私的良スレ書庫
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元スレ小町「お兄ちゃーん小町は今日暇なのでーす」八幡「で?」
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
小町「ねえお兄ちゃん、結衣さんのことどう思ってるの?」
八幡「なんだ急に」
小町「いやぁ同じ奉仕部だし最近仲よさげだし小町とっても気になっちゃうかなーって」
八幡「別に仲よかねーだろ。ただのクラスメイトだよ」
小町「ふーん。わざわざ骨折までして犬助けたのに?」
八幡「それは別に由比ヶ浜だから助けたわけじゃねーし。たまたまだよ。たまたま」
小町「お兄ちゃんがそう思ってるならまぁいっか」
八幡「なんなんだよ」
小町「そんなんじゃお兄ちゃんには一生彼女なんてできないってこと」
八幡「俺は小町がいればそれで良いからな」
小町(またそんなこと言って)
小町「・・・おにーちゃん、キモイ」
小町「ねえお兄ちゃん、結衣さんのことどう思ってるの?」
八幡「なんだ急に」
小町「いやぁ同じ奉仕部だし最近仲よさげだし小町とっても気になっちゃうかなーって」
八幡「別に仲よかねーだろ。ただのクラスメイトだよ」
小町「ふーん。わざわざ骨折までして犬助けたのに?」
八幡「それは別に由比ヶ浜だから助けたわけじゃねーし。たまたまだよ。たまたま」
小町「お兄ちゃんがそう思ってるならまぁいっか」
八幡「なんなんだよ」
小町「そんなんじゃお兄ちゃんには一生彼女なんてできないってこと」
八幡「俺は小町がいればそれで良いからな」
小町(またそんなこと言って)
小町「・・・おにーちゃん、キモイ」
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結衣「それじゃあ小町ちゃん、私行ってくるね!」
小町「結衣さん、ファイトです!」
小町(・・・無理だろうけど)
結衣「ヒッキー!待ったー?」
八幡「ん、今来たとこ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
八幡「ただいま」
小町「お帰りお兄ちゃん」
八幡「小町すまんが飯はいらないわ」
小町「あ・・・・そう」
小町(どうなったんだろう・・・)
小町(お兄ちゃんに直接聞くわけにもいかないし・・・)
結衣「それじゃあ小町ちゃん、私行ってくるね!」
小町「結衣さん、ファイトです!」
小町(・・・無理だろうけど)
結衣「ヒッキー!待ったー?」
八幡「ん、今来たとこ」
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八幡「ただいま」
小町「お帰りお兄ちゃん」
八幡「小町すまんが飯はいらないわ」
小町「あ・・・・そう」
小町(どうなったんだろう・・・)
小町(お兄ちゃんに直接聞くわけにもいかないし・・・)
プルルルル
結衣「あ、小町ちゃん?私やったよ!」
小町「え、OK貰えたんですか?」
結衣「これも小町ちゃんのおかげだよ!ありがとう小町ちゃん!」
小町「え・・・あ、はいおめでとうございます結衣さん」
小町(おかしい)
結衣「いやぁ私小町ちゃんにお姉さんとか言われちゃうのかなぁ~///」
小町「まだそれは早いんじゃないすかね~・・・」
小町(なんだこの女・・・)
小町「あ、そうだ結衣さん。このことって雪乃さんには話すんですか?」
結衣「あ・・・う~んそのことなんだけど・・・しばらく内緒にしておこうかと思って・・・」
小町「そうですか。じゃ私もつい口が滑らないように気をつけますね」
結衣「ありがとう小町ちゃん!」
小町(口が滑らないようにね・・・)
結衣「あ、小町ちゃん?私やったよ!」
小町「え、OK貰えたんですか?」
結衣「これも小町ちゃんのおかげだよ!ありがとう小町ちゃん!」
小町「え・・・あ、はいおめでとうございます結衣さん」
小町(おかしい)
結衣「いやぁ私小町ちゃんにお姉さんとか言われちゃうのかなぁ~///」
小町「まだそれは早いんじゃないすかね~・・・」
小町(なんだこの女・・・)
小町「あ、そうだ結衣さん。このことって雪乃さんには話すんですか?」
結衣「あ・・・う~んそのことなんだけど・・・しばらく内緒にしておこうかと思って・・・」
小町「そうですか。じゃ私もつい口が滑らないように気をつけますね」
結衣「ありがとう小町ちゃん!」
小町(口が滑らないようにね・・・)
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小町「こんにちは結衣さん、雪乃さん。今日も勉強会ですか?」
結衣「やっはろー!テストが近いからね!色々教えてもらってるの」
雪乃「こんにちは小町さん」
八幡「おう小町。喜べ今日も由比ヶ浜の奢りだぞ」
結衣「ちょっとヒッキー私そんなこと言ってないし!」
雪乃「何度言わせるの比企谷君。人にすぐたかるのは屑のすることよ」
八幡「ぐ・・・まぁいい今日は俺だ出してやるよ・・・」
結衣「え!?ほんとに?」グイ
雪乃「由比ヶ浜さんだめよ。この男に施しを受けたら何を要求されるか分かったものじゃないわ。」
結衣「え、いや、別にそんな・・・」
雪乃「それに由比ヶ浜さん、最近比企谷君との距離が以前に比べて近くなっているように感じるのだけれど」
結衣・八幡「「!」」
小町(ニヤ)
小町「こんにちは結衣さん、雪乃さん。今日も勉強会ですか?」
結衣「やっはろー!テストが近いからね!色々教えてもらってるの」
雪乃「こんにちは小町さん」
八幡「おう小町。喜べ今日も由比ヶ浜の奢りだぞ」
結衣「ちょっとヒッキー私そんなこと言ってないし!」
雪乃「何度言わせるの比企谷君。人にすぐたかるのは屑のすることよ」
八幡「ぐ・・・まぁいい今日は俺だ出してやるよ・・・」
結衣「え!?ほんとに?」グイ
雪乃「由比ヶ浜さんだめよ。この男に施しを受けたら何を要求されるか分かったものじゃないわ。」
結衣「え、いや、別にそんな・・・」
雪乃「それに由比ヶ浜さん、最近比企谷君との距離が以前に比べて近くなっているように感じるのだけれど」
結衣・八幡「「!」」
小町(ニヤ)
雪乃「正直、その男の鼻の下が伸びた顔を見るのは酷く不愉快だわ」
八幡「だ、誰が鼻の下なんか!」
結衣「わ、私は別にそんな・・・」
雪乃「二人とも何か私に隠し事でもあるのかしら?」
八幡・結衣「「・・・」」
小町「まーまーまーまー御三方とも落ちついて」
雪乃「別に、私は落ちついているわよ」
小町「傍から見たらそう見えませんから雪乃さん」
結衣「そ、そうだよゆきのん落ちついて・・・」
八幡「・・・」
雪乃「・・・」
小町「ふぅ・・・それにしても雪乃さんうちのお兄ちゃんのこと良く見てるんですね」
雪乃「な!・・・べ、別に部活動を通じて思った率直な感想よ。他意なんて無いわ」
小町「そうですか・・・まぁでも二人に何かあるってのは本当かもしれませんねぇ」
八幡「だ、誰が鼻の下なんか!」
結衣「わ、私は別にそんな・・・」
雪乃「二人とも何か私に隠し事でもあるのかしら?」
八幡・結衣「「・・・」」
小町「まーまーまーまー御三方とも落ちついて」
雪乃「別に、私は落ちついているわよ」
小町「傍から見たらそう見えませんから雪乃さん」
結衣「そ、そうだよゆきのん落ちついて・・・」
八幡「・・・」
雪乃「・・・」
小町「ふぅ・・・それにしても雪乃さんうちのお兄ちゃんのこと良く見てるんですね」
雪乃「な!・・・べ、別に部活動を通じて思った率直な感想よ。他意なんて無いわ」
小町「そうですか・・・まぁでも二人に何かあるってのは本当かもしれませんねぇ」
結衣「小町ちゃん何言って」
雪乃「由比ヶ浜さん。小町さんは今私と話しているの」
結衣「!・・・」
小町(ニヤ)
雪乃「それで小町さん。あなた何か知っているの?二人になにかあったと言っていたけれど」
小町「それなんですがねぇ・・・いやぁ~なんといいますか、私の口からではとても・・・雪乃さんごめんなさい・・・ほんっっっとうに言えないんですよ」
雪乃「ふざけてるところでは無いのよ小町さん。どういうことなのかしら」
小町「あ~小町困ったなぁ・・・このままじゃ小町雪乃さんに叱られちゃうなぁ~誰かたすけてくれないかなぁ~」チラ
結衣「・・・・」
雪乃「これじゃ埒が明かないわね・・・」
結衣「・・・あのね・・・ゆきのん・・・実は」
八幡「おい!結衣!・・あっ」
雪乃「ゆ・・い?あなたいつから由比ヶ浜さんのこと名前で呼ぶようになったのかしら?」
八幡「あ・・・いや・・・これは・・・」
結衣「ゆきのんごめん!」
雪乃「由比ヶ浜さん。小町さんは今私と話しているの」
結衣「!・・・」
小町(ニヤ)
雪乃「それで小町さん。あなた何か知っているの?二人になにかあったと言っていたけれど」
小町「それなんですがねぇ・・・いやぁ~なんといいますか、私の口からではとても・・・雪乃さんごめんなさい・・・ほんっっっとうに言えないんですよ」
雪乃「ふざけてるところでは無いのよ小町さん。どういうことなのかしら」
小町「あ~小町困ったなぁ・・・このままじゃ小町雪乃さんに叱られちゃうなぁ~誰かたすけてくれないかなぁ~」チラ
結衣「・・・・」
雪乃「これじゃ埒が明かないわね・・・」
結衣「・・・あのね・・・ゆきのん・・・実は」
八幡「おい!結衣!・・あっ」
雪乃「ゆ・・い?あなたいつから由比ヶ浜さんのこと名前で呼ぶようになったのかしら?」
八幡「あ・・・いや・・・これは・・・」
結衣「ゆきのんごめん!」
この一連の台詞をCV.悠木碧で再生してみたら普通に腹パンしたくなる
結衣「実は・・・私とヒッキー・・・付き合ってるの!」
雪乃「え・・・つき?付き合ってる?」
八幡「・・・お前風に言うと交際関係にあるということだ」
雪乃「交際??あなたと由比ヶ浜さんが???」
結衣「今まで隠しててごめん!いつか言おうと思ってたんだけど・・・」
小町(ニヤ)
小町「いやーなんか雰囲気あれなんで部外者は退散させていただきますねー」
八幡「お、おい小町!」
結衣「小町ちゃん!」
雪乃「比企谷君と、由比ヶ浜さんが交際・・・比企谷君と、由比ヶ浜さんが交際・・・」ブツブツ
小町(後はお盛んな方たちだけで・・・ね)
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雪乃「え・・・つき?付き合ってる?」
八幡「・・・お前風に言うと交際関係にあるということだ」
雪乃「交際??あなたと由比ヶ浜さんが???」
結衣「今まで隠しててごめん!いつか言おうと思ってたんだけど・・・」
小町(ニヤ)
小町「いやーなんか雰囲気あれなんで部外者は退散させていただきますねー」
八幡「お、おい小町!」
結衣「小町ちゃん!」
雪乃「比企谷君と、由比ヶ浜さんが交際・・・比企谷君と、由比ヶ浜さんが交際・・・」ブツブツ
小町(後はお盛んな方たちだけで・・・ね)
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小町「ただいまー」
・・・
ガチャ
小町「お兄ちゃんおかえりは?」
八幡「・・・・・・・」
小町「・・・まぁいっか。今ご飯作るから待っててね♪」
プルルルル
小町「はいもしもし」
結衣「あの・・・結衣だけど・・・ヒッk・・八幡君いますか・・・?」
小町「兄は現在電話に出られる状況じゃありません」
結衣「あ・・・そ・・・そっか・・・もう・・・2週間も学校来てないからさ・・・どうしてるのかなって・・・」
小町「それについては心配無用ですから。私がついていますので。泥棒ね・・・結衣さんがどうこうする問題じゃありません」
結衣「で、でも・・・」
小町「でももだってもありません。私これから夕飯の支度があるのでそれでは」ガチャ
小町「ただいまー」
・・・
ガチャ
小町「お兄ちゃんおかえりは?」
八幡「・・・・・・・」
小町「・・・まぁいっか。今ご飯作るから待っててね♪」
プルルルル
小町「はいもしもし」
結衣「あの・・・結衣だけど・・・ヒッk・・八幡君いますか・・・?」
小町「兄は現在電話に出られる状況じゃありません」
結衣「あ・・・そ・・・そっか・・・もう・・・2週間も学校来てないからさ・・・どうしてるのかなって・・・」
小町「それについては心配無用ですから。私がついていますので。泥棒ね・・・結衣さんがどうこうする問題じゃありません」
結衣「で、でも・・・」
小町「でももだってもありません。私これから夕飯の支度があるのでそれでは」ガチャ
小町「♪~」
小町「よしっと♪」
ガチャ
小町「お兄ちゃんご飯だよ?一緒に食べようね」
八幡「・・・」
小町「今日はコロッケつくったんだよ。はいお兄ちゃん」
八幡「・・・」モグモグ
小町「美味しい?」
八幡「・・・」モグモグ
小町「そっか♪いっぱいあるからもっと食べてね」
プルルルル
小町「ごめんお兄ちゃん電話来たからちょっと待っててね」
小町「はいもしもし」
雪乃「あの・・・雪ノ下ですけど・・・八幡君はいますか?」
小町「よしっと♪」
ガチャ
小町「お兄ちゃんご飯だよ?一緒に食べようね」
八幡「・・・」
小町「今日はコロッケつくったんだよ。はいお兄ちゃん」
八幡「・・・」モグモグ
小町「美味しい?」
八幡「・・・」モグモグ
小町「そっか♪いっぱいあるからもっと食べてね」
プルルルル
小町「ごめんお兄ちゃん電話来たからちょっと待っててね」
小町「はいもしもし」
雪乃「あの・・・雪ノ下ですけど・・・八幡君はいますか?」
小町「ああ雪ノ下さん。兄ならいますけどあいにく今は食事中なもので」
雪乃「あ、そしたらまた後ほどお掛けしますので・・・」
小町「雪ノ下さん、何か兄に伝えたいことがあるのなら私から伝えておきますけど?」
雪乃「いえ・・・別にそこまでしてもらわなくても・・・」
小町「あ、そう。あ~こまったなぁ~お兄ちゃん食事が終わったら今度はお風呂に入ってすぐ寝ないといけないんですよねぇ~とても電話してる暇なんてないですよ~」
雪乃「ですけど・・それにしたって少しくらい時間が・・・」
小町「・・・・・雪乃さん、あなたはあの泥棒猫とは違いすよね?これで分かってくれると思うんですけど」
雪乃「!・・・は、はい・・・失礼しました・・・」ガチャ
小町(ちょっと言い過ぎちゃったかな)
雪乃「あ、そしたらまた後ほどお掛けしますので・・・」
小町「雪ノ下さん、何か兄に伝えたいことがあるのなら私から伝えておきますけど?」
雪乃「いえ・・・別にそこまでしてもらわなくても・・・」
小町「あ、そう。あ~こまったなぁ~お兄ちゃん食事が終わったら今度はお風呂に入ってすぐ寝ないといけないんですよねぇ~とても電話してる暇なんてないですよ~」
雪乃「ですけど・・それにしたって少しくらい時間が・・・」
小町「・・・・・雪乃さん、あなたはあの泥棒猫とは違いすよね?これで分かってくれると思うんですけど」
雪乃「!・・・は、はい・・・失礼しました・・・」ガチャ
小町(ちょっと言い過ぎちゃったかな)
小町「ごめんねお兄ちゃん。コロッケ冷めちゃわないうちに食べよっか」
八幡「・・・」モグモグ
小町「結衣さんと雪乃さんからまた電話あったんだ」
八幡「・・・」モグモグ
小町「本当にしつこいよね二人とも。特にあの泥棒猫のほうなんて毎日だし。携帯つながらなくなったら家電にまでかけてくるんだもん」
八幡「・・・」
小町「あ、ごめんお兄ちゃん。でもちょっと雪乃さんには言い過ぎちゃったかな」
八幡「・・・」モグモグ
小町「ん?何をって?いやぁあんまりしつこいから食事もお風呂もなんでも私が一緒にしてあげてるって言ったらびっくりしててさ」
八幡「・・・」モグモグ
小町「でもまぁあの人は口硬いし泥棒猫と違って頭いいから大丈夫かな?」
八幡「・・・」モグモグ
八幡「・・・」モグモグ
小町「結衣さんと雪乃さんからまた電話あったんだ」
八幡「・・・」モグモグ
小町「本当にしつこいよね二人とも。特にあの泥棒猫のほうなんて毎日だし。携帯つながらなくなったら家電にまでかけてくるんだもん」
八幡「・・・」
小町「あ、ごめんお兄ちゃん。でもちょっと雪乃さんには言い過ぎちゃったかな」
八幡「・・・」モグモグ
小町「ん?何をって?いやぁあんまりしつこいから食事もお風呂もなんでも私が一緒にしてあげてるって言ったらびっくりしててさ」
八幡「・・・」モグモグ
小町「でもまぁあの人は口硬いし泥棒猫と違って頭いいから大丈夫かな?」
八幡「・・・」モグモグ
小町「お兄ちゃんコロッケ美味しかったね」
八幡「・・・」
小町「そっか♪じゃあお風呂はいっちゃおうね?綺麗にしないと」
八幡「・・・」ガクガク
小町「お兄ちゃん嬉しそうだね♪今日もいっぱいしてあげるからね。全部小町に任せて」
八幡「モウ・・・ヤメテ・・・」ガクガク
小町「まかせて・・・お兄ちゃんは小町が一生ずーっとずっと守ってあげるから。」
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」
完
八幡「・・・」
小町「そっか♪じゃあお風呂はいっちゃおうね?綺麗にしないと」
八幡「・・・」ガクガク
小町「お兄ちゃん嬉しそうだね♪今日もいっぱいしてあげるからね。全部小町に任せて」
八幡「モウ・・・ヤメテ・・・」ガクガク
小町「まかせて・・・お兄ちゃんは小町が一生ずーっとずっと守ってあげるから。」
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」
完
>>147
え、終わり?www
え、終わり?www
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