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    元スレ八幡「なんだか間違っている気がする…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 472 :

    やっはろー!

    652 = 475 :

    --- 教室 ---
    ガラッ
    八幡「………」

    結衣「おかえりヒッキー!」

    八幡「…おぅ」

    結衣「遅かったねー、どしたの?」

    八幡「どうもしないよ、席付け。先生来るぞ」

    結衣「うん!って、ヒッキー何それー?可愛い巾着」

    沙希「」ピクッ
    相模「」フンッ

    八幡「うぇ!い、いや、気のせいだろ」

    結衣「さっきは持ってなかったよね?…めぐり先輩かな?めぐり先輩だよね…」

    八幡「いやぁ、どうだろ?材木座かも」

    結衣「ヒッキー嘘下手だよね…」ユラリ

    八幡「あ!先生来たぞ座れ座れ!」

    結衣「ヒッキー、昼休みにね」

    八幡「(こえぇよ!無表情だよ!)」

    656 :

    結衣さんの女子力の高さがぱない

    658 = 626 :

    読んでるからはよしろ

    659 = 624 :

    予算欲しかったよな

    660 :

    原作ストックはあるん?

    661 = 576 :

    ハマチのハーレムものって何気に見たのこれが初めて

    662 :

    --- 教室 ---
    ガラッ
    八幡「………」

    結衣「おかえりヒッキー!」

    八幡「…おぅ」

    結衣「遅かったねー、どしたの?」

    八幡「どうもしないよ、種付け。先生来るぞ」

    結衣「うん!って、ヒッキー何それー?可愛い巾着(意味深)」

    沙希「」ピクッ
    相模「」フンッ

    663 = 606 :

    >>660
    大量に消費したのでありません

    664 = 662 :

    雪ノ下「まあその話は置いといて比企谷くん」

    八幡「なんだ」

    雪ノ下「今何時何分?」

    由比ヶ浜「23時58分だね」

    雪ノ下「私は比企谷くんに聞いたの!」

    由比ヶ浜「ご、ごめん!」

    雪ノ下「そう、つまりもうすぐIDが変わるの。ということは・・・?」

    八幡「・・・終わりか」

    雪ノ下「そういうこと。じゃあ、さよなら」ファサ





    665 = 660 :

    そうか
    二期は遠いな...

    666 = 556 :

    割とがちで材木座かわいい

    667 :

    >>666
    割りとがちでキモい

    669 :

    >>664
    一時間早いぞ

    670 = 475 :

    八幡「(後少しで昼休み…)」

    八幡「(授業中、由比ヶ浜は何度も俺を睨んでたみたいで)」

    八幡「(バシバシ先生に当てられていた。アホだ)」

    八幡「(しかしあの様子じゃ、昼休みと同時に俺を確保しそうだし…)」チラッ


    結衣「あと少し…ヒッキー覚悟するし」ギギギギ
    三浦「ちょと結衣、さっきからうっさい」

    八幡「(授業終了とともに迅速離脱だな…)」ハァ



    結衣「(ううー、ヒッキーの節操なし!ばかばか!)」

    結衣「(でも、めぐり先輩料理出来たんだ…あたしも頑張ってればよかったよー)」ハァ

    結衣「(弱気になっちゃだめだし!とにかく、ゴヨウアラタメだし!)」

    673 = 523 :

    嫉妬ガハマさんかわいい

    674 = 475 :

    ------------------

    キーンコーンカーンコーン


    結衣「おわったぁ!ヒッキー!!!」ガターン

    三浦「ちょ、いきなり立つな!びっくりするっしょ!」

    結衣「ヒッキーもういない!?」ガーン
    三浦「聞けっつーの」

    結衣「優美子、ヒッキーどこ行ったかしらない!?」

    三浦「なんであーしに聞くわけ?あーしアイツの行き先なんて知らないし」

    結衣「じゃあどこ行ったんだろ!?優美子!」

    三浦「だから知らないし。終わったらすぐ出てったし」

    結衣「ありがと優美子!」ダダダダ

    三浦「はいよー」

    675 = 472 :

    嫉妬のんはよん

    676 = 554 :

    ミュラーはデレなくてショボンヌ

    677 = 523 :

    あーし表記じゃないの珍しいww

    678 = 475 :

    結衣「ふっふっふっ!あたしを撒いたとヒッキーは思ってるだろうけど!」ダダダダ

    結衣「あたしにはお見通しだよ!」ダダダダ

    結衣「ヒッキーの教室以外の昼ご飯スポットぉぉ!」キキキーッ

    結衣「ここだぁぁぁぁぁ!!ヒッキーみっけ!」
    結衣「っていなぁぁぁぁい!!!!」ガーン

    結衣「うう…」ジワッ

    結衣「ゆきのぉぉぉん!」ワーン ダダダダ



    ---------------------
    特別棟・屋上

    八幡「…とかなってんだろうなぁ、由比ヶ浜」ヒヒヒヒヒ

    八幡「ぼっちマスターの俺を読み切るなど、リア充には不可能なんだよ」

    沙希「キモいね。何一人でブツブツ言ってんの」

    八幡「」

    679 = 608 :

    さすがぼっちさきさき
    八幡の行動ならお見通しだな

    681 :

    このペースならそろそろ忍者が来るな

    683 :

    追いついてしまった…

    684 :

    八幡「か、川…なんとか沙希!」

    沙希「川崎。何、喧嘩売ってんの?」

    八幡「いや、喧嘩売ってる訳じゃない。スマン」

    沙希「ふんっ。で?なんでアンタこんなトコいんの?」

    八幡「俺はまぁ、眺めがいいとこでメシでもって思っただけだ」

    沙希「痴話喧嘩だろ。由比ヶ浜との」

    八幡「ちげぇし。そんなにアイツと仲良く無いし。つか、なんでいんの?こんなトコ」

    沙希「そりゃこっちのセリフだよ。あたしはいつもここ居るし。アンタが勝手に来たんだろ」

    八幡「ぐ…」

    沙希「ま、別にアンタの事情なんて興味ないし。勝手にすれば」

    八幡「ああ、そうさせてもらう」

    685 :

    これは落ちるなww

    686 = 682 :

    させねーよ

    687 :

    あとはまかせた

    689 :

    このスレまだあったのか

    693 :

    さーふ

    694 :

    ベタベタしてこない川崎に接近する展開はよ

    696 :

    いい加減に書き貯めくらい作れよ…PCからケータイにメールしてそれコピーして貼ればいいだろ

    697 = 684 :

    八幡「(川崎がいたのは誤算だったが、まあいい。とっととメシ食って図書室にでも逃げ込むか)」

    沙希「………」スス…ストン

    八幡「川崎」

    沙希「何」

    八幡「何で俺の隣に座る」

    沙希「あたしはいつもここで食べてんだよ。文句有る?」

    八幡「文句は有る。そんなにガン見されると食い辛いんだけど」

    沙希「気にしなきゃ良いでしょうが」

    八幡「意外と気になるんだよ。俺繊細だし」

    沙希「繊細?よく言うわ」

    八幡「ほっとけ」

    沙希「あたしなんか気にしないでその弁当食べたら?」

    八幡「(お前が気にし過ぎてるから食いづらいんだよ…)」

    698 :

    さきさきのターンきたー

    699 = 694 :

    まあ、気にする原因作ったのは八幡なんですけどね

    700 = 680 :

    可愛いお


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