私的良スレ書庫
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元スレ美琴「佐天さんが援交してるですって!?」
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麦野「あー、中学生のお子様にはちょ~っと刺激が強すぎたかにゃーん?」
美琴「なによこれ……なんなのよこれ!」
麦野「見ての通りよ、おもちゃで調教してるの、イかせないように慎重にね」
美琴「な……」
麦野「視覚と聴覚を奪ってやると、これがすっごく効果があんのよ……今は胸だけでイけるようにするのが目標なんだけど、
そのうち軽くなでただけでイける体にしてやるわ」
美琴「あんた……正気なの?」
麦野「ねぇ、さっきの反応見る限り、涙子がどういうことをしてるのか、知ってたんじゃない?」
美琴「!?」
麦野「これはね、双方合意のうえでのプレイなの? わかる?」
美琴「そ、それでも、こんな……」
麦野「涙子の能力について、アンタ知ってるんでしょ? でも特に防護策があるようには見えないんだけど、なんで?」
美琴「そ、それは……話せば分かってもらえると思って……」
麦野「違うよなぁ? 実際はそんなこと、全く期待してなかったんじゃない?」
美琴「どういう、ことよ……」
美琴「なによこれ……なんなのよこれ!」
麦野「見ての通りよ、おもちゃで調教してるの、イかせないように慎重にね」
美琴「な……」
麦野「視覚と聴覚を奪ってやると、これがすっごく効果があんのよ……今は胸だけでイけるようにするのが目標なんだけど、
そのうち軽くなでただけでイける体にしてやるわ」
美琴「あんた……正気なの?」
麦野「ねぇ、さっきの反応見る限り、涙子がどういうことをしてるのか、知ってたんじゃない?」
美琴「!?」
麦野「これはね、双方合意のうえでのプレイなの? わかる?」
美琴「そ、それでも、こんな……」
麦野「涙子の能力について、アンタ知ってるんでしょ? でも特に防護策があるようには見えないんだけど、なんで?」
美琴「そ、それは……話せば分かってもらえると思って……」
麦野「違うよなぁ? 実際はそんなこと、全く期待してなかったんじゃない?」
美琴「どういう、ことよ……」
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麦野「つまり、自分から進んで罠を踏みに行ったってこと」
美琴「なっ!?」
麦野「ねぇ、正直になっちゃいなよ……本当は涙子のことを犯したくてたまんないんだろ?」
美琴「ふ、ふざけたこと言わないでよ!」
麦野「それ以外に、涙子の誘いにホイホイのる理由が見当たらないと思うんだけど?」
美琴「ち、違う……私は……」
麦野「そんなこと言って……自分のココがどうなってるのか、わかってんの?」クチュ
美琴「あ!?」ビク
麦野「こーんなに濡らしちゃって……弁解の余地はないわよね」ニヤニヤ
麦野(本当のところは、涙子から出てるフェロモンの効果なんだけどね)
美琴「違う! わた、わたしは!」
麦野「ねぇ、今なら気づかれないわよ?」
美琴「え?」
麦野「今の目隠しされて、音も聞こえないようになってる涙子なら、ナニをしても私がやったってことにできる、ってこと」
美琴「……なに、それ」
美琴「なっ!?」
麦野「ねぇ、正直になっちゃいなよ……本当は涙子のことを犯したくてたまんないんだろ?」
美琴「ふ、ふざけたこと言わないでよ!」
麦野「それ以外に、涙子の誘いにホイホイのる理由が見当たらないと思うんだけど?」
美琴「ち、違う……私は……」
麦野「そんなこと言って……自分のココがどうなってるのか、わかってんの?」クチュ
美琴「あ!?」ビク
麦野「こーんなに濡らしちゃって……弁解の余地はないわよね」ニヤニヤ
麦野(本当のところは、涙子から出てるフェロモンの効果なんだけどね)
美琴「違う! わた、わたしは!」
麦野「ねぇ、今なら気づかれないわよ?」
美琴「え?」
麦野「今の目隠しされて、音も聞こえないようになってる涙子なら、ナニをしても私がやったってことにできる、ってこと」
美琴「……なに、それ」
麦野「つまり、あんたが涙子をメチャクチャにしたって、なんの後腐れも生じないわけ」
麦野「……」ゴクリ
麦野「あの娘の能力の効果って、体液に近ければ近いほど効果が出んのよ。
でね? 近くにいるだけでこっちまで洪水状態になるわけなんだけど、実際に体液に触れると、比べ物にならないくらいヤバイわけ。
もうキスしただけで、こっちがイっちゃうくらいすごくて、更に下の方に口付けちゃうと……ふふっ」
美琴「あ……」ハァハァ
麦野「ねぇ、試してみたいと思わない?」
美琴「私……は……」ハァハァ
佐天「んー……んんー!」ガクガク
麦野「……じゃあ、ちょっと涙子の声を聞いてみようかしら」カチャ
佐天「はっ……む、麦野さん、もう限界ですぅ…… イカせて、イカせてくださいぃぃ……」
美琴「っ」ゾクゾクッ
佐天「なんでもいう事聞きますからぁ……エッチな下着だけでお散歩もしますからぁ……」
佐天「だから、おっぱいの先っぽいじってください! おっぱいメチャクチャにしてくださいい!」
美琴「あ…………」
麦野「……」ゴクリ
麦野「あの娘の能力の効果って、体液に近ければ近いほど効果が出んのよ。
でね? 近くにいるだけでこっちまで洪水状態になるわけなんだけど、実際に体液に触れると、比べ物にならないくらいヤバイわけ。
もうキスしただけで、こっちがイっちゃうくらいすごくて、更に下の方に口付けちゃうと……ふふっ」
美琴「あ……」ハァハァ
麦野「ねぇ、試してみたいと思わない?」
美琴「私……は……」ハァハァ
佐天「んー……んんー!」ガクガク
麦野「……じゃあ、ちょっと涙子の声を聞いてみようかしら」カチャ
佐天「はっ……む、麦野さん、もう限界ですぅ…… イカせて、イカせてくださいぃぃ……」
美琴「っ」ゾクゾクッ
佐天「なんでもいう事聞きますからぁ……エッチな下着だけでお散歩もしますからぁ……」
佐天「だから、おっぱいの先っぽいじってください! おっぱいメチャクチャにしてくださいい!」
美琴「あ…………」
プツッ
美琴「……」スッ
麦野「ん?」
佐天「ん……え?
みさ、か……さん?」
美琴「そうよ、佐天さん」
佐天「え、ちょ……あ……む、麦野さん!?」
麦野「へ? あ、あぁ……」
美琴「私が佐天さんのこと、気持ちよくして上げるから、ね?」
佐天「あの、それ……んむっ!?」
美琴「ん……はっ……んぐ……」ゾクゾク
美琴(なにこれ……佐天さんの唾液……ほんとに唾液なのこれ? 背筋が……体の芯がゾクゾクする……)
美琴「ん……んんんっ!」ビビクン
佐天「ぷはっ!」
美琴「はっ……はっ……イっちゃった……えへへ」
美琴「……」スッ
麦野「ん?」
佐天「ん……え?
みさ、か……さん?」
美琴「そうよ、佐天さん」
佐天「え、ちょ……あ……む、麦野さん!?」
麦野「へ? あ、あぁ……」
美琴「私が佐天さんのこと、気持ちよくして上げるから、ね?」
佐天「あの、それ……んむっ!?」
美琴「ん……はっ……んぐ……」ゾクゾク
美琴(なにこれ……佐天さんの唾液……ほんとに唾液なのこれ? 背筋が……体の芯がゾクゾクする……)
美琴「ん……んんんっ!」ビビクン
佐天「ぷはっ!」
美琴「はっ……はっ……イっちゃった……えへへ」
佐天「み、御坂さん? いきなりどうしたんですか……」
美琴「まだ、下のほうがすごいんだっけ……」グイ
佐天「ちょ!? 待っ!」
美琴「すっごいトロトロ……美味しそう……ん」
佐天「ひゃあああ!?」
美琴「!?」ビビビクン
美琴(なにこれ……さっきのと比較にならない!)ビクビク
麦野(今の蕩けきった涙子は、ドラックの塊みたいなもんだからね……慣れてないお嬢様には、さぞかし刺激的なんだろうね)
美琴(ダメ……これやめらんないっ!)ピチャピチャ
佐天「らめっ! やめへえええええ!!」ビビクン
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
佐天(アレから私の上客リストに御坂さんが追加された)
佐天(レベル5の上客が二人もいるので、私の生活もいよいよ栄華を極めようとしている……かに見えたけど、現実は違った)
美琴「まだ、下のほうがすごいんだっけ……」グイ
佐天「ちょ!? 待っ!」
美琴「すっごいトロトロ……美味しそう……ん」
佐天「ひゃあああ!?」
美琴「!?」ビビビクン
美琴(なにこれ……さっきのと比較にならない!)ビクビク
麦野(今の蕩けきった涙子は、ドラックの塊みたいなもんだからね……慣れてないお嬢様には、さぞかし刺激的なんだろうね)
美琴(ダメ……これやめらんないっ!)ピチャピチャ
佐天「らめっ! やめへえええええ!!」ビビクン
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
佐天(アレから私の上客リストに御坂さんが追加された)
佐天(レベル5の上客が二人もいるので、私の生活もいよいよ栄華を極めようとしている……かに見えたけど、現実は違った)
佐天(想像以上に独占欲の強い御坂さんが、私のことを自分だけのものにしたがるのだ……今だって)
美琴「ねぇ、明日の放課後の予定空けてちょうだいよー」
佐天「ダメったらダメです! 明日はほかの人との予定がもう入ってるんですってば!」
美琴「じゃあその人の倍、いや3倍出すから、お願い! ね?」
佐天(可愛くおねだりしてるように見えるけど、御坂さんの目がヤバイ……どうしようこれ)
佐天「ですから、これはお金だけの問題じゃなくてですね……」
美琴「ねぇ、私なら佐天さんのこと、誰よりも気持ちよくしてあげられるわよ?」バチバチ
佐天「うっ……確かに御坂さんの電気責めは気持ちいいですけど……」
美琴「ならいいじゃない、お金もたくさん手に入って、気持ちよくなれて……ね?」
佐天「そっ……それでも……ダメなものはダメなんです!」ダッ
美琴「! 待ちなさい佐天さん!」ビリビリ
佐天「ひぃー!!」ダダダダ
おわり
美琴「ねぇ、明日の放課後の予定空けてちょうだいよー」
佐天「ダメったらダメです! 明日はほかの人との予定がもう入ってるんですってば!」
美琴「じゃあその人の倍、いや3倍出すから、お願い! ね?」
佐天(可愛くおねだりしてるように見えるけど、御坂さんの目がヤバイ……どうしようこれ)
佐天「ですから、これはお金だけの問題じゃなくてですね……」
美琴「ねぇ、私なら佐天さんのこと、誰よりも気持ちよくしてあげられるわよ?」バチバチ
佐天「うっ……確かに御坂さんの電気責めは気持ちいいですけど……」
美琴「ならいいじゃない、お金もたくさん手に入って、気持ちよくなれて……ね?」
佐天「そっ……それでも……ダメなものはダメなんです!」ダッ
美琴「! 待ちなさい佐天さん!」ビリビリ
佐天「ひぃー!!」ダダダダ
おわり
上条さんの幻想殺しが絡んで美琴との取り合いになる第2部はよ
夜が明けたら続きだな
分かってるよ>>1乙
分かってるよ>>1乙
④
食蜂「ほらぁ、涙子。どぉかしらぁ、放課後に全裸で四つん這いで犬のように歩くのはぁ♪」
佐天「うぅ、は、はずか、しい、です」
食蜂「大丈夫よぉ。私の改竄能力で、後はどうにもしてあげるわぁ」
食蜂「でもぉ、どうしてこの犬は、人間の言葉を話してるのかしらぁ」
佐天「あ、ワンワン。くぅん」
食蜂「可愛いわぁ。10分1000万払う価値はあるわぁ」カチッ(アナルの尻尾を強にする)
佐天「うっ、ンンンンン――。くぅん、ワンワン」
――こんな感じがいい
食蜂「ほらぁ、涙子。どぉかしらぁ、放課後に全裸で四つん這いで犬のように歩くのはぁ♪」
佐天「うぅ、は、はずか、しい、です」
食蜂「大丈夫よぉ。私の改竄能力で、後はどうにもしてあげるわぁ」
食蜂「でもぉ、どうしてこの犬は、人間の言葉を話してるのかしらぁ」
佐天「あ、ワンワン。くぅん」
食蜂「可愛いわぁ。10分1000万払う価値はあるわぁ」カチッ(アナルの尻尾を強にする)
佐天「うっ、ンンンンン――。くぅん、ワンワン」
――こんな感じがいい
>>182
無理無理。
>>1ほど技量ないし。
食蜂「あらぁ、涙子が通った場所に、まるでナメクジが通ったようになってるわぁ」
佐天「んっ、くぅぅぅん、んっ、ァァア」ブブブブブブ
食蜂「ああ、顔を真っ赤にしながらも、アナルから伝わる振動と、周りの人々から来る視線で、身体をくねらせる涙子は、とても素敵よぉ」
佐天「もうずっとずぅぅぅぅぅと、飼っていたいんだゾ☆」
佐天「――ッ」ビクッ
食蜂「冗談よぉ。そんな事をしたら、レベル5に限らず、ほとんどの能力者を敵に回すことになるのよぉ。そこの公園で一休みしましょうかぁ」
――とある公園のベンチ――
食蜂「さぁて」(ベンチに座る前にプラチナ色の刺繍のある下着を脱ぐ)
食蜂「犬なら、どうするべきか――。分かるわよぇ」
佐天「チュ、ジュプ、チュュル、ちゃぶ、ジュルジュル」
食蜂「ん……んっん。そう、その感じよぉ。もっと舌を入れて、ん、くれてもいいわぁ」
方向性がなにか変わりそうなので、>>1に託そう。
>>181 >>183は無視して欲しいんだよ
無理無理。
>>1ほど技量ないし。
食蜂「あらぁ、涙子が通った場所に、まるでナメクジが通ったようになってるわぁ」
佐天「んっ、くぅぅぅん、んっ、ァァア」ブブブブブブ
食蜂「ああ、顔を真っ赤にしながらも、アナルから伝わる振動と、周りの人々から来る視線で、身体をくねらせる涙子は、とても素敵よぉ」
佐天「もうずっとずぅぅぅぅぅと、飼っていたいんだゾ☆」
佐天「――ッ」ビクッ
食蜂「冗談よぉ。そんな事をしたら、レベル5に限らず、ほとんどの能力者を敵に回すことになるのよぉ。そこの公園で一休みしましょうかぁ」
――とある公園のベンチ――
食蜂「さぁて」(ベンチに座る前にプラチナ色の刺繍のある下着を脱ぐ)
食蜂「犬なら、どうするべきか――。分かるわよぇ」
佐天「チュ、ジュプ、チュュル、ちゃぶ、ジュルジュル」
食蜂「ん……んっん。そう、その感じよぉ。もっと舌を入れて、ん、くれてもいいわぁ」
方向性がなにか変わりそうなので、>>1に託そう。
>>181 >>183は無視して欲しいんだよ
>>183
くっさ
くっさ
S天さんにM琴、Mきち、Mのん
佐天の能力なら上位に立てるはずなんだが…
がんばれ佐天さん負けるな佐天さん!
佐天の能力なら上位に立てるはずなんだが…
がんばれ佐天さん負けるな佐天さん!
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