私的良スレ書庫
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元スレやよい「伊織ちゃんお願い!書類にハンコ押すだけでいいから!」
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やよい「」
高木「だから君の苦労はよくわかる」
やよい「」
高木「それでだね、ちゃんと事情を聞いて、正当であれば、もし良ければだね」
やよい「」
高木「私が君の書類に判子を押してあげよう」
やよい「カヒュッ……」
高木「私は、君のような子は大好きだからねハッハッハ」
やよい「ッッッ~~~~~~~~????!!!!!!」
高木「だから君の苦労はよくわかる」
やよい「」
高木「それでだね、ちゃんと事情を聞いて、正当であれば、もし良ければだね」
やよい「」
高木「私が君の書類に判子を押してあげよう」
やよい「カヒュッ……」
高木「私は、君のような子は大好きだからねハッハッハ」
やよい「ッッッ~~~~~~~~????!!!!!!」
やよい「……ッ……」ダダッダッダ
赤羽根P「あっ、どこにいってたんだやよい。明日は仕事で伊織と美……」
やよい「プップップップップロリューサーァァァ!」
赤羽根P「ど、どうしたんだ?」
やよい「……ッ……!」
やよい「ホモなのに!私に迫って!社長が!!!結婚を!!!!」
赤羽根P「お、落ちついてくれやよい、滅茶苦茶だぞ」
小鳥(やよいちゃんホモなんて言葉どこで覚えたのかしら……)
やよい「……うぅ~……」グスグス
赤羽根P「まずは一つずつ言ってくれ、な?」
やよい「はい……まず……」
やよい「社長はホモです」
赤羽根P「……」
赤羽根P「……」
赤羽根P「なんだって?」ガタッ
赤羽根P「あっ、どこにいってたんだやよい。明日は仕事で伊織と美……」
やよい「プップップップップロリューサーァァァ!」
赤羽根P「ど、どうしたんだ?」
やよい「……ッ……!」
やよい「ホモなのに!私に迫って!社長が!!!結婚を!!!!」
赤羽根P「お、落ちついてくれやよい、滅茶苦茶だぞ」
小鳥(やよいちゃんホモなんて言葉どこで覚えたのかしら……)
やよい「……うぅ~……」グスグス
赤羽根P「まずは一つずつ言ってくれ、な?」
やよい「はい……まず……」
やよい「社長はホモです」
赤羽根P「……」
赤羽根P「……」
赤羽根P「なんだって?」ガタッ
……。
響「社長、律子に3時間説教だって」
伊織「何だか話がどんどん大きくなってきたわ……」
貴音「水瀬伊織」
伊織「何よまたくだらないこと」
貴音「あなたはなにゆえ、そんなにやよいと直接会うのを恐れているのですか?」
伊織「……!」
貴音「あなたは、事実を受け入れたくないのですね」
伊織「……当たり前よ、やよいがお金目当てで私に近付いていたなんて……信じたくないわ」
伊織「でも、ハッキリ言われてしまったのよ……それじゃあ……」
貴音「伊織、事実が真実とは限らないのですよ」
貴音「高槻やよいを最も理解しているのは、あなたでしょう? 胸に手をあてて考えてごらんなさい」
貴音「果たして高槻やよいは本当に人を誑かす小悪魔なのでしょうか?」
伊織「……」
伊織「わかったわよ、もう一度本人に確かめてみればいいんでしょ」ガタッ
響「社長、律子に3時間説教だって」
伊織「何だか話がどんどん大きくなってきたわ……」
貴音「水瀬伊織」
伊織「何よまたくだらないこと」
貴音「あなたはなにゆえ、そんなにやよいと直接会うのを恐れているのですか?」
伊織「……!」
貴音「あなたは、事実を受け入れたくないのですね」
伊織「……当たり前よ、やよいがお金目当てで私に近付いていたなんて……信じたくないわ」
伊織「でも、ハッキリ言われてしまったのよ……それじゃあ……」
貴音「伊織、事実が真実とは限らないのですよ」
貴音「高槻やよいを最も理解しているのは、あなたでしょう? 胸に手をあてて考えてごらんなさい」
貴音「果たして高槻やよいは本当に人を誑かす小悪魔なのでしょうか?」
伊織「……」
伊織「わかったわよ、もう一度本人に確かめてみればいいんでしょ」ガタッ
赤羽根P「とりあえず社長は場合によっては民事にまで発展させるから、な? どうだ、仕事できそうか?」
やよい「は、はい」
赤羽根P「1時間後のラジオ、頼んだぞ」
やよい「わ、わかりました!」
……。
やよい「うぅぅぅ……失敗しないようにちゃんと台本読んでおこう……」
やよい(伊織ちゃんのことで頭がいっぱいで、全然覚えられないよぉ……)
やよい「次はこのコーナーでぇす……」
やよい「えっと……続いてのお便りはえりりんの使い魔さぁん……」
……。
伊織(やよい……!やよい……!やよい……!)スタスタスタ
やよい「は、はい」
赤羽根P「1時間後のラジオ、頼んだぞ」
やよい「わ、わかりました!」
……。
やよい「うぅぅぅ……失敗しないようにちゃんと台本読んでおこう……」
やよい(伊織ちゃんのことで頭がいっぱいで、全然覚えられないよぉ……)
やよい「次はこのコーナーでぇす……」
やよい「えっと……続いてのお便りはえりりんの使い魔さぁん……」
……。
伊織(やよい……!やよい……!やよい……!)スタスタスタ
>>217病院池
伊織(……そうよね、きっと何かの間違いよ)スタスタ
……。
やよい「あはっ、これ凄い面白いかもー」
やよい「ポジティブ!の替え歌を考えてくれましたぁ~ありがとぅございますぅ~」
やよい「なーやんでーもしかたなーい♪」
伊織(……いた! やよいの後ろ姿、間違えるハズない……!)
伊織「やよ……」
やよい「私が今、一番好きなのは何っスかぁ~?」
伊織「……?」
やよい「お金しかないっしょおーーーwwwwww」
伊織「」ガーン
──お金しかないっしょぉーーーーwwwww
伊織「」ガーン
──しょぉーーーwwwww
伊織 「 」 カ ゙ ー ン
やよい(えへへ、本当は今一番好きなのは伊織ちゃん)///
……。
やよい「あはっ、これ凄い面白いかもー」
やよい「ポジティブ!の替え歌を考えてくれましたぁ~ありがとぅございますぅ~」
やよい「なーやんでーもしかたなーい♪」
伊織(……いた! やよいの後ろ姿、間違えるハズない……!)
伊織「やよ……」
やよい「私が今、一番好きなのは何っスかぁ~?」
伊織「……?」
やよい「お金しかないっしょおーーーwwwwww」
伊織「」ガーン
──お金しかないっしょぉーーーーwwwww
伊織「」ガーン
──しょぉーーーwwwww
伊織 「 」 カ ゙ ー ン
やよい(えへへ、本当は今一番好きなのは伊織ちゃん)///
>>218
なんか俺とお前似てるな
なんか俺とお前似てるな
いやいや、かわいさとすれ違いを楽しむのだから伸びてる部分こそ醍醐味だろう
伊織「……」ガタッ!
やよい「?! あっ伊織ちゃん、待っ……」
伊織「……」プルプルプル
やよい「伊織ちゃん、泣いてるの……?それとも怒ってるの……?」
伊織「両方よ」ボソッ
やよい「えっ」
伊織「なっ、何が、お金じゃ買え、ないほど大事です、よ……」ボソッ
伊織「よくそんな歌、笑顔で歌えたものね……」
やよい「伊織ちゃん……? 何て言ってるの……?」
伊織「やよい、あんたとはもう絶交よ! 二度と話してあげないんだから!」
やよい「えっ」
伊織「……やよいのバカ!バカバカバカー!」ダダッ
やよい「……伊織ちゃん」
やよい「?! あっ伊織ちゃん、待っ……」
伊織「……」プルプルプル
やよい「伊織ちゃん、泣いてるの……?それとも怒ってるの……?」
伊織「両方よ」ボソッ
やよい「えっ」
伊織「なっ、何が、お金じゃ買え、ないほど大事です、よ……」ボソッ
伊織「よくそんな歌、笑顔で歌えたものね……」
やよい「伊織ちゃん……? 何て言ってるの……?」
伊織「やよい、あんたとはもう絶交よ! 二度と話してあげないんだから!」
やよい「えっ」
伊織「……やよいのバカ!バカバカバカー!」ダダッ
やよい「……伊織ちゃん」
春香「やぁ~それにしてもビックリだよね。やよいがあんなにダ・イ・タ・ンなんて、えへへ」
千早「それにしても高槻さんの話を聞くと、水瀬さんがそこまで拒絶するのは少し可笑しいような」
美希「あふぅ、話は全部聞かせてもらったの」モゾッ
春香「美希いたの?!」
美希「うん、日射しが強いからずぅっとソファの下で寝てたの」
千早「美希、高槻さんの件についてどう思う?」
美希「むむむ、困ったやよいを見過ごすわけにはいかないね」
美希「うんっ! ここはミキがデコちゃんとやよいの恋をキューピッドになってあげようかな」
春香「へっ?」
美希「ここはミキが一皮剥いてあげるの!!」
春香「コ、コラッ! ミキ、事務所で変な事言っちゃダメだよぉ!」///
千早「それにしても高槻さんの話を聞くと、水瀬さんがそこまで拒絶するのは少し可笑しいような」
美希「あふぅ、話は全部聞かせてもらったの」モゾッ
春香「美希いたの?!」
美希「うん、日射しが強いからずぅっとソファの下で寝てたの」
千早「美希、高槻さんの件についてどう思う?」
美希「むむむ、困ったやよいを見過ごすわけにはいかないね」
美希「うんっ! ここはミキがデコちゃんとやよいの恋をキューピッドになってあげようかな」
春香「へっ?」
美希「ここはミキが一皮剥いてあげるの!!」
春香「コ、コラッ! ミキ、事務所で変な事言っちゃダメだよぉ!」///
もうあと10レス以内に終わらせたいのでお風呂休憩させてください
遅筆でごめんなさい
遅筆でごめんなさい
次の日……。
赤羽根P「よーしみんな寝坊せずに来れたな。特に美希は珍しいじゃないか」
美希「うん、ミキね、ヤル気満々なの!」
赤羽根P「ははは、終わったらこの遊園地で好きなだけ遊んでも構わないぞ」
伊織「……」
やよい「……」ションボリ
響〈うぅ、どうしよう。何かすっごい気まずいぞ……)
千早〈高槻さんと水瀬さん、顔も合わせない……)
赤羽根P「で、だ。 昼からのショーなんだが配役は以前言ったとおり……」
美希「あっはーい、異議ありーなの」
赤羽根P「ん?」
美希「ミキね、王子様デコちゃんのお姫様役やりたいの」
やよい「えっ」
伊織「……」ピクッ
赤羽根P「よーしみんな寝坊せずに来れたな。特に美希は珍しいじゃないか」
美希「うん、ミキね、ヤル気満々なの!」
赤羽根P「ははは、終わったらこの遊園地で好きなだけ遊んでも構わないぞ」
伊織「……」
やよい「……」ションボリ
響〈うぅ、どうしよう。何かすっごい気まずいぞ……)
千早〈高槻さんと水瀬さん、顔も合わせない……)
赤羽根P「で、だ。 昼からのショーなんだが配役は以前言ったとおり……」
美希「あっはーい、異議ありーなの」
赤羽根P「ん?」
美希「ミキね、王子様デコちゃんのお姫様役やりたいの」
やよい「えっ」
伊織「……」ピクッ
美希「ミキね、王子様と結ばれない小間使いの役じゃやる気出ないなーって」
赤羽根P「お、おいおい、いきなりそんなワガママ困るよミキ。 お姫様はやよいの役……」
美希「大丈夫だよ、ミキね、台本はお昼までに全部覚えるから」
美希「それにぃ~、なんだか今日のデコちゃんはやよいとお似合じゃないって感じ?」
やよい「う……」
伊織「……」
美希「ねっ、いいよねデコちゃん?」
伊織「……わかったわ」
やよい「……」
美希「やったー! デコちゃんだーい好きなの!」ダキッ
やよい「!」
伊織「ちょ、ちょっと何いきなり抱きついてるのよ! 私には……」
美希「ん? 私には、なーに?」
伊織「なっ何でも無いわよ! そっそれより練習するならはっ早くやるわよ」スタスタ
やよい「ぁぅ……」
赤羽根P「お、おいおい、いきなりそんなワガママ困るよミキ。 お姫様はやよいの役……」
美希「大丈夫だよ、ミキね、台本はお昼までに全部覚えるから」
美希「それにぃ~、なんだか今日のデコちゃんはやよいとお似合じゃないって感じ?」
やよい「う……」
伊織「……」
美希「ねっ、いいよねデコちゃん?」
伊織「……わかったわ」
やよい「……」
美希「やったー! デコちゃんだーい好きなの!」ダキッ
やよい「!」
伊織「ちょ、ちょっと何いきなり抱きついてるのよ! 私には……」
美希「ん? 私には、なーに?」
伊織「なっ何でも無いわよ! そっそれより練習するならはっ早くやるわよ」スタスタ
やよい「ぁぅ……」
美希「えっと、ここで晴れて王子様とお姫様は結ばれてぇ……ふむふむなの……」
美希「小間使いは嵐の中、二人の駆け落ちを祝福する、なんだか悲しい話だね」
伊織「……で、いきなりどうしたのよ」
美希「ん、デコちゃんね。 いまフリーみたいだからミキが貰っちゃおうかなって」
伊織「はっ……?!」///
美希「ねっ好きな人、今いないんだよね。 これはチャンスなの」ニヨニヨ
伊織「そ、それは……!」
伊織「あんたに関係ないでしょ」
美希「あー、やっぱり素直じゃないのデコちゃんは」
伊織「だからデコちゃん言うなってば……」
美希「……伊織」
伊織「えっ」
美希「……」
美希「好きだよ」
美希「小間使いは嵐の中、二人の駆け落ちを祝福する、なんだか悲しい話だね」
伊織「……で、いきなりどうしたのよ」
美希「ん、デコちゃんね。 いまフリーみたいだからミキが貰っちゃおうかなって」
伊織「はっ……?!」///
美希「ねっ好きな人、今いないんだよね。 これはチャンスなの」ニヨニヨ
伊織「そ、それは……!」
伊織「あんたに関係ないでしょ」
美希「あー、やっぱり素直じゃないのデコちゃんは」
伊織「だからデコちゃん言うなってば……」
美希「……伊織」
伊織「えっ」
美希「……」
美希「好きだよ」
伊織「……」
美希「……」
伊織「……」
伊織「はぁ」
伊織「……ウソでしょ?」
美希「……やっぱりバレた?」
伊織「あんたが好きなのは愛しの愛しのハニーでしょ。 軽々しく好きなんて言葉使うんじゃないわよ」
美希「あはっ、やっぱり重い好きと、軽い好きってわかる?」
伊織「えぇ」
美希「本気の好きと、ウソの好きって、わかる?」
伊織「えぇ」
美希「デーコーちゃん♪」コツン
伊織「痛っ……なっなにすんのよ!」
美希「デコちゃんのオデコの中はカッチカチにお堅いの」
美希「もうちょっとミキのお胸みたいにふにゃふにゃ~って柔らかくなった方がいいよ」
美希「……」
伊織「……」
伊織「はぁ」
伊織「……ウソでしょ?」
美希「……やっぱりバレた?」
伊織「あんたが好きなのは愛しの愛しのハニーでしょ。 軽々しく好きなんて言葉使うんじゃないわよ」
美希「あはっ、やっぱり重い好きと、軽い好きってわかる?」
伊織「えぇ」
美希「本気の好きと、ウソの好きって、わかる?」
伊織「えぇ」
美希「デーコーちゃん♪」コツン
伊織「痛っ……なっなにすんのよ!」
美希「デコちゃんのオデコの中はカッチカチにお堅いの」
美希「もうちょっとミキのお胸みたいにふにゃふにゃ~って柔らかくなった方がいいよ」
美希「あはっ、ミキおトイレ行ってくるね~」
伊織「何なのよ……」
伊織「……」
……。
やよい「あっ美希さ……」
美希「ミキね、やよいからデコちゃん奪っちゃうよ?」
やよい「……えっ……?!」
美希「ミキ本気だよ?」
やよい「そ、そんな……」
美希「ミキがね、誤解を解くのは簡単なことだけど」
やよい「……?」
美希「このお話みたいに、最後に試されるのはやよいとデコちゃんの本当の気持ちなの」
美希「やよい、デコちゃんに今まで何回好きって言った?」
やよい「えっ、それは……えっと……ひぃふぅ……」モタモタモタ
やよい「……4回だけです。 口に出して言うのは、は、恥ずかしくて……」
伊織「何なのよ……」
伊織「……」
……。
やよい「あっ美希さ……」
美希「ミキね、やよいからデコちゃん奪っちゃうよ?」
やよい「……えっ……?!」
美希「ミキ本気だよ?」
やよい「そ、そんな……」
美希「ミキがね、誤解を解くのは簡単なことだけど」
やよい「……?」
美希「このお話みたいに、最後に試されるのはやよいとデコちゃんの本当の気持ちなの」
美希「やよい、デコちゃんに今まで何回好きって言った?」
やよい「えっ、それは……えっと……ひぃふぅ……」モタモタモタ
やよい「……4回だけです。 口に出して言うのは、は、恥ずかしくて……」
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