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元スレ響「あいかわらずむしゃくしゃする」

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みんなの評価 : ☆

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51 = 26 :

貴音

52 :

雪歩

54 :

小鳥さんをけしかける

55 = 50 :

ベロチュー

56 = 53 :

性的に穴を掘る

57 :

ベロチュー

58 :

ホモじゃないか(がっかり)

59 = 1 :

響「(給湯室にて雪歩発見)」

雪歩「ふんふん♪」ｺﾎﾟﾎﾟ

響「雪歩、自分も貰っていい？」

雪歩「あ、響ちゃんおはよう」

雪歩「ほうじ茶でいい？」

響「大丈夫だぞ」

雪歩「ふんふんふーん♪」ｺﾎﾟﾎﾟ

響「よし……」ﾆﾔﾘ

61 = 1 :

雪歩「はい、どうぞ」

響「ありがと」

雪歩「熱いから気をｔ響「うぎゃああああああああ」

雪歩「響ちゃん!?」

響「熱っ!! 熱ぅ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

雪歩「お、お水持ってくる!!」

響「ひたやけどひたぁ」

雪歩「うぅ、ごめんね……」

62 = 1 :

雪歩「こ、こんな……」

響「(来た!!)」

雪歩「こんなダメダメな私は……」

響「雪歩の穴掘って浸ってますぅ～!!」ｸﾞｲｸﾞｲ

雪歩「きゃああ!!」

63 = 50 :

おっ

64 = 1 :

雪歩「ひ、響ちゃん!!」

響「じぶんなんてひんそーでひんにゅーでちんちくりん」ｸﾞｲｸﾞｲ

雪歩「やめて!! 響ちゃん!!」

響「うるさいのはいやですぅ」ﾁｭｳｩ

雪歩「んんんんん!!」

65 = 1 :

響「ぷはっ」

雪歩「はあっ、はあっ、んんっ」

響「……自分で脱げる？」

雪歩「お、お願い響ちゃん……、もうやめて……」ﾌﾙﾌﾙ

響「……雪歩が脱げないなら、自分が脱がすね」

雪歩「いやぁ……」

66 = 50 :

ははよ

68 = 1 :

響「自分こんなにじっくりと他の人の見たことないぞ……」

雪歩「だ、誰か来ちゃうから……」

響「前は怖いよね？後ろにするよ？」

雪歩「響ちゃん!!」

響「指、いれるぞ？」ｸﾆ

雪歩「いやああああああああああ!!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

響「あ、危なっ」

雪歩「ひぐっ、ひびきちゃん……」

響「雪歩……」

69 = 1 :

響「ごめんね」

雪歩「っ!!」

雪歩「あっ、あっ、ああっ!!」

響「雪歩の中ってこんなに温かいんだな……」

雪歩「だめぇ!! 響ちゃん!! ひゃあっ!!」

響「んっ」ﾁｭｯ

雪歩「んんっ、んんん!!」

70 :

続けて

72 = 1 :

雪歩「んはぁ!! 痛っ、ひび、きちゃん、痛いよぉ!!」

響「力抜かなきゃ痛いぞ？」

雪歩「うあっ!! はあっ、んっ!!」

響「深呼吸して、ね？」

雪歩「あんっ!! あっ、あっ、あっ!!」

73 = 1 :

響「雪歩？」

雪歩「響ちゃ、んっ!! もう、わたし、ああっ!!」

響「だーめ、まだ我慢だぞ」

雪歩「あんっ!! やっ、んんっ!!」

74 = 1 :

雪歩「も、もう、ひうっ!!」

響「まだだぞ」

雪歩「で、でもっ!!」

響「まだ」

雪歩「や、やっ、あっ、ああっ」

響「まだ!!」

雪歩「あ、ああっ、あああああ!!」

響「もう、いいぞ」

雪歩「きゃああああああああああああああ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

75 :

しぇん

77 = 1 :

雪歩「あうぅ……」

響「あぁ……」

ｶﾞﾁｬﾝ

響「っ!?」

響「雪歩、服着て!!」

雪歩「……うぅ」

78 = 1 :

真「おはようございまーす」

真「ん？響？」

響「はいさい、真」

真「はいさ……、って雪歩!?」

響「ちょっと疲れちゃったみたいで……」

真「きゅ、救急車!!」

響「ああああ!! 大丈夫!! 寝てるだけだから!!」

真「なら良かった……」

79 = 1 :

響「ソファーまで運ぶの手伝ってもらっていい？」

真「給湯室で寝ちゃうなんて雪歩らしくないなぁ」

響「せーの、よっ」

真「おろすよー？」

響「よいしょ」ﾎﾟｽｯ

80 = 1 :

響「でね、こっちこっち」ﾁｮｲﾁｮｲ

真「え？」

響「座って」

真「うん」

響「膝枕」

真「うん」ﾁｮｺﾝ

響「なでなでしてあげて」

真「うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「これでよし」

響「後は任せたぞ、真!!」ﾀﾞｯ

真「……うーん？」

81 = 1 :

真「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「ん、んん……」

真「雪歩？」

雪歩「ま、まことちゃん……？」

真「大丈夫？」

雪歩「うん……、って、えぇ!?」ｶﾞﾊﾞｯ

真「あ、ダメだよ!! ゆっくり横になってなくちゃ」ｸﾞｲｯ

雪歩「で、でも」

真「いいからいいから、ボクの膝枕で良ければいつでも貸すから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「え、えと、あの、そ、その」

雪歩「……きゅう」ｶﾞｸｯ

真「おやすみ、雪歩」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

82 = 1 :

響「……危なかった」

響「まぁ、でも結果オーライだったな」

響「響ちゃんはやっぱり完璧ですぅ」

響「……次」

響「>>84に>>88だな」

84 = 54 :

961社長に

85 :

美希

88 = 86 :

勃たなくなるまでひたすらフェラ

89 = 75 :

輪ゴムで射撃

90 = 1 :

響「我那覇響、再び961プロに見参」

冬馬「お前は、765プロの響「うるさい」ｸﾞｼｬｱ

冬馬「うわああああああああああああ」

響「黒井社長、また来たぞ」

黒井「お前は(ry」

91 = 1 :

響「今日は30万で良いよ」

黒井「まてまだやるといった訳じゃ」つ30ﾏﾝ

響「カラダは正直だぞ」

響「やっぱり社長の黒井はかわいいな」

黒井「黙ってさっさと始めるんだ」

92 = 54 :

ｲﾏｲﾁっすな
もっと響ちゃんが嫌がるか、或いは破天荒な行為を>>88に持ってくるべきだった

93 = 1 :

響「はむっ、じゅるっ、じゅるん」

黒井「んほおおおおおおおおおおおおお」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

響「」

響「いくらなんでも早すぎだと思うぞ……」

黒井「今回は一回では帰さんぞ!!」つ30ﾏﾝ

響「お金貰えるならいいけど……」

<ﾗﾒｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ

<ｲｸｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

<ﾝｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

黒井「」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ