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元スレ徐倫「パパ~、今日の運動会頑張るからね」

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徐倫「パパ~、今日の運動会頑張るからね」
承太郎「ああ・・・しっかり見てるからな・・・///」
今日は待ちに待った運動会。
徐倫ちゃん(7歳)はパパとママに見守られながら選手入場のためにクラスメートのところに向かいました。
承太郎「おい・・・」
承太郎嫁「はい」
承太郎「動画は俺が撮る・・・写真は任せたぜ・・・」
承太郎嫁「わ、わかりました」
承太郎嫁(もう、この人ったら徐倫のことになるといつもこうなんだから・・・)
承太郎「ああ・・・しっかり見てるからな・・・///」
今日は待ちに待った運動会。
徐倫ちゃん(7歳)はパパとママに見守られながら選手入場のためにクラスメートのところに向かいました。
承太郎「おい・・・」
承太郎嫁「はい」
承太郎「動画は俺が撮る・・・写真は任せたぜ・・・」
承太郎嫁「わ、わかりました」
承太郎嫁(もう、この人ったら徐倫のことになるといつもこうなんだから・・・)
選手入場です。
子供達が元気に手を振って歩いています。
承太郎(なかなかいい場所が取れたな・・・ここならバッチリ徐倫の姿を押さえられる・・・)
ドンッ
おや?
隣の親御さんもハンディカムを回していて承太郎にぶつかったようです。
承太郎(動画がぶれたッ!徐倫の姿がッ!)
プッツーン!!!
承太郎「テメーは俺を怒らせたッ!!」
DIO「貴様ッ!承太郎ッ!貴様のせいでジョルノの選手入場の動画がぶれたではないかぁッ!!」
承太郎「ディ!DIO!!」
これは大変。
まだ選手入場にもかかわらず一触即発な雰囲気が漂って参りました。
子供達が元気に手を振って歩いています。
承太郎(なかなかいい場所が取れたな・・・ここならバッチリ徐倫の姿を押さえられる・・・)
ドンッ
おや?
隣の親御さんもハンディカムを回していて承太郎にぶつかったようです。
承太郎(動画がぶれたッ!徐倫の姿がッ!)
プッツーン!!!
承太郎「テメーは俺を怒らせたッ!!」
DIO「貴様ッ!承太郎ッ!貴様のせいでジョルノの選手入場の動画がぶれたではないかぁッ!!」
承太郎「ディ!DIO!!」
これは大変。
まだ選手入場にもかかわらず一触即発な雰囲気が漂って参りました。
承太郎「DIO・・・テメーみたいな日陰者に運動会は似合わねーぜ・・・」
DIO「フンッ!貴様のようなわけのわからん論文を書いている学者にこそ運動会は似合わんがなッ!!」
承太郎嫁「まあ、ブランドーさん、いつも徐倫がお邪魔して申し訳ありません」
DIO嫁「いえいえ、いつもジョルノが徐倫ちゃんに遊んでもらって、こちらこそすいません」
承太郎・DIO「な、なにッ!?」
承太郎「お、おい、徐倫はいつも言ってるジョルノ君ってまさか・・・」
承太郎嫁「ええ、DIOさんの息子さんよ」
承太郎「な、なんだとッ!!」
これには承太郎もびっくり。
承太郎はジョルノに『ジョ』がついてるからまさかDIOの息子だと気付かなかったのですね!
DIO「フンッ!貴様のようなわけのわからん論文を書いている学者にこそ運動会は似合わんがなッ!!」
承太郎嫁「まあ、ブランドーさん、いつも徐倫がお邪魔して申し訳ありません」
DIO嫁「いえいえ、いつもジョルノが徐倫ちゃんに遊んでもらって、こちらこそすいません」
承太郎・DIO「な、なにッ!?」
承太郎「お、おい、徐倫はいつも言ってるジョルノ君ってまさか・・・」
承太郎嫁「ええ、DIOさんの息子さんよ」
承太郎「な、なんだとッ!!」
これには承太郎もびっくり。
承太郎はジョルノに『ジョ』がついてるからまさかDIOの息子だと気付かなかったのですね!
承太郎「ば、ばかな、徐倫が・・・そ、そんな・・・」
承太郎、すっかり頭が錯乱して意識を失いかけています。
よほどショックだったのですねー。
DIO「おい!どういうことだッ!ジョルノがいつも言ってる徐倫って女の子は承太郎の娘なのかぁッ!」
DIO嫁「あら?存じませんでしたの?あなたジョルノの話をきちんとお聞きにならないから」
DIO「な、なんてことだ・・・このDIOの息子とあろうものがあのアホで薄汚くてモンキーのジョジョの孫の孫の娘と仲良くしているだとッ!!」
DIO「WRYYYYY!!!」
DIO嫁「あ、あなた、やめて下さい!みんな見てますから!」
選手入場が終わって子供達が親御さんのところに帰ってきました。
いよいよ運動会の開幕です!
楽しい楽しい運動会になるといいですね!
承太郎、すっかり頭が錯乱して意識を失いかけています。
よほどショックだったのですねー。
DIO「おい!どういうことだッ!ジョルノがいつも言ってる徐倫って女の子は承太郎の娘なのかぁッ!」
DIO嫁「あら?存じませんでしたの?あなたジョルノの話をきちんとお聞きにならないから」
DIO「な、なんてことだ・・・このDIOの息子とあろうものがあのアホで薄汚くてモンキーのジョジョの孫の孫の娘と仲良くしているだとッ!!」
DIO「WRYYYYY!!!」
DIO嫁「あ、あなた、やめて下さい!みんな見てますから!」
選手入場が終わって子供達が親御さんのところに帰ってきました。
いよいよ運動会の開幕です!
楽しい楽しい運動会になるといいですね!
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
承太郎、徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「URRRRYYYYYAAAA」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
承太郎、徐倫ちゃん(7歳)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
DIO「URRRRYYYYYAAAA」
徐倫・ジョルノ「パパ~、ママ~」
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
徐倫・ジョルノ(ビクゥッ!!)
すごい剣幕で承太郎とDIOは睨みあっています。怖いですね!
承太郎嫁「ちょ、ちょっと、いい加減、そのドドドとかゴゴゴみたいな雰囲気だすのはやめて下さい」
DIO嫁「あなたもよ!子供達が怯えていますよ!」
徐倫「パ、パパ・・・クスン」
承太郎「じょ、徐倫!どうした!?なぜ泣いている!?」
徐倫「だって、パパ、怖い・・・クスン」
承太郎「パ、パパは、こ、怖くなんか、な、ないぜ、ほ、ほら、徐倫、パパ笑ってるぞ(ムスッ」
徐倫「うえーん!明らかに不機嫌だーーー!!」
あらあら、徐倫ちゃん、泣いちゃいましたね。
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
徐倫・ジョルノ(ビクゥッ!!)
すごい剣幕で承太郎とDIOは睨みあっています。怖いですね!
承太郎嫁「ちょ、ちょっと、いい加減、そのドドドとかゴゴゴみたいな雰囲気だすのはやめて下さい」
DIO嫁「あなたもよ!子供達が怯えていますよ!」
徐倫「パ、パパ・・・クスン」
承太郎「じょ、徐倫!どうした!?なぜ泣いている!?」
徐倫「だって、パパ、怖い・・・クスン」
承太郎「パ、パパは、こ、怖くなんか、な、ないぜ、ほ、ほら、徐倫、パパ笑ってるぞ(ムスッ」
徐倫「うえーん!明らかに不機嫌だーーー!!」
あらあら、徐倫ちゃん、泣いちゃいましたね。
DIO「ジョルノ!わが息子よ・・・」
ジョルノ(ガクガクブルブル)
ドドドドドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO嫁「あ、あなた、そのドドドとかゴゴゴ出すのやめて下さい!」
DIO「いいかッ!!徐倫とかいうガキはなッ!筋肉バカで波紋とかいうちゃちな力を使い新婚旅行中に死んでしまうような運がなくてぼっちでいじめられっ子のジョナサンの孫の孫の娘なのだッ!!」
ジョルノ(ガクガクブルブル)
DIO「だからもうあんなメスブタとは付き合うなッ!!金輪際だッ!!わかったかッ!!」
ジョルノ「うえええーーーん!!」
あらあらブランドーさんとこも子供を泣かしてしまいましたね。
DIO嫁「もう!あなた、子供には子供のお付き合いがあるじゃないですか!」
DIO「フンッ!たとえ子供でもジョースター家と付き合うのは許さんッ!虫ずが走るッ!!!」
ジョルノ(ガクガクブルブル)
ドドドドドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO嫁「あ、あなた、そのドドドとかゴゴゴ出すのやめて下さい!」
DIO「いいかッ!!徐倫とかいうガキはなッ!筋肉バカで波紋とかいうちゃちな力を使い新婚旅行中に死んでしまうような運がなくてぼっちでいじめられっ子のジョナサンの孫の孫の娘なのだッ!!」
ジョルノ(ガクガクブルブル)
DIO「だからもうあんなメスブタとは付き合うなッ!!金輪際だッ!!わかったかッ!!」
ジョルノ「うえええーーーん!!」
あらあらブランドーさんとこも子供を泣かしてしまいましたね。
DIO嫁「もう!あなた、子供には子供のお付き合いがあるじゃないですか!」
DIO「フンッ!たとえ子供でもジョースター家と付き合うのは許さんッ!虫ずが走るッ!!!」
暗雲立ち込める空条家とブランドー家。
亭主は子供を泣かし、奥方はそれをあやしながら時は重苦しく進んでいきます。
徐倫「次は私の徒競走だ!」
承太郎嫁「ママとパパは応援しているから頑張るのよ」
承太郎「ああ、見てるからな・・・」
ジョルノ「い、行ってきます」
DIO嫁「行ってらっしゃい。頑張るのよ」
DIO「フンッ!敗北は許さんぞッ!ジョルノッ!このDIOの息子ならナンバーワンになってみせろッ!!」
ジョルノ「う、うん・・・」
子供達が入場門へと向かいます。
ジョルノ「ねぇ」
徐倫「うん?」
ジョルノ「なんで僕たち隣同士なんだろうね・・・」
徐倫「本当ね・・・気が重いわ・・・」
亭主は子供を泣かし、奥方はそれをあやしながら時は重苦しく進んでいきます。
徐倫「次は私の徒競走だ!」
承太郎嫁「ママとパパは応援しているから頑張るのよ」
承太郎「ああ、見てるからな・・・」
ジョルノ「い、行ってきます」
DIO嫁「行ってらっしゃい。頑張るのよ」
DIO「フンッ!敗北は許さんぞッ!ジョルノッ!このDIOの息子ならナンバーワンになってみせろッ!!」
ジョルノ「う、うん・・・」
子供達が入場門へと向かいます。
ジョルノ「ねぇ」
徐倫「うん?」
ジョルノ「なんで僕たち隣同士なんだろうね・・・」
徐倫「本当ね・・・気が重いわ・・・」
>>17
帰れよ
帰れよ
承太郎「おい、DIO・・・」
DIO「気安く名前を呼んでくれるなッ!」
承太郎「テメー、徒競走の時に俺にぶつかって録画の邪魔をするんじゃあないぜ?さっきのようにな・・・」
DIO「フンッ!貴様からぶつかってきたのだろうッ!承太郎ッ!このDIOに責任転嫁する気かぁッ!」
おやおや、また喧嘩ですか。
承太郎嫁「ちょ、ちょっとあなた、徐倫がいなくなったからって喧嘩しないで下さい」
DIO嫁「あなたもですよ!今日は運動会なんですから!」
DIO「運動会だとッ!だからこそ血がたぎるのではないかッ!」
承太郎「ふ、テメー、と意見が合うとはな・・・嫌な意見の一致だぜ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎嫁「ほら、あなた始まりましたよ!徐倫が走ってますよ!」
DIO「あなたも!ジョルノが走ってますよ!」
承太郎・DIO「なんだとッ!!」
DIO「気安く名前を呼んでくれるなッ!」
承太郎「テメー、徒競走の時に俺にぶつかって録画の邪魔をするんじゃあないぜ?さっきのようにな・・・」
DIO「フンッ!貴様からぶつかってきたのだろうッ!承太郎ッ!このDIOに責任転嫁する気かぁッ!」
おやおや、また喧嘩ですか。
承太郎嫁「ちょ、ちょっとあなた、徐倫がいなくなったからって喧嘩しないで下さい」
DIO嫁「あなたもですよ!今日は運動会なんですから!」
DIO「運動会だとッ!だからこそ血がたぎるのではないかッ!」
承太郎「ふ、テメー、と意見が合うとはな・・・嫌な意見の一致だぜ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎嫁「ほら、あなた始まりましたよ!徐倫が走ってますよ!」
DIO「あなたも!ジョルノが走ってますよ!」
承太郎・DIO「なんだとッ!!」
承太郎(ムッ!徐倫が一位だぜ!!!)
DIO(ま、まずい!このDIOの息子のジョルノがこのままでは二位になってしまうッ!しかも、この承太郎の娘に負けてしまうッ!)
現在、一位は徐倫ちゃん、二位はジョルノ君。
僅かな差で一位を争っています!
DIO(おのれえええッ!かくなる上はッ!最終手段だッ!)
DIO「ザ・ワールドッ!止まれぃ!時よッ!!」
ピタッ
DIO(フ、フフ、最終的に勝てばよかろうなのだッ!!これでジョルノを後ろから押してやるッ!)
承太郎「待ちな、DIO・・・俺も時を停めた・・・」
DIO「じょ、承太郎ッ!!」
承太郎「まさかジョルノ君を後ろから押すなんて卑怯なことはしないだろうな?」
DIO(ま、まずい!このDIOの息子のジョルノがこのままでは二位になってしまうッ!しかも、この承太郎の娘に負けてしまうッ!)
現在、一位は徐倫ちゃん、二位はジョルノ君。
僅かな差で一位を争っています!
DIO(おのれえええッ!かくなる上はッ!最終手段だッ!)
DIO「ザ・ワールドッ!止まれぃ!時よッ!!」
ピタッ
DIO(フ、フフ、最終的に勝てばよかろうなのだッ!!これでジョルノを後ろから押してやるッ!)
承太郎「待ちな、DIO・・・俺も時を停めた・・・」
DIO「じょ、承太郎ッ!!」
承太郎「まさかジョルノ君を後ろから押すなんて卑怯なことはしないだろうな?」
DIO「フンッ!見くびるなよッ!承太郎ッ!このDIOがそんな姑息な手段を使うものかッ!!」
承太郎「ならいいんだがな・・・てっきりテメーみたいな鬼畜のことだから鬼畜な所業をやるかと思ったぜ・・・」
DIO「フンッ!甘いな承太郎ッ!!このDIOは今からジョルノを投げるのだッ!!」
承太郎「な、なにッ!?」
DIO「馬鹿めッ!スタンドの不正はばれんッ!ばれなければ不正ではないのだッ!!」
あらあら、DIOはジョルノ君を持ち上げてしまいました。
承太郎「テ、テメー、DIO!やめろ!」
承太郎がDIOに掴みかかってますね!
DIO「無駄無駄無駄!!」
承太郎「オラオラオラ!!」
そして時は動き出しました!
承太郎「ならいいんだがな・・・てっきりテメーみたいな鬼畜のことだから鬼畜な所業をやるかと思ったぜ・・・」
DIO「フンッ!甘いな承太郎ッ!!このDIOは今からジョルノを投げるのだッ!!」
承太郎「な、なにッ!?」
DIO「馬鹿めッ!スタンドの不正はばれんッ!ばれなければ不正ではないのだッ!!」
あらあら、DIOはジョルノ君を持ち上げてしまいました。
承太郎「テ、テメー、DIO!やめろ!」
承太郎がDIOに掴みかかってますね!
DIO「無駄無駄無駄!!」
承太郎「オラオラオラ!!」
そして時は動き出しました!
ジョルノ「!?」
徐倫「え!?」
ジョルノ君はDIOに徐倫ちゃんは承太郎に激突してしまいました!
DIO「ムッ!」
承太郎「うぐ!」
ジョルノ君は落下、徐倫ちゃんも転倒して怪我をしてしまいました!
先生「ちょ、ちょっと、あなた達なにしてるのおお!?」
あらあら、承太郎とDIOは先生に怒られてしまいました。
アナウンス「ただいまの徒競走の部は父兄の乱入と走者の怪我により順位がつけられず中止と致します!」
承太郎嫁(そ、そんな、徐倫・・・。あの人何してるのかしら!)
DIO嫁(ジョルノ!大丈夫かしら!あの人ったら、もう!)
徐倫「え!?」
ジョルノ君はDIOに徐倫ちゃんは承太郎に激突してしまいました!
DIO「ムッ!」
承太郎「うぐ!」
ジョルノ君は落下、徐倫ちゃんも転倒して怪我をしてしまいました!
先生「ちょ、ちょっと、あなた達なにしてるのおお!?」
あらあら、承太郎とDIOは先生に怒られてしまいました。
アナウンス「ただいまの徒競走の部は父兄の乱入と走者の怪我により順位がつけられず中止と致します!」
承太郎嫁(そ、そんな、徐倫・・・。あの人何してるのかしら!)
DIO嫁(ジョルノ!大丈夫かしら!あの人ったら、もう!)
初流乃くん
徐倫ちゃん
ハーフとかクォーターだからDQNネーム扱いではないのか
徐倫ちゃん
ハーフとかクォーターだからDQNネーム扱いではないのか
先生「あんた達ねえ!父兄でしょお?子供の徒競走に乱入して恥ずかしくないのおお!?」
先生お怒りです!
トラック外で承太郎とDIOはみっちり怒られています!
先生「ガミガミクドクド」
DIO「おい、承太郎・・・(小声」
承太郎「・・・」
DIO「おい、承太郎って・・・(小声」
承太郎「・・・うるさいぜ・・・(小声」
DIO「承太郎、お前、いわゆる不良のレッテルを貼られてたんじゃあないのか?(小声」
承太郎「!!」
先生「ガミガミガミガミ」
DIO「不良が黙って教師からお説教なんて聞いたことないぞッ!さては承太郎ッ!お前、なんちゃって不良なんだろッ!(小声」
あらあら、DIOは先生のお説教をまったく聞いていません!
DIO「教師を何人も病院送りにしたんじゃなかったのかぁ?承太ろーう?(小声」
承太郎(ワナワナプルプル)
先生お怒りです!
トラック外で承太郎とDIOはみっちり怒られています!
先生「ガミガミクドクド」
DIO「おい、承太郎・・・(小声」
承太郎「・・・」
DIO「おい、承太郎って・・・(小声」
承太郎「・・・うるさいぜ・・・(小声」
DIO「承太郎、お前、いわゆる不良のレッテルを貼られてたんじゃあないのか?(小声」
承太郎「!!」
先生「ガミガミガミガミ」
DIO「不良が黙って教師からお説教なんて聞いたことないぞッ!さては承太郎ッ!お前、なんちゃって不良なんだろッ!(小声」
あらあら、DIOは先生のお説教をまったく聞いていません!
DIO「教師を何人も病院送りにしたんじゃなかったのかぁ?承太ろーう?(小声」
承太郎(ワナワナプルプル)
でもジョリーン産まれ育ちアメリカだろ
アメリカに運動会あんのか?
アメリカに運動会あんのか?
承太郎「DIO!テメーは俺を怒らせたッ!」
先生「ちょ、ちょっと、あんた!」
DIO「おいおい、承太郎!教師が説教垂れてるんだから大きい声を出すなよッ!」
承太郎「オラァッ!!」
DIO「暴力かぁ?先生ー、承太郎が暴力を振るってきまーす」
先生「ちょっと、子供が見てんだから暴力は」
承太郎(子供ッ!徐倫!!)
スッ
DIO「!?」
承太郎「DIO、テメーの口車には乗らねーぜ!!」
DIO「な、なにッ!?」
承太郎「DIO・・・正々堂々と運動会で決着をつけようぜ・・・」
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「運動会で、だとッ!?」
先生「ちょ、ちょっと、あんた!」
DIO「おいおい、承太郎!教師が説教垂れてるんだから大きい声を出すなよッ!」
承太郎「オラァッ!!」
DIO「暴力かぁ?先生ー、承太郎が暴力を振るってきまーす」
先生「ちょっと、子供が見てんだから暴力は」
承太郎(子供ッ!徐倫!!)
スッ
DIO「!?」
承太郎「DIO、テメーの口車には乗らねーぜ!!」
DIO「な、なにッ!?」
承太郎「DIO・・・正々堂々と運動会で決着をつけようぜ・・・」
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「運動会で、だとッ!?」
>>43
ジョルノはアルか
ジョルノはアルか
>>41
調べた事あるけど「ない」と言って問題ない
調べた事あるけど「ない」と言って問題ない
承太郎「これを見な」・・・
DIO「これは運動会のプログラム・・・これがどうしたというのだッ」
承太郎「6年生の部の次を見な・・・」
DIO「6年生の次・・・だとッ!?」
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
父兄対抗借り物競争
DIO「こ、これはッ!」
承太郎「わかったか、DIO?そこで正々堂々と決着をつけようぜ・・・」
DIO「フ・・・フフフ、よかろうッ!ラクビーで鍛えた脚力と吸血鬼のパワー、ザ・ワールドの時間操作で完膚なまでに貴様を粉砕してやろうッ!!」
先生「あ、あのー」
承太郎「やかましい!うっとおしいぞ、この先公ッ!!」
あらあら、承太郎はスタープラチナで先生をぼこってしまいました。
先生 再起不能
DIO「これは運動会のプログラム・・・これがどうしたというのだッ」
承太郎「6年生の部の次を見な・・・」
DIO「6年生の次・・・だとッ!?」
ドドドドドドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
父兄対抗借り物競争
DIO「こ、これはッ!」
承太郎「わかったか、DIO?そこで正々堂々と決着をつけようぜ・・・」
DIO「フ・・・フフフ、よかろうッ!ラクビーで鍛えた脚力と吸血鬼のパワー、ザ・ワールドの時間操作で完膚なまでに貴様を粉砕してやろうッ!!」
先生「あ、あのー」
承太郎「やかましい!うっとおしいぞ、この先公ッ!!」
あらあら、承太郎はスタープラチナで先生をぼこってしまいました。
先生 再起不能
気化冷凍法でお茶を適度に冷やしてあげようと思ったらガッチガチに凍ってジョルノを泣かせてしまうDIO様
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