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元スレ妹「にぃに、なんかうんこでない」兄「どうしたんです?」
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がらがら
妹「にぃにはいって」
兄「ありがとうございます妹さん」
妹「シャワーだしてくるね」
兄「助かります」
しゃー
兄「……これで、手は綺麗になりましたよ」
妹「じゃあ、ここでうんこのつづきする?」
兄「ちょっとまってくださいね、新聞紙取ってきます」
がらがら
ぴしゃっ
妹「……あ、いまのうちに、うんこのふくぬいどこー」
ごそごそ
妹「にぃにはいって」
兄「ありがとうございます妹さん」
妹「シャワーだしてくるね」
兄「助かります」
しゃー
兄「……これで、手は綺麗になりましたよ」
妹「じゃあ、ここでうんこのつづきする?」
兄「ちょっとまってくださいね、新聞紙取ってきます」
がらがら
ぴしゃっ
妹「……あ、いまのうちに、うんこのふくぬいどこー」
ごそごそ
がらがらぴしゃ
兄「お待たせしました」
妹「おかえりなのです」
兄「……どうしてそんな薄着になってしまったのですか?」
妹「だって、ブラウスにうんこついてたから……」
兄「ああ、そうでした……ごめんなさい」
妹「ぜんぶぬいだほうがいいかな?」
兄「脱いだら兄は去りますよ?」
妹「なんでー?」
兄「裸は男の人に見せてはいけないのです」
妹「にぃに、おふろいっしょにはいってみてたのにー?」
兄「お待たせしました」
妹「おかえりなのです」
兄「……どうしてそんな薄着になってしまったのですか?」
妹「だって、ブラウスにうんこついてたから……」
兄「ああ、そうでした……ごめんなさい」
妹「ぜんぶぬいだほうがいいかな?」
兄「脱いだら兄は去りますよ?」
妹「なんでー?」
兄「裸は男の人に見せてはいけないのです」
妹「にぃに、おふろいっしょにはいってみてたのにー?」
兄「女の子は大きくなると見せてはいけなくなるのです」
妹「おっぱいおおきくなったから?」
兄「そうです」
妹「にぃに、おっぱいみたくないの?」
兄「ぐっ、い、妹さんのは結構です」
妹「せっかくぽよんぽよんになってきたのにー」
ぽよん
兄「ジャンプしてはいけません」
妹「ほらほら」
ぽよよん
兄「シャツ1枚では、薄くて見えてしまうので止めなさい」
妹「おっぱいおおきくなったから?」
兄「そうです」
妹「にぃに、おっぱいみたくないの?」
兄「ぐっ、い、妹さんのは結構です」
妹「せっかくぽよんぽよんになってきたのにー」
ぽよん
兄「ジャンプしてはいけません」
妹「ほらほら」
ぽよよん
兄「シャツ1枚では、薄くて見えてしまうので止めなさい」
妹「おっきくなったでしょ、えへん」
兄「そのようですね」
妹「にぃにがみていないうちにせいちょーしてるのだ」
兄「兄に自慢は要りませんよ」
妹「クラスでね、3ばんめにおおきいんだよ」
兄「それは、兄に知らせなくていい情報です」
妹「ブラジャーしたほうがいいのかなぁ」
兄「あ……それは、ちょっと気づいてあげれませんでしたね、今度相談しにいきましょう」
妹「いっしょにおふろはいらないからきづけないんだよ」
兄「はははは、そうですね」
兄「そのようですね」
妹「にぃにがみていないうちにせいちょーしてるのだ」
兄「兄に自慢は要りませんよ」
妹「クラスでね、3ばんめにおおきいんだよ」
兄「それは、兄に知らせなくていい情報です」
妹「ブラジャーしたほうがいいのかなぁ」
兄「あ……それは、ちょっと気づいてあげれませんでしたね、今度相談しにいきましょう」
妹「いっしょにおふろはいらないからきづけないんだよ」
兄「はははは、そうですね」
妹「だから、またいっしょにおふろにはいろ?」
兄「それはダメですよ」
妹「どうして?」
兄「大きくなった女の子は男の人とお風呂に入っちゃダメなんです」
妹「ほーりつできまってるの?」
兄「き、決まってます」
妹「にぃに、うそついてる、いーけないんだー」
兄「ごほっ、嘘はよくありませんでした……が、ダメなのです」
妹「さびしいなぁ」
兄「……」
妹「……こっそりならバレないよ?」
兄「……では、うんこ出してしまいましょうか」
兄「それはダメですよ」
妹「どうして?」
兄「大きくなった女の子は男の人とお風呂に入っちゃダメなんです」
妹「ほーりつできまってるの?」
兄「き、決まってます」
妹「にぃに、うそついてる、いーけないんだー」
兄「ごほっ、嘘はよくありませんでした……が、ダメなのです」
妹「さびしいなぁ」
兄「……」
妹「……こっそりならバレないよ?」
兄「……では、うんこ出してしまいましょうか」
ぱらぱらぱら
妹「しんぶんしどーするの」
兄「この上にうんこをするんですよ、無いと後処理が大変ですから」
妹「おぉー、おふろばなのにトイレなのだー」
兄「でも、掴まるところがあって姿勢はずっと楽にできますよ」
妹「じゃあ、さっそくがんばりまーす」
兄「はい」
妹「ふーっん……んんんー、んー」
にゅ
妹「はぁはぁはぁ」
妹「ふんっ、えいっ、んんんんん」
にゅ
妹「しんぶんしどーするの」
兄「この上にうんこをするんですよ、無いと後処理が大変ですから」
妹「おぉー、おふろばなのにトイレなのだー」
兄「でも、掴まるところがあって姿勢はずっと楽にできますよ」
妹「じゃあ、さっそくがんばりまーす」
兄「はい」
妹「ふーっん……んんんー、んー」
にゅ
妹「はぁはぁはぁ」
妹「ふんっ、えいっ、んんんんん」
にゅ
妹「はぁはぁ……かわんないね」
兄「兄の方を見てしゃがむのは止めなさい」
妹「だって、にぃにのかお、みてたいんだもん」
兄「では、せめてスカートで前を隠しなさい」
妹「どーして?」
兄「男の人に見せてはいけないと言ったではないですか」
妹「でも、にぃにはだいじなひとだからいいんだよ?」
兄「それでもダメなのです」
妹「にぃに、うち、ちょっとけがはえてきたんだよー、ほらー」
兄「そういうことであれば、兄は後ろを向いてます」
兄「兄の方を見てしゃがむのは止めなさい」
妹「だって、にぃにのかお、みてたいんだもん」
兄「では、せめてスカートで前を隠しなさい」
妹「どーして?」
兄「男の人に見せてはいけないと言ったではないですか」
妹「でも、にぃにはだいじなひとだからいいんだよ?」
兄「それでもダメなのです」
妹「にぃに、うち、ちょっとけがはえてきたんだよー、ほらー」
兄「そういうことであれば、兄は後ろを向いてます」
妹「やーだーよー」
兄「では、スカートでかくして下さい」
妹「け、みてくれたらかくす」
兄「あ、兄は毛を見ませんよ」
妹「け……きもちわるい?」
兄「別に気持ち悪いというわけではないのです」
妹「すごいねって、ほめてもらえるとおもったのに……」
兄「むむむむ」
妹「……」
兄「分かりました、ちょっとだけです、その後隠すのですよ」
妹「ほらほら、このまんなかにね、12ほん」
兄「では、スカートでかくして下さい」
妹「け、みてくれたらかくす」
兄「あ、兄は毛を見ませんよ」
妹「け……きもちわるい?」
兄「別に気持ち悪いというわけではないのです」
妹「すごいねって、ほめてもらえるとおもったのに……」
兄「むむむむ」
妹「……」
兄「分かりました、ちょっとだけです、その後隠すのですよ」
妹「ほらほら、このまんなかにね、12ほん」
兄「おや?13本あるようですが」
妹「あれ?ほんとだ、すごーい、にぃに、またふえた!」
兄「もういいですね」
妹「にぃに、なんでかおあかいの?」
兄「赤くなどなっていません」
妹「へんな、にぃに」
兄「さぁ、どうぞ続けてください」
妹「はーいっ……ふんっ……んんんんぐぬー」
にょき
妹「はぁはぁは……」
しゅっ
妹「あれ?ほんとだ、すごーい、にぃに、またふえた!」
兄「もういいですね」
妹「にぃに、なんでかおあかいの?」
兄「赤くなどなっていません」
妹「へんな、にぃに」
兄「さぁ、どうぞ続けてください」
妹「はーいっ……ふんっ……んんんんぐぬー」
にょき
妹「はぁはぁは……」
しゅっ
妹「にぃに、どう?」
兄「兄は前を見せられているのでわかりません」
妹「あー、そうだったー」
兄「自分では分かりにくいものですか?」
妹「うん、なんかおおきくてわかんないよ……あっ」
兄「出ますか?」
妹「にぃに、てをあててでてるかかくにんしてー」
兄「お尻にですか?」
ぐい
妹「ほら、まえからおしりにてをあてててでてたらおしえてほしいの」
兄「あ、手を引っ張らないで、あ、え、ここにですか」
兄「兄は前を見せられているのでわかりません」
妹「あー、そうだったー」
兄「自分では分かりにくいものですか?」
妹「うん、なんかおおきくてわかんないよ……あっ」
兄「出ますか?」
妹「にぃに、てをあててでてるかかくにんしてー」
兄「お尻にですか?」
ぐい
妹「ほら、まえからおしりにてをあてててでてたらおしえてほしいの」
兄「あ、手を引っ張らないで、あ、え、ここにですか」
妹「おしっこのとこにもあたっちゃってるの、ごめんなさいなの……」
兄「こ、ここ、に手が当たってしまうのは、その、変です」
妹「にぃに、やっぱりうちのここへん?ずっと、あついんだ……」
兄「ここが、変というわけではないです、ここに手を当てる行為が変なのです」
妹「にぃに、やっぱりいやだったかー……ごめんね」
しゅん
兄「いえ、あ、兄は、大丈夫です、妹さんが嫌ではないかと考えたのです」
妹「うちはいやじゃないよ、にぃににさわってもらえてあんしんするー」
兄「ううむ……では、このまま確認しますよ」
妹「うん、じゃあがんばる!」
兄「こ、ここ、に手が当たってしまうのは、その、変です」
妹「にぃに、やっぱりうちのここへん?ずっと、あついんだ……」
兄「ここが、変というわけではないです、ここに手を当てる行為が変なのです」
妹「にぃに、やっぱりいやだったかー……ごめんね」
しゅん
兄「いえ、あ、兄は、大丈夫です、妹さんが嫌ではないかと考えたのです」
妹「うちはいやじゃないよ、にぃににさわってもらえてあんしんするー」
兄「ううむ……では、このまま確認しますよ」
妹「うん、じゃあがんばる!」
妹「ふんっ……んくくく……んぐ」
にゅ
ぴと
兄「出てますよ、そのまま出しましょう」
妹「はぁはぁはぁ」
しゅ
兄「中に戻ったようですね」
妹「にい……にの、てくびあたってるのきもちいい」
兄「な、なななんですか」
妹「わかんないよー、きゅうにきもちよくなっちゃったのー」
兄「手はやっぱり離しますね」
妹「ふにゅー」
にゅ
ぴと
兄「出てますよ、そのまま出しましょう」
妹「はぁはぁはぁ」
しゅ
兄「中に戻ったようですね」
妹「にい……にの、てくびあたってるのきもちいい」
兄「な、なななんですか」
妹「わかんないよー、きゅうにきもちよくなっちゃったのー」
兄「手はやっぱり離しますね」
妹「ふにゅー」
妹「んとね、そんじゃね、よつばいになるから、こう」
ごそごそ
妹「スカートまくってるからうしろからみててー」
ばさっ
兄「はしたないことはやめるのです」
妹「にぃには、かぞくだからはしたなくなーいーのー」
兄「家族でもお尻を無闇に見せないほうがいいのです」
妹「どうしてー?」
兄「その、そんなに突き出すとお尻以外も見えてしまうからですよ」
妹「ほぉほぉー、でもうちにぃににみえてもべつにいーもん」
兄「妹さんが女の子で、兄は男の人だから困るのですよ」
妹「でも、うんこでてるかわかんないとこまっちゃうしぃ……」
ごそごそ
妹「スカートまくってるからうしろからみててー」
ばさっ
兄「はしたないことはやめるのです」
妹「にぃには、かぞくだからはしたなくなーいーのー」
兄「家族でもお尻を無闇に見せないほうがいいのです」
妹「どうしてー?」
兄「その、そんなに突き出すとお尻以外も見えてしまうからですよ」
妹「ほぉほぉー、でもうちにぃににみえてもべつにいーもん」
兄「妹さんが女の子で、兄は男の人だから困るのですよ」
妹「でも、うんこでてるかわかんないとこまっちゃうしぃ……」
兄「んー、あー、分かりました……兄が見てますから出してください」
妹「うん……んんんんっ」
にゅ
妹「んんんむぐ……」
にょき
妹「んんむむううううんっ」
にゅっきり
妹「はぁはぁはぁ……どう?このかっこう、ちからはいりやすかった」
兄「そうですね、あともう一息という感じですよ」
妹「じゃあ、もーいっかいいくよー」
妹「んんんんーーっ」
妹「うん……んんんんっ」
にゅ
妹「んんんむぐ……」
にょき
妹「んんむむううううんっ」
にゅっきり
妹「はぁはぁはぁ……どう?このかっこう、ちからはいりやすかった」
兄「そうですね、あともう一息という感じですよ」
妹「じゃあ、もーいっかいいくよー」
妹「んんんんーーっ」
にゅき
妹「んんんんんんんんんっー!!」
にゅりき
妹「ふーんっ!」
ぽんっ
兄「出ましたよ!」
妹「はぁはぁはぁ……さきっぽだけがでたよーなかんじしたー」
兄「こ、これで先だけですか……残りはどれだけあるのですか」
妹「わかんない……」
兄「取り敢えず今のうんこを入れる袋を取ってきますね」
妹「にぃに、てー、あらっていくんだよ」
妹「んんんんんんんんんっー!!」
にゅりき
妹「ふーんっ!」
ぽんっ
兄「出ましたよ!」
妹「はぁはぁはぁ……さきっぽだけがでたよーなかんじしたー」
兄「こ、これで先だけですか……残りはどれだけあるのですか」
妹「わかんない……」
兄「取り敢えず今のうんこを入れる袋を取ってきますね」
妹「にぃに、てー、あらっていくんだよ」
じゃー
兄「では、ちょっと待っていて下さい」
がらっ
妹「むー、どうしたらいいのかなぁ……」
妹「……んー、あ、これは!」
妹「いけるかもしれない!!」
がら
兄「お待たせしました、って、ど、どうして服を脱ぎ始めているのですか」
妹「じゅんびー」
兄「何の準備ですか、服を着てください」
がさごさ
ぽいっ
兄「では、ちょっと待っていて下さい」
がらっ
妹「むー、どうしたらいいのかなぁ……」
妹「……んー、あ、これは!」
妹「いけるかもしれない!!」
がら
兄「お待たせしました、って、ど、どうして服を脱ぎ始めているのですか」
妹「じゅんびー」
兄「何の準備ですか、服を着てください」
がさごさ
ぽいっ
かちゃ
妹「んーとね、おしりにしゃわーでみずいれたらでるかなーっておもって」
兄「……む、それで脱いでしまったんですね」
妹「にぃに、どうしてかおそむけてるの?」
兄「胸と股間は隠しなさい」
妹「なんでー?」
兄「女の子として、はしたないです」
妹「そーかなー、にぃにのまえだけだよ、はだかになるの」
兄「兄の前でも控えたほうがいいのです」
妹「どーしてー、ふしぎー」
兄「その方がお淑やかな女の子に見えます」
妹「にぃに、おしとやかなおんなのこがすき?」
兄「そうですね、はい」
妹「んーとね、おしりにしゃわーでみずいれたらでるかなーっておもって」
兄「……む、それで脱いでしまったんですね」
妹「にぃに、どうしてかおそむけてるの?」
兄「胸と股間は隠しなさい」
妹「なんでー?」
兄「女の子として、はしたないです」
妹「そーかなー、にぃにのまえだけだよ、はだかになるの」
兄「兄の前でも控えたほうがいいのです」
妹「どーしてー、ふしぎー」
兄「その方がお淑やかな女の子に見えます」
妹「にぃに、おしとやかなおんなのこがすき?」
兄「そうですね、はい」
妹「そっかぁ、でも、ふくぬれちゃうしなぁ……」
ぎゅ
妹「これでいい?おっぱいとまたを、てでかくしたよー?」
兄「まぁ、んんんー……いいで、しょう」
妹「よかったっ」
兄「ふぅ……妹さんも、ずいぶん成長したんですね……」
妹「ん?せがのびたかな?」
兄「い、い、いえ、気にしないでください、はい、もう大丈夫です」
妹「じゃあね、にぃに、おしりにしゃわーでみずいれてほしいの」
兄「兄がするのですか?」
妹「うち、てがとどかんし、にぃににやってほしいー」
ぎゅ
妹「これでいい?おっぱいとまたを、てでかくしたよー?」
兄「まぁ、んんんー……いいで、しょう」
妹「よかったっ」
兄「ふぅ……妹さんも、ずいぶん成長したんですね……」
妹「ん?せがのびたかな?」
兄「い、い、いえ、気にしないでください、はい、もう大丈夫です」
妹「じゃあね、にぃに、おしりにしゃわーでみずいれてほしいの」
兄「兄がするのですか?」
妹「うち、てがとどかんし、にぃににやってほしいー」
兄「ふぅ……分かりました、でも水じゃ冷たいのでお湯出しますよ」
妹「にぃに、やさしいなぁ」
兄「妹さんが風邪を引いたら大変です」
妹「にぃに……にぃにも、ふくぬいだほーかいーよ」
兄「兄は大丈夫です」
妹「だめだよ、ぬれてにぃにがかぜひくよ?」
兄「いえ、大丈夫です」
妹「だめ、うちがにぃにをぬがしちゃいます」
兄「あ、これ、止めなさい、あ、手を離さない」
がさがさどたばた
妹「にぃに、にげちゃだめっ、こらー」
妹「にぃに、やさしいなぁ」
兄「妹さんが風邪を引いたら大変です」
妹「にぃに……にぃにも、ふくぬいだほーかいーよ」
兄「兄は大丈夫です」
妹「だめだよ、ぬれてにぃにがかぜひくよ?」
兄「いえ、大丈夫です」
妹「だめ、うちがにぃにをぬがしちゃいます」
兄「あ、これ、止めなさい、あ、手を離さない」
がさがさどたばた
妹「にぃに、にげちゃだめっ、こらー」
兄「ほら、ちゃんと隠して、みえ、見えちゃいます」
妹「いーの、にぃにならみちゃってもー」
わさわさ
ぽいっ
妹「しゃつげっとー」
兄「ほんとうに止めなさい」
妹「うしろむかない、こっちみるー」
がちゃがちゃ
兄「ダメですダメですってば」
ずりっ
妹「ずぼんげっとー」
兄「兄はもう出ます出ます」
がちゃがちゃ
妹「いーの、にぃにならみちゃってもー」
わさわさ
ぽいっ
妹「しゃつげっとー」
兄「ほんとうに止めなさい」
妹「うしろむかない、こっちみるー」
がちゃがちゃ
兄「ダメですダメですってば」
ずりっ
妹「ずぼんげっとー」
兄「兄はもう出ます出ます」
がちゃがちゃ
妹「ふっふっふっ、かぎをかけさせてもらったのだ、うちあたまいい」
兄「あ、ちょっと、ダメ、ほんとにそれはダメです」
ずりり、っぽろん
妹「ぱんつげっとー」
兄「出ます」
ぐにぅ
兄「いっ、ひぃゃっ」
妹「?……にぃに、なにこれ?」
兄「あ、う、い、妹さん、痛いです、お願いします、離してください」
妹「もう、にげちゃわない?」
兄「に、逃げません、だから、ぅひっ、手を……」
妹「よーし」
兄「あ、ちょっと、ダメ、ほんとにそれはダメです」
ずりり、っぽろん
妹「ぱんつげっとー」
兄「出ます」
ぐにぅ
兄「いっ、ひぃゃっ」
妹「?……にぃに、なにこれ?」
兄「あ、う、い、妹さん、痛いです、お願いします、離してください」
妹「もう、にげちゃわない?」
兄「に、逃げません、だから、ぅひっ、手を……」
妹「よーし」
兄「はぁはぁはぁ」
びよんっ
妹「ぅわあー、にぃに、これにぃにのおちんちん?すっごくおっきいよ!」
兄「そ、そうです、が、女の子は余り凝視してはいけません」
妹「だってだって、うちのおっぱいみたいにおっきくなってる」
兄「たまにすごく大きくなることがあるものなのです」
妹「へー」
兄「大きくなったおちんちんには気をつけなくてはいけないのです」
妹「どうしてこんなにおおきくなるの?」
兄「それはまた今度改めて教えてあげます」
妹「どうしてどうしてーきになるー」
兄「今は詰まっているうんこをなんとかするのです」
びよんっ
妹「ぅわあー、にぃに、これにぃにのおちんちん?すっごくおっきいよ!」
兄「そ、そうです、が、女の子は余り凝視してはいけません」
妹「だってだって、うちのおっぱいみたいにおっきくなってる」
兄「たまにすごく大きくなることがあるものなのです」
妹「へー」
兄「大きくなったおちんちんには気をつけなくてはいけないのです」
妹「どうしてこんなにおおきくなるの?」
兄「それはまた今度改めて教えてあげます」
妹「どうしてどうしてーきになるー」
兄「今は詰まっているうんこをなんとかするのです」
>>1 おまえ風立ちぬ観たろ
妹「きになってうんこでないー、ちからはいらないよー」
兄「むむ、困りましたね」
妹「おしえておしえてっ」
兄「男の人のおちんちんは女の人の裸を見ると大きくなるのです」
妹「どーしてはだかをみるとおーきくなるのー?」
兄「どうしてなのかは分からないのですが、大きくなるのです」
妹「うーん、どーしてまえにおふろにはいってるときはおーきくならなかったの?」
兄「妹さんが子供だったからですよ、ぁ」
妹「えー?うち、もうおとななの?」
兄「妹さんは、もう大人になりかかっているのです」
妹「うちが、おとなかぁ……えへへ」
兄「むむ、困りましたね」
妹「おしえておしえてっ」
兄「男の人のおちんちんは女の人の裸を見ると大きくなるのです」
妹「どーしてはだかをみるとおーきくなるのー?」
兄「どうしてなのかは分からないのですが、大きくなるのです」
妹「うーん、どーしてまえにおふろにはいってるときはおーきくならなかったの?」
兄「妹さんが子供だったからですよ、ぁ」
妹「えー?うち、もうおとななの?」
兄「妹さんは、もう大人になりかかっているのです」
妹「うちが、おとなかぁ……えへへ」
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