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    元スレ黒子「安価でお姉さまと相思相愛になってみせますの!」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 安価 + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    黒子「まずは>>5

    2 :

    上条の子を孕む

    3 :

    >>2

    4 :

    >>2

    5 :

    しばらく距離をおく

    6 = 1 :

    黒子「お姉さまとはしばらく距離をおきますわ」

    ---
    --
    -

    美琴「ふたりだけで出かけない?」

    黒子「っ…!」

    黒子(お姉さまから黒子を誘って頂くことなど滅多にありませんの!)

    黒子(しかし…)

    黒子「結構ですの」

    美琴「そう…」

    美琴「分かったわ…佐天さんとでも一緒に行くわ」

    美琴「それじゃあ」パタン


    黒子「はやくも辛くなってきましたの…」

    黒子「次は>>10をしますの…」

    7 :

    尾行

    8 :

    盗撮

    9 :

    10032号で妥協する

    10 :

    バスケ

    11 :

    腐女子死ね

    12 = 1 :

    黒子「何もすることがなくなってしまったのでバスケでもしますの」

    能力を使って豪快にダンクを決める黒子

    パッ バシュッ!

    黒子「やはり能力は便利ですの!」

    黒子「少し心も晴れましたし」

    黒子「次の安価ですの>>15

    14 = 7 :

    上条さんとデート

    15 :

    上条の子を孕む

    16 :

    お菓子つくる

    17 :

    構わん、続けろ

    18 = 1 :

    黒子「類人猿の子を孕むですの…?」

    黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」

    黒子「しかし安価は絶対ですの」

    黒子「やると決めたからには全力で成し遂げますの」

    黒子「まずは類人猿を探しますの」

    黒子「どうやって探しましょうか?」

    >>23

    19 :

    美琴の紹介

    21 :

    「気」を探してテレポート

    22 = 9 :

    インデックスを誘拐しておびき出す

    23 :

    御坂に聞く

    24 :

    ホテルに美琴といるところを偶然発見

    25 :

    事件が起こると何故かよく現れるので、まず人を殺す事にする

    26 = 1 :

    黒子「お誘いを断った後で申し訳ないですがお姉さまに聴くしかありませんの」

    ピポパプルルルルr

    美琴『もしもし黒子?』

    黒子「あっお姉さま」

    黒子「お姉さまはあのツンツン頭の男の連絡先を知っていますの?」

    美琴『ああ知ってるわよ』

    黒子「教えて下さいですの」

    美琴『いいけどなんでアイツと話したいの?』

    黒子>>30

    27 = 21 :

    29 = 21 :

    いっしょにしゅくだい

    30 :

    責任はとっていただけるのかを

    31 :

    お姉様をかけて本気で戦ってみたいからですの

    32 = 1 :

    黒子「責任はとっていただけるのかを」

    美琴「責任?ふーんよく分からないけどメールで送っとくね」

    黒子「お願いしますの」

    美琴「了解」

    電話を切れるとすぐにメールは届いた

    「上条当麻」と書かれた連絡先ファイルを開くと黒子はすぐに電話をかけた

    prrrrr

    黒子(上条当麻…)

    prrr

    上条『もしもし上条です』

    黒子「白井ですの」

    上条『白井かどうしたんだ?』

    黒子「上条さんのお宅にお邪魔しても宜しいでしょうか?」

    上条『どうしたんだ俺の家なんかなんにもねえぞ』

    黒子「とにかく家を教えて欲しいんですの」

    33 = 23 :

    これは修羅場フラグ

    34 = 19 :

    家を燃やすしかないな

    35 = 1 :

    上条『なにか問題でもあったのか?』

    黒子「そういう訳ではありませんが」

    黒子「直接伺いたいんですの」

    上条『事情はよく分からんが~が俺の家だ』

    上条『俺は待ってればいいのか?』

    黒子「はいお願いしますの」

    上条『それじゃあ待ってるぜ』

    プツッ

    黒子「さて…行きましょうか」

    黒子「そういえば今から何か必要なものってあるでしょうか?」

    黒子「う~ん」

    黒子「はっ」

    黒子「やはり>>38が要りますわね」

    36 = 21 :

    媚薬

    37 = 5 :

    手錠

    38 = 19 :

    媚薬

    39 :

    避妊具

    40 = 1 :

    ガサゴソ

    黒子「これですわ」

    黒子「情事の際にはやはり媚薬が必要ですわね」

    そう言うと黒子は能力を使い寮内へ

    (あの男の子を孕むのがお姉さまと愛しあうのに必要なのかは疑問ですの)

    シュン

    (善かは分かりませんがとりあえず待たせるのも悪いので能力を使って急いで行きますの)

    シュン

    パッ

    黒子「着きましたわ」

    インターホンを押そうと手を伸ばした瞬間

    ガチャ

    上条「ずいぶん早かったな」

    黒子「ご無沙汰ですの」

    上条「じゃあとりあえず上がれよ」

    41 = 1 :

    黒子「お邪魔しますの」

    上条「はいこれお茶な」コトッ

    黒子「ありがとうございますですの」

    ゴクゴクゴクゴク

    出されたお茶を一気に飲み干すと本題を切り出した

    黒子>>45

    42 = 21 :

    良い薬がありまして

    43 = 39 :

    美琴とはもうヤッたの?

    44 :

    私を女にしてください

    45 :

    私をメチャクチャに犯してください

    46 = 5 :

    子種をください

    47 :

    わたくしお姉さまと付き合ってますの

    48 = 1 :

    黒子「私をメチャクチャに犯してくださいですの」

    上条「!!!」

    上条「女の子がそんなはしたないこと口にしちゃいけませんっ!!!」

    上条「一体どうしちまったんだ!」

    上条「頭でも打ったのか?」

    黒子「私は至って正常ですの」

    上条「じゃあなんで」

    黒子>>53

    49 = 30 :

    お姉さまのためですの

    50 = 21 :

    フッ、油断しているようだな


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