元スレ食蜂「私の変態力を舐めちゃいけないんだゾ☆」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
上条「ほら、どんどん汁が溢れ出てくるぞ?」ピチャピチャ
食蜂「ぶひゃぁ!? ぶひっ、ぶひっ、ぶひゃっぁぁぁぁ!」
上条「イっちまえ、豚鼻でイけよ、この雌豚!!」ピチャピチャ
食蜂「ぶひィ…イグぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャァ!
上条「盛大に潮吹いたな、おい」
食蜂「…くっ…ふぅ…ふぁ…」
上条「聞いてんのか? 雌豚?」バシッ
食蜂「…ぶひっ…ぶひっ…」
102 = 1 :
5分後
上条(いかん、完全に食蜂のペースじゃないか…)
食蜂(上条さんったらいきなりハードすぎるわよぉ///)
食蜂(でもいい。もっと私を苛めて欲しい。私をボロボロにしてぇ…)
食蜂「…ご主人様ぁ、もっと私を苛めてくださぁい///」
上条「」ゴクリ
上条「…それじゃうつ伏せになれ」
食蜂「はい」
上条(次は蝋燭でも使うか。火傷しないよな…?)
上条「目隠しするぞ」
103 = 1 :
食蜂「わかりましたぁ」ドキドキ
食蜂(一体何をされるのかしらぁ? 鞭で叩かれる?)
上条「よし」ボワッ
食蜂「」ドキドキ
食蜂(見えない恐怖って素晴らしいわぁ///)
食蜂(ああ、上条さん。今から私に何をするのぉ)ハァハァ
上条「」ポタッ
食蜂「あつっ!」ビクッ
104 = 1 :
上条「動くなよ。今から沢山蝋を垂らすからな?」
食蜂「は、はひ。沢山垂らしてください…」
上条(とりあえず背中重点的にやるか)ポタッ
食蜂「んんっ」
上条「熱いか?」ポタッ
食蜂「あ、熱いですぅ…」
上条「でもそれが嬉しいんだろ?」ポタポタッ
食蜂「んぁ゛っ、う、嬉しいですぅ…」
上条「本当、お前マゾだな」
105 :
あついゅー
106 = 1 :
食蜂「はい。私はどうしようもないマゾ女ですぅ…だからもっと熱いの下さい…」
上条(なんでこいつは上条さんの心をくすぐるんですかねぇ)ポタッ
食蜂「あっ///」
上条「次はお前の自慢のでっけぇ尻に垂らしてやるよ」
食蜂「お願いします…」
上条「」ポタッ
食蜂「んひぃっ!」
上条「気持ちいいか?」
食蜂「気持ちいいれふ、もっともっと垂らしてくださぁい///」
107 = 1 :
10分後
食蜂「…あ…ぅ…ぁ…」
上条(やりすぎたかな? 背面が蝋だらけになっちまった)
食蜂「もっとぉ、もっとぉ…」
上条「それじゃ今度は仰向けになれ」
食蜂「は、はい…」ゴロン
上条「何処から垂らして欲しい」
食蜂「ご主人様の好きな所に垂らしてくらさい…」
上条「よし。それじゃ…」ポタッ
食蜂「くぅっ!」ビクン
108 = 1 :
食蜂(あ、乳首に…)ゾクゾク
上条「どんどん垂らすぞ?」ポタポタ
食蜂「あんっ、ひぃぁ…」
上条「お前、蝋でそんな感じてんのかよ?」
食蜂「か、感じてますぅ…どうしようもなく感じてますぅ…」
上条(そんな気持ちいいもんなのか? ちょっと自分の腕に…)ポタッ
上条「熱っ!!」
食蜂「…?」
109 = 1 :
上条(これのどこが気持ちいいんだよ。コイツおかしいんじゃないのか? いや、おかしいのは知ってるけど…)
食蜂「…ご主人様ぁ? 早く垂らしてくらさぁい…」
上条(完全にマゾだ。生粋のマゾだ)
食蜂「はやくぅ…」クネクネ
上条(…だったらとことん苛めて問題はねぇよな?)
上条「食蜂、もっと熱いの欲しいか?」
食蜂「欲しいです! もっと熱いの欲しいですぅ!!」
上条「だったら…」ボワッ
食蜂「…っ!?」
110 = 83 :
白い蝋燭は融点高いから、やけどをしない赤い蝋燭を使おう♪
というのは、みんな知ってると思うけど、
赤い蝋燭でも普通に火傷するから、ちゃんと事前にローションを塗ろう♪
111 = 1 :
上条「まずお前のボーボーに生えてる陰毛焼いてやるよ?」ジジッ
食蜂「あっ、駄目ぇ!!」ビクッ
上条「おい、動くなよ。動いたら大事な部分を焼いちまうぞ?」
食蜂「…ご、ご主人様ぁ…」ウルッ
上条「熱いのが好きなんだろ? だったら感謝くらいしろよ?」
食蜂「…」
上条「ほら、陰毛焦げてきたぞ?」
食蜂「…あ、ありがとう…ござい…ますぅ…」
上条「なんに対してありがとうって言ってんだよ?」
食蜂「…い、陰毛焼いてくれてありがとうございますぅ…」
112 :
それはアカンやろ
113 = 83 :
陰毛はけっこう燃えやすい
というか、毛だから当然ばりばり燃える
114 = 1 :
上条「…よく言えました。それじゃ次は舌出せ」
食蜂「し、舌ですかぁ…?」
上条「ああ」
食蜂(ま、まさか…。でもAVとかでもやってるのみたことあるしぃ…大丈夫よねぇ…)
上条「さっさと出せよ!」
食蜂「ふ、ふぁい!」ベー
上条「よし。出したままにしておけよ?」
食蜂「」ドキドキ
ポタッ
食蜂「う゛ぇっ!」ビクッ
115 = 1 :
上条「ほら、そのままにしてろ」
食蜂「あぶっ、あぶぇっ!」
上条「動くな!!」ガシッ
食蜂(熱い、熱いわぁ。こんな熱いなんてぇ…でもそれがいいわぁ///)
上条「ほら、舌も尻みたいに蝋だらけにしてやるよ」ポタポタ
食蜂「あ゛ぇ…うぁ…あぃ゛…」
116 :
いざとなったらカエルがいるしな
117 = 1 :
10分後
上条「どうだ、落ちたか?」
食蜂「舌についてたのは落ちたわぁ」
上条「おい、背中や胸のは…」
食蜂「そ、それは…」ドキドキ
上条「ん?」
食蜂「鞭で落として欲しいんだゾ☆」
上条「わかった」
食蜂(上条さんも私の変態力に順応してきたわねぇ)
食蜂「それと、三角木馬に乗るわぁ」
118 = 1 :
上条「三角木馬…」
食蜂(あれに乗って、鞭で思いっきり叩かれたら…)ダラー
食蜂(いけないわぁ、涎が垂らしちゃったぁ)
食蜂「それじゃ私を三角木馬に乗せてぇ」
上条「わかった」
上条「どうだ?」
食蜂「あそこが食い込んで痛いわぁ…」
上条「でもそれがいいんだろ?」
119 = 66 :
腕が取れても直せるな…
120 = 1 :
食蜂「はいっ///」
上条(奴隷モード入ったな)
上条「縄で縛るぞ」
食蜂「はぁい」
上条「次はどうすればいいんだ?」
食蜂「天井の梁に鎖があるでしょ?」
上条「ああ」
食蜂「それを体を縛った縄尻を結んで固定してぇ」
上条「わかった。お前、詳しいな」
121 = 1 :
食蜂「ちゃんと勉強したものぉ」
上条「偉いな」カチャカチャ
食蜂「だって上条さんに思いっきり苛められたいからぁ///」
上条「…」
上条「これで準備は完了だな」
食蜂「おまんこが食い込んで痛いですぅ…」
上条(それが好きなんだろうが、お前は)
上条(試しに蹴ってみるか)ゲシッ
グラッ
食蜂「ひぎぃっ!」
上条「どうだ痛いか?」
122 = 83 :
それ、普通に、裂ける
123 :
マジレス厨くんは黙ってて
124 = 1 :
食蜂「痛い、痛い!」
上条「よかったな。お前にとって天国じゃねえか」ゲシッ
食蜂「んあ゛ぁぁっ!」
上条「…よし、それじゃお望み通り鞭で蝋を落としてやるよ」
食蜂「…お、お願いします…」ドキドキ
上条「行くぞ」スッ
食蜂「…」
バチン!
食蜂「あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!」
125 :
AVとかで使ってる蝋燭はかなり溶けやすくてあんまり熱くないらしい
あと複数本に別れた短い鞭は音が出やすいだけで痛みは少ないらしい
マジモンの長い鞭は凶器
126 = 1 :
上条(うわ、一発であんな腫れて……ってあんなに腫れるもんなのか?)
食蜂(これは思ったより痛いわぁ。強度力ありすぎたかしらぁ…でも…)
上条(ま、いっか。食蜂だし)スパーン!
食蜂「ひぃ゛ぃぃぃぃ!」ビクン
上条「ちゃんと下の方も苛めてやるからな」ゲシッゲシッ
食蜂「があ゙あ゙あぁぁぁぁぁ!!!」
食蜂(鞭で打たれるだけでも体が動いてあそこが食い込むのに、そんなに三角木馬を蹴られたらぁ…)
上条「どうだ痛いか?」スパーン!
食蜂「んあぁぁぁぁっ!」
127 = 1 :
食蜂「いだい、いだいれずぅ…!」
上条「だったらやめるか?」パァン!
食蜂「んぎぃっ、やめないでぇ…」
上条「何でだよ?」
食蜂「いたぐて…気持ちいいからぁ…ですぅ…」
上条「…全く、食蜂は救いようがないマゾだな」スパーン!
食蜂「っあぁぁぁぁぁん///」
上条「…ん? おい、生理か?」
食蜂「…ふぁ?」
上条「股から血出てるぞ?」
128 :
鞭打ちはもとは拷問で使用されるほどの苦痛
129 = 1 :
食蜂「…っ!」
食蜂(そっか。あそこが裂傷してぇ…でも…)
上条「やめるか?」
食蜂「やめないで下さい。こんなの気にせずもっと叩いて下さい、ご主人様ぁ」
上条「わかった」ゲシッ パァン!
食蜂「うがっ……はぁん///」
食蜂(あっ、同時にぃ///)チョロロロロ…
上条「あ、また失禁しやがったな?」
食蜂「…し、しちゃいましたぁ…」チョロロロ…
130 = 1 :
上条「お仕置きしないといけねぇな。今度は前のほうを叩いてやる」
食蜂「ふぁい…」
上条「せーのっ!」パァン!
食蜂「あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 プルン
上条(お、すげ。食蜂の胸が…)スパーン
食蜂「うぁぁぁぁぁっ!」プルン
上条(鞭で叩くたびに大きく揺れてっ!)パァン!
食蜂「いあ゛ぁぁぁぁぁ!」
131 = 92 :
続けてください
132 = 1 :
上条「どうだ? 背中とおっぱい、どっち叩かれるのが痛い?」ゲシッ
食蜂「んひぃっ、お、おっぱいのほうがいたいれすぅ///」
上条「それじゃ腹はどうだ?」スパーン
食蜂「はぁぁぁぁぁん///」
上条「ちゃんと答えろよ」パァン
食蜂「んぁっ、お腹も痛いれすっ///」
上条「それじゃ全身叩き捲くってやる」
133 = 1 :
1時間後
上条「ぜぇぜぇ…」
食蜂「ご主人様ぁ、終わりですかぁ…?」
上条「ああ。三角木馬からも降ろしてやる」
食蜂「調教ありがとうございましたぁ///」
上条「…食蜂、自分の体見てみろ」
食蜂「…?」
食蜂(あ、凄いわぁ。叩かれたところ全部ミミズ腫れしてるわぁ///)
食蜂「凄い腫れてます。そして痛いままです」
上条(だろうな。上条さん、やりすぎちゃったかな?)
134 :
遅だけど君淫読切でまた載るだろ
135 :
パンツ飛んでった
136 = 1 :
食蜂「それと…おまんこから出血もしてます///」
上条「三角木馬、お前の愛液と血と小便だらけだからな。上条さんは休憩するから綺麗にしてけよ?」
食蜂「はぁい」
食蜂「」ペロペロ
食蜂「ん…やっぱり上条さんのおしっこの方が美味しいわぁ///」
食蜂「でも悪くない味ねぇ」レロレロ
食蜂(ちゃんと綺麗にしないとまた上条さんにお仕置きされちゃう///)
食蜂(そっちの方がいいんだけどねぇ。でも出来の悪い奴隷だと思われるのはいやだしぃ)
食蜂(ここはちゃんと掃除しておいたほうがいいわぁ)ペロペロ
137 = 1 :
トイレ
上条「流石に腕が疲れた…」
上条(でも食蜂の反応見ると止まらなくなっちゃうんだよな…)
上条「…やっぱ俺って女の子痛めつけて喜ぶ変態だったのかなぁ…」
上条(そろそろいくか)
ガチャ
食蜂「あっ、ご主人様。綺麗にしましたぁ」
上条「ん」
食蜂「次はどんな調教するんですかぁ?」
上条「…そうだな…」
138 = 1 :
食蜂「」ワクワク
上条(あんまり俺が疲れない方法で…)
上条「…食蜂、このマンションって食材や調味料も揃えてるのか?」
食蜂「はい。それなり揃えて…なんでですかぁ?」
上条「よし。うつ伏せになって待ってろ」
食蜂「…はい?」
上条「よーし、今から食蜂に激痛を与えてやるからな」
食蜂「な、なにをするんですかぁ?」ドキドキ
上条「これだ」スッ
食蜂「…塩?」
139 = 1 :
上条「これをだな」
食蜂「…っ!?」
上条「腫れた部分に注いでやるんだよ」パラッ
食蜂「うあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ」
上条「どうだ痛いだろ?」
食蜂「いだい、いだぁぁぁぁぁぁい!」
上条「喜べよ。傷口全部に注いでやるからな」
食蜂「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
上条「もっと女の子らしく喘げよ?」パシッ
食蜂「ひぎぃっ!」
上条「ありがとうはどうした?」
食蜂「あ、ありが…どう…ございまず…」ヒリヒリ
食蜂(凄いわぁ、これぇ…)
食蜂(こんな痛いの初めてよぉ///)
140 = 1 :
5分後
食蜂(あはぁ、全身塩だらけになっちゃたわぁ///)
食蜂(只でさえ腫れていて痛かったのに、痛みが増してぇ…)
上条「次はこれを注いでやる」
食蜂「そ、それって…」ゴクリ
上条「タバスコだ。塩よりもっと痛いぞ?」ニヤッ
食蜂「…う、うぁ…」
上条「ほれっ」
食蜂「っがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
食蜂「いだぁい、いだぁいっ!」ゴロゴロ
上条「ほら、これも全身に注いでやるから動くな」
食蜂「あ゙ぁ゙ぁ゙!! あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」
141 = 66 :
脱水症なってまう
142 = 1 :
1時間後
上条「ほら、さっさと歩けよ!」パァン
食蜂「んぐっ!」
食蜂(あぁ、これが一番したかったのよねぇ)
食蜂(犬みたいに四つん這いで歩かされて、首輪から伸びている鎖を上条さんが持ってぇ)
食蜂(この上条さんに征服されている感じぃ、たまらないわぁ)
食蜂(ボールギャグもしてくれるなんて、本当ご主人様は最高ねぇ///)
上条「ほら!」スパーン
食蜂「ぅ゙ぅ゙ぅ゙!」
上条「ちゃんと歩かないと、ケツが余計に腫れるはめになるぞ?」
食蜂「んぉぉぉ゛っ!」ガクガク
143 = 1 :
食蜂(いいわぁ、もっと腫らしちゃってぇ///)
上条「この駄犬が!」パァン
食蜂「ん゛~~~~~~////」
食蜂(あ、やばっ…)チョロロロ…
上条「…また、失禁しやがったな…」
食蜂(またお仕置きされちゃうわぁ)チョロロロ…
上条「」ゴクリ
上条(SMだから自重してたけど…もう我慢出来ない…!)ガバッ
食蜂「…っ!?」
144 :
とんでもないスレに迷い込んでしまった
続けてください
145 = 1 :
上条「お仕置きだ、食蜂! また子宮で反省しろ!」ズプッ
食蜂「んん゛――――!!」
食蜂(あぁ、いきなり挿入られてぇ///)
上条「くっ……」ズプッズプッ
食蜂「ん゛ぉ、んんっ」
食蜂(ヒリヒリしてるおまんこに、上条さんのおちんちん挿入られてる///)
上条「ほら、ボールギャグ外してやるから好きなだけ喘げよ?」カチャ
食蜂「ぶはぁっ」ダラー
上条「顔もちゃんと上げろよ?」ガシッ
146 = 1 :
食蜂「は、はひっ!」
上条「どんどん突きまくってやるからな?」パンパン
食蜂「っはぁ………ぁぁぁぁぁっっはぁ………!」
上条(やっぱり食蜂の膣内は最高だな)ズピュ
食蜂「あぁっ! …ん…んっ、んぁんっ///」
食蜂「ご主人様ぁ、私の膣内どうですからぁ?」
上条「ああ、最高に気持ちいいぞ!」ズプッ
食蜂「くひぃ、いぁ…あひぃっ!」
上条「ほら、お前もケツ振れよ!」バシッ
147 = 1 :
食蜂「ひぎぃっ!」ビクッ
上条「ほら、ほら、ほら!!」バシッバシッ
食蜂「あぁんっ! もっと叩いてぇっ///」
上条「ちゃんとケツ振ったらな!」パンパン
食蜂「振ります、振りますからぁ!」
上条「よし、いいだろ」バシッ
食蜂「あっ、ひっ、いいっ!」
上条「付かれるのと叩かれるのどっちが気持ちいいんだ?」ズプッ パシッ
食蜂「んひぁっ、どっちも気持ちいいれふっ///」
148 :
この速度!書き溜めだな!
149 = 1 :
あかん、眠たくなってきた
食蜂(あぁぁ、もっとして欲しいのにイっちゃいそう…)
上条「ほら、また顔下げてんぞ?」ワシッ
食蜂「ぐひぃっ!」ググッ
上条「顔上げないと髪抜けちゃうぞ?」グイグイ
食蜂「いぁっ、わがりまじたぁ」
食蜂(うぁ、上条さんに髪わし掴みされてるわぁ///)
上条(やべ、腰が止まらねぇ!)パンパン
食蜂「あはぁっ、んぁ、んにぃっ///」
上条「おら、もっと動け駄犬!!」パァン!
150 = 66 :
がんばれ!
みんなの評価 : ☆
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