ!!」
DIO「ジョ、ジョルノ・・・」
承太郎「フッ、ジョルノ君、心配しなくていいぜ・・・こいつのヘナチョコスタンドの攻撃なんてたかが知れてるからな・・・」
DIO「な、なんだとッ!?」
承太郎、徐倫を抱っこしたまま立ち上がります!
徐倫「パ、パパ!!」
承太郎「さあ、DIO・・・もう一度打ってこいよ・・・その、なるほど・ザ・ワールドとかいうヘナヘナスタンドで、な・・・」
DIO「クッ、承太郎!首を強打されてまだそんな減らず口を叩くかぁッ!!」
DIO「覚悟しろッ!承太郎ッ!無駄無駄無駄無駄ああああ!」
DIO「!?」
承太郎があっという間にゴール前にいます!
時を停めたのですね!
DIO(やられたッ!頭に血が上って時を停められたのに気付かなかったッ!)
DIO嫁「あ、あなた!」
DIO「ムッ!」
おや?地面に何やらタオルが落ちています。
DIO(こ、これは!?)
なんと承太郎は時を停めている間にDIOの肌に塗られたUVカットクリームを拭きとったのです!
DIO「ば、馬鹿なッ!このDIOがああああああ!!」
DIO「!?」
承太郎があっという間にゴール前にいます!
時を停めたのですね!
DIO(やられたッ!頭に血が上って時を停められたのに気付かなかったッ!)
DIO嫁「あ、あなた!」
DIO「ムッ!」
おや?地面に何やらタオルが落ちています。
DIO(こ、これは!?)
なんと承太郎は時を停めている間にDIOの肌に塗られたUVカットクリームを拭きとったのです!
DIO「ば、馬鹿なッ!このDIOがああああああ!!」
ジョルノ君にああいっといてガチで殺りにいくとか承太郎マジ怖いです
DIO(いかんッ!太陽の光はッ!身体が身体がああああ)
DIO嫁「あなた!しっかり!」
DIO「!?」
DIO嫁がDIOにUVカットクリームを塗っています!
さらにジョルノ君は日傘をさしてあげています!
DIO「お、お前達・・・」
ジョルノ「パパ、負けないよね帝王なんでしょ!」
DIO「!!」
DIO嫁「あなた、あきらめないで。私、どんな時でも大きな口をきく自信家のあなたが好きだった・・・」
DIO「お前・・・」
ジョルノ「パパ、立ち上がって!まだ時を停めたら間に合うよ!」
DIO嫁「そうよ!ちっぽけな恐怖も持たないんでしょ!太陽の光なんかに負けないで!」
DIO嫁「あなた!しっかり!」
DIO「!?」
DIO嫁がDIOにUVカットクリームを塗っています!
さらにジョルノ君は日傘をさしてあげています!
DIO「お、お前達・・・」
ジョルノ「パパ、負けないよね帝王なんでしょ!」
DIO「!!」
DIO嫁「あなた、あきらめないで。私、どんな時でも大きな口をきく自信家のあなたが好きだった・・・」
DIO「お前・・・」
ジョルノ「パパ、立ち上がって!まだ時を停めたら間に合うよ!」
DIO嫁「そうよ!ちっぽけな恐怖も持たないんでしょ!太陽の光なんかに負けないで!」
DIO「フンッ!お前達によけいな事を言われんでもこのDIOは負けんッ!」
ジョルノ「パパ!」
DIO嫁「あなた!」
DIO「しっかりとこのDIOの勇姿を見ておけッ!!」
DIO嫁「あなた!それでこそディオ・ブランドーよ!いってらっしゃい!」
DIO「フンッ!行ってくるぞ!ザ・ワールド!とまれい時よ!」
DIOがゴール前に向かいます!
承太郎「!!」
承太郎の目の前にDIOを立ち塞がります!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「邪魔だぜ・・・DIO・・・」
ドドドドドドドドドドドド
DIO「フンッ!ここは通さんぞ、承太郎ッ!!」
ジョルノ「パパ!」
DIO嫁「あなた!」
DIO「しっかりとこのDIOの勇姿を見ておけッ!!」
DIO嫁「あなた!それでこそディオ・ブランドーよ!いってらっしゃい!」
DIO「フンッ!行ってくるぞ!ザ・ワールド!とまれい時よ!」
DIOがゴール前に向かいます!
承太郎「!!」
承太郎の目の前にDIOを立ち塞がります!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎「邪魔だぜ・・・DIO・・・」
ドドドドドドドドドドドド
DIO「フンッ!ここは通さんぞ、承太郎ッ!!」
DIO「承太郎・・・徐倫を抱えたままこのDIOと戦って勝てると思ってるのかぁッ!?」
承太郎「ケッ、テメーなんざ徐倫を抱えながらで楽勝だぜ・・・またUVカットクリームを剥がされたいのか・・・?」
徐倫「いやだー、離してよー!」
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「ザ・ワールド!!」
承太郎「スタープラチナ!!」
時が停まりました!
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄!!」
承太郎「オラオラオラオラオラ!!」
スタンド同士の激しいラッシュです!
承太郎「ケッ、テメーなんざ徐倫を抱えながらで楽勝だぜ・・・またUVカットクリームを剥がされたいのか・・・?」
徐倫「いやだー、離してよー!」
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「ザ・ワールド!!」
承太郎「スタープラチナ!!」
時が停まりました!
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄!!」
承太郎「オラオラオラオラオラ!!」
スタンド同士の激しいラッシュです!
承太郎(クッ、こいつはマジにやばいぜ・・・なんだかんだスタンドパワーも強いからな・・・)
DIO(スタープラチナ・・・このDIOが恐れるスタンドッ!凄まじい力だッ!)
なぜか空中戦になる二人と徐倫ちゃん
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
なおも激しいラッシュが続きます!
スタッ
おっと、二人とも着地しました!
先生「ゴオオオオオルウウウゥゥ!!」
承太郎・DIO「な、なんだとッ!?」
DIO(スタープラチナ・・・このDIOが恐れるスタンドッ!凄まじい力だッ!)
なぜか空中戦になる二人と徐倫ちゃん
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
なおも激しいラッシュが続きます!
スタッ
おっと、二人とも着地しました!
先生「ゴオオオオオルウウウゥゥ!!」
承太郎・DIO「な、なんだとッ!?」
DIO「ど、どういうことだッ!?」
承太郎「俺達の決着はまだのはずだぜッ!」
先生「え、だって、あなた達瞬間移動してゴールの向こう側にいるじゃないですか」
承太郎・DIO「!!」
先生「二人の借り物競争の借り物はゴールの向こう側だし、この勝負引き分けですよ」
承太郎「フッ、やれやれだぜ・・・」
こうして二人の借り物競争を幕をおろしました!
承太郎「俺達の決着はまだのはずだぜッ!」
先生「え、だって、あなた達瞬間移動してゴールの向こう側にいるじゃないですか」
承太郎・DIO「!!」
先生「二人の借り物競争の借り物はゴールの向こう側だし、この勝負引き分けですよ」
承太郎「フッ、やれやれだぜ・・・」
こうして二人の借り物競争を幕をおろしました!
閉会式
楽しい楽しい運動会も終わりました!
徐倫「パパ~、今日は徐倫頑張ったよね!」
承太郎「ああ、徐倫、徒競走よく頑張ったな・・・」
ジョルノ「パパ、来年、僕、徐倫を抜いて一位になれるように頑張るよ!」
DIO「当たり前だッ!このDIOの息子なのだからなッ!ジョースター家には絶対負けるなよッ!」
承太郎嫁「ブランドーさん、人数6人で大丈夫だったわ」
DIO嫁「あら、そう。じゃあ叙々苑で決まりね」
承太郎・DIO「ん?」
承太郎「お、おい」
承太郎嫁「あなた、今日の夕食は焼肉ですから」
DIO「まさか、こいつらと一緒じゃないだろうな?」
DIO嫁「あら、お嫌なの?あなた達仲がいいから」
楽しい楽しい運動会も終わりました!
徐倫「パパ~、今日は徐倫頑張ったよね!」
承太郎「ああ、徐倫、徒競走よく頑張ったな・・・」
ジョルノ「パパ、来年、僕、徐倫を抜いて一位になれるように頑張るよ!」
DIO「当たり前だッ!このDIOの息子なのだからなッ!ジョースター家には絶対負けるなよッ!」
承太郎嫁「ブランドーさん、人数6人で大丈夫だったわ」
DIO嫁「あら、そう。じゃあ叙々苑で決まりね」
承太郎・DIO「ん?」
承太郎「お、おい」
承太郎嫁「あなた、今日の夕食は焼肉ですから」
DIO「まさか、こいつらと一緒じゃないだろうな?」
DIO嫁「あら、お嫌なの?あなた達仲がいいから」
>>98
だれうま
だれうま
>>99
は?
は?
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