私的良スレ書庫
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元スレ幸子「ホントダメPは僕がいないと何にも出来ませんね!!」
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第一段CDの時も意外性抜群だったけど
こういう裏舞台があったと勝手に妄想
こういう裏舞台があったと勝手に妄想
キャラを崩すにしても
簡略化、デフォルメしてギャグ、エロ、猟奇などに走るのがほとんどだし
よーわからんな
簡略化、デフォルメしてギャグ、エロ、猟奇などに走るのがほとんどだし
よーわからんな
幸子「じゃあもしかしたら、あの人をプロデューサーが担当するかもしれないわけですね」
P「そうなる」
幸子「なるほどそれで機嫌がいいんですね! ダメPを人間扱いしてくれる、それもとびきりの美人なんて、天然記念物級ですし」
P「そうなんだよなぁ」
幸子「………」
P「世の中って広いな。そう思わない? 幸子?」
初めてプロデューサーに名前で呼ばれて、ボクは思わず鳥肌を立ててしまった。
P「そうなる」
幸子「なるほどそれで機嫌がいいんですね! ダメPを人間扱いしてくれる、それもとびきりの美人なんて、天然記念物級ですし」
P「そうなんだよなぁ」
幸子「………」
P「世の中って広いな。そう思わない? 幸子?」
初めてプロデューサーに名前で呼ばれて、ボクは思わず鳥肌を立ててしまった。
はたして、高垣楓さんはボクのプロデューサーが担当するはこびとなった
噂では副社長のお酌をほっぽりだしてダメPのところに駆け寄っていったことが彼の逆鱗に触れたとかなんとか
○○プロの陸の孤島とか呼ばれて新人アイドルから恐れられているダメPのところに配属されたのだから、
実質左遷か、ていの良い首切りと取られてもいいわけだが、おそるべし、高垣楓はあっけらかんとしたものであった
そしてさらに怖いのが、ダメPが俄然やる気をだして、毎日営業に飛び出していくという事実である
噂では副社長のお酌をほっぽりだしてダメPのところに駆け寄っていったことが彼の逆鱗に触れたとかなんとか
○○プロの陸の孤島とか呼ばれて新人アイドルから恐れられているダメPのところに配属されたのだから、
実質左遷か、ていの良い首切りと取られてもいいわけだが、おそるべし、高垣楓はあっけらかんとしたものであった
そしてさらに怖いのが、ダメPが俄然やる気をだして、毎日営業に飛び出していくという事実である
>>104
だれかさんの胸囲が?
だれかさんの胸囲が?
凛「へぇ……そうなんだ」
渋谷先輩は完全に目が笑っていなかった
幸子「し、渋谷先輩はダメPが前みたいに真面目に働いてほしいと願ってたじゃないですか!
良かったですね!! 叶いましたよそれ!」
凛「私さ、プロデューサーに移籍を熱烈に勧められたときに、まぁ、幸子という保険があるからだとはわかってたけど、
半分はプロデューサーの本心だからって、結構、キてたんだけどね」
幸子「ぷ、プロデューサーの、文字通り半分は優しさで出来ているわけですね!」
凛「今はもう、逆の意味でキてるね。本当、なんだったのかって」
もっともである。さしずめプロデューサーは渋谷先輩をいけにえに高垣さんを召喚したわけである
場からリリースされた身の気持ちはいわんや、である
渋谷先輩は完全に目が笑っていなかった
幸子「し、渋谷先輩はダメPが前みたいに真面目に働いてほしいと願ってたじゃないですか!
良かったですね!! 叶いましたよそれ!」
凛「私さ、プロデューサーに移籍を熱烈に勧められたときに、まぁ、幸子という保険があるからだとはわかってたけど、
半分はプロデューサーの本心だからって、結構、キてたんだけどね」
幸子「ぷ、プロデューサーの、文字通り半分は優しさで出来ているわけですね!」
凛「今はもう、逆の意味でキてるね。本当、なんだったのかって」
もっともである。さしずめプロデューサーは渋谷先輩をいけにえに高垣さんを召喚したわけである
場からリリースされた身の気持ちはいわんや、である
幸子が14歳らしいところを
ちなみにリリース召喚はあんまり流行っていない
ちなみにリリース召喚はあんまり流行っていない
>>108
アドバンス召喚や
アドバンス召喚や
個人的には変な安価の即興よりは好きだけど
VIP向きでは無いな
ただ時間帯的には落ちないようだけど
VIP向きでは無いな
ただ時間帯的には落ちないようだけど
凛「あの人に悪気はないとはわかってるけど、それでもさすがに嫌いになりそう」
渋谷先輩の最後の言葉をダメPに言おうか言うまいか反芻していると、渦中の人物の片割れが親しげに話しかけてきた
楓「こんにちは幸子ちゃん」
得意のギャグは飛んでこなくて一安心
幸子「どうも」
別に仲良くする必要はなさそうだし、この人と違ってボクはボク自身で仕事を取ってこなくちゃいけない
忙しいのでとっとと退散しようとしたのだが、
楓「自分でお仕事とってるって本当?」
どうやらこの25歳(だそうだ)のお姉さんはボクと仲良くなりたいらしく、てろてろと覚束無い足取りで(もう飲んでいるのか?)
ボクの後についてきてしまった
幸子「そうですけど」
楓「幸子ちゃんっていくつ?」
幸子「14歳です」
楓「お仕事好き?」
幸子「まぁまぁです」
楓「好きな食べ物は?」
楓「好きな国旗は?」
楓「ここは?(肘)」
幸子「もう、なんなんですか、もう!!」
渋谷先輩の最後の言葉をダメPに言おうか言うまいか反芻していると、渦中の人物の片割れが親しげに話しかけてきた
楓「こんにちは幸子ちゃん」
得意のギャグは飛んでこなくて一安心
幸子「どうも」
別に仲良くする必要はなさそうだし、この人と違ってボクはボク自身で仕事を取ってこなくちゃいけない
忙しいのでとっとと退散しようとしたのだが、
楓「自分でお仕事とってるって本当?」
どうやらこの25歳(だそうだ)のお姉さんはボクと仲良くなりたいらしく、てろてろと覚束無い足取りで(もう飲んでいるのか?)
ボクの後についてきてしまった
幸子「そうですけど」
楓「幸子ちゃんっていくつ?」
幸子「14歳です」
楓「お仕事好き?」
幸子「まぁまぁです」
楓「好きな食べ物は?」
楓「好きな国旗は?」
楓「ここは?(肘)」
幸子「もう、なんなんですか、もう!!」
>>113
( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
楓「幸子ちゃんも私に何か質問ないの?」
幸子「……消えてください」
楓「では、ドロン! ……ふふっ」
両手で影分身の印を結ぶと、高垣楓さんは嵐のように去っていった
もしかしたらそれがやりたかっただけだったのかもしれない
そうだとしたら、ボクは彼女にいいように踊らされたことになるのだが。
……とにかくボクは営業にいかなくてはならないのだ。繰り返すが、彼女のようにダメPが仕事を取ってきてはくれないのだから
幸子「……消えてください」
楓「では、ドロン! ……ふふっ」
両手で影分身の印を結ぶと、高垣楓さんは嵐のように去っていった
もしかしたらそれがやりたかっただけだったのかもしれない
そうだとしたら、ボクは彼女にいいように踊らされたことになるのだが。
……とにかくボクは営業にいかなくてはならないのだ。繰り返すが、彼女のようにダメPが仕事を取ってきてはくれないのだから
凛と幸子でPを巡って
一悶着あってもPは真人間の道へ
と思ったけど
時は流れていく
一悶着あってもPは真人間の道へ
と思ったけど
時は流れていく
あの人とは仲良くなれないなと何故だかなんとなく感じていた
しかしボクの思いとは裏腹に、ボクの行く先々で高垣楓は待ちかまえていた
まぁ、ボクが営業に赴くのは前にも言ったようにダメPが開拓した畑であるから、
そのダメPが営業して取ってくる場所とかぶるのは仕方ないのだが、こちらとしてはたまったもんではない
あるいはボクの仕事を楓さんに食われてしまうという事態もありうるのだ
これは抗議せざるを得ない
もうちょっと考えて営業しろよと
ボクはそう談判するために今日も営業帰り(くそまじめか!)のプロデューサーを捕まえた
しかしボクの思いとは裏腹に、ボクの行く先々で高垣楓は待ちかまえていた
まぁ、ボクが営業に赴くのは前にも言ったようにダメPが開拓した畑であるから、
そのダメPが営業して取ってくる場所とかぶるのは仕方ないのだが、こちらとしてはたまったもんではない
あるいはボクの仕事を楓さんに食われてしまうという事態もありうるのだ
これは抗議せざるを得ない
もうちょっと考えて営業しろよと
ボクはそう談判するために今日も営業帰り(くそまじめか!)のプロデューサーを捕まえた
幸子「プロデューサー、話があります!」
P「幸子? 珍しいな。話なんて」
この瞬間ボクは直感した。あの小悪党でも小心者なプロデューサーが悪びれ無いなんてありえないと
これはあの女(高垣楓)が咬んでやがる。
幸子「いえ、お仕事お疲れ様です。あと高垣さんに僕と仕事先かぶらせないように言っておいてください」
プロデューサーは一瞬信じられないとでも言いたげな顔をしてから、すぐに訝しげな顔に取り繕った。
P「え、そんな馬鹿な。幸子のスケジュールなら張り出してあるから、出来るだけそれにかぶせないように仕事をとってきているぞ?」
今の言葉を渋谷先輩に聞かせてあげたい。いや、聞かせない方がいいのか。微妙である。
幸子「そのせいであまり効率的に営業できないとでも言いたげですね!」
P「そんなこと思ってないよ。仕事が出来ないのは俺の責任じゃないか」
半分は本音、もう半分は謎である。しかし顔からしてそう、だんだんあの悪女(高垣楓)のたくらみが透けてきた気がする
多分プロデューサーはこう言いたいのである
もう一度俺にチャンスをくれないか と
P「幸子? 珍しいな。話なんて」
この瞬間ボクは直感した。あの小悪党でも小心者なプロデューサーが悪びれ無いなんてありえないと
これはあの女(高垣楓)が咬んでやがる。
幸子「いえ、お仕事お疲れ様です。あと高垣さんに僕と仕事先かぶらせないように言っておいてください」
プロデューサーは一瞬信じられないとでも言いたげな顔をしてから、すぐに訝しげな顔に取り繕った。
P「え、そんな馬鹿な。幸子のスケジュールなら張り出してあるから、出来るだけそれにかぶせないように仕事をとってきているぞ?」
今の言葉を渋谷先輩に聞かせてあげたい。いや、聞かせない方がいいのか。微妙である。
幸子「そのせいであまり効率的に営業できないとでも言いたげですね!」
P「そんなこと思ってないよ。仕事が出来ないのは俺の責任じゃないか」
半分は本音、もう半分は謎である。しかし顔からしてそう、だんだんあの悪女(高垣楓)のたくらみが透けてきた気がする
多分プロデューサーはこう言いたいのである
もう一度俺にチャンスをくれないか と
プロデューサーに楓さんのスケジュールを見せてもらうと、はたして、彼の言うとおり全くボクのお仕事先とはかぶっていなかった。
しかしやたらレッスンが多い。楓さんの希望らしい。前の仕事(アイドルのことではない)の貯金で多少はふところに余裕があるのだとか
以前いた事務所では全くといってレッスンをしていなかったらしい(渋谷先輩談)のに驚愕のパラダイムシフトである
まぁぶっちゃけそんなわけあるかって感じである。
レッスンの入っている日にちはすなわちプロデューサーが仕事を取れなかった日。
つまりボクのお仕事の日程とほぼかぶっているわけである
もちろん全部では無いし、ボクのお仕事の日に彼女も仕事の場合もあるが、それでもやはり、ボクのお仕事がある日は
プロデューサーは仕事をとれていない。
つまりプロデューサーは中学生のボクでも取ってこれるレベルのお仕事じゃないと、自分も仕事をとってこれないってことになる
あらためて嫌な事実が判明してしまった……
まぁそれはいいのだ。問題は高垣楓さんがレッスンをさぼってボクの仕事先を荒らしまわしているという事実である
しかしやたらレッスンが多い。楓さんの希望らしい。前の仕事(アイドルのことではない)の貯金で多少はふところに余裕があるのだとか
以前いた事務所では全くといってレッスンをしていなかったらしい(渋谷先輩談)のに驚愕のパラダイムシフトである
まぁぶっちゃけそんなわけあるかって感じである。
レッスンの入っている日にちはすなわちプロデューサーが仕事を取れなかった日。
つまりボクのお仕事の日程とほぼかぶっているわけである
もちろん全部では無いし、ボクのお仕事の日に彼女も仕事の場合もあるが、それでもやはり、ボクのお仕事がある日は
プロデューサーは仕事をとれていない。
つまりプロデューサーは中学生のボクでも取ってこれるレベルのお仕事じゃないと、自分も仕事をとってこれないってことになる
あらためて嫌な事実が判明してしまった……
まぁそれはいいのだ。問題は高垣楓さんがレッスンをさぼってボクの仕事先を荒らしまわしているという事実である
幸子「……とうとつですけど、プロデューサーは、まだボクを真面目にプロデュースする気がありますか?」
P「……その資格があるかはわからんけど、そうさせてもらえるなら、そうしたいと思う」
幸子「………考えておきます」
その前にボクはあのお節介に話をつけなくてはならないのだ。
P「……その資格があるかはわからんけど、そうさせてもらえるなら、そうしたいと思う」
幸子「………考えておきます」
その前にボクはあのお節介に話をつけなくてはならないのだ。
幸子が楓さんが干渉できないような仕事を取ってくれば……
って中学生の限界
地理的な限界もある
って中学生の限界
地理的な限界もある
今さらだけど>>3の某アイドルって誰なんだ?
楓「ふふっ、つまらないなぁ、全部私の思う通りですよ。諸君」
幸子「それ、言いたいだけですよね」
今日はスケジュール通り、楓さんはレッスンに来ていた。
幸子「満足ですか? というか高垣さんも自分で営業できるじゃないですか。何で前のPのときにやってあげなかったんですか?」
楓「なんか私、あの人に告白されちゃって、断ったら見るも無残な感じになっちゃったから、なんか気まずくて」
この人にも気まずいとか考える脳味噌があったとは驚きである
楓「私はそれでもよかったけど、他の四人にすごい恨まれちゃって、あ、これはまずいなって思ってたら勝手にPが仕事抱えてパンクしちゃったんだよね」
そう言えば渋谷先輩が言ってたな、楓さんの元ユニットたちはちりじりに移籍させられたって。
まさかとは思ったけれど本当にその手のトラブルだったとは……
楓「それで今回もそんな風になったら嫌だから、ちょっと色々頑張ってみたんだけど、余計なお世話だったかな?」
えっそれって、つまり
幸子「ボクが高垣さんに妬いてた言いたいんですか!? ありえませんよそんなの!」
楓「幸子ちゃんの前のユニットが移籍したのに、アナタだけ残ったって聞いたときにピンときたのよね」
まさかそんな、ありえない、あのプロデューサーだし。ダメPだし
幸子「それ、言いたいだけですよね」
今日はスケジュール通り、楓さんはレッスンに来ていた。
幸子「満足ですか? というか高垣さんも自分で営業できるじゃないですか。何で前のPのときにやってあげなかったんですか?」
楓「なんか私、あの人に告白されちゃって、断ったら見るも無残な感じになっちゃったから、なんか気まずくて」
この人にも気まずいとか考える脳味噌があったとは驚きである
楓「私はそれでもよかったけど、他の四人にすごい恨まれちゃって、あ、これはまずいなって思ってたら勝手にPが仕事抱えてパンクしちゃったんだよね」
そう言えば渋谷先輩が言ってたな、楓さんの元ユニットたちはちりじりに移籍させられたって。
まさかとは思ったけれど本当にその手のトラブルだったとは……
楓「それで今回もそんな風になったら嫌だから、ちょっと色々頑張ってみたんだけど、余計なお世話だったかな?」
えっそれって、つまり
幸子「ボクが高垣さんに妬いてた言いたいんですか!? ありえませんよそんなの!」
楓「幸子ちゃんの前のユニットが移籍したのに、アナタだけ残ったって聞いたときにピンときたのよね」
まさかそんな、ありえない、あのプロデューサーだし。ダメPだし
楓「私は思ったわけです。どうせ幸子ちゃんもプロデューサーさんと同等のお仕事しかとってこれないなら、
全部プロデューサーさんにまかせちゃえばいいのになぁって! もしくはみんなで協力してアイドルすればいいのにって!」
幸子「それを気付かせるためにレッスンさぼってボクの仕事場あらしてたんですか? 別にそんなことしなくたって、そのくらいボクだってわかってましたよ」
楓「でもこうでもしなくちゃお互い言いだせなかったんでしょ?」
幸子「………ボクが言いだせなかったのは別に気まずいとか、ボクのプライドとか、自力で全部やるのが楽しいとかが理由じゃないんですよ」
楓「幸子ちゃん、あの人もがんばってるんだから、もう一回くらい信じてあげよう?」
幸子「いや、ボクも渋谷先輩もダメPを信じたこと無いんで、果たして本当にあれを信じていいものかと悩んでるんです」
楓「ダメならダメでまた自分でやれば良いじゃん」
この人はダメだ。言っていることがブレブレだ
多分本当にさっきのセリフが言いたかっただけなのかもしれない
そういう意味では、完全に、プロデューサーよりも人でなしに相違ない
おわり
全部プロデューサーさんにまかせちゃえばいいのになぁって! もしくはみんなで協力してアイドルすればいいのにって!」
幸子「それを気付かせるためにレッスンさぼってボクの仕事場あらしてたんですか? 別にそんなことしなくたって、そのくらいボクだってわかってましたよ」
楓「でもこうでもしなくちゃお互い言いだせなかったんでしょ?」
幸子「………ボクが言いだせなかったのは別に気まずいとか、ボクのプライドとか、自力で全部やるのが楽しいとかが理由じゃないんですよ」
楓「幸子ちゃん、あの人もがんばってるんだから、もう一回くらい信じてあげよう?」
幸子「いや、ボクも渋谷先輩もダメPを信じたこと無いんで、果たして本当にあれを信じていいものかと悩んでるんです」
楓「ダメならダメでまた自分でやれば良いじゃん」
この人はダメだ。言っていることがブレブレだ
多分本当にさっきのセリフが言いたかっただけなのかもしれない
そういう意味では、完全に、プロデューサーよりも人でなしに相違ない
おわり
>>1は次から書き溜めておこう
安価で即興なんてタイプではない
安価で即興なんてタイプではない
所詮この程度の>>1だったか
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