元スレ美希「サキュバスにされちゃったの」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
252 = 113 :
貴音「さあ、勝利の雄叫びをあげるのです!」
響「っ――あおおおおおおおぉぉォォー♡」
ムク……ムクムク……ムクムクムクムク……
響「ひぃ……はは……やったよ……貴音……なんか未熟だけど」
貴音「……そうですね……勝利の祝砲をあげなくては……」スッ
響「え、なに?今度は向かい合って……」
貴音「……はあっ……♡」ズルッ
響「ひぐっ?!」
貴音「ああ……響と……わたくしの男根が……」ズルッズリュッ
響「貴音えっ……やめてぇっ……♡」
貴音「申し訳ございませんが……響と同じ所で感じられると思うと……おおっ♡」スリスリ
響「ひぃっ♡カリがぁっ♡♡」
253 = 121 :
ノンケはかえれょぉ!!!!!
254 = 119 :
ふぅ!
お姫ちんのケツ穴奥にある精嚢に、響の包茎勃起がピンポイント狙撃されたらどうなっちゃうの!
255 = 113 :
貴音「ひびき……ひびきひびきぃっ……♡」ニチュッ
響「たかねぇ……たかねええっ……♡」ニチュッ
貴音「ひびき……ああ……ひびき……」ヂュルッ
響「たかねえ……ツーンときて……なんかきちゃうぞおっ……♡」クニュクニュ
貴音「ならば……わたくしも……ともに迎えるとしましょう……♡」クニュクニュ
響「はぁっ……はぁっ……ああっ♥」ニュルンッ
貴音「おおっ……きぃぃっ♥」ニュルンッ
響「貴音「ううううううううっ♥♥♥」」ドププッ
ビュクンッ、ビュクゥゥゥ、ビュルルルッ、ビュゥゥゥ……ドビュー…………
256 = 174 :
いいぞこれ
257 = 119 :
ふぅ…もっとだもっと…
258 = 113 :
美希(ミキが見つけた時にはもう手遅れだったの……)
美希(まさか……響も雄の方に堕ちてたなんて……それじゃあ意味ないじゃん……)
貴音「……美希ぃ……♡」
響「ちょうど……いい所に……♡」
美希(二人の飢えたインキュバスと一人のサキュバス……逃げ場なんてなかった)
美希(どうしようもなかったミキは……最後に……『ごめんね、ハニー』って言って……)
美希(貴音のマグナムと響のサイレンサー付きマグナムを見たあと……)
美希(人としての理性を自分から切ったの)
美希「ごちそう……いっばい……あはっ☆」
その後、ミキの行方を知るものは誰もいなかったの――
うそです、おしまい
259 = 119 :
響の貴音挿入シーンが足りない…続けて
260 = 130 :
乙んぽ
261 = 113 :
小鳥「……美希ちゃん」ナデナデ
美希「いいもん……初めてはハニーにあげたもん……」
>>263
まだ続けるっていうの!?
1.はい、全力で書いてください
2.いいえ、とんでもない、お疲れ様でした
263 = 130 :
そういうことなら1
264 :
まだ始まったばかり、ということか
265 = 121 :
はよ
全員淫魔にしようや(マジキチスマイル
266 = 168 :
ほ
267 = 216 :
次はフェアリー3人であずささんを襲って返り討ちに合う展開で
268 = 119 :
インキュバスあずさん…良いねb
269 = 113 :
美希(とある夏の事務所、ミキはまたまたお昼寝をしていたの)
美希(その日ミキは嫌な予感がしたの、そしてそれは当たったの)
どんなことがあったの?あんまり一気にサキュバス化されると困るの
>>273
270 = 118 :
伊織へ恋してしまったやよいを響がインキュバスにしてしまった
272 = 216 :
273 = 130 :
千早がゾンビ化してそのままの意味でPを食おうとしている
274 = 119 :
真性サキュバスあずささんに焦らされながら
どんどん限界を超えて搾り取られマゾ調教されるお姫ちん
275 :
千早に襲われる
277 = 131 :
ちひゃーがついにカニバに走ったw
278 = 216 :
>>274
何故時空が歪んだ
279 = 113 :
ワロタの、ちょっとトイレ
280 = 119 :
>>273
は?はあ嗚呼亜あああああああああああああああ!?
安価下でオナシャス!
281 = 130 :
たまにあることだから諦めろ
282 = 118 :
エロばっかり書くと>>1が搾り取られるからな……
283 = 119 :
>>281
あ、うん慰めてくれてるのかって お前じゃねーか…屋上
284 = 276 :
>>283
おk
俺と屋上行こうぜ!
285 = 119 :
つまんねつまんね… はぁ…はああああああああああああ
286 = 216 :
諦めて千早に注射して仲間にしてやれ
288 = 114 :
まてまて、千早は細いから肉食いちぎるなんてできるわけないだろう
ならもむもむ甘噛みから液を吸い取る方向にシフトする流れでオナシャス
289 = 121 :
翼はえるほうがぶひれる
290 = 168 :
ほ
291 = 117 :
翼尻尾たしかに
292 = 216 :
尻尾の先が吸精口になってるんだろ
そして如月千早は対淫魔用改造人間である
293 = 113 :
美希「あ゛づい゛の゛ー……」
P「クーラーが壊れたからな……」
小鳥「全部だるくなる暑さね……」
美希「ミキの嫌な予感は当たったの……」
プルルル
小鳥「はい、こちら765プロダk――えっ?!春香ちゃん!?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん・・・千早ちゃんが……事故に……」
P「なんだって!?」
――――――
――――
――
千早「ぐるるる……」
響「で、事故にあったらなんで千早がゾンビ化するのさ」
美希「ええと……これには深~い事情があるの……」
294 = 119 :
抜歯すれば…いや粘膜感染するか…くそぉ
295 :
ゾンビ娘最高じゃないか
296 = 113 :
美希「あのね?千早さん、本当はもう長くなかったの……」
美希「でも千早さんに生きて欲しくて……ほんのちょっとズルしてミキの寿命をあげたの」
美希「ほら、最近はミキの相手も多いから1年分くらいならぽーんと出せたの……でも」
貴音「……手遅れだったのですね」
小鳥「貴音ちゃん……慣れたわね」
貴音「案外人外の身というのも慣れればすぐでした」
千早「あぐううう……があっ!」ガブッ
P「ひいっ!いだあっ!」
響「あーもう!ゾン美!プロデューサーにかぶりついたらだめだぞ!」
小鳥「美希ちゃん、なんとかならないのかしら?」
美希「……エッチな事の知識はぽっと浮かんでくるけど……むりなの」
298 = 131 :
噛まれたpにはゾンビ感染するんか?
299 = 113 :
美希「千早さんを元の人間に戻すってのは……むりなのかな」
貴音「無理でしょうね……恐らく人としては……」
響「うーん……なんかすぐになんとかなる方法は」
千早「はむっ、はむっ」
P「は、はなせっ、ぎゃあああああ!」
小鳥「大丈夫なのかしら?」
美希「……まあハニーだしね」
P「み、みきぃっ!いい案がある!」
美希「へ?」
P「こ、こうなったら最終手段だ、千早を……」
>>302
1.一か八かでサキュバスにしてくれ!
2.とりあえず檻に閉じ込めてくれ!
3.楽にしてやれ!
300 = 119 :
4美希で吸精して骨抜きアヘ顔ゾンビ娘に
みんなの評価 : ○
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