元スレ光彦「これって灰原さんの陰毛ですよね?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
既視感がある
52 = 1 :
光彦「そう、灰原さんもよく知っているジンとウオッカです。」
光彦「スタッフさんの話によると事件解決後その青年が黒服の男の後を尾行をしていた。
そしてその数時間後警官が大人の服を着た頭の怪我をした少年を発見したがすぐにいなくなったことも聞きだしました。」
53 :
光彦は俺の嫁
54 :
灰原に殺される
55 :
コナン「・・・すべてを知ってしまったか」
光彦「こ、コナンくん」
コナン「灰原、光彦を羽交い締めにするんだ」
灰原「わかったわ」
コナン「このキック力増強シューズで・・・」
コナン「いっけえええええ!!」ドゴオオオン
光彦・灰原「ぎゃあああああああ!!!!!」
コナン「いっけえええええ!!」ドゴオオオン
光彦・灰原「ぎゃあああああああ!!!!!」
56 = 1 :
光彦「これだけの証言がそろえば容易にに全てが繋がります。僕の推理によりますと
ジンとウオッカは新一さんにある取引を見られた。
おそらく拳銃で殺そうとしたがここは人が多い遊園地だ。大きな音を出せない。
だから毒薬を飲ませ殺そうとした。
しかし、その毒薬が新一さんを幼児化させたんです。」
57 :
>>55
灰原・・・
58 :
スタッフ色々知ってるな
59 :
爆発くるか?
61 = 18 :
まぁそれはそれとしてとりあえず陰毛を確認してみよう
62 :
>>56
どうやってジンとウォッカに辿り着いたかは出るんだよね?
63 = 1 :
光彦「コナン君=新一さんは結びつきましたが灰原さんが誰なのかはまだわからない。
だから僕は黒服の男たちの正体を暴けば灰原さんの謎もわかると思い
裏の世界に顔のきくもう一人の仲間と一緒に黒服の男たちの捜査を3日前から開始しました。」
灰原「やめなさい!!
あなたは組織の恐ろしさを分かっていない!!
あなたが命を落とすだけでなく周りの人間にも危害が及ぶのよ!!」
光彦「組織の恐ろしさなら十分にわかってますよ。
組織の規模や構成員、計画、そしてボスの名前まで全て調べ上げましたからね。」
灰原「えっ」
64 :
この光彦は探偵
65 :
こいつ浅見光彦だろ
66 :
爪が甘いとこも一緒だな
68 :
(^q^)「確かに光彦の意思というものは尊重され難い」
母「あら、たかしちゃんどうしたの」
(^q^)「光彦に対する健常者が抱く恐怖心というのは、大きな動物を見たときのものと同種ではないか」
母「たかしちゃん…?」
(^q^)「要するに光彦というものは現象であり、行為である」
母「あなた、たかしちゃんが…」
(^q^)「いわば健常者は原因である。理由にその行為の本質を見出す事がそれを裏付ける」
父「おい、たかしどうした」
(^q^)「対して光彦は結果である。何をしたかが重視され、理由というものに重きを置いてその存在を語られることはあまり無い」
(^q^)「つまり、お前たちは光彦を金のなる樹だと――」
父「黙れ!」
ドゴゥ
(^q^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」
父「危ないところだった」
母「全くね」
69 :
>>57
大文字多いな
70 = 1 :
光彦「これは僕が黒の組織の内容をまとめた調書です。
これを警察に提出すれば組織は壊滅できるでしょう。」
灰原「たった3日で組織の全てを調べ上げたの!?」
光彦「ええ。」
灰原「江戸川君でさえ、まだ何も掴めてないのに。
あなたなんなの、何者なのよ??」
光彦「知りたいですか?」
71 :
光彦さ
73 = 1 :
光彦「でも僕の話は置いといて先に謝らないといけないことがあります。
今日までの3日間組織を捜査してる間もずっと
探偵バッチで灰原さんを盗聴させてもらいました。」
灰原「えっ?
私のバッチはずっとオフにしてたはず……。」
元太「俺のバッチを使ったんだよ。」
74 :
やっぱり光彦もAPTX飲んだ名探偵だったのか
75 :
まさかのゲンタ
76 :
げんたー
77 = 1 :
灰原「小嶋君!?」
光彦「元太君には組織の捜査に協力してもらいました。」
元太「みんな俺をただの馬鹿なデブだと思っているようだがそれは周りの目を欺くため
馬鹿だと思われるほうが潜入など裏の探偵としてやりやすいんだよ。
ちなみにうな重もそんなに好きじゃない。」
79 :
うな重を好きじゃない…だと…
80 = 1 :
光彦「幼児化する薬も元太君が調べてくれました。」
元太「APTX4869
プログラム細胞死(アポトーシス)を誘導するとともに、テロメアーゼ活性によって細胞の増殖能力を高める。
投与された場合、エネルギー消費を伴うアポトーシス作用によって強い発熱を伴い、骨が溶けるかのような感覚に襲われた後、通常は死に至り死体からは何も検出されないが
ごくまれにアポトーシスの偶発的な作用でDNAのプログラムが逆行し、神経組織を除いた骨格、筋肉、内臓、体毛などのすべての細胞が幼児期の頃まで後退化することがある薬。」
81 :
続きはよ
82 :
うな重を好きじゃない…だと…
84 = 1 :
光彦「灰原さんが宮野志保でコードネームがシェリーだということを調べたのも元太君です。」
灰原「あなたたちがすごいのはよくわかったわ。でもどうして……。」
元太「警察にこの調書をさっさと提出して組織を壊滅させないの?って言いたいんだろ?」
灰原「ええ。」
86 :
続きはよ
87 :
なにこれおもしろい
88 :
体毛も幼児化するなら陰毛も消え去るんじゃ・・・・・・
89 = 1 :
光彦「あなたのためなんです。」
灰原「私のため?」
光彦「確かに組織を捕まえることができますが
あなたの罪を問われ逮捕されてしまう。」
灰原「そんなこと構わないわ。組織が潰れるなら。」
元太「いいのか?コナンと会えなくなるんだぜ。
お前コナンのこと好きなんだろ?」
灰原「……。」
90 :
お?
91 :
>>88
なんで幼児の姿になっても生えてるくらいの剛毛の可能性がを考慮しない?
92 = 1 :
光彦「僕たちは灰原さんのためを思ってるんです。
灰原さんもコナン君も僕らの大切な友達ですから。」
灰原「円谷君、小嶋君。」
光彦「そのかわりと言ってはなんなんですが。
一つだけお願いしてもいいですか?」
灰原「お願い?」
光彦「はい。」
93 :
お願い?
95 = 86 :
こっからキチガイへとシフトチェンジか
96 :
おいやめろ風邪引く
97 = 1 :
光彦「Hさせて下さい。」
灰原「えっ」
元太「早く脱げよ、灰原。
全部警察にばらすぞ?」
光彦「僕たちが優しい間に言うこと聞いたほうが身のためだと思いますよ。」
元太「俺は灰原哀の幼女パターンで。」
光彦「僕は宮野志保のパターンで陰毛ペロペロさせて下さい~!!」
灰原「や、やめて!!」
98 = 45 :
やっとマジキチか
99 = 90 :
ここからが本編
100 = 86 :
まってました!!!
みんなの評価 : ☆
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