元スレ美希「サキュバスにされちゃったの」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
202 = 118 :
丸1日持ったのかよ
203 = 117 :
早くの
204 = 113 :
え、まじで残ったの?
208 = 171 :
>>204
おかえり
209 = 113 :
いっぽうそのころ・・・
響「ふふーん♪……あ、あれは……貴音?」
貴音「響、こんばんは」ニッコリ
響「貴音、今日は昼で帰ったんじゃなかったの?」
貴音「ええ、ですが少々美希と談笑し過ぎてしまい……ふふ」
響「……そんなに面白かったの?」
貴音「ええ、まこと興味深い話でした、それはとても……」
響「貴音がそこまで面白がるなんて……気になるぞ……」
210 = 113 :
貴音「……聞きたいですか?」
響「え?」
貴音「いいえ、是非とも響にも聞いて貰いたいのです……少々お時間を頂けないでしょうか?」
響「ここでは話せないの?」
貴音「ええ、大事な話ですので、こちらへ」
貴音「……素晴らしい世界に連れて行ってあげますよ」
――――――
――――
――
211 = 121 :
あげ
212 = 121 :
あげ
213 = 113 :
ホテル
貴音「……」ガチャッ
響「貴音ってホテル住みだったの?」
貴音「さて、それはどうでしょうか?」クスクス
響「やっぱり教えてくれないよね……あ、貴音!ちょっとトイレいっていいかな?」
貴音「ええ、どうぞ」
響「それじゃちょっとごめんね」
貴音「ごゆっくりと……わたくしも準備がありますので……」
貴音(美希の尻穴を貫いたというのにまだ、白く欲望がうねっています……)
貴音(おそらく今のわたくしも美希と同じ……快楽を貪る妖なのでしょうね……)
貴音(あれ程異形の者を恐れていたというのに……なぜか晴れやかな気分なのです……)
貴音(彼女を抱けると思えば多少の憂いなど吹き飛んでしまいました)
214 = 119 :
前立腺マッサージされる貴音はよ
215 = 113 :
貴音「不思議な感覚が身体の中で回っています……きっとこれが美希の言ってた魔力というものなのでしょうね」
貴音「これさえあれば……さあ……響、あまりわたくしを待たせてはいけませんよ?」
貴音「もうあなたに与える快楽は決めたのですから……」
・
・
・
……ガチャッ
貴音はなにするつもりなの?
>>219
1.無理矢理響にぶち込んで壊すつもりなの
2.響を雌の淫魔に変えてガンギメセックスするつもりなの
3.意外なことに響にも雄の快楽を教え込むつもりなの
216 :
3でかいけど包茎
217 = 118 :
3響にも大きいの生やしちゃって兜合わせ
219 = 168 :
222 = 168 :
ほ
224 = 113 :
響「ふぅ……ごめん、待った?」
貴音「響……いいのですよ、向かいに座って下さい」
響「うん……それで貴音、美希と何を話してたの?」
貴音「今から響にそれを教えてあげましょう、その前に……」チュッ
響「ひくっ!?」ビクッ
貴音「首筋へのキスは慣れませんでしたか?」モゾモゾ
響「うぎゃー!何するんだ!」
貴音「はて……響の服を脱がしているだけですが」
響(か、身体が痺れて……動けない!)
響「貴音……こんなの……」
貴音「……そうですね、よろしくなかったです」スッ
響「わかってるなら早くやめてよ……もう、それでいいからさ――」
貴音「……わたくしも服を脱がなければなりませんね」ヌギヌギ
響「やっぱり違うさああああああ!!!」
225 = 168 :
ほ
227 = 168 :
ほ
228 = 168 :
ほ
229 = 168 :
ほ
230 = 113 :
貴音「これで二人とも……ここからが本番ですよ?」
貴音「あなたを今から淫魔へと変えてあげましょう」
響「いん……ま……?」
貴音「響……わたくしの陰核を見て下さい」
響「み、見るって……」
貴音「とても可愛らしいでしょう?」プックリ
響「……う、うん……」
貴音「ですが……この様に……貴方の顔を思い浮かべながら擦ると……だんだんと心の箍が外れて行って……」スリ…スリ…
貴音「わたくしの中の鬼が……暴れ出すのです……ぐうっ!」スリ…ビクッ
響「貴音!?」
貴音「お……おお……」ビク…ビク……
貴音「この感覚は……来ましたぁ♪」ビクンッ!
ズルッ
231 = 113 :
響(何!?急にクリトリスが伸びて……)
貴音「ああっ……登って……♪」ムクッ…ムクッ…
貴音「滾ってきましたああああ♡」ムクッ!
ムクムクムクムク!
響「あ……あ……」ブルブル
貴音「はぁ……♡どうですか?貴方への思いが……このように……凶悪な男根へと……変えてしまうのです……♡」ギンギン
貴音「ふふ……貴方にも教えてあげますよ……自分を開放する快楽を……ふふ……♡」ギュウウ
響「あぐうっ!?」ビグン
232 = 119 :
響に前立腺掌握マッサージされるマゾ淫魔お姫ちん…はよぉ!
233 = 115 :
結構引いた
234 = 113 :
貴音「今貴方の陰核を掴みました……さあ響……受け取りなさい……貴方も!」キッ
響(な、流れ込んで……ひぃぃっ!)コオオオオ…
響「ひぎっ……あぐっ……も……むり……」
貴音「可愛らしい……さあ、響……その欲望を形にしてみせなさい」
響「欲望を……形に……?」
貴音「それでは……わたくしが手助けをしてあげましょう」
響「後ろに……回ってどうするの?」
貴音「ふふ……さあ、わたくしの言葉をよく噛みしめるのです」スリ…スリ…
響(なんだか……変な……気分に……)
貴音「……貴方の好きな人の顔を思い浮かばな歳」
235 = 119 :
ふぉぉー!えろいよお姫ちん! 涙目腰砕けになっても貴音の前立腺と雌勃起虐めた倒したいよぉ!
236 = 113 :
響「……今かんだ?」
貴音「コホン……貴方の一番好きな人を思い浮かべなさい?」
貴音「ゆっくりとでいいです……一人の女のして愛する人を……」スリ…スリ…
238 :
また噛んだな
239 = 130 :
まだあったんかい支援
240 = 113 :
ちょっと水飲んでくる
241 = 216 :
ここは牛乳だろ
242 = 168 :
ほ
243 = 117 :
244 = 119 :
お姫ちんもお願いします
245 :
お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ
お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!
お前を芸術品にしてやるよ(妥協)
246 = 113 :
響(……にぃに……プロデューサー……)
貴音(響……多少の暗示をかけることをお許しください)
貴音「……次に、貴方が男だとしたら……誰を愛したいですか?一人だけですよ」
響(……決まってるよ……貴音……)
貴音「……もし貴方がどちらも選べるとしたら……どちらを選ぶでしょうか?」
貴音「彼ですか?それとも彼女ですか?」
響「それは……」
貴音「おそらく優しい貴方は彼を選ぶでしょう……ですがそれは叶わぬ恋」
貴音「貴方にも見えるはずです、彼の隣に居るのは……貴方ですか?おそらく違うでしょう……それとも親友を傷付けれますか?」
響「……できない」ブンブン
貴音「……でしょうね……」
249 = 113 :
貴音「ならば……彼女を愛しますか?ですがそれも叶わぬ恋」
貴音「たとえ愛を築けても、子を抱きしめることはできない、交わる事もできない」
貴音「道具を使っても、真に一つになることはできないのですよ」
響「……じゃあ諦めるしか……」
貴音「いいえ、それは人の身であればの話」
響「……え?」
貴音「響、わたくしも同じ悩みを抱えていました……ですが……それは過去の話」
貴音「今はこうして、貴方と共にいる事ができるのですから……同じ喜びを分かち合いたいのです」
貴音「そのためにもさあ、響……共に淫魔へとなりましょう……」スリスリ
響「あぐうっ!?」ドクンッ
貴音「人の身を捨て、より快楽を享受する身体に生まれ変わるために……欲望を形に変えなさい……さあ」スリスリ
響「貴音……貴音ぇっ……やっとわかったよ……」…ズルッ
貴音「ふふ……その通りですよ」
みんなの評価 : ○
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