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    元スレ葉山「もし俺とヒキタニ君が同じ小学校だったら全てが……」

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    102 = 98 :

    103 = 92 :

    105 :

    >>102
    かわええ

    106 = 92 :

    107 = 95 :

    108 :

    110 :

    俺ガイルのエロ画像ください!

    111 :

    ふぅ・・・

    112 = 86 :

    113 = 92 :

    116 = 86 :

    121 = 108 :

    122 = 95 :

    127 = 78 :

    ぴょまいら…そろそろだぞ

    128 = 92 :

    129 = 95 :

    130 = 81 :

    こない

    131 = 81 :

    132 = 1 :

    雪乃「ちょっといいかしら」グイ

    八幡「うおっ!」ズルズル

    階段横廃材置き場

    八幡「なんだよこんなところまで……授業始まっちまうぞ……」

    雪乃「ここならあまり人がいないから……それに長い話では無いから」

    八幡「内容は分からないでもないし別にいいだろ……俺はこの状況を理解してるしあとは自分の問題ハイ解決」

    雪乃「私の問題に勝手に踏み込んでおいてその答えは卑怯よ。第一あなたが理解してるから解決する問題でもないでしょう」

    八幡「いいや、解決してる。雪ノ下はこれで少なくとも被害を受けることはないはずだ」

    雪乃「何を言って……」

    八幡「ヤツらのターゲットは完全に俺になった。放置すれば別の的を防御する厄介な的があったらそっちを排除するだろ。ヤツらの優先順位は今完全に俺>雪ノ下になってる」

    雪乃「あなた、まさか……やめなさい!それじゃあ……あなたが……」

    八幡「俺は雪ノ下より丈夫だし何より精神面においては優秀だからな。伊達に5年以上ぼっち生活送ってたわけじゃあない」

    雪乃「そんなことわたしが許すとでも……」

    (チャイムの音)

    八幡「やばっ!遅刻しちまうから先にいくぞ」タッタッ
    雪乃(……比企谷君、あなたまさか……周囲の人全てを敵に回すつもりなの……)

    134 :

    >>131
    可愛いよ

    135 = 1 :

    授業

    先生「は~い、誰かこの問題解ける人いますか~?」

    雪乃「それなら、わた……」

    「比企谷君がいいと思いまーす!」

    「比企谷君頭いいしね~www」

    八幡「まあ、ああ言っていますし頭のいい俺がやりますよ」ガタッ

    先生「え、じゃあお願いできる?でも比企谷君って確か算数が……」

    八幡「奇数偶数それぞれ2枚ずつ計4枚のカードを上から1枚ずつ引いていって、最初の2枚で奇数のカードを引く確率は2分の1である。〇か×か。答えは×です」

    先生「せ、正解です……。比企谷君すごい勉強したんだね」

    八幡「まぁ俺にかかれば余裕ですよ」ドヤ

    「何アイツ一問ぐらいでキモいんだけど……」

    「ってゆーかマジウザくない?」

    雪乃「……」

    136 = 108 :

    きたか

    137 = 19 :

    小学生くらいの時なら算数もできても別におかしくはないな

    138 = 81 :

    139 = 119 :

    やべえその問題解けねえ
    理系なのに…

    140 = 1 :

    昼休み

    八幡(こういう時は何も隙を見せずにただ静かに一人で教室にいた方がいい。人多いし下手に揉め事起こせば大事になる。流石に最高学年にでもなれば厄介事を避けたいぐらいの知恵も付くだろうしな)

    葉山「比企谷君、ちょっといいかい?」

    八幡「無理、勉強してて忙しい」カキカキ

    葉山「いいから聞いてくれ比企谷君。俺が今から君の今の状況を何とか説明して……」

    八幡「なんだ、そんなくだらねぇことか。やっぱり聞く必要無かったな」

    葉山「くだらないって……」

    八幡「俺が言ったこと忘れたのかよ……。お前が助けるのは俺じゃねえだろ」

    葉山「でも……」

    八幡「それに俺は黙ってりゃ目立たねぇからな。要らん心配だ。……勉強の邪魔だ、とっととどっか行け」カキカキ

    葉山「……」

    141 = 81 :

    これ数学出来ないっていう設定がなくなる可能性がでてきたか?

    142 :

    ヒッキー小学生の頃は一応輪には入れてたよ

    143 = 110 :

    なかなかやるじゃねーか

    144 = 19 :

    >>139
    奇→奇→偶→偶

    145 = 1 :

    放課後

    八幡(さて……一番問題な放課後バッドタイムだ……。靴は結局そのまんまだし、もしヤツらが行動してたなら俺の靴はさぞやハーレム満喫してたんだろうな……羨ましい)スタスタ

    八幡(さて、下駄箱とご対面~……なんてな)

    「……」カンコーン

    八幡(え゛……ある……なんで?ヤツら行動してなかったのか?葉山が言って……いや、こういうのは何言われても秘密裏でやるモンだからな……ありえないか。じゃあなんで……)

    146 = 81 :

    しえ

    149 :

    「……」ササッ

    八幡(ん、誰だ?いつもと動きが違う……?身を隠すことに一瞬戸惑ったのか?)スタスタ

    八幡「誰だよ……」ヒョコ

    結衣「……うっ、ヒッキー!どうしてここが……」カクレカクレ

    八幡「いや、隠れる場所もうねぇから隠れる必要無いだろ……。あと、バレバレだったぞ」

    結衣「マジ!?」

    八幡「お前本当に何やってんの?まさかお前、靴を隠して……」

    結衣「う、うん……やっぱりヒッキー頭いいね。ヒッキーの帰る時間まで靴を植木の裏側に隠してたの……」

    八幡「お前が隠してたのか!!」

    結衣「ヒッ……」ビクッ

    八幡「ってアレ?俺が帰る時間まで……?まさか……」

    150 :

    ゆいゆいの発育途上のおっぱいの先端乳首当てゲームしたい


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