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    元スレ美希「サキュバスにされちゃったの」

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    303 = 119 :

    檻の外から精水を掛けて浄化しよう

    304 = 174 :

    1でしょ。

    305 = 113 :

    千早「あぐぐぐ」

    美希「とりあえずそこにあった檻に閉じ込めたの」

    「だせーだせやーって言ってるぞ……」

    P「ふう……俺もゾンビになるかと思ったよ……」

    美希「そもそもハニーは人間なの?ミキが吸っても吸いきれないし……」

    P「と、とにかくだ!お前らは危険だから事務所の外で待っててくれ」

    小鳥「大丈夫なんですか?」

    P「ああ」

    貴音「では響、らぁめんを食べに行きましょうか。腹が減っては戦ができぬというものです」

    美希「なんか嫌な予感がするの……」

    ゾロゾロ……

    P「良くも俺に痛い目を合わせてくれたな千早!」

    千早「ぐう……うう?」

    P「お仕置きだ、今からお前に>>309を行う!」

    306 = 119 :

    檻の外から精水を掛けてザー汁好きの変態アイドルに浄化

    307 = 119 :

    ムチで叩かれて喜ぶゾンビ娘に調教

    308 = 216 :

    吸精用の触手を取り付ける改造

    309 = 295 :

    発声練習という名のイラマチオ

    310 = 118 :

    聖水をかけて浄化+おしおきセックス

    311 :

    食いちぎられるフラグやないかー!

    312 = 174 :

    >>306-310
    全部だ

    313 = 113 :

    P「発生練習を兼ねたイマラチオだ!」ズンッ

    千早「んごっ!?」ゴプッ

    P「ははは!噛まれるのがいやならかめないようにしてやればいいのだ!俺って最高!」ズンズン

    千早「ごかっ!ぐげっ!」ジュポジュポ

    P「その程度の甘噛みじゃ気持ちいいだけだぞ!」

    P「千早!喉奥に射精すぞ!……うっ!」グッポグッポ

    ビュルルル

    千早「んごばあっ!?」

    P「射精量もすっかり増えて……俺も時期に淫魔にされるのかもな」ビュルル

    P「おらっ、飲みほせ!」ビュクンッビュクンッ



    千早さんは……>>316
    1.そのまま飲み干した
    2.噛み砕いた

    314 = 119 :

    頬を染めながら粛々と嚥下してP棒を熱いまなざしで見つめた

    316 = 295 :

    1 気に入ったのでそのまま千早の主食になった

    318 :

    よくやった

    319 = 119 :

    P自身が主食になったのかと思った

    320 = 131 :

    Pは鬼畜という名の鬼だから魔物にはならない

    321 = 117 :

    リボンでも付けてんじゃねーの
    全状態異常無効でわっほい

    322 = 113 :

    千早「ごっ……ぐっ……」ゴクゴク

    P「……そうだ、素直だぞ千早」ヌポッ

    千早「ゔぁー……」

    P「さて、美希たちが帰ってくる前に証拠隠滅せねば……」

    千早「……はむっ」カプッ

    P「なっ!?」

    千早「はぶぅ……」ジュプジュプ

    P「やめろ千早!それはマイクじゃ……そもそもマイクはそんな使い方……あぐああっ!」ビクビク

    ビュウウウ

    千早「♪」ゴクゴク

    P「ひ、ひいいい……」

    323 = 168 :

    324 = 113 :

    P「ぐおおおお!」ビュクビュク

    千早「……モット……」ズプズプ

    ――――――
    ――――
    ――

    美希「……で、千早さんのおしゃぶりにされてたの?」

    P「は……い……」プシュウウウ

    美希「あのねハニー、千早さんはサキュバスじゃないの……だからセーエキを飲ませても意味ないよ?」

    美希「文字通りただのタンパク質なの、だからもう千早さんに飲ませるのは……」

    千早「あら、それはひどいんじゃない?」

    P「えっ」

    美希「えっ」

    千早「プロデューサー、おはようございます」

    美希「えっ」

    325 = 318 :

    えっ

    326 = 119 :

    半生ちはや

    327 = 131 :

    えっ()

    328 = 216 :

    え?

    329 = 295 :

    発声練習の効果あったか

    330 :

    やったぜ。

    331 :

    毒が返ったか

    333 :

    美希「ち、千早さん?!なななななんでなの!?」

    千早「発声練習のおかげと言ったところかしら……まあ、なんでも、いいですけれど……プロデューサー、一ついいですか?」

    P「ハ、ハイ」

    千早「まだ喉の調子が良くないみたいです……今後の活動に支障がでないようにしてよいでしょうか?……失礼します……」スッ

    P「ちょ、ちは……」

    千早「ゔぉー……(棒)」ジュプジュプ

    P「んおおおお!」ビクビク

    美希「なんなのなの……どうして千早さんはそうなっちゃったの……!?」

    335 = 330 :

    ゾンビ歌姫ザーメン便器か・・・胸熱

    336 = 333 :

    P「あぐにゃああああ」ビュルルル

    千早「んっ……おいしいれふ……」ゴクゴク

    美希「なんなのなの……なんなのなの……」



    (結局千早が元?に戻った理由はなんなのさ)

    小鳥(さあ面白そうだからそのままにしておきましょう)

    貴音(面妖な……)

    千早さんはゾンビのままだけど、とりあえず元のアイドルとして生活する事ができるようになったの
    変わったのは、ちょっと色白になったのと、ハニーの精液をのど飴替りに飲むようになった事なの

    後ろは絶対ハニーとエッチしたいがための千早さんのでっちあげなの……認めないの


    ねむいからおわりなの


    千早「ゾンビという事はこれ以上成長しない……くっ!」



    おしまい

    337 :

    えー…あずささん編はよ

    338 :

    >>1の安価処理面白かった

    乙んぽ

    339 = 332 :

    雪歩がなかったおつ

    340 :

    さてもう一日保守頑張ろうかおつ

    341 = 333 :

    まさか1日持つとは思わなかったの
    ばいばいなの

    342 = 330 :

    やよいも頼むよー

    343 :

    さて、者ども保守して書かせるんだ

    344 :

    小鳥さんは人間のままなのね、生えてるけど

    346 :

    347 :

    >>114
    解説してくれ

    348 :

    >>347
    こうじゃねーの?

    349 = 347 :

    >>348
    なるほど、スッキリしたマジありがとう

    350 = 337 :

    (この人1日中ずっと解説してくれって逝ってたの…)


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