俺ガイルの原作読んでないってことじゃねーの

>>249
はまち原作読んでないけどIS原作は読んでるんだろきっと

ラウラ「・・・八幡は、私の事が嫌いか？」

八幡「・・・正直、嫌いじゃない・・・こんな気分は初めてだ」

八幡「だからこそ、俺はあの依頼を最後まで成し遂げたい」

ラウラ「・・・・・・」

八幡「もう一度言うぞ・・・お前の事なんか大嫌いだ、死ね、目の前から消えろ」

ラウラ「・・・わかった」

ラウラ「・・・」

八幡「・・・」

ラウラ「・・・なら、私も言いたいように言わせてもらうぞ」

八幡「あぁ、好きなだけ罵倒しろ」

見返したらどう考えても>>252だった……

そんな僕はどっちも読んでいた

>>252
そういう事です。
ISは知ってるけど俺の青春は知りません。

ちょっと明日はまち買ってこようかな
長文タイトルで避けてたが面白そうだ

ラウラ「それでも私はお前の事が・・・比企谷八幡の事が好きだっ！」

八幡「！？」

ラウラ「お前がいくら拒絶しようと、私はいつまでも追いかけ続ける！絶対に諦めない！」

八幡「・・・」

ラウラ「・・・これが、私の気持ちだ」

八幡「・・・」

八幡「・・・はぁ」

八幡「・・・俺の負けだ、ラウラ」

ガイルはどうせクソアニメだろと思ったらドストライクなアニメだった
終わって寂しいと思えるのは久しぶりだったわ、原作買おうかな

すごくいい
④

ｷﾞｭｯ

ラウラ「は、八幡・・・？」

八幡「・・・目を閉じろ」

ラウラ「あ、あぁ・・・」


ﾁｭｯ


ラウラ「八幡・・・///」

八幡「・・・ふたりぼっちも、悪くないかもな」

ラウラ「ふふっ」

どうでもいいがタイトルの略称知らん人には何言ってるかわからんな。

ラウラ「これで、八幡は正式に私の嫁だなっ」

八幡「あぁそれな、致命的に間違ってるぞ」

ラウラ「えっ？しかしクラリッサが・・・」

八幡「正しくはこう使うんだ」

八幡「ラウラは俺の嫁・・・ってな」

ラウラ「八幡・・・///」

八幡「ほら、そろそろ帰らないとあの鬼教師に抹殺されるぞ」

ラウラ「あぁ、そうだなっ」

　・　　　　　　　　　・　・
やはり俺の青春ラブコメは間違っている
↓
はまち

　　　・　　　　　　　　　・　　・・
やはり俺の青春ラブコメは間違っている
↓
俺ガイル

なんだろうこれって広義のNTRなのに全く胸が苦しくならない
奉仕部がワン様に靡いたら発狂しそうだけどｗ

読ませるSSだな

ワンサマって主人公補正無いとここまでペラいものなのか

八幡「(こうして俺はラウラと・・・まぁ、そういう関係になったわけだ)」

八幡「(今まで孤高のぼっちだった俺だが、こういうのも正直悪くない)」

八幡「(だが結局俺達はぼっちで嫌われ者なままで、その辺は何も改善していない)」

八幡「(傍から見たらただのぼっち同士の傷の舐めあいだ、だから敢えて俺はこう言う)」


八幡「(やはり俺の青春ラブコメは間違っている)」


八幡「(・・・とな)」

八幡「(P.S.平塚先生も頑張って下さい)」


完

は？

ワンサマに主人公としての魅力がない分NTRされても心が痛まないからな

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春？」

おっつおっつ

どうしようもないクソみたいな駄文オナニーに付き合ってくれてありがとう
真面目気味な展開を書いたせいで疲れたからおやすみ

おつ！
続き待ってる

あんまりクロスでどっちかをあげる為にどっちかを馬鹿にする。
もしくは○○は魅力ないとかやめようよ。

大層乙であった

>>271
というより
いっくんなら「おめでとう！」とかいいかねないから
箒以外なら誰でも祝福しかねない　箒ですら危ない
姉取られたらもう零落白夜全開だろうけど

よかった

乙
誰か続き書いてもいいんだよ

スマートな終わらせ方だったな

大義であった

ほ

>>278
八幡も小町と戸塚以外はそうじゃね

おつおつ

ほ

ほ

なんで保守してんだks
完結したんだから落とせよ

末尾Qとか見たの何ヶ月ぶりだろう

保守

ほ

だからもう終わってんだから落とせよｗｗｗｗ

乙

堕とされたのはヒッキーのほうか
チョロい

乙

ラウラの可愛さはドイツが世界一だと認めざるを得ないレベルなので

ドイツの美少女は世界一イイイイイ！

乙